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体験談(約 6 分で読了)

ユニバ帰りのロンスカJDを脅して強姦した。

投稿:2023-04-09 01:18:03

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にほ◆FwkkJkc
最初の話

俺はパンチラを盗撮する事を趣味にしている。今までかず多くのパンチラを盗撮してきた。今日もターゲットを探す。今日は風も強くていいパンチラ日和だ。街を歩いていると前からめちゃくちゃ可愛いJKが歩いてきた。髪はロングで黒髪、紺のブレザーに白のブラウスにネクタイ。紺のチェックの膝…

前回の話

俺と相方は大阪に遠征に来た。夜も遅くなってしまったが、ターゲットを探す。少し歩いていると、ユニバの袋などいろいろ持っていたJD3人組に出会った。そのうちの1人が、金髪の髪を括っていて、ハーフアップのような感じ。服は白と花柄を基調した半袖のロングのヒラヒラワンピースに素足にサンダルだっ…

参考・イメージ画像

マキちゃんを追いかけて、電車に乗っている。

マキちゃんは椅子に座って携帯をいじっている。

俺と相方はマキちゃんにどういうイタズラをしようか話あっていた。

スカートめくりして盗撮するか、パンツを奪ってノーパンにするか等いろいろ話をして、興奮していた。

そうこうしているうちに、マキちゃんが電車を降りた。

俺は急いで電車を降りると、マキちゃんは階段を上がっていた。

駅の改札を出ると、マキちゃんはスタスタと夜道を歩いていく。

俺と相方はマキちゃんへのイタズラは盗撮した動画を見せて、脅した後もっとエロいことをしようと話がついた。

人通りがなくなり、マキちゃんに声をかける

「ねーねー、おねーちゃんかわいいねー」

「おねーちゃん、ちょっと遊ぼうよー」

とマキちゃんに言うが

「いえ、結構です」

と断られた。まぁ当たり前だが。

「じゃあおねーちゃん、これだけ見て」

と俺は携帯を出して、さっきエスカレーターでマキちゃんのスカートの中を盗撮した動画を見せた。

マキちゃんは歩いていたが、自分が映っている動画を見ると、驚いた表情で立ち止まった。

動画にはマキちゃんの顔と全身がはっきりわかるくらい鮮明に映っていた。

そして、エスカレーターの盗撮シーンになり、マキちゃんのパンツが映った。

マキちゃんは困惑した表情をしていた。

「よく撮れてるでしょ、君のパンツ」

「かわいいパンツだよねー、これネットに晒しちゃおうかー?」

「そうなったら、君のパンツが世界中の人に見られちゃうし、君のパンツで抜いたりするかもねー」

とマキちゃんの不安を煽る。

するとマキちゃんは

「やめてください…」

とボソッと言った。

「絶対にやめて。動画消してください。警察に言いますよ」

と強気で言ってくる。

「そんな何もないのに、ただ消すわけにはいかねーよなー」

「見返りをもらわないと、そりゃ無理だ」

と言うとマキちゃんは

「見返りってなんですか?お金ですか?」

と言ってきたので、

「お金ねー、お金もいいけど俺たちの言うことちょっと聞いてくれたら、すぐ消すよ?」

と俺はマキちゃんに提案した。

マキちゃんは

「何を聞けばいいんですか?」

と言うので、俺は

「君の履いているパンツをちょうだい」

と言った。

マキちゃんは「えっ…」と困惑している。

「いいじゃん、パンツ脱いで俺らにくれるだけで、盗撮された動画を拡散されないで済むんだから」

と言うと、マキちゃんは泣きそうになりながら

「…本当ですか?」と小さく言った。

「本当にパンツあげれば動画消してくれるんですか?」

と言ってきたので俺たちは了承した。

「わかりました…」とマキちゃんが言ったので、近くの公園に一緒に入って行った。

「ここならいいか」

「さて、じゃあパンツもらおうかな」

というとマキちゃんは

「私が脱いで渡せばいいんですね?」

と聞いてきた。

俺はもっと興奮したいと思い、

「それじゃあおもしろくないから、俺が脱がすわ」

と言うと「えっ…」と困惑した。

「いいじゃん、動画拡散されてもいいの?」

と脅すとマキちゃんは渋々

「…わかりました」

と承諾した。

「じゃあこっちきて」

と俺の目の前にマキちゃんを来させる。

マキちゃんが俺の前に立つと俺はしゃがんで、マキちゃんのスカートの中に手を入れた。

そして、辱める様にゆっくりと、マキちゃんの足を触りながら上に手を上げていく。

マキちゃんは目をつむりながら、耐えている感じだった。

ゆっくり手をあげていると、マキちゃんのお尻の部分に着いて、パンツを触ることができた。

俺はパンツのお尻の部分を撫で回した。

「いやん、やだっ…」

「うおー、最高な触り心地だぜ」

と言うと

「約束違うじゃないですか、触っていいなんて言ってませんよ」

と言ったので「ああ。そうだったな」

と言い、パンツの横の部分に手をかけた。

そして、ゆっくりとマキちゃんからパンツをずらし始めた。

お尻を半分ずらした所から、滑るようにプルンっとパンツが滑ってお尻を通過した。

マキちゃんは恥ずかしさのあまり、口を強くつむっていた。

俺はそのままパンツを太もも、膝と下ろして、足首に下ろした所で生でマキちゃんの白いパンツを見ることができた。

「うおー、生パンツ生脱ぎだぜ!」

「やべー、興奮するー」

と俺たちは興奮しっぱなしだった。

そしてマキちゃんは片足ずつ上げて、パンツを抜き取った。

「イェーイ!パンツゲットー」

とはしゃいでいると、マキちゃんは泣きそうな顔で

「約束ですよ、動画消してください。」

と言うので

「どうしよかなー」

「これだけで、消すなんてなー」

とゴネていると

「約束が違うじゃないですか!早く消して!」

と、泣きながら俺らに訴えてきた。

「わかったよ、消すよ」

といい、俺らは適当に動画を消すフリをした。

「ほら、消したよ」

「…ほんとに消したんですか?」

「どこにもないだろよ、ほら」

と俺は携帯の画面を見せた。

マキちゃんは本当に消えたと思ったのか

「もういいですか?」

と立ち去ろうとしていた。

「あぁ、もういいよ」

と俺らは言い、マキちゃんは立ち去っていった。

だが、俺らがそんな易々と好みの女を逃す訳がない。

しかも相手はロンスカとはいえ、ノーパンだ。

こんな興奮するシチュエーションはない。

俺と相方は走ってマキちゃんを追いかけた。

公園を出ようとするマキちゃんを見つけて俺らは急いで走った。

音に気づいたのかマキちゃんは驚いた表情で

「いやーー!」

と言いながら逃げていくが、サンダルを履いているので、走ってもすぐに追いついた。

俺と相方はマキちゃんを捕まえると、公園の奥に連れていった。

「いやっ!やめて!離して!」

と公園の奥まで連れて行ったので、相方が後ろからマキちゃんの腕を持って、逃げれないようにする。

俺はニヤニヤしながら、マキちゃんに近づく。

「なんですか、約束が違うじゃないですか」

「約束は守ったよ?動画消したじゃん」

「離してください、お願いですから」

とマキちゃんは泣きながら懇願してくる。

俺はニヤッとしながら、携帯を取り出し、ライトをつけて、動画モードにする。

そして、マキちゃんを顔から舐めるように撮影し、マキちゃんの足元に携帯を置いた。

そして、怯えているマキちゃんの表情を見ながら俺はマキちゃんのパンツを履いていないスカートの中にカメラを入れた。

「いやー!やだ!やめて!」

マキちゃんは抵抗するが相方が捕まえているので逃げることはできない。

俺はスカートもめくって、マキちゃんのマンコ部分を撮影した。

「やだっ…撮らないで…」

と泣いていたが、俺はマキちゃんの足の間に無理やり携帯をねじ込み、マンコを撮影した。

「いやー、やめて!とらないで!」

どこを撮影されているのか、マキちゃんは察したようで、大きな声で抵抗した。

ある程度撮れたので。携帯をスカートの中から抜いて、動画を確認する。

するとマキちゃんの綺麗なピンク色のマンコがしっかり映っていた。

「おい、見ろよ。よく映ってるぜ」

と俺はマキちゃんと相方に向けて動画を再生してみせた。

「うおー、最高!ピンクのマンコじゃん!」

と相方は興奮を覚まさなかった。

マキちゃんは泣きながら

「やだっ…お願い…消してください」

と懇願した。

「これ消してほしい?」

「お願いだから消してください。」

「どうしよーかなー?」

と言ってマキちゃんをいじめてみた。

「よし!わかった!これをさせてくれたら消してあげる!」

と俺が言うとマキちゃんは

「なんですか…?」

と聞いてくると俺は

「それはこれだよ!」

と言うとマキちゃんの両足を持ち上げて、地面に寝かせた。

そして俺はマキちゃんの上に乗り、スカートを一気に捲り上げた。

「いやーー!やだっ!やめて!」

とマキちゃんは必死に抵抗する。

マキちゃんのロングスカートを腰まで捲り上げてマキちゃんの股の部分を全開にして、マンコが肉眼で見ることができた。

そして俺は自分のズボンを脱いでチンポを出した。

「いやー!こないで!だれかー!」

と騒ぐがら俺は口を塞いでマキちゃんのマンコにチンポを挿した。

「んんんんんんーーーっ!」

と声にならない声でマキちゃんは叫んだ。

俺は腰をおもいっきり振った。

締め付けのいいマキちゃんのマンコはすごい気持ちよかった。

「あぁ、スッゲェ気持ちいいよ」

というとマキちゃんは

「んんんん…」と泣きながら喘いでいる。

「んっ!んっ!んっ!」

と俺がマキちゃんの奥まで挿れるとマキちゃんは体を動かしながら反応した。

そして俺はさらに激しく腰を振ってマキちゃんの中で出そうとした。

「うっ、うっ、出そう」

「んんーっ、んんんー!」

と泣きながら話すが俺はマキちゃんの中で出してしまった。

「ふぅ‥めっちゃ出たぜ」

「んーーーっ」

とマキちゃんは絶望にも似た声で泣き叫んだ。

俺が手を離すとマキちゃんは

「うわーーーーっ」

と泣き叫んでいた。

ただ絶望はまだ続く。

俺と相方が交代して、次は相方がマキちゃんに挿れた。

マキちゃんは最初は抵抗していたが、最後らへんは諦めたのか、グッタリしていた。

俺たちは、ぐったりしたマキちゃんの姿を写真で何枚か収めた。

「めっちゃ気持ちよかったよ、ごちそうさま」

「警察とかに行ったらダメだよー、言ったらこの写真ばら撒いちゃうからねー」

と言って俺と相方はマキちゃんから去っていった。

今でも一目惚れしたマキちゃんをヤッた事を思い出すとめっちゃ興奮してしまう。

-終わり-
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