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姉にいたずらしていたのがバレた話

投稿:2023-03-19 04:28:11

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名無し◆ElUCiHU
前回の話

僕が小学5年、姉が中学3年の時の話です。その頃の僕は思春期に入ったばかりで、女性のことをどんどん意識するようになりました。ただ、性的対象として見ていたのは同級生ではなく、5つ上の姉でした。というのも、家にあった父親のエロ本(昔よくコンビニで売ってたやつです)に興味があって良くこっそり読ん…

姉へのいたずらが成功した夜から、僕は毎日のように姉と寝るようになっていました。姉とは昔から仲が良かったので、一緒に寝ることを拒絶されることはありませんでした。

一緒に寝た夜は、姉の胸と股間を触りながらシコるようになりました。回数を重ねるうち、姉はかなり早く寝付くこと、多少強引に動かしても起きないことを知りました。何故か姉はいつもブラジャーをしたまま寝るので(そういう人もいるのでしょうか)、胸を触るときはブラジャーの隙間から乳首を触っていました。

性的欲求は全て姉で発散していたのと、射精をすることを覚えたため(それまではオナニーしても射精には至りませんでした)父親のエロ本を読むこともほぼ無くなりました。

ただ、思春期の性欲というのはものすごく、より強い刺激を求めるのに時間はそうかかりませんでした。

僕はただ姉の身体を触るだけでは満足できなくなっていました。

やりたくなったことがいくつかあり、1つは、姉の性器を明るい場所で見たいということ。いつも触って感触は知っていましたが、どんな形をしているのかと興味がありました。

そしてクンニと素股です。ただ、この2つは難しいと感じていました。姉のパンツを脱がす必要があるためです。

僕は色々考え、どうにかして姉の短パンとパンツを膝くらいまで下げて、懐中電灯で照らして性器を見てやろうと考えました。

こっそり姉のベッドの下に懐中電灯を隠しておき、ひたすら姉が寝るのを待ちます。慣れたもので、姉が寝るまでは寝ないようになっていました。

姉が寝息を立てたのを確認すると、僕は起き上がって短パンを脱がしにかかりました。ですが、どうもうまくいきません。少しは下がるのですが、お尻の重みでそれ以上は下げられませんでした。

僕は少し焦り、力を入れて強引に脱がそうとしました。その時です。

「何やってんの?」

僕は凍りつきました。姉が目を覚ましてしまったのです。強引に動かしたのと、姉が寝たあといつもより時間をおかなかったことが原因です。

「な、何?何してんの?」

姉は混乱しています。当然です。弟が自分の服を脱がそうとしているのです。短パンは姉の太もものあたりまで下げられていました。

「どしたの?○○」

答えられるはずもなく、僕は震えながら、次に取るべき行動をアタマの中で考えました。そして出した答えは、ゴリ押しでこのまま姉にエロいことをし続けるというもの。

姉の上にのしかかり、短パンを更に脱がそうとしました。

「姉ちゃん、お願い。エッチさせて」

「何言ってんの。辞めてよ」

「我慢できないから。お願い」

僕は勃起したチンコを姉の太ももに擦りつけました。シャツの下から手を入れて、ブラごしに胸も触ります。姉は僕の身体を押しのけようとします。

「本当に怒るよ。お母さんに言うし」

「お願いだから。触るだけならいい?」

「ダメ」

「マンコ見せて」

「あんた、変態。どこでそんな言葉覚えたの笑」

姉が少し驚いたように笑い、僕を押しのける力が弱まったのを感じ、僕は姉の短パンの中に手を入れました。

「ちょっと。変態」

「姉ちゃん可愛い。大好き」

「何言ってんのよ。あんたいつもこんなことしてたんじゃないでしょうね」

「してたよ」

「変態!お母さんに言うよ」

「直接触っていい?」

「ダメ」

構わずパンツの中に手を入れました。ザワザワと姉の陰毛の感触がありました。陰毛の奥の割れ目へと手を進めます。

姉はため息をつきながらも、何故か抵抗をやめ、部屋は興奮した僕の荒い息だけが聞こえます。執拗に姉の股間をこねくり回してしていると、そのうち、姉の息も荒くなってきたのに気付きました。マンコもヌルヌルしてきました。姉も、興奮していると感じました。姉だって思春期の女の子なので、興奮しないはずがありません。

嬉しくなって調子に乗った僕は、姉に聞いてみました。

「姉ちゃん、ズボンとパンツ脱いでよ」

少しの間があり、姉は黙って、ゴソゴソと動きました。僕は起き上がって、部屋の電気をつけました。

「ちょっと!」

「姉ちゃん、マンコ直接見たい。脚開いてよ」

「あんたどうしようも無いね」

「早く早く」

僕は姉に飛びついて、両脚を開かせました。陰毛の生えた割れ目の奥、姉の性器は、ピンクでした。興奮して、もっとよく見るため顔を近づけました。指で開くと海藻のような、少し生臭い匂いがしました。チンコに響く匂いです。その時には、僕の興奮は頂点に達し、シーツに射精しながらもマンコを見続けます。

「触らないの?」

姉がいいました。その言葉に興奮した僕は姉の性器にむしゃぶりついてキスをしました。クリトリスと思しき場所に吸い付き、割れ目に舌を侵入させて上下に舐めあげます。

舌の動きは正直でたらめでしたが、夢中になって動かすと、姉は悲鳴のような喘ぎをあげて快感に身体をよじりました。逃げようとする下半身をガッチリと掴み、さらにクンニを続けます。姉の性器がとても熱くなっているのを感じます。僕の顔は、唾液とも、姉の愛液とも分からない汁でびちゃびちゃになりました。

そのうち、姉が逃げようとする力が強まるのを感じ、姉の絶頂が近いのを察した僕は、舌を割れ目の奥に一気に押し込むと、グリグリと動かしました。

「あん!」

姉の腰がガクガクと痙攣するのを見て、性的興奮がおさまらなくなった僕は姉の片脚を持ち上げると、大好きな姉の太ももにチンコを擦り付けて射精しました。気絶するかと思うような快感でした。

こうして、姉とエッチなことをするのは、半ば暗黙の了解のような形になりました。今までのようなコソコソしたものではなく、お互いが求め合うものです。この後も、まだまだ姉とのエロい話が残っているので、希望がたくさんあるようでしたら、また書きたいと思います。

この話の続き

姉にエロいことをしていることがバレた夜以降、姉はハッキリと良いとは言わないものの、僕のいたずらを受け入れるようになりました。その頃は、毎日、夜一緒に寝るようになっていました。最初の方は、僕が姉の性器を触ったり舐めたりして姉をイかせるだけでしたが、そのうち姉も僕のチンコを触ってくるよう…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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