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クラスメイトのバイの虜になった話④

投稿:2023-02-02 19:05:46

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シロ◆J4SDl5c
最初の話

俺の通っていた高校は、教育方針に則り、宿泊研修や修学旅行が多めの高校でした。まだクラスにも馴染めず、仲いい友達なんていない1年の夏、最初の宿泊研修が始まります。グループ分けで余った俺は同じような人達と組み、8人ほどのグループとなって宿泊研修を行う事になりました。一日目は普通の…

前回の話

同じクラスのバイの友達であるN君に2年の宿泊研修で人生初めてのフェラをされた後、関係性は少し変わりました。フェラに、手コキ、度重なる興奮と射精。俺の中で性的欲求と快楽が混ざり始めました。この頃から、N君にチンコの写真を送って貰うようになりました。N君のチンコは、とても大きくて…

修学旅行にてクラスメイトのバイのN君のチンコを舐めた後、関係性に進展はありませんでした。

しかし、俺の心には少しだけ変化があったのです。

ある時のNとのLINEにて。

N「今裏でオナ動画もらった」

「誰の?」

N「君の知らない人」

「同級生?」

N「うん」

「見せて笑」

1分半ほどの動画には、俺よりも大きなチンポを気持ちよさそうに扱き、画面に向けて発射している誰かが映っていました。

「なんでこの人はNに送ってるん笑」

軽い気持ちで聞いた結果、返ってきたLINEは。

N「僕のセフレだから」

という発言でした。

あれだけ色んな事を俺にしておきながら、という気持ちが湧きました。

そしてその感情が湧いた自分に驚いていました。

俺だって快楽のためにNを使っているだけなのに、しておきながら、という感情が自分にあるということ。その感情が嫉妬と呼ぶものだということ。

鳥は初めて見た相手を親だと思うと言います。俺は初めての快楽を与え続けてくれた人に恋心に近い何かを抱いていたのだと思います。

その頃から、Nが求めるものを提供するようになりました。

N「何か下ネタある?」

と聞かれると、友達間で話していた性癖や女子のタイプ、オナニーの方法等。本来外に漏らしてはいけない話をNの為にするようになりました。

N「チンコ見せて」

と言われると、外だろうと家でどんな格好していようと、即座に写真を送りました。

そして毎回、対価としてNのチンコの写真をもらっていました。その写真で、まるで初めてマンコを見た童貞のような必死さで、我慢汁を垂らしながらオナニーをしていました。

自分の感情に対して整理がつかないまま、2年の文化祭がやってきました。

その準備期間中の事。

N「教室来て」

Nから1通のLINEが来ました。

行くと、教室の前にNが。

「どした?」

N「むらむらする」

「そんな事言われても笑」

N「教室の鍵取ってきて」

教室は準備期間の為、放課後までクラス委員長が持っている決まりになっていました。

「教室見られるよ」

N「したくない?」

こちらを見上げつつ

体を寄せ

Nの股間が足に当たる

明らかに筋肉以上の硬度を持つ何かが当たっていました。

「わ、分かった…」

委員長にクラスを準備で使うと噓をつき、鍵を借りてNの下へ。

お互いに言葉を交わさずに教室に入り、廊下側の窓の下に座る。

廊下からは覗き込まない限り見えない角度。お互いにズボンの上から分かるくらいに盛り上がった部分がある。

右手の人差し指の爪で、盛り上がったズボンの最も先端を軽く引っ掻く。ズボンの中の

N「脱がさずに手でやってほしい」

ズボンの足の穴から手を這わせる。

太ももの付け根にたどり着く寸前、1枚の薄い布が阻む。

「パンツの中?パンツから出す?」

N「中」

指示通り、太ももと布の間に手を滑り込ませる。

興奮でしっとりとした肌。丁寧に短く整えられた陰毛。その小さな体からは想像できないほど硬い肉棒。

肉棒に添えた指を上へ上へと持ち上げる。

薄い皮に包まれた先端。割れ目はヌルヌルの汁が既に出ていた。人差し指で汁を伸ばしつつ、他の指で皮を下げていく。

N「はっ…はっ…」

人差し指を濡らす汁が増えた事を感じつつ、皮を最後まで下す。そして持ち上げる。それを繰り返しつつ、人差し指は汁を伸ばす。

N「きもち…」

Nの左手が俺のガチガチに勃起したチンコを掴む。手のひらで亀頭を掴み、揉み始める。ズボンとパンツ越しで刺激は減るものの、それ以上の興奮と射精欲に我慢汁が溢れ出続ける。

「俺も気持ちいい…」

N「出そう…」

「え、このまま?」

N「あっ…あっ…あっ……」

人差し指の先端に感じる躍動と熱。次第に親指と中指も熱を感じる。

「…」

Nが掴む俺のチンコは意図せずビクビクと動き続けていた。

N「洗ってくる…」

そう言われ手を引き抜く。親指から中指まで薄く白く濡れていた。

その指を見つづける俺を横目に、教室を出ていくN。

左手で限界まで張り詰めた自分のチンコを直に揉みつつ、右手を濡らしている液体を口に近づける。

ピトッ

粘性を持つそれは、指と唇の間に糸を作る。

それを

伸ばした舌で

触れ

唾液と混じった液体を

口に含む。

口の中に入ったそれは、あまりにも何も感じなかった。

今度は唇からではなく、舌で迎え入れる。

人差し指と親指の間に溜まった一番濃い液を口に迎え入れる。口の中に広がる塩味、匂い。苦さは感じず、残った感覚と興奮で、手の中でチンコは暴発していた。

これが3年の文化祭の思い出です。

そして3年の修学旅行。俺はNで童貞を卒業しました。

まず1日目。

Nではない人と2人部屋になったのですが、同じ部屋の人は他の部屋に遊びに行っていたので、Nと2人で部屋で服を脱ぎ、お互いのを触ったりNに舐めてもらったりしていました。ですが、射精前に同部屋の人が帰った来たので、射精もする事なく寝ました。

2日目。

午前中はバス移動だったのでNと一緒に最前列に座りました。

俺は上着をひざ掛けのように被せ、Nに手でしてもらいました。もちろんバスの中なので射精は出来ず、ここで寸止め2回目になりました。

そして、夜。

7、8人部屋での出来事です。

まず、まだみんなが起きてる中、俺は布団に潜り顔だけ出して喋っていました。すると、Nが布団の上に抱き着くように乗ってきました。重みと尻に触れている硬さがあったのを覚えています。

その後電気を消し、3、4人に分かれて小声で喋り始めたころ、布団の場所決めをしました。俺は壁際で、Nは俺の真横になりました。

そしてまだ喋っている頃、Nが布団に手を入れてきそうになりました。

俺は普通に寝たかったので、抵抗をしました。しかし、自分の中にある興奮は消えてはいませんでした。

皆が寝静まった頃、Nはまた手を入れてこようとします。俺はそれに抵抗。これを20分ほど繰り返した頃、Nはようやく諦めたのか、やめてくれました。もちろん体は快楽を覚えているので、チンコはガッチガチになっていました。

そして数分後、Nはもう一度手を伸ばしてきました。

俺は疲れていたのもあるのですが、それ以上に

興奮と

快楽と

射精欲と

初めて手でされたあの時を思い出し

その潜りこんできた手を

受け入れました。

うつ伏せになっていた俺と布団の間に手を入れ

期待に硬くなっている肉棒を掴みました。

硬さを確認した後、Nは頭を布団に入れてきました。

N「ね、抵抗してたけど、めっちゃカチカチだよ?」

「今日は寝たくて」

N「しない?」

手をギュッと握りながら聞いてくる。

「し……たい……」

Nは何も言わず俺と壁の間に入り、後ろ手で触り始めました。

N「僕のもして」

左腕を下にし、横を向く。そして右手をNの体に回し、既に硬いNのを扱き始めました。

人が近くにいる状況への興奮、チンコにダイレクトに伝わる快楽、2人の口からもれる、寝息とは違う呼吸音。

俺は腰を突き出し、Nの手をオナホール替わりに自分で扱き始めました。

そしてNを掴み、ズボンを下す。

パンツ越しに素股を。

左手はNの腰を掴み、右手はNのチンコを掴み、我慢汁の止まらないチンコをおしつけ続ける。

そして数分か数十分か数時間か。

「ね……」

N「なに」

「入れたい」

N「……」

Nは何も言わず、パンツを下す。

布からの肌。

チンコと本能は、もう止まるつもりがなかった。

右手をNのチンコから離し、Nの尻の右側を持ち上げる。

「どこ」

Nはまた無言で俺のチンコを掴み、誘導する。

チンコの先端に何かが当たる感触。

俺はもう何も考えられず、そのまま腰を突き出す。

ぬぷ

「うっ!」

初めての感覚に腰が引けてしまった。

しかし、先ほどの感触を確かめるべくもう一度腰を前にやる。

ぬち

ぬぷぷ

熱いTENGAをかき分けるような。

ぬるぬる

ぐっ……

陰毛がNの尻に付く。

そこから腰を引く。

ぬるぬる

もう一度腰を前に出す

にゅるにゅる

我慢汁のせいで抵抗がほとんどなくなった穴は、チンコに快楽を与え続ける。

ぬる

にゅる

ぺち

ぺち

にゅる

にゅる

ぺち

ぱん

ぬる

静かな部屋に響く音。

互いの声。

「……出…そう」

N「……」

何も言わないN。

「なか…いい…?」

何も言わないNは、右手で俺の腰を掴んだ。

離れられないように。

俺は何も考えず

ただ本能に突き動かされ

Nの右手を掴み

出す事を伝えるように

ギュッと握り

限界を超えたチンコから

全てを開放するように

どぷっ

どぷっ

どぷ

どぷ

とぷ

とぷ

とぷ

…………

ぬるっ……とろ……

全て解放した俺

全てを受け入れたN

その後、チンコを洗った後の虚無感と童貞をすてた事実に少し立ち尽くしていたのを覚えています。

その後、あの日の話をNにすると、アナルセックスをしたのはあの時が初めてだったようです。ちなみに、話しているままなのでお分かりかもしれませんが、コンドームを付けてのプレイはしていません。すべて生です。

それが高校最後の思い出です。

高校後の話も入れる予定でしたが、少し長くなりそうなので今回はここで終わりにします。

卒業後は新しく何かを経験したとかはないので、新鮮味はないと思います。そして、次の話がいつ更新になるか分からないので、暫定今回が最終回です。

この話を書きつつ、評価や思い出しては我慢汁を垂れ流しています。

そんな風に誰かも興奮しているのかなと思うとより興奮してしまいます。

誰かの今夜のオカズになればなと思いつつ、またいつかどこかで。

次はいつになるか分りませんが……

この話の続き

高校を卒業した日、Nから離れて生きる為に連絡先を消しました。オカズもノンケ(男性の異性愛者)が好むモノを選び続けていました。(僕のオカズの話になりますが、Nとの再会までの心の移り変わりなので読んでもらえると)そんなある日「ふたなり」#パープルというものに出会います。女性の体に…

-終わり-
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