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体験談(約 14 分で読了)

【評価が高め】『爆乳(Hカップ)の彼女が彼女のバイト先のヤリチン巨根に喰われた その3.5(1/2ページ目)

投稿:2023-01-08 21:29:07

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ろーれる◆NFlRh1I(30代)
最初の話

自分の結婚を機に、もう数年前になりますが、大学生の頃付き合っていた巨乳の彼女が彼女のバイト先にいた20cm級のヤリチン巨根に寝取られた話を書きます。当時俺は大学生で当時桃子(仮名)という彼女と付き合っていた。桃子は少しぽっちゃりしていたけど、顔もかわいい感じの子で、なんといっても特徴はそ…

前回の話

前回の続きです。もしよければお付き合いください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・《登場人物》桃子:俺の彼女。身長160センチ弱、体重50キロ代後半のちょっとぽっちゃり体型。座るとお腹に段が出来る。胸がHカップでどんな服にも山を作る。お尻は胸の割に小ぶり。髪はブラウンの…

参考・イメージ画像

前回の最後から桃子の家を出るまでに、エロい事が少しだけあります。今回は短いですが、良かったらお付き合いください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《登場人物》

桃子:身長160センチ弱、体重50キロ代後半のちょっとぽっちゃり体型の女の子。座るとお腹に段が出来る。おっぱいが巨乳(Hカップ)でどんな服にも山を作る。お尻はおっぱいの割には小ぶりだが、丸く肉付きが良い。髪はブラウンのセミロング。顔は少し丸いが可愛らしい。

俺の彼女だったが、店長の巨根(後述)による膣内射精を繰り返され、寝取られた。

店長:苗字は佐藤。長さ約20センチ、太い、きのこのような雁高と三拍子揃った巨根の持ち主。気に入った女の子にすぐ手を出すヤリチン。顔が良く、身体は筋肉質。

桃子の巨乳を狙っていたようで、手を出す。桃子を性技で発情させ、巨根生セックスの気持ち良さを身体に刻み込ませ、寝とる。

俺:桃子の家に隠れて、桃子と店長のセックスを2回隠れ見てしまう…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

店長が一人ごちた後、桃子がトイレから陰部のおしっこを軽くシャワーで洗いリビングに帰ってきた。

「お待たせ。これ…おしっこしてる時もドロっと出てきて大変なんですけど…笑。シャワー軽くしたけど、まだナカからいっぱい出てくる…」

桃子の膣内の奥深くに射出された店長の精液が逆流して、ドロドロと膣口から流れ出てきていた。

「俺も桃子のマンコの具合が良すぎて、大量射精しちまったからなぁ笑」

「気持ちよかったのなら嬉しい…このおちんちんほんとに好き」

桃子は店長の唇にチュッと軽くキスをした。

俺は桃子が店長に彼女のような接し方をしているのを見て、胸が痛くなった。

「桃子、明日ブラジャーとパンティ買いに行くんだったら、スリーサイズ測らせろよ。分かってた方が選びやすいじゃん?」

「え〜、恥ずかしいよ…お腹出てるし…今まで通りのサイズで大丈夫だよ」

「いいから測らせろよ。俺は彼女だったら何でも知っておきたいんだよ。それに新しい発見もあるかも知れないぜ?」

「うぅ〜ん…分かったぁ…」

桃子はテレビ台の中にあるメジャーを手に取り、店長に渡した。

「測り方分かるの…?」

「わかってる。何人もこうやって測ってきた。」

「………女の子みんなにしてるんだ…」

桃子は若干不満な声を小さく出した。

「まあ、そう言うなよ笑。桃子、ヒップから測るぞ。」

「うん…」

桃子はくるりと店長の前で反転した。プリッとした小さめの丸いお尻が店長の眼前に差し出される。

「おはっ、桃子のエロケツ〜笑。ほんとに桃子、マンコからすげー量の精液、ドロドロ漏らしてんな笑」

「漏れるほど桃子のナカに精液出したのは佐藤さんだよ……ねえ、早くお尻測って…」

桃子は若干恥ずかしくなったのか、お尻を左右に振りながら店長に催促した。

「分かった、分かった笑。じゃ、測るぞ」

店長は桃子のお尻の一番盛り上がっている所にメジャーを軽く当て、周回させる。

「ヒップは89…と。ほんとにケツは普通サイズだな」

「次はウエストいくぞ」

今度は桃子のポヨンとしたお腹の一番くびれている箇所をメジャーで周回させる。

「うう…太いからぁ…やだぁ…」

桃子は目を瞑り恥ずかしがっていた。

「ウエストは68ね…まあ、確かに若干太いが普通じゃね??」

「ううん、太いよ…今の子みんな細いもん…痩せなきゃ…」

桃子はため息を吐くように言った。

「最後はお待ちかねのバストだぜ〜」

「待ちかねてたのは佐藤さんでしょ…」

「ははっ笑。まず、アンダーバストからだ…こっち向け〜」

桃子は身体を反転させて店長の方に向き直った。

「桃子の乳、ほんとにデカいよな…持ち上げねーと下乳にメジャー入らねぇ…ちょっと持ち上げてくれねーか??」

「こんなに要らないよぉ〜。Eカップくらいで良かったのに…」

桃子がそう言いながら、両手で釣り鐘の形をした、たわわなおっぱいを下から持ち上げる。

「俺は嬉しいけどな!笑」

店長は笑いながら桃子のアンダーバストにメジャーを当てる

「アンダーは73…か?ほんと70と75の間なんだな。次はトップ測るから、前屈みになってくれ」

桃子は身体を90度倒すと、桃子の上半身の2つの膨らみが牛の乳のようにだらんと垂れ下がる。

「おーー!!やっぱすげーなぁ…桃子の巨パイ、めっちゃデカくなりながらぶら下がってるぜ笑」

「…うう……この体勢大変なんで、早くおっぱい測って下さい…」

店長は立ち上がり、メジャーを桃子のおっぱいのトップの部分…乳首に軽く押し当てた。

店長はわざとメジャーで桃子の乳首を数回擦った。

「んんっ…ふざけないで…ください。」

桃子は擦られたことにより、乳首を硬く、コリコリに尖らせた。

「悪い笑。狙いが定まらなくてよ〜笑」

店長がわざとらしく言った後、今度はちゃんと背中までメジャーを周回させる。

「トップバストは…102…だな」

桃子のバストサイズは分かってたことだが、規格外の3桁オーバーだった。だが、本人は何故かびっくりしている様子だった。

「ええっ…!?うそ…この前は100ジャストくらいだったのにぃ…2センチ位も大きくなってる…」

桃子が上半身を起こしながらしゃべる。102センチのバストがブルンと揺れた。

「おっ、また乳デカくなったのか、桃子?」

「うん…ウエストは変わらないのに、バストだけ大きくなってる…これじゃ本格的にIカップになっちゃうよぉ…佐藤さんがいっぱい触るからぁ…」

桃子はおっぱいを下から持ち上げ、見つめながら言った。

「もっと触って成長させないとな…笑。目指せJカップ笑」

「Jカップなんて…そんなの絶対やだ…」

桃子は自分の身体の採寸が終わると目の前にいる店長からぶら下がっている巨根が目についたようだった。

「んっ…これ…」

桃子は店長の前に跪いて、勃起していない状態でも充分に大きいペニスを手で握るとそれをシゴキだした。

店長のペニスはみるみるうちに、再び太く長く硬くなり桃子の方へ突き出できた。

「桃子、どうした?」

「嫌だったのにスリーサイズ計測されちゃったから、仕返しに桃子も店長のおちんちん測っちゃう!」

桃子はそう言うとメジャーを手に取り、店長の勃起した陰茎にメジャーを充てがった。

「おちんちんの長さから測るね…」

桃子がメジャーを店長の勃起チンポの根元から先端まで沿わせる。

「長さは…わあ、ほんとに20センチジャストだよ。うそじゃなかった…長すぎる…」

桃子は次に周囲を測ろうとし、店長のペニスにメジャーを周回させる。

「竿の周囲は…15.8センチ…!先っぽは…18.8センチ……!?」

太さを直径に換算すると、だいたい竿が5センチで亀頭が6センチになる。太さも凄すぎるが、カリの高低差がありすぎる、見た目通りモンスターペニスだった。

俺が前興味本位で自分のチンポを測った時、長さ13センチくらい、直径は3センチ、亀部分が3.4センチくらいだった。店長はほんとに俺のチンポの倍くらいの太さをしていた…

「彼氏のなんてこの半分くらいだったよ…佐藤さんの長すぎて太すぎ笑」

「金玉も…おっきいね…ここで作られた精子がさっきみたいに桃子の子宮に来るんだね…こんなに大きいから、あんなにいっぱいビュービュー出せるんだね…」

そのモンスターみたいな男性器を受け入れてしまった桃子にとっては、俺の粗チンは取るに足らないものになってしまっていた。

「な、めちゃめちゃ巨根だろ?こんだけデカいと合うゴムが無くて、生でするしか無いんだよな」

「うん…確かにそう思う…ほんと、おっきい…」

桃子がトロンとした目で店長の長さ20センチ、竿5センチ、亀頭6センチの巨大な勃起チンポを見つめる。

「ねえ…座って…?」

桃子がそう言うと店長はソファに腰掛けた。桃子が店長の膝の間に割って入る。

「ご奉仕してあげる…」

桃子は男らしい肉体や怒張を目の前にして、メスとして再び発情したようだった。口を大きく開けると、そそり立つ店長のペニスの亀頭を口の中にズズズっと含み、やがて行う交尾の準備をし始めた。

「んっ、んっ、ジュプッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュル…」

桃子が唇をすぼめ、前後にストロークし、目の前のオスを刺激し、快感を与えようとする。

「ジュプッ…ジュポッ…ズポッ!…ああ…おっきい…たいへんだよ…」

桃子はペニスから口を離し、右手で店長な竿を握り、シコシコと素早くシゴく。

「んっ、レロ、レロ〜…あはっ…なんかもっとおっきくなってきたかも…ンッ、チュッ…チュプ…レロ〜…」

裏筋から陰嚢まで舐めたり、軽くキスをしたりし、桃子は店長のペニス全体を口で刺激し、奉仕していた。

「あ〜…気持ちいいわ〜、やっぱ桃子上手くなったな〜」

「ふふっ、嬉しい♡…よっ…と、あむぅ、ジュプッ、ジュプッ、ジュルッ、ジュププッ…」

桃子はまた店長のペニスを口に含みストロークする。

「ジュプッ、ジュルッ!ジュプッ!ジュプッ!ズルッ!んふっ…次はおっぱいでおちんちん挟んであげる♡」

桃子は口で奉仕するのを止めると、自身のトップ102、アンダー73の高低差が29センチもあるHカップバストで唾液でテカテカ光る店長のペニスを挟み込んだ。

「どう??20センチのぶっといおちんちん、桃子の102センチの巨乳おっぱいでサンドイッチされちゃってるよ…?♡笑」

桃子の規格外のデカパイが店長の驚異的なデカチンをむにゅむにゅと包み込む、いやらし過ぎる光景だった。

「ほらぁ…♡むにっ♡むにっ」

「うおおおおお、やべぇ、パイ圧…気持ち良すぎだろ…」

「気持ちいいでしょ?桃ちゃんのおっぱい♡佐藤さんのおちんちんだけ挟んであげるのっ♡」

桃子は自分のおっぱいを手で操作し、店長のペニスをむにむにと攻撃する。

「あはっ、佐藤さんのおちんちんの先っぽからえっちなお汁出てきた…!桃子のおっぱいでほんとに気持ちよくなってるんだね…嬉しい…」

店長のペニスは先端から流れる先走り汁でテカテカと光っていた。

「ね…桃ちゃんも気持ち良くして…?また、これ欲しくなっちゃった…」

メスとして発情している桃子は、店長というオスが自分と交尾可能になっていると判断すると、店長の股間から離れ、四つん這いになり店長に向かってお尻を突き出した。

「後ろから…店長の大きくて立派なおちんちん、エッチな桃ちゃんのおまんこに挿れて…?♡」

「桃ちゃんのこと…犯して欲しいな♡」

桃子が店長の方を顔だけ振り向き、お尻を振りながら店長のペニスをおねだりした。

「なんだよ、俺のチンポまた欲しくなったのかよ笑」

「うん、桃ちゃんもお汁いっぱい出して、もう準備できてるからぁ♡…この穴、ぬるぬるで、あったかくて…きっと気持ちいいよぉ♡」

桃子は膣からさっき中出しされた精液と混じり合った愛液を垂れ流している。自らは触られても無いのに、店長のペニスに奉仕しただけで、股間をドロドロに濡らしていた。

「んじゃ、お邪魔させてもらおうかな〜笑」

「うんっ…いつでも入ってきて……んんっ…♡」

桃子は自らが丹念に愛撫し、フル勃起させた男性器の先端を膣口に当てられ嬌声をあげる。

店長は四つん這いになっている桃子の腰を掴み抑えると、腰に力を入れ、桃子の穴にペニスを差し込み始めた。

「んん…っ!!一回出したのにぃっ!すごくぅ、ふといしぃっ!かたいっっ!!」

「俺は頼んでないのに、桃ちゃんが勃たせたんだよ〜笑」

「ちがうぅぅっ!!ももちゃんがぁっ、おくちで舐めたりぃっ、おっぱいで挟んだりしたらぁっ、さとおさんがぁっ、勝手に勃たせたのぉっ!!」

喋ってる間にも桃子の膣は亀頭、竿…と、店長の巨根をズブズブゆっくり飲み込んでいく。

やがて、桃子の股間と店長の下腹部がコツっとぶつかる。桃子は膣内に店長の巨根を根元まで受け入れた。

「桃子、全部挿ったぜ〜」

「ああああっ…ぜぇんぶぅ…挿ったぁぁ…あっ!すごい奥だよぉぉ…子宮にあたるぅ…ナカ、すごく押し広げられちゃってるぅぅ…」

店長は桃子との結合部が見えるように少しペニスを引き抜く。桃子の膣口は店長の巨根の太さに合わせてものすごく広がっていた。

「俺にとってはキツキツだが、こんなに押し広げられたら、他のやつにとってはガバガバになっちゃったかもしれねぇなぁ〜、桃子のマンコ笑」

「ガバガバなんてやだぁっ…ああっ!おちんちん、太過ぎるよぉ…おっ!ナカのかたちぃっ、さとおさんのぉっ、おちんちんのかたちになっちゃうっっ……」

「ああ、もう既に最初から比べるとだいぶ俺のチンポに沿った形になってきてると思うぜ笑。挿れやすくなってきたし、ナカが絡みつきやすくなってきたからな」

「そおなの…??ももちゃんのぉっ、おまんこはっ、さとおさん専用だからぁっ、いいんだけどねっっ!!ももちゃんのナカでぇ、気持ち良くなってぇ…」

桃子は腰を前後に動かし、自分で店長のペニスから精を搾り取る運動を開始した。パンッ…パンッ…と桃子のお尻が店長の下腹部を叩く、卑猥な打撃音が聞こえ始めた。

「あんんっ!んんっ!あああっ!カリでナカぁっ、引っ掛かれるぅぅっ!」

桃子の白いお尻の下部に付いているおまんこから、店長の巨大な赤黒いペニスが出し入れされているのがいやらしい光景過ぎた。

「毛が無いとやっぱエロいなぁ〜笑。桃子のつるつるマンコ最高だぜ笑」

やはり、陰毛が無い方がエロく見えるのか、店長は自身のチンポが桃子のまんこと結合している部分をよく見ていた。

「あたしもっ!毛が無い方がぁっ!感じるかもぉっ!パイパンにして良かったぁ…ああっっ!!」

陰毛が無い方がセックスの時快感を感じやすいと聞いたことがあるが、桃子もその通りだったようだ。

「俺もそろそろ動くぜ?犯すぞ、桃子」

「んんっ!うんっ!好きにぃ、動いてぇっ!桃子のこと、犯してぇぇっっ…あああ、あああ、ああアああアあ!!!いきなりぃ激しいぃぃぃっっっ!!!」

店長は腰を前後に大きく速くストロークし始めた。桃子は堪らず大きな喘ぎ声を出し始める。

「ああああっ!ああアあっ!イイいっっ!ううっ!ナカぁっ、引っ掛かれるぅぅっっ!!ふといのが擦れるぅぅっっ!!」

チンポを突き入れる時に店長の下腹部が桃子のお尻に当たる。その度に桃子の柔らかいお尻はプルプルと揺れていた。

「どうだー?俺のチンポ気持ちいーかぁ?」

「んんんんっっ!!きもちっ、ああんっ!きもちいいですぅっ!!さとおさんのおちんちんっ、気持ちいいですぅっ!!」

店長は休みなく、桃子の膣へパコパコとチンポを出し入れさせる。桃子は店長の筋肉質の腕にガッチリ腰を抑えられてしまい、チンポに膣内をされるがままになってしまっていた。

「ああああっ!後ろからぁっ、レイプされてるみたいぃぃっっ!!腰ぃっっ、抑えられてぇっ逃げらんないよおおっっ!!おちんちん擦れるぅぅっっ!!奥すぎるぅぅっ!!あああっっ!!」

桃子がよだれを垂らしながら喘ぐ。

「もっと犯してぇぇっっ!!好きぃぃっっ!!大好きぃぃっっ!!♡」

その時、パァンと店長が桃子のお尻をスパンキングした。

「あうんっ!!ももちゃんがぁっ、エッチで変態なぁっ、悪い子だからぁっ、叩いたのっ?あああんっっ!!」

「桃子がドMの変態だから、叩いたんだぜ」

「んんんんっ!!もっと叩いてぇっ!ももちゃん、エッチでぇいやらしい子だからぁっ、しつけが必要なのぉぉっ!叩いてぇっ、ダメってしつけてぇぇっ!」

店長がチンポを出し入れしながら時よりパァン、パァンと桃子の尻肉を平手打ちすると、桃子は「ああんっ」とか喘ぎ声を出しながら身体をビクつかせた。

「桃子、ケツ叩くとマンコ締まるな笑。」

「あああんんっっ!分かんないぃぃっ!けどぉ、締まったら気持ちいいでしょぉぉっ?気持ちよくなってぇぇっ!!」

「んんんっ…!!ももちゃん、もう限界ぃっ…」

桃子は腕が限界になったみたいで、両腕を折り曲げ、顔を突っ伏した。

「おーい桃子、まだ疲れるには早いぜぇ」

店長は両手を桃子の腰から離し、左手を桃子がぶら下げている、ブルンブルン揺れている爆乳に手を伸ばし、右手はクリトリスに触る為に股間の方に手を伸ばした。

「!!??いやっっ!!だめっっ!」

四つん這いだと桃子の102センチの爆乳は垂れ下がりもっと巨大になっていた。店長はその先端の勃起し三角形に尖っている乳首を摘み、コリコリと刺激する。

股間に伸びたもう片方の手は、よく見えないがその様子からクリトリスを擦っているようだった。

店長はチンポを膣にピストンさせながら器用に両手を使い、桃子の性感帯を刺激していた。

「!!??だめぇぇっっ!!んんあああっ!!いやぁぁっっ!!やばいっ、やばいっ!そこぉっ、だめぇぇっっ!!」

「桃子、乳首もクリトリスも勃起させ過ぎだろ笑。乳首、めっちゃコリコリだし、クリトリスはすげぇ膨らんでる笑。ほんとスケベ女だな笑笑」

「ああっあアあアアあっっっ!!!男の子みたいにぃぃっっ勃起させてぇぇごめんなさいぃぃぃっっっ!!もうイクッ!イクぅぅぅッ!かはっ!」

桃子は腕を立てて、身体をまた上げると、背中を丸めて何かがクルのを若干我慢した後、身体を弛緩させた。どうやらイッたらしい。

店長は桃子がイッた後もお構いなしに乳首とクリトリスを愛撫しながら、膣内へチンポをズボズボとピストンを続ける。

「ああアあアアあっっ!!だめぇっっ!!まってぇっっ!!んんんっっっ!!イッちゃうっ!またイッちゃうからぁっっ!!イクッッッ!!」

桃子が大きな喘ぎ声を上げながら、何度も身体をビクビクさせる。桃子は店長により、絶頂を何回も迎えているようだった。

「ぐぅ…搾られる…!」

桃子はイク度に膣で店長のチンポをキュウキュウ締め付け、精子を絞り出そうとしているらしかった。それにより、店長の方も達しそうになってきたのか、手を桃子の腰に戻し、更にピストンを速め、桃子の膣内へ精液を送り込む、最終段階に入ったようだ。

「あーーー、精子、金玉から上がってきたわーー!!ももこぉっ、俺もイクぞっ!」

「んんんんんーーっ!!いいよぉっ!さいごっ、いっぱい奥突いてぇぇっっ!!あああんっっっ!!いっぱいぃおちんちん出し入れしてぇぇっっ!!ももこのことぉっ!めちゃくちゃにしてぇぇっ!中に出してぇぇっ!!」

桃子はメスとして、店長という逞しいオスの遺伝子を欲した。

「あーーーーっ、出すっ、出すぞ、桃子!!桃子の子宮に出すぞっっ!出るっ、出るっっ!!」

「ああアあっ!だしてぇぇっっ!ももこのナカにいっぱいせーえきだしてぇぇっっ!!私もイクゥッッ!!!」

「あーーーーっ!!出るっ、出るっっ!!うっ!!」

店長が桃子のお尻にパァンと下腹部を思いっきり叩きつけると、そこで店長のピストンは止まり、ブルブルと身体を震わせ始める。店長は桃子の膣内で射精を始めたようだった。

「ああっ…せーえき、すごいビュービュー出てるの分かる…おちんちん、せーえき出す度、ビクンビクンしてるよ…」

「あー…射精止まんねぇーわ。桃子のマンコに搾り取られた…」

「いいよぉ♡いっぱい出して…♡全部、私のナカに注いで…ください…んんっ…」

桃子は四つん這いでビクビク身体を震わしながら、店長の巨大なチンポから種付けをされていた。

「ふぅ……」

やがて、店長は桃子の膣内での長い射精を終えると、長いチンポをずるりと引き抜く。桃子の膣穴からドロ…ドロ…っと精液が漏れ、女性器を伝って床に滴り落ちる。

店長のチンポは2回目の射精後とあって、ビンビンにそり立ってはいなかったが、まだ大きさを維持していた。

桃子は膣からペニスを引き抜かれると店長の方に身体をくるりと向き直すと、立ち膝になり、仁王立ちをしている店長の下腹部に顔を近づけ、チンポへお掃除フェラを始めた。

「んっ…レロ、レロー、チュ、チュ、レロレロ…」

桃子はイッたばかりで敏感になっている店長のペニスを優しく全体的に舌を這わせ、放出した精液や、桃子の分泌液を舐めとっていく。

「レロ〜…んふっ…おっきい…これ、私に入ってたんだよね…この金玉から、私の子宮まで精子届けてくれてありがと♡」

桃子は店長の陰嚢にチュッと軽くキスをすると、今度は亀頭を咥え、桃子が店長の尿道に残った精液を口で絞り出し始めた。

「んん…ジュポ…ジュ…ジュ…ジュプ…」

桃子は店長のチンポは舐めて綺麗にしていたが、自らの股間からは中出しされた精液をドロドロと垂れ流していた。

「ああ…精液いっぱい漏れちゃう…」

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