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体験談(約 10 分で読了)

悪友の後輩から、奥さんの貸出調教を依頼された件 episode2(1/2ページ目)

投稿:2023-01-29 01:51:14

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本文(1/2ページ目)

ドSなへたれ◆KYFBGYQ(東京都/50代)
前回の話

「三月(みつき)さん、お願いです!俺の妻を香緒里を抱いてください!!」#ブルー田仲から、仰天の相談があったのは、社会人になってからの公私ともどもの相棒兼悪友のA男の入院見舞いの帰り。潰瘍性大腸炎での三回目の入院とかで「あのA男がなあ」と、一緒にしみじみと飲んでいるときだった。「、、、は?ばか?」物凄…

「A男、お前の見解は?」

俺(三月)と達也は、A男の病室にいる。

俺は二人に、沙織の了承を得たことと昨日の沙織の推察を話した。

沙織は今回の香緒里ちゃんの貸出調教に俺が絡むことを了承した。いや、むしろ急げと言った。条件は三つ。

曰く、調教日は必ず事前に教えること

曰く、何をやったのか必ず報告すること

曰く、調教の翌日。必ず同じ方法で自分を抱くこと。

(本気かよ、と思って「アナルも?バイブも?」って詰めてたら凄い怒られた。)

田仲は、沙織の了承を受けて、早速、香緒里ちゃんと話している。

と言うか、ここから先の話は田仲がいないほうが良い。

達也「、、よく早見先輩を説得しきれましたね。昨日の感じじゃ全く駄目かと」

三月「説得なんかしてない。あいつが勝手に香緒里ちゃんを心配したんだ。香緒里ちゃんがバカなことをしないように助けてやってくれって」

本当、あいつまで俺をなんだと、、。

達也「相変わらずカッコ良いっすね、早見先輩」

A男「三月。突っ込みどころはいくつもある。半年前、田仲たちにこの状況を引き起こしたトリガーは何なのかとか。だがまずはすべて横に置いてだ。」

三月「うん」

A男「屑彼氏が早見の推察通り、香緒里ちゃんのそばにいる田仲を排除しようとしているとして、そこまでして屑彼氏が欲っするものはなんだ?」

達也「それは香緒里ちゃんの身体?」

A男「当時で四股の一人だろ?それに今となっては36歳のババア、、、」

三月「ちょっと待てコラ!てめえ!それは沙織もババアだと言ってやがるな!」

A男「待て待て!なんでお前が怒る!?」

達也「三月さん、落ち着いて~」

三月「沙織は今のほうが、綺麗だ~」

A男「はあはあ、だから香緒里ちゃんも大学の頃より良い女になっていたとしても、近くにいない屑彼氏には分かんないだろ!他に欲するものがあるんじゃないかって話!!」

三月「む~~む~~」

達也「駄目だ、三月さんしばらく役に立たない。A男先輩、何か掴んでるんでしよ?」

A男「田仲を自分から遠ざけようとする香緒里ちゃんの心情は、その原因に昔の屑彼氏が絡んでいそうなところは、早見の言う通りな気がする。ただ。」

三月「なんだよ」

A男「香緒里ちゃんと屑彼氏って単なるセフレだったのか?」

達也「どういうことっすか?」

A男「屑彼氏は当時覚醒剤で捕まったんだろ?」

達也「15年近く前ですね。、、あれ?」

A男「その覚醒剤、どこから来た?何故香緒里ちゃんは今さら過去にこだわる。」

三月「達也」

達也「はい」

三月「屑彼氏が捕まったとき、香緒里ちゃんはどうしていた?調べられるか?」

田仲「貸出の件、香緒里から、条件付きでOK出ました~。三月さんが屑彼氏のセックスを再現出来るなら会いたいって。」

達也がA男の病室を飛び出して約一時間後、入れ替わりに入って来たのは田仲。

三月「まじかよ香緒里ちゃん。」

A男「田仲、条件って何だ。」

田仲「それが、、、うちでは、やりたくない。出来れば三月さんの家が良い。必ず生でやる。それと、隣の部屋で俺と早見先輩にいて欲しいって」

三月「却下だ!!」

A男「、、、、、」

三月「何で沙織を巻き込む!」

田仲「み、三月さ、、」

三月「沙織が傷つく!嫌だ!俺は、、」

『みっちゃん!待って!!』

三月「A男、おまえ、、、」

A男のやつ、いつの間に俺の携帯掠め取って沙織に、、、。

沙織『みっちゃん、その結論待って!』

スピーカーにした俺の携帯から、沙織の声が。

沙織『私が直接、香緒里ちゃんと話してみる!田仲!私に香緒里ちゃんの連絡先を教えろ!』

沙織「もしもし?香緒里ちゃん?」

香緒里「早見先輩、お久しぶりです!」

沙織「なにやってんのよ、あんた」

香緒里「、、、、」

沙織「あのさあ」

香緒里「、、、、」

沙織「まあ、あんたはしゃべんないわよね」

香緒里「すみません」

沙織「ひとつだけ教えろ。うちの旦那があんた抱くとき、田仲や私は何故必要なんだ。」

香緒里「、、、、」

沙織「それ言わないと、うちの旦那はあんた抱かないよ。まあ、あんたは本当はどっちでも良いのかもしんないけど。」

香緒里「そんなことないですよ。三月さんが本当にあのセックスを再現してくれるなら受けたいです。分かりました、話します。」

沙織「、、、、」

香緒里「三月さんが本当にあのセックスを再現するなら私は壊れます。その姿を目の当たりにすれば、それは田仲に私との別れを決断させるでしょう。私の狙い通りです。」

沙織「私は?」

香緒里「壊れた私は三月さんの奴隷になります。奴隷には所有者が必要ですよ。私は三月さんに飼ってもらいたい。あなたの家も壊れてくれたら文句無しです。」

沙織「別れないわよ、うちは」

香緒里「それは残念。まあ、それはついでの話ですので。」

沙織「そこまでこだわるの?昔のセックスに」

香緒里「早見先輩、内臓にベニスが纏わりついてほじくり返されるような。突かれれば逝き抜かれれは逝き、そのまま頭の中をかき回されるようなそんなセックス。やったことありますか?」

沙織「、、、そのセックス。幸せなの?」

香緒里「身体が覚えてしまってるんです。早見先輩、三月さんがあれを再現出来るなら、受けたい!」

沙織「香緒里ちゃん、、、」

香緒里「早見先輩、あれが出来るなら、三月さんは間違いなくこっち側の人間です。」

沙織「こっち側って何よ!!」

香緒里「人を壊す側の人間です。」

沙織「、、、、」

香緒里「早見先輩、三月さんは誰を何を壊してきたんでしょうね」

沙織は、香緒里ちゃんの条件を飲むといった。決行は明日の夜。場所は俺の家。

沙織と俺の寝室で、俺は香緒里ちゃんを抱く。

沙織「みっちゃん」

もうすぐ田仲夫婦がやってくる。

沙織「内臓にベニスが纏わりついてほじくり返されるような。突かれれば逝き抜かれれは逝き、そのまま頭の中をかき回されるようなそんなセックス、心当たりある?」

三月「、、、ある」

沙織「、、、出来る?」

三月「、、、出来る」

沙織「、、、やりたい?」

三月「、、、やりたくない!」

沙織「みっちゃん、やめよう!今からでも」

ピンポ~ン

香緒里『田仲です』

三月「沙織、やりたくはない!でも今日は本気でやる。出来れば嫌わないで欲しい」

【リビング】

「ママ~」

田仲「何で優くんまで一緒なんですか?」

沙織「田仲への盾。襲われないように」

田仲「ヒドイ!」

沙織「今のお前じゃない。香緒里ちゃんの狂態に錯乱したお前だ。襲ってきたら潰すよ。物理的に。」

【寝室】

香緒里「ご夫婦の寝室に」

香緒里がクスリと笑う。

香緒里「後輩の奥さんを押し倒して、何をなさるおつもりですか?」

三月「その余裕、、気に入らないな。お前、俺の奴隷になるんだろ?」

香緒里「ええ、なりますよ。奴隷にしてくださいな」

【リビング】

「う、、、あ、、、あぁ、、、」

田仲「か、香緒里、、、」

沙織「田仲、だまれ」

田仲「先輩、、、」

沙織「まだ始まってもいないのよ、こんなの」

「う、、、う、、あ、、あ、、あぁ~」

【寝室】

三月「へえ、着痩せしてるんだな、立派なもんだ。乳首の黒沈み加減も良い」

香緒里「あぁ~」

三月「田仲も頑張ってきたんだな、あそこもりっぱなドドメ色だ。だけど!!」

香緒里「ああっ!!」

三月「クリトリスにはもう少しお仕置きが必要かな?まずはここからだな。」

久しぶりだな、沙織には使ってないから。

俺は、香緒里の右手首と右足首、左手首と左足首をガウン紐で縛った。これで香緒里は足を閉じることは出来ない。簡単な簡単な拘束。そして昔懐かしいクリキャップを取り出して、香緒里のクリトリスに媚薬効果のあるローションを垂らした。

「あうっあうっあぁ~あうっ・・・」

吸い付かせたクリキャップを押したり放したりするたび、クリトリスが戻りそして引っ張られるようにピコッと尖る。

香緒里のクリトリスが引っ張られるインターバルが短くなる。

香緒里「あっあっあああっ・・・」

透明なキャップの中で引っ張られ、戻って、

引っ張られ、戻って・・・。

香緒里のクリトリスがまるで生き物のように伸び縮みを繰り返す。

さわってもいないのに、香緒里は体をひくつかせながらブシャッと潮を噴出する。

三月「クリ、赤く剥けたね。昔の彼氏も田仲もしっかり剥いてなかったんだね。」

香緒里「あ、あ、あ、あ、、、」

三月「さて、赤剥けたクリ可愛がろうね。ローターでも良いんだけど、今日は回転ブラシだ。こいつが充血したクリを擦ったら、、お前はどんな姿を見せてくれるのかな。」

香緒里「あ、あ、あなた、、、助けて、、あ!あ~~~」

【リビング】

「あ、あ、あなた、、、助けて、、あ!あ~~~」

田仲「香緒里、今!!」

沙織「行くの?」

田仲「え?」

沙織「まだ、本当に序ノ口よ」

「ガ、ガ、ギャアア~、イグ、イグ!ナンデ!!イガゼデ~~」

【寝室】

香緒里「逝かせて、、、逝かせて、、、」

三月「どうしようか」

香緒里「あ!あ!あぅ~、逝かせて~!!」

香緒里のクリをなぶる。早く早く、ゆっくりと。

三月「さて、本番前に真面目な話を終わらせないとな」

香緒里「あ?、、、あ?」

三月「香緒里ちゃん、大学の屑彼氏が覚醒剤で捕まったとき、君はインドネシアにいたね」

香緒里「、、、、あぅ、、」

三月「そもそも、君は、東南アジアの歴史文学を専攻しようとしていた。何度も海外に行っていた。」

香緒里「、、、」

三月「君は、彼の共犯者だったんだね。」

香緒里「あ、あ、三、、月さん、一度離して、、、いただけますか?」

三月「ああ」

俺は香緒里の拘束を解く。

香緒里「そうです。私は東南アジアの文化に引かれて何度も現地に行っていた。彼は東南アジアへの運び屋が欲しかった。」

香緒里「彼はそのためだけに私を堕とした。何度も何度もセックスされて、私は彼の道具になった」

香緒里「三月さん、私、あの時、三回堕胎してるんです。堕ろしては妊娠して、、もう子供出来ないんです。」

香緒里「あの日、彼は捕まった。でも彼は私だけに伝言を残した。覚醒剤の海外輸出の時効は15年。それが過ぎたら迎えにいく。一緒にインドネシアに運んだ薬を手に入れて一緒になろう、、、と。私の時効はあと一週間後。それまでに私は!」

三月「それは田仲との未来よりも大事なものなのか。」

香緒里「まさか」

香緒里が首を降る。

香緒里「主人が大事。でもあいつにあったら、私には二つの未来しか浮かばない」

香緒里「あいつを殺す!、、でもそうしたら私は殺人者。殺せなかったら、私はまたあいつに絡め取られて。」

香緒里は泣きながら

香緒里「主人にこれ以上無い裏切りをして、私は薬物犯罪者になっちゃう。どちらにしても、もう、私は主人と一緒にいてはいけないの!!」

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(2020年05月28日)

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