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少年野球の合宿は大人のための合宿でした。

投稿:2023-02-14 19:28:53

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パパさんコーチ5年目◆F0ZGgSQ(40代)

息子が所属する少年野球の練習を手伝っていたのがきっかけで5年前から正式にコーチという肩書をいただくことになりました。

野球の経験はなく他の野球経験者コーチから様々なことを教わる日々。私の息子は2年前にチームを卒業しましたが、土日暇を持て余している私は引続きコーチとして活動をしています。

このチームは小学校1年生から6年生までの部員40人程で市内に12チームある中では比較的大所帯のチームです。

毎年8月に小学3年生以上を対象とした夏合宿があります。2年前・一昨年はコロナの影響で実施を見送っておりましたが昨年は久々に実施することとなり私も初めて三泊四日の夏合宿に参加しました。

まずはこの合宿参加者の紹介をしておきます。

私・W(40代男性)

チーム代表・Aさん(60代男性・会社員)

チーム監督・Bさん(40代後半男性・会社員)

コーチ・Cさん(50代後半男性・会社役員)

コーチ・Dさん(50代前半男性・会社経営)

コーチ・Eさん(60代男性・年金暮らし)

コーチ・Fさん(40代前半・会社員)

コーチ・Gさん(40代後半・システムエンジニア)

コーチ・Hさん(40代前半・介護福祉士)息子1名参加

保護者合宿係

まいこさん(30代後半・3児の母)息子2名参加

めぐみさん(40代後半・3児の母)息子1名参加

さやかさん(30代前半・1児の母)息子1名参加

あさこさん(40代前半・2児の母)息子1名参加

計13名の大人が合宿に参加しました。

合宿係の保護者は、日々の練習に付き添ういわゆる「お当番」の仕事をこの合宿中は付きっきりで行うというもの。

お茶を用意したり、具合が悪くなった子供達のケア、食事時の世話等が合宿中の仕事です。

初日、私達は貸切大型バス+DコーチのSUV+資材搬送用の私のワンボックスカーの3台で約3時間かけて合宿先である山中湖に向け出発。昼過ぎに宿である個人経営の民宿に到着し、14時頃から約2時間練習を行いました。

初日の練習を終え風呂タイム、夕飯を済ませた子供達は21時前には就寝。子供達と合宿係の保護者は本館で5つの部屋に分かれそれぞれ就寝。私達コーチ陣が寝泊まりする別館は通路を挟み12畳の部屋が4部屋と3人程が浸かれる浴槽を備えた浴室、小さな給湯室のような台所が備えてあります。

コーチ陣はこの別館で3つの部屋に分かれ宿泊するのですが夕飯後から合宿ならではの飲み会が始まりました。

私はお酒がまったく飲めず、合宿=飲み会とわかっていたのでこれまで参加を断っていましたが5年の月日が経ちある程度言いたいことははっきり言えるようになったため今回から参加。

飲み会が始まると

「明日に備えて先に休みますね。」

と言うと

Cコーチ「Wさん本当に飲めないの?じゃあ悪いんだけど子供達()見ててくれないかな。今あさこさんが1人で見てるから交代してあげてよ。そのまま子供達の所で寝ちゃってもいいから。」

と言うので、私はチームの重鎮Cさんからの"飲み会免除"を頂いたと内心ラッキーと思い別館を離れ本館へと向かいました。

本館ではまだ寝付かない子供達が何名かおり、合宿係のあさこさんが

あさこ「早く寝ないと明日の練習ついていけなくなるわよ。」

と、とても優しい口調で子供達に語りかけていました。

あさこさんは、ショートヘアで150センチもない低身長のとても小さな方で見た目は30代前半ではないかと思えるほど若々しく可愛らしい方です。

そんな可愛らしいあさこさんが少し困った様子で子供達を寝かしつけようとしていたので私が子供達に

「まだ寝ないや奴は、とりあえず明日の午前中は素振りだけの練習にしようかな〜。」

と脅しをかけると子供達は慌てて布団に潜り込み寝た振りを始めました。

しばらくその様子をあさこさんと二人で見ていると子供達は本当に寝てしまいました。

はしゃぎ疲れていたのでしょうか、寝た振りから本当に寝てしまった子供達が可愛く思え、あさこさんと二人してクスクス笑ってしまいました。

するとそこにEコーチがやって来て

Eコーチ「疲れたからこっちで寝かせてもらうわ。めぐみさんが、あさこさんを呼んでたよ。」

と、言いました。

「あさこさんもお酒飲める方ですか?」

と尋ねると

あさこ「あまり沢山は飲めませんが嫌いではないですよ。」

と答えるので

「向こうではもう始まってますから、こちらは私達に任せて飲んできてください。」

と言いあさこさんを別館へ向かわせました。

私とEコーチは子供達が寝ている部屋の空いているスペースで横になりました。

すっかり寝落ちしてしまい、パッと目が覚めると時刻は午前1時に。

私はトイレで用を足したあとタバコを吸おうとしましたが電子タバコの本体がポケットに入っていません。

ポーチに入れたままだったことを思い出しました。

Eコーチも居るし子供達も寝ているから大丈夫かなと思い私は別館へ向かうことに。

まだ飲み会が続いていたら面倒くさいなとおもいながら静かに別館へ近づくと別館の電気は黄暖色の常備灯だけが点灯。

みんな寝たのかなと思い別館の入口を静かに開け中へ入るとうめき声が…

(誰かがやってる!)

直ぐにわかりました。私は急に動悸が激しくなり何とも言えない緊張を覚えました。

声が聞こえる部屋へ忍び足で向かうとあきらかに行為が行われている音と押し殺すような喘ぎ声が…

どいしても中を見たい衝動に駆られ荷物が置いてある場所からさらに奥へ進んだ襖を恐る恐る開け中を覗くと対面座位の状態で大柄のコーチCさんに抱きついているショートヘアの女性、あさこさんが。

Cコーチの大きな手は小さなあさこさんのお尻を包み込みゆっくりとあさこさんをグラインドさせています。

Cコーチ「やっぱり、あさこさんのは締りが良くて最高だわ。」

あさこ「Cコーチ恥ずかしい。あぁっ、また逝きそうです。」

二人の動きは次第に激しくなり、あさこさんのお尻とCコーチの股間からペチャペチャと声より大きな音が。

あさこ「いやっ、逝く。逝きます。逝きます。」

と必死にCコーチに抱きつくあさこさん。

するとCコーチから衝撃的な言葉が

Cコーチ「生理中だから中で逝かせてもらうよ。」

あさこさんは生理中だったようです。このペチャペチャとする音が愛液だけでなくあさこさんのマンコから出る経血であるのかと思うと異様な興奮を覚えました。

Cコーチ「逝くよ、逝くよ、あー。」

あさこ「んっ、んっ、んっ、」

二人は果てたのか、あさこさんはCコーチに掴まったまま小刻みに痙攣しています。

Cコーチは抱きついたままのあさこさんをそのまま仰向けに寝かしゆっくりとチンポを抜き出しました。照明が暗くマンコ周辺がどうなっているのかわかりませんでしたがCコーチが

Cコーチ「いやいや、いっぱいでちゃった。」

と言いながらあさこさんにキスをした後、あさこさんの可愛らしい乳首をチュパチュパと吸い出しました。

あさこ「いやん、もうやめて下さい。またおかしくなっちゃいます。」

といいながらもニコッとした笑顔がとても可愛く続けてCコーチが

Cコーチ「さすがに今日はお掃除させられないね。」

と言うとあさこさんは

あさこ「無理に決まってますよ。自分の血なんて舐めれませんよ。」

Cコーチ「俺はあさこさんのなら大丈夫だよ。」

と言いあさこさんのマンコにキスをしました。

あさこ「ダメです。ダメです。何してるんですか。」

と笑いながら下に敷いていたバスタオルでマンコを隠し二人でクスクスと笑っていました。

もちろん、あさこさんは私の妻でもないし不倫相手でもないのですが楽しそうな二人を見て強烈な嫉妬をしていました。

Cコーチ「先にシャワー浴びておいで。」

あさこ「じゃあ、そうさせてもらいますね。」

とあさこさんはタオルでマンコを念入りに拭いた後、別のバスタオルを巻き浴室へ。

私は慌てて部屋からポーチだけを手に取り、別館から外に出ました。

浴室の電気がつき、シャワーの音が。あさこさんがシャワーを浴びているのかと思うと居ても立っても居られません。しかし浴室の窓は閉まっており中を見ることはできませんでした。

私の興奮は中々おさまらず、別館の外で何本もタバコを吸い落ち着こうとしました。

しばらくするとトレーニングウェアに着替えたあさこさんがパンパンに膨らんだ白いレジ袋を持って別館から出てきました。

私は直ぐに勘づきました

(血の着いたバスタオルだ!)

あさこさんは本館へ入る前に本館台所裏にあるゴミ置き場で持っていたレジ袋を可燃ゴミ用の箱に入れ本館の中へと入って行きました。

私の足は自然とゴミ置き場へ。可燃ゴミの箱の中に白いレジ袋は1つ。

宝物見つけた喜び。素早く取出し人気のない駐車場へ移動し自分の車の影に身を潜め中身を開けました。

読み通り中には白いバスタオル。ザーメンの何とも言えない匂いと経血の匂い。

この手のジャンルに興味をもったことは今までありませんでしたが、身近な他人、数時間前会話した女性のモノかと思うととてつもなく興奮しました。

じっくり見ようとバスタオルを広げると、血がべっとり着いた生理用ナプキンとグレー色のパンティーが包まれていました。

パンティーのクロッチ部分の端には少量の血が着いておりパンティーをずらして挿入していたのではないかと勝手な想像をしまた興奮。

(もって帰るしかない!)

私は心に決め再びレジ袋に入れ車の下に隠しました。

自家用車を資材搬送用として出すのは乗り気ではありませんでしたが、この時ばかりは車を出してよかったと思いながら別館へ車のカギを取りに行きました。カギは野球野練習時に積込む救急箱等の資材と同じ場所に置いていたのですが、私は他の部屋でも何かいかがわしい事が行われているいないかとの期待を持ち一通り見て回ることにしました。

先程あさこさんとCコーチがセックスをしていた部屋を再度覗くとCコーチが気持ちよさそうに眠っているだけ、次に向い奥の部屋の前に来るも中からイビキだけが。中に入り襖をそっと開けて見るとA代表、Hコーチが寝ていました。

少しがっかりした気持ちになりながら、2階へ上がるも期待したいかがわしい声は聞こえません。

(なんだ、つまんないな)

と思いながら部屋の中に入り襖を開けると男女が入り乱った状態で寝ています。禁煙のはずの部屋から紙タバコの強烈な匂いが。

(えっ、どういう状況だ?)

と思いながらよ〜く見るとお尻・胸が大きいムチムチ体型の、まいこさんと色黒のさやかさんがシャツ派着ているが下は下着姿の状態で布団を抱き抱えながら眠っています。

その横にそれぞれB監督、Fコーチ、Gコーチがボクサーパンツ姿で寝ていました。

(いやいや、これは何かあったでしょ。)

私は興奮しながらムチムチまいこさんのお尻を凝視していました。薄い緑色のパンティーはクロッチ部分以外は透けていて肉厚のお尻にはぴったりのエッチなものでした。

次にさやかさんのお尻を見ると真赤なTバック。

水着の跡が常備灯の中でもくっきりわかり、お尻はこんなにも白いのだと興奮を覚えました。

(いったい何が行われていたんだよ。2対3、こっちも見たかったな〜。)

と悔しい気持ちになりましたがふとあと二人足りないと気付きました。Dコーチと、まいこさんに負けないくらいムチムチボディのめぐみさんが居ない…

どこに居るのか考えましたがこの部屋以外もうありません。こんな深夜に男女二人がいない。妄想が膨らみまたどこかでセックスをしているのではないかと別館をうろつきましたが二人を見つけることができませんでした。

私はとりあえず車のカギを持ち車の下に隠していたレジ袋を車に載せなければと思い駐車場に戻りました。資材搬送でバレないようにと使っていないルーフボックスに載せロック。

とりあえず一仕事したという達成感にしばらく浸っていました。

そこでようやく気付きました。Dコーチの高級外車SUVがない…

(この二人も何かあるな)

と思いましたが明日の練習のことも考えあと数時間寝ようと思い本館へ戻りました。子供達が寝ている部屋を見て回りながら空いているスペースを探していると先程までCコーチに犯されていたあさこさんが身を屈めながら寝入っていました。

(かわいい…さっきまであんな事していた人が目の前で寝ている。マンコにはCコーチのザーメンがまだ残っているんだろうな…)

等妄想しながらあさこさんを凝視していました。

私は興奮を抑えきれず、トイレに行き個室であさこさんとCコーチのセックスを思い出しながら自らの手で事を済ませました。

(あんなこと出来て羨ましいな…)

虚しくなりながらその日は床に就きました。

朝を迎え、食堂にて全員で朝食。昨夜居なかったDコーチ、めぐみさんも居ます。合宿係のお母さん方はせっせと子供の世話をしています。

他の監督コーチ達もニコニコ笑顔。

(お母さん方と監督コーチ達の関係を知りたい)

そんな思いから私は子供そっちのけで大人達の観察を始めていました。

練習の際は民宿のマイクロバスで宿の方がグラウンドまで送迎(二往復)

+私とDコーチの車もグラウンドに向かいます。

合宿係のお母さん方は1名が残り洗濯・掃除を済ませ午後からグラウンドに合流。

他のお母さん方は朝からグラウンドで子供・監督コーチのお茶準備等を行います。

この日宿に残っていたのはあさこさんでした。

練習を始めて1時間程経ったころ

Dコーチ「夜の飲み物を買いに行ってくるわ。そのあとあさこさん迎えに行って連れてくるよ。」

と言い出すと

Cコーチ「俺も行こうかな。昨日はビールいっぱい飲んだから何か別のもの自分で選びたいし。」

と言いA代表の許可を取り二人でグラウンドを跡にしました。

私は胸騒ぎがしました。

(絶対に買い物だけじゃない。普通準備してくるだろ。宿にはあさこさん…)

もう練習どころじゃありません。

(宿に戻りたい…宿に戻りたい…)

(宿に戻る何かいい口実はないか…)

頭をフル回転させ考えまくりました。

(忘れものじゃ直ぐに戻らなきゃいけない。何かいいのはないか…)

私は苦し紛れに考えました。

「A代表、ちょっと職場から緊急の連絡が入りまして…多分電話でなんとかなるとは思うんですがタブレット見ながら話したいので、一旦宿に戻らせてもらいます。そんなに遅くはならないとおもいますのでまた代表宛に電話しますから。」

と、それらしい事を言い車で宿に戻ることとしました。

(あさこさん、待ってて!)

興奮した気持ちを抑えながら私は宿へと車を走らせました。

しかし我ながら冷静でした。

(宿まで車で戻るとバレるかもしれない)

そう思い宿から少し距離のある湖畔の駐車場に車を停め、ドキドキしながら歩いて宿へと向かいました。

つづく

「」#オレンジ

この話の続き

少年野球の合宿は大人のための合宿でした(その2)前話と同じですが、合宿参加者の紹介をしておきます。私・W(40代男性)チーム代表・Aさん(60代男性・会社員)チーム監督・Bさん(40代後半男性・会社員)コーチ・Cさん(50代後半男性・会社役員)コーチ・Dさん(50代前半男性・会社経営)コーチ・Eさん…

-終わり-
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