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体験談(約 19 分で読了)

AV女優よりも潮を噴く彼女と過ごしたHな長い夜(1/3ページ目)

投稿:2023-03-21 01:35:06

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パリス◆FZeQhhM(北海道/20代)
前回の話

とある秋ぐらいの話です。友人と食事に行く約束をしており、夕方に部屋で出かける準備をしていました。するとゆっくりと部屋のドアが開き、その隙間から由美が顔を覗かせていました。「…なしたん?」#ブルー「今ちょっと時間ある?」#ピンク「いや、これから出かけるけど…」#ブルーそう言った…

前回から直接続く話なので前回から読んだ方が話しは分かりやすいです。

由美の部屋に入ると由美は丁度ベッドの上でほろ酔いを飲んでいたところで、床は由美の潮でびしょ濡れになっていた。

「え…由美?」

驚いたことにほろ酔いは4缶目に突入しているところでした。

由美はかなり酔いやすい方で、2缶ぐらいで酔う程度なんですが、どうみてもほろ酔い缶がそこに4本並んでいました。

「あの…大丈夫?」

「…悠くんやっと来てくれたぁ♡」

ベッドから降り、ふらつきながらも歩いて抱きついてきました。

由美は薄いパーカーを一枚身に纏っているだけでした。

「ちょっと、大丈夫か?流石に飲みすぎじゃない?」

「ん~?ダメ~?」

可愛い猫なで声のような、それでいてエロく妖艶な声にに戸惑いが隠せず動揺するしかありませんでした。

酒に酔った由美は何度か見たことはありましたが、こんなにエロいのは初めて見ました。

「悠くんのここ、パンパンだよぉ?♡」

そう言って僕の膨らんだ股間を擦ってきました。

こんな妖艶でSっ気のある表情を浮かべる由美は久々でした。

まるで高校時代の付き合いたての頃を見ているようでした。

「とりあえずベッドにあがろ~?」

言われるがままベッドに上がり、仰向けに寝かされるとズボンを下ろされました。

「やっぱいつ見ても大きいねぇ♡」

うっとりした表情を浮かべ、僕のちんこをゆっくりと頬張ってしまいました。

「ぅぐあ!……ちょっとそれやべぇ!」

フェラされることは多々あり、普段は皮を擦るような刺激のフェラでしたが、今日は経験したことないねっとりと絡まるようなフェラでした。

「らひひゃって良いよ?♡(出しちゃって良いよ)」

しばらくギンギンになっていたこともあって射精まですぐでした。

「やべっ、出るってぇ!」

射精寸前まで追い込まれ、由美の頭を持ち、ちんこから離そうとしたときでした。

「ぁ゛っ!」

もはや声にもなりませんでしたが、この時に前立腺を刺激され、快感に耐えられず由美の口の中で果ててしまいました。

更にはそのまま僕の精液を飲み込んでいました。

「もうイッちゃったのぉ?本番はここからだよぉ?」

息が整ってきた頃には由美は既に僕に跨がり、ちんこが由美のまんこに飲み込まれるところでした。

この時に由美の下着が見えたのですが、紫のサテンに黒のレースが施された紐パンという刺激的なものでした。

「まだガッチガチだから挿入れちゃうよ♡」

「待ってゴムは!?」

「んー?安全日だから大丈夫だよ~(笑)」

由美は自らパンツを横にずらし、ちんこに腰を下ろしていき、そのまま僕のちんこを半分程飲み込んでしまいました。

「今日はいっぱいしちゃお?♡」

すると由美はゆっくり腰を動かし始めました。

いつもと違って激しくはなく、焦らすような、嗜むような動かし方でした。

しかも射精したばかりでちんこの先端が敏感になっていたせいか、すぐに射精しそうになりました。

「ごめ、一回止まってくれ…!」

「や~だ♡そのまま出しちゃって良いよ♡」

すると今度はグラウンドをしつつもピストンを忘れないような刺激が強い動かし方を始めました。

しかも良い感じにちんこの先端が由美の膣内で擦れ、長く持つはずもありませんでした。

「ちょっ…本当に出るって!」

「良いよ♡イケイケ♡」

言われるがまま、由美の膣内で果てて勢い良く果ててしまいました。

「あんっ♡いっぱい出てる♡」

連続で2回目の射精にも関わらず精液はかなり出ていました。

「おちんちんめっちゃビクビクしてるぅ♡」

射精が終わると由美はちんこを抜き、ベッドを降りました。

「流石に男の子は2連続はきついか(笑)一旦休憩しよ(笑)」

「おま…マジで……」

確かに短時間で2連続は今までになかったので息も荒く、ちんこはへたれていました。

由美はほろ酔いの缶を手に取り、ベランダの窓の外を酒を飲んで眺めていました。

「やば、向かいの人から見えちゃうじゃん!」

勢い良くカーテンを閉めて少し焦った感じで戻ってきました。

「あはは、向かいの電気付いてなかったから良かったけど危ない危ない(笑)」

由美がベッドに上がる際に一瞬胸元が見えましたが、ブラジャーもパンツと同じようなデザインで、もはや誘うことが目的の下着でした。

「今胸見たでしょ(笑)バレバレだしちんこ勃っちゃってるじゃん♡」

「しゃーねえだろ……」

「そーゆー可愛いところも好きだよ♡」

再び僕に跨がり騎乗位で腰を動かし始めました。

「待っ、今無理だってぇ!」

「気持ち良いよ悠くん♡あんっ♡また射精して♡」

またもやグラウンドに耐えられず由美の膣内で果ててしまいました。

「はぁ…はぁ…も、マジで無理…」

「見て、悠くん精液垂れてきちゃってる♡」

自らまんこの口を開かせ、精液を垂らしていました。

そんなエロすぎる光景に僕のちんこは再び元気を取り戻しました。

「すごっ、また勃ってる♡」

「てかさっきからGスポットとかポルチオ当たらないようにしてるだろ…」

「……あぁ、バレちゃった?(笑)」

普段はイキ潮噴きまくりで感じてるのに、今回はならないことに疑問がありましたが、全ては弱点に当たらないように動いていたことにありました。

「Gスポットには当たってたんだけど我慢してたんだよね(笑)」

「そりゃずりぃよ…」

「だってたまには音を上げてる可愛い悠くんが見たいんだもん♡」

「誰が可愛いだよ……」

「だからもうちょっと頑張ってね~♡」

「ちょ、マジで…少し休ませてくれ」

「や~だ♡」

僕の言葉はいざ知らず、仰向けで天高く勃っていたちんこが由美のまんこに半分程飲み込まれました。

「ほらぁ、抵抗しないとまた情けなくイカされちゃうよぉ?♡」

また腰を動かし始め、焦らして楽しむようにゆっくりと動かしていました。

「由美の愛液と悠くんの精液ですっごいヌルヌルだね♡」

否定もできず、ひたすらに快楽の海が続いていました。

ヌルヌルに加え、由美の膣圧に耐えられるわけもありませんでした。

「ごめん由美、また出る!」

思わず由美のお尻を鷲掴みにし、腰を打ち付けました。

「ひぅ!♡♡♡♡」

快楽を我慢していたのもあってか、ポルチオの一突きで由美は絶頂を迎えました。

膣内も由美の綺麗な腹もビクビクと震え、温かい潮が漏れだしていました。

「今……だめぇ…♡♡」

しかし、時既に遅し。

ポルチオに密着射精してしまいました。

由美は極端にポルチオが弱く、射精の刺激だけでもイける程敏感なのです。

「あぁ゛!♡♡んくぅぅぅぅぅ♡♡♡」

射精の刺激で由美はハメたままで

ジャッ!シャァァァァァァ!

と音を立てて潮を噴き、僕の体に倒れこみました。

「はぁ…あっ♡やだぁ…由美が攻めるのぉ…♡」

「けど由美って一回イったらスイッチ入るよな(笑)」

「悠くんだって…由美がイったらちんちんバキバキになるじゃん…♡てか今もう復活しちゃてるじゃん…♡」

「あれ、もうMっ気モードか?(笑)」

「でもやっぱり攻めた…やんっ!♡」

言い終わらないうちに寝返りをうち、正常位の体勢になりました。

「さてどーする?ここからまた逆転して俺をひいひい言わせるか?」

「……こうなったら…もう無理だよ♡」

降参のようです。

ここからは僕のターンになりました。

「あ、ちょっと待って」

由美はリモコンを手に取り、部屋の電気を消しました。

既に夜で、外の光が少し入る程の明るさでした。

「もしかして恥ずかしくなった?」

「……今酔ってるから…顔見られたくないもん……」

「珍しいじゃん(笑)」

「仕方ないじゃん…今日はいっぱいイッちゃう気がするんだもん…」

「じゃあ俺の倍以上イカせてやるよ!」

一度だけパンッ!と子宮を強く突きました。

「あ゛ぁ!?♡♡♡」

突いた瞬間に由美の全身が思い切り伸び、腰が浮いて膣内も震え、絶頂を迎えているのが分かりました。

それが数秒続き、由美の身体に自由が戻りました。

「イッたけど潮噴き我慢できたじゃん(笑)」

「はぁ…♡今噴いたら、多分だけど…ヤバい量出るし……止まらなくなる……♡」

「……部屋暗くしてるから問題ないよな!」

正常位でいきなり激しく腰を動かし、何度もポルチオを突きました。

「あ゛っ♡や゛ぁ♡出るぅ゛♡」

突いているとパンパンと鳴っていた音がバチャバチャと潮が跳ねる音になりました。

「あっ♡ぁあ゛♡イ゛ッてるイッてるイッてるぅ゛♡♡」

それでも腰は止めず、絶頂中の由美を快楽に溺れさせようとしていました。

「あ゛っ!♡ダメイッくぅうう!!♡♡」

由美の腰が大きく跳ね、ちんこが抜けてしまった直後でした。

ビシャアァァアアアァアアァ!!!

顔面に大量の潮が飛んできました。

「うわぁ、すっげえ噴いたじゃん(笑)」

「はぁ…あぅっ♡だ、だから出るって、はぁ…言ったじゃん♡」

「もうパーカーもびしょ濡れじゃん(笑)寒くなっちゃうから脱いじゃおうよ」

まともに動けない由美の身体を起こして上げ、パーカーを脱がせました。

露になった華奢で胸はそこまで大きくはなくともスタイルの良い身体に、紫の妖艶さを演出した下着を身につけた姿に、興奮を覚えずにはいられませんでした。

「ねぇ、このまま対面座位が良い…♡」

「……覚悟してくれよ」

「え……やぁんっ!♡」

由美の押し倒し、屈曲位の体勢になりました。

「え……これ、由美壊れちゃうよ…♡」

「そのわりには嬉しそうな顔してるじゃん…壊れてもやめれねえからな!」

そのまま強く腰を下ろし、ポルチオを殴りました。

「あ゛あ゛!!♡♡だめ!それやめて!」

「壊れてもやめねえって言ったからな!」

その状態で何度もポルチオにちんこを打ち付けました。

「あ゛あ゛ぅ♡や゛ぁっ♡ぅ゛あ゛っ♡死んじゃう゛♡♡」

早く動かすことはできませんでしたが、一回一回強くポルチオを突くごとに、由美は絶頂迎えていました。

膣内は常に震え、僕のちんこを離さまいと思い切り締めてきます。

「中に出すからちゃんと子宮で飲めよ!」

「今無理ぃ、今無理ぃ゛!!♡♡」

自然と腰を打ち付けるスピードが速くなり、バチュ!バチュッ!と腰を打ち付ける度に由美の潮が飛び散り、由美の全身を濡らしていきました。

「イクぞ!出すぞっ!!」

「まっ、あ゛っ♡だめっ、イっぢゃう♡♡」

しっかりとちんこをポルチオにキスさせて、射精の脈動が始まりました。

「ぁ゛♡ぅあぁ゛あ゛♡♡」

脚をピンっ!と伸ばしながらビクビクと震え、快楽に目を細めていました。

「やば…気持ち、いぃ♡♡」

射精が終わり、少し引き抜いたときでした。

ピュッと潮が出てきました。

「…今抜いて大丈夫そ?」

「今は…だめ…♡」

あえて聞いたのですが、返答も表情も可愛すぎて我慢できませんでした。

バチュ!と強く腰を打ち付け、膣奥をちんこで殴り付けました。

「あ゛あ゛っ!!♡…待って…♡イッぢゃう……♡♡」

「良いよ…!思い切りイケ!」

勢い良くちんこを抜くと

ブシュウゥゥゥウウゥウ!!

大量の潮を僕の腹部にかけ、重力に従って落ちた潮が由美に降り注ぎました。

「もう……びしょびしょだよぉ……♡」

「やっぱめっちゃ噴くなぁ(笑)一旦シャワー浴びる?」

「うん…流石にそうしよ(笑)」

一度セックスを終え、風呂場に向かいました。

脱衣所で彼女は寒さで震えていました

「やっば…お酒飲んでも寒さは紛れない……」

「まあ流石にあれだけびしょ濡れになれば、ねぇ(笑)」

「早くシャワー浴びよ!(笑)」

互いに裸になり、シャワーを浴びながら談笑することになりました。

由美を風呂によく置いてある椅子に座らせて背中を流すことにしました。

「てかもう1時過ぎてるけど眠くねえの?」

「今日は眠くないなぁ。なんか今日は欲情してる(笑)」

「……そんな日もあるってことか(笑)」

「たまにだけどね(笑)けど今日はなんかヤバい♡」

「発情期か何かなん?(笑)」

「そうかもね~(笑)」

由美の背中を流していたのですが背中は華奢で綺麗でエロい感じな背中(?)なのに、正面に鏡があるせいで胸もまんこも全て丸見えでした。

ずっと背中に集中しても、背中すらエロすぎて集中できません。

「……悠くん…おちんちんパンパンじゃん(笑)」

「由美がエロすぎるからじゃねえか(笑)」

「由美の身体を好き放題できるのは悠くんだけの特権なんだよぉ?だから別に我慢なんてしなくて良いんだよ♡」

「じゃあ…遠慮なく」

手を由美の正面にまわし、クリトリスを擦りました。

「あっ♡あっ♡あっ♡ダメダメダメぇ♡♡♡」

由美の身体がビクンッ!と跳ねると

ビシャアァァアア!!ジャァッ!バシャッ!!

鏡に潮をぶっかけました。

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(2020年05月28日)

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