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体験談(約 10 分で読了)

同僚3人の汚れパンティとおしっこブレンド(1/2ページ目)

投稿:2023-02-09 02:43:11

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ターメリック◆MpVkUwc(福島県/50代)
最初の話

冴えないおっさんです。性格が粘性なので、文も長く粘ってます。申し訳ない。パンツ好きですが、ガチうんこや経血は苦手なのでその手の話はありません。おりもの系が好きな方は読み進めてみてください。重度のパンティフェチである私は、顔見知りで、相手も私の事を知っていて、私を信用している人のパンティを…

前回の話

冴えないおっさんです。知り合いのパンティをこっそり味わうのが大好きなんです。ダラダラと長い文になるタイプなので、予めご了承ください。まずは、パンティ系フェチの投稿頂いている皆様、オカズにさせて頂いております。この場を借りて、ありがとうございます。さて今回は後輩女性社員に、駒になっ…

重度のパンティフェチな、冴えないおっさんです。

しかも、知り合いであればあるほど興奮してしまう性。

セックスするよりも、汚パンティを被ったり、舐め回したり、匂いでトリップしたり、パンコキする方が興奮する、歪んだ性癖なのです。

そして、私を信用している人であればあるほど興奮します。

クラスメイト、同僚、友達の奥さんや子供、友達。身近で手が届かない女性の下着を味わうのが好きなのです。

そんな私が若い頃、興奮した体験を思い出しながら書かせていただきます。

ダラダラと長い文になりがちなので、我慢できるおりもの好きな方だけ読み進めてください。

日本でロックフェスが流行りだした2000年代初頭。

北の方で、太陽が昇るまでぶっ通しでライブを行うフェスに参加しました。

東京から飛行機で飛び、現地では

キャンピングカーをレンタルして会場に向かいました。

そのフェスは泊まる事が出来るため、テントなどを持ち込むのが普通でした。夜中も出演者がそこらで酔っ払いながら弾き語りを始めたりと、むしろ泊まって楽しむべきフェスです。

キャンピングカーにした理由は、私の性癖にベストだと思えたからです。

これは、歪んだ性癖を持つ他のフェチにも言えることなのですが、

ターゲットと生活を共有でき、鍵を持つことができ、移動もできるのです。

シャワー付き、トイレ付きならば、着替えも排泄も就寝も、同じ空間で行われます。

盗撮フェチ、スカトロフェチ、昏睡フェチ。あらゆら歪んだ性癖に対応できます。

また、キャンピングカーは庶民には手が届きにくいものであり、ターゲットも興味津々で乗ってくれるのです。

キャンプブームの今こそ、皆様のオナペッツたちもノリノリに参加してくれ易いのではないでしょうか。

さて、私のターゲットですが、会社の若手3人です。

綾、なつみ、佳菜子。

綾は長女タイプで、黒髪ロングでスレンダー、とはいえ鍛えていそうな感じ。シシドカフカさんのようなクールなタイプ。入社ニ年目。

クールなれど人情的で、酒には強い。

なつみは、おっとり巨乳で少し骨太。部活はバレーボールを頑張っていたとのこと。新陳代がいいのか汗かき。肌は驚くほど綺麗でむっちりしています。尻もグラマーですがウエストはくびれていました。まっすぐな性格で皆からの信頼も厚いが、空回りして綾に突っ込まれる。綾より一年先輩。

佳菜子は低身長ロリタイプ。感受性が高く、絵がめちゃうまい。音楽やサブカルやアニメに精通していて、コスプレが趣味。宴会で一度メイドコスを見せてもらいましたが、男性社員全員の鼻の下が伸びるほど、ロリ可愛い。話が面白くムードメーカー。まだヲタクが蔑称だった時代。綾と同期。

そんな三人がそのフェスの話で盛り上がっていた。

どうやらお盆休みを延長して、フェスに参加するようだった。

こういう時だけ頭の回転が早い私は、あれ?君らも行くの?フェス。と言って、急遽作り話をしながら会話に参加。

向こうに住んでる友人と合流して、おれも参加する予定なんだ。今年は〇〇が出演するから熱いよな、と直前に会社のクソ遅い当時のパソコンでYahoo検索した知識で話を盛り上げた。

「向こうで会えたらいいですね!」

と彼女たちも盛り上がり、その日から私は彼女たちの汚パンティを味わうための思案をすすめた。

その結果がキャンピングカーを手配するということだった。

彼女たちは、

フェス一日目参加

シャトルバスで移動してホテル

フェス二日目参加

日が昇るとフェス終了

タクシーと電車で空港へ。

という日程だった。

私が考えたのは、

・キャンピングカーをレンタルしたが、友達が参加できなくなった。

・キャンセルしようかと思ったけど、私と一緒で嫌じゃなければ君たちも使わないか?

・ホテル代も公共交通も要らない。レンタカー代は私がもつ。

・去年は〇〇が夜中にゲリラ的に弾き語りをしたらしい。ホテルに帰らなければ、そんなシーンにも会えるかもしれない。

・キャンピングカーは6人就寝タイプ。ベットは私だけ運転席上にある距離もあくしカーテンもある。

・シャワーもトイレもある。抵抗あるなら、トイレは会場のを使えばいい。

など、彼女らにはメリットが大きいことばかりを伝えました。

「キャンピングカー生まれて初めて!」

メチャメチャ喜んでましたね。

結局彼女たちはむしろお願いします!くらいに賛同して私の案を受けました。

その日から、私は来る日を想像しただけで、オナニーできるほど興奮していましたね。

当日、なるべく早い便で飛び、キャンピングカーを借りて、設備の指導を受けました。

今の時代のように隠しカメラが簡単に手に入って、設置できたら盗撮もしていたでしょう。

汚パンティ製造係の彼女たちを空港まで迎えに行き、無事合流。

しっかりと荷物の特徴をチェック。

チェック中の私はきっと、犯罪者の目をしていたことでしょう。

フェス会場まで車を走らせます。

彼女たちは既にハイテンション。

推しのバンドの曲をかけ、合唱しています。

私も赤信号のたびに、後ろの彼女たちを振り返ってさりげない会話をしながら視姦します。

綾、タンクトップ一枚で様になるなんて、なんてクールな女なんだ。そのワキをチューチューしたい。Tバックだろ?おまえの顔ならTバックしかない。期待を裏切るなよ?

なつみ、相変わらず汗かきだな。お前のパンティが一番汚れているはずだ。賭けてもいい。あまり汚し過ぎないように気をつけろ。

佳菜子、相変わらずのロリ声。君みたいなチビは綿のお子様パンツ以外持っていないだろ?ションベン臭いよな。絶対にそうだ。

時折、合唱に混ざりコーラスやシャウト役で参加しながら、妄想していました。

ドリンクや食料の買い出しをするためにスーパーにも行きましたが、私はカートを押しながら前を行く3人を見ながら勃起してしまいます。

無事会場入り。

私のチャンスタイムは、着替えが発生したあとの全ての時間。

推しのバンドを見に行っている間も可能ですし、チャンスがなければちょっとガソリン入れに行ってくる。ちょっと、買い出し行ってくる。なんでも可能です。汚パンティ製造スタッフたちの荷物は、常にここにある。キャンピングカーは素晴らしい。

フェス自体は物凄く楽しく、私も楽しみました。

ライブも素晴らしく、みんなで酔っ払らい、一日目を満喫です。

みんな汗でグッショリ。

なつみは、特にグッショリで綾に

「濡れ濡れだな笑」

と下ネタ気味に突っ込まれてました。

「パンツまでグッショリ〜」

と笑うなつみに、私は

「良かったねシャワーついてて笑」

と、欲情したのを悟られないように、極めて平然を装い横槍を入れました。

佳菜子が

「じゃあ、シャワー使わせていただいてもいいですか?」

と、ロリ声で聞いてきたので勿論と即答。

3人のシャワーが終わったら、携帯にかけて?外を散策してるからと、伝えます。

綾が

「すみません先輩」

と謝ってくれました。

汚パンティー牧場の長としては、順調に製造を頑張ってくれた彼女たちに対して

「まじで気にしないで〜」

と、心から言えました。

無事、着替えが発生です。

シャワーが終わった連絡を受け、私もシャワーに入りました。ここで3人が裸になったのがぁなんて、ムラムラがやばいですが、就寝。

待ちに待った二日目。

午前中から目的を果たします。

「不参加になった友達が少し会いたいって言ってるから、ちょっと会って来てもいい?」

車も飯もシャワーも用意して、運転手もしてもらってる先輩に、後輩の彼女たちから反対の声は聞こえません。

どうぞどうぞといった感じです。

魅力的なライブのラインナップでしたし、レジャーシートを渡しておけば、財布なども持っているし、屋台も多いので彼女たちも困ることはないでしょう。

車を会場から出しました。

もう、先輩面する必要はありません。鼻孔を大きく広げて鼻息を荒くします。

会場の近くにあった、トラックが何台も停車できるような駐車場。ドライバーが仮眠をとれるような広大な駐車場に私も駐車します。

チンボを揉みながら。カーテンを締め切ります。

綾、おまたせ。

綾のキャリーは赤でした。

3人ともキャリーバックできていましたが、結果的に誰も鍵をかけていませんでした。

顔見知りの同僚と、信頼できる先輩だからセキュリティに甘さがでたのでしょう。

バッグ内は綺麗に整頓されていました。

普段は○○さんと苗字で呼んでいますが、今は呼び捨てです。

「綾、どこ?おまえのパンティ」

あのクールで美人な綾、真顔で見られると思わず謝ってしまいたくなる淡麗な美人です。

ビニール袋の中に洗濯ネットがあり、その中にシャツや靴下、下着などが入っています。

綾の下着は黒い上下。

綿とナイロンの光沢がかった黒でした。

予想通りTバック。

クロッチ部分はやや毛玉がある綿といった感じ。狭いTバックのクロッチ全体に惜しげもなく白い綾染みが塗りつけられています。

下着自体は少し湿気を帯びていますが、クロッチの染みは乾いています。二箇所に染みが厚く重なっているところがありました。

息を止めて被ります。

乾いた染みのカサカサとした感触が私の鼻の上に染みが来たことを知らせてくれます。

止めていた息を開放し吸引します。

すーーーー。

あぁ‥綾…。

嫌味の無い、まったりとしたマンコ臭。

しょんべんの臭いはほぼ無し。

血統が良く、ビラビラは薄く、毛の薄い女性がさせる匂いです。(自分の経験からそう想像します)悪臭がほぼ無い匂いです。

どこかの王子様が味わうべき高貴な匂いを、こんな冴えないおっさんに嗅がれて、可愛そうだね。

早速、この乾いたクロッチを涎で蘇らせたいのですが、記念撮影をしたいので、一旦はずします。

ちんこが熱いです。

なつみちゃん、おまえは綾を見習って、高貴な匂いさせれるかい?

なつみの下着はキツく縛ったビニール袋に入ってました。

それはズッシリと重く、ジュースをこぼして慌ててティッシュで拭きまくったものが入っているような重さです。

慌てずにキツイ結びを解いていきます。

解いた瞬間に袋の入口に鼻を密着させて、コカインを鼻から吸引する映画の場面のように、一気に吸い込みました。

バカみたいに酸っぱい汗の匂いが脳天を突き抜けました。

中身を確認。

団子になった衣類は何が何だがわかりません。汗でくるくるとした何かも見えます。

そしてどの衣類も濡れています。団子を解けばブラとパンツははっきりと確認出来ました。ターコイズのような鮮やかなブルー。巨乳なのでしっかりとした、高そうでいい作りのブラ。刺繍が細かく施されている。

使い込んでいてタグは読めない。

経験上Fカップはある見立て。

お揃いのパンツ。

絞れるほどとは言わないが、お風呂上あがりに使ったバスタオルよりは湿っている。

なんでこんなに酸っぱいんだ?

息を止め、パンツをかぶります。

湿っている為、顔に張り付きます。息を吸い込みます。

くっせせええーーーー。

尿と酸っぱい汗、イカクサさ、生臭ささ。

鼻のクロッチを目のピントが合うまで引き離して確認。

ブルーのクロッチには鮮やかな黄色の染みがベッタリと占領していました。

おじさんたちの社内アイドルの汚しっぷりに、にやけてしまいます。

佳菜子をチェックします。

佳菜子も綾と同じくネットに入っていました。汗をかいた洗濯物なのに、全部畳んで入っています。

これは、畳み方を暗記しないと復元は不可能です。

できるだけ下着以外を崩さないように、ブラとパンツを取り出し、畳み方をしっかり解読します。

さて、このパンツ。

私の下着フェチ人生でも最初で最後の素材でした。

ガーゼ生地の下着でした。

そして、昭和の漫画に出てきたような、クシュッと丸まる下着。

昭和のロリパンティといったデザインです。淡いパステルグリーンに、リボンがひとつ。

「佳菜子、アニメを愛する君らしいパンティありがとう」

私はこの頃、ロリものに興味は無かったのですが、エロとは正反対の優しいガーゼのロリっぷりに、タブーを犯しているようで、かなり興奮していました。

手の中でガーゼの優しい肌触りを、感じながらクロッチ確認。

ロリな佳菜子のマンコの形そのものな、黄色い染みがありました。

縦にくっきりと短く一筋。

「お子様なマンコだな」

興奮していて、被る前に匂いを確認。出汁醤油のような匂い。

今も売っているか分かりませんが、ポテトチップスにあった関西だししょうゆ味。あの匂いに酷似しています。

彼女たちの下着の撮影をしていきす。当時の低画素なデジカメで、チンポを揉みながら撮影。

とりあえず一発抜かないともう限界でした。

全裸になり佳菜子のロリパンを被ります。

その上に綾のTバック。

さらにその上になつみの激臭パンツ。

なつみの酸っぱいブラを着け、仰向けに。

綾となつみの衣類を無造作に顔にかけます。

佳菜子のは復元できないので放置。

佳菜子と綾のブラでチンコを挟みました。

3重に被りの贅沢なブレンド臭を堪能しながらしこり始めます。

興奮度が高すぎて卑猥な言葉も浮かびません。

私は、あ〜んあ〜んと情けなく喘いで、クロッチをベロベロしながらシコるしかできませんでした。

会社の華3人の汚パンツの匂いをまとめて匂い、汗たっぷりの衣類からくる生々しい匂いもプラスされ、匂いフェチとしてはこれ以上ない状況に、仰向けなのに足はガクガク。

舌からは蘇ったロリっ娘の粘液の味。

シコって一分は耐えたでしょうか?逝く直前の溜めもできなく、ビュビュっと精子が飛び出しました。

耳鳴りがして、体も力が入らず動けません。動悸も激しい。

テクノブレイクするかもしれませんでした。

回復するまでそのまま30分くらいは動けませんでした。

回復するにつれ、被ったパンティや衣類から、「先輩、がんばれ」

と彼女たちの声が聞こえた気がします。

なんとか回復した私は起き上がり、パンツを顔から外しました。

一発抜いたので落ち着いて、変態を楽しみたいと思いました。

このキャンピングカーにはトイレがついています。排泄されたものはカートリッジタンクに溜まる構造です。タンクには予め薬剤を入れ、捨てる前にはクリーナーを入れて撹拌してから捨てるのです。しかし私は薬剤もクリーナーも入れませんでした。

トイレを私は使用せず、会場のトイレを使っていました。

彼女たちにはレンタカー会社が処理してくれるから遠慮せず使ってね、俺はもう使ったし。と言ってありました。

その結果3人ともトイレを利用していたようです。

さっと服を羽織り、外に出てタンクを外して戻りました。

大は無く、3人のおしっこブレンドがそこにはありました。

コップに注いでみました。

一旦置いておきます。

なつみの服を着てみます。ブラは着けていたので、激臭パンティを履き、濡れたキャミを着て、スリムフィットなパンツを履きます。

あの汚いクロッチが玉の裏にあたりゾクっとしました。

なつみのつもりで、オナニーしてみました。

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(2020年05月28日)

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