研修所の管理人の非日常、女子大生のゼミ利用

横からの姿が見える穴は、今回は危うい位置にあるので、今回は活用しないことにした。恋バナをしている。彼氏が合宿に来る前にできたとか、そういったことを話している。昨日今日にできたそんな彼氏は、まだ全裸をみていないだろう。私が一番乗りだと思うとこの征服感がたまらなかった。

「バーベキューも準備してくれて、風呂も入れておいてくれて、管理人さんに感謝だね」と言っている。どういたしまして、おつりが来るレベルで、充分、堪能しています（笑）。

洗い終わると浴槽へつかる。そこまでの、がまんだ。最初に入った二人が洗い終わり浴槽につかるために立ちが上がった。冷めないように湯温を高めにしてあるので、つかろうとするが「熱い、熱い」といって片足だけつかったりして、下の毛を見せつける格好をしてくれた。

さらに、アクシデントが彼女たちに起きた。虫だ。虫が春はどうしても多い。虫をみつけて彼女たちが軽いパニック状態。虫を排除するために、シャワーをあてて虫をよけたり、右往左往して、裸で広い浴室を「きゃきゃ」言いながら動き回ったり。豊満なバストを揺らしながら、ふっくら彼女が走り回った。

もう一人の少し薄めの体の彼女もまたを開いて片足を浴槽につかった状態で、どっちへ移動していいかわからない状態でとまっていた、「後田さん」だったかな。

もう一人は少し可愛い出っ歯の子、来栖さんといったかな。髪はロングで、お気に入りの髪のようで、このパニック状態でも、一人丁寧に洗っていた。毛の量は少なく下の方にちょっとついているタイプだった。

この一組目の脱衣所は人が重なりすぎてうまく見えなかったが、少し薄めの体の彼女は、脱衣所で、スポーツブラでリーボックだった。運動が好きだと話していたことからも納得のブラだった。

二組目は、今度は二人。一人は小顔のショート部屋。もう一人は、ロングヘアーで。

小顔の彼女は背中のわきにアザがあった、これは他人は知らない秘密だ。ベリーショートで、髪を洗うのが早い。胸骨の部分で乳房の境目がはっきり離れているタイプの乳房で、痩せ形に多い印象だ。おしりの上の臀部の二つのくぼみをしっかりあり、おしりはそれほど薄くない。

しかし、事前の写真写りが悪かったが、顔はとびきり可愛く、もてるタイプだ。おしりをこちらへ突き出し、大陰唇が後ろから見えた。今回見えたのは彼女一人だ。長身でややO脚で膝を曲げずに屈むので、よく見えた。大学生になりたての彼女たちだから、まだ多くは処女だろう。異性にこんな格好を見せたことはないだろう。

ロングヘアーのもう一人は、きりっとした顔だが、私は好みではない。特徴は、下の毛の量が多い。ぼさぼさで逆三角形全体を覆うような量だった。こんなに多い人はなかなか見たことがなかった。

二人は潔癖なのか、浴槽にはつからず、それもイスにも座らず、立ったまま鏡の前で洗い続けた。そしてすぐ上がってしまった。

ところが脱衣所が寒かったのか、バスタオルをとってきて、二人とも体を浴室に戻ってきて拭きだした。

浴槽に入るために振り返る以外は、いつもは洗っている後ろ姿しかみえないのに、穴の側に向かって体を向けて、一人は赤いサンリオのキャラクターの描かれたタオルで拭いている。薄めの体の全身の裸体がこちらを向いている。もう見放題。もう一人もこちらを向いているが同時に二人は見えない。残念だ。

しかし、こっちの彼女は脱衣所で服を着るまでに時間があり、乳房を堪能した。顔がタイプではないだけに、乳房だけはっきり見えるのがまたよかった。

３組目は、最初は一人、「増田」さんはどうやら彼女は友達との関係が希薄なようだ。お風呂の前の花火で遊んでいるときも、少し一人距離があった。こんな関係が入浴に表れるものだ。

ニキビが多く、ちょっとそれに悩んでいそうだった。一人入浴は動きが少ない。淡々と入浴するからだ。それでも乳房やおしりが見えないということはない。おしりがこの合宿の女子の中でもっと大きく、安産型といえばいいだろうか。

途中から、もう一人入ってきた。「ゆうこ」と呼ばれていたと記憶している。いまどき、子がつくこで、端正なかしこそうな顔をしていた。脱衣所の行動が特異的だった。濃紺の下着をつけていて、脱いだ服の匂いをいちいちかいでいた。明日も着れるかなと調べているんだろう。この大学生の中で、もっと私のタイプだった。

最後に指導係の先輩の大学４年生が一人で入った。

彼女は古風な顔立ちをしていて、それに剣道をやっていると話していた。体はアソコだけを洗い、最後に入るということからか、浴槽に長くつかっていた。体はそれ以外は洗っていないはずだ。不思議な入り方だったが、旅行先だから、面倒なのかもしれない。

下の毛が綺麗で、薄く毛の覆っている形がよく、最下部は薄く、陰部が前からでももう少し見えそうな綺麗な陰毛だ。毛がじゃましないので、脚からのアソコの盛りマンがしっかり確認できた。

あがったあと、脱衣所でローションなのか、乳液のようなものをアソコの周りから体に塗っていたので、裸体の時間が長く、堪能できた。ホクロが乳房にあるのがよい、これは彼氏にならないと見つけられないものだ。

ブラジャーをつけず、キャップ付きではないキャミソールを直接着てジャージででていった。あとでジャージ姿をみたが、ノーブラであるかどうかは、外見からはわからなかった。

よくを言えば、記録した映像の一部が白飛びしていなければ、もっとよかったが、18歳成人の7（+1）も、本当に若い体を拝めた。

コロナ制約下で、しばらくなかった研修や合宿が行われはじめ、今回は安全かつ大量の収穫だった。

社員と比べるとやはり乳房のはりがすごい。乳輪の上側の乳房の膨らみがあり、乳房が垂れていない。下乳が肌に接しておらず、膨らみを保っている。この張りのある頃の女性の乳房を揉んだことがないので、弾力の強さを想像するとまた興奮した。

それに比べるとやはり会社員のこれまでみてきた彼女たちは、胸から乳輪にかけてのスロープがつるんとしていて、下乳が少し肌に触れていて乳房が円熟している、これはこれでよいのだが。

彼女らが、もし会社に入ってくることがあれば、成長した円熟した乳房と比較できるかと思うとまた下半身が膨らんだ。

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