体験談(約 23 分で読了)
私がされたアナルセックス・2穴セックス・浣腸プレイ・輪姦・乱交の告白をします(1/2ページ目)
投稿:2022-12-30 20:29:16
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本文(1/2ページ目)
同じマンションの同じ階に住む知恵(ともえ)さんと仲良くなり、一夜の恋のお相手を紹介してもらうことになりました。
でも待っていたホテルにやってきたのは知恵さんの旦那さんの竜二さんと連れの2人の男性たちでした。
私はその3人の男性から一晩中さんざんかわいがられてしまったのです。
それは普通のセックスではありませんでした…。
お尻の穴も犯されて、2つの穴で同時に男性の相手をさせられました。浣腸までされて、恥ずかしい姿をさらけ出されました。
しかも何度もされたんです…。
私は初めは戸惑っていましたが、3人がかりで与えられる性の快楽に飲み込まれ、いつしかされるがままになって一晩中乱れていました。
このときの様子は
「3人の男性から抱かれたときのお話」
で既にお話ししました。
ホテルでの詳しい様子に興味のある方は、そちらの体験談をご覧下さい。私がどんなことをされたのかがお分かりいただけると思います。
これからお話しするのは、そのあと私がどうなってしまったのかについてのお話しです。
淫らな自分を告白するのは勇気が要りますが、自分の本性を皆さんに知ってもらいたいという思いがつのり、がんばって書いていくことにしました。
ホテルで激しい夜を過ごし、いつしか眠りに落ちていました。気がつくと、もう午前10時近くになっていました。朝の光がカーテンのすき間からもれて来る頃まで抱かれていて、いつの間にか眠りに落ちていたみたいです。
そのあと車で送ってもらってマンションに帰りました。
ホテルを出るときに、下着をとられてしまいました。ノーパン・ノーブラで衣服を身に着け、素足に靴を履いて車に乗り込みました。
車にはホテルでのメンバーがそのまま乗っています。
若い男性が運転していて、後部座席で竜二さんともう一人の若い男性から沢山いたずらされながら帰りました。キスをして舌を絡め合いながらスカートに手を入れられて、服の上から胸を揉みしだかれていました。
竜二さんと同じマンションの同じ階なので、帰る場所は一緒です。
車内で愛撫を受けて、昨夜のホテルでの激しいプレイが思い出されて、身体が熱くほてりました。
車の中で聞いたのですが、竜二さんと知恵さんは、ネットでメンバーを集めて、恋愛サークルを運営しているということでした。
「恋愛サークル」つまりそれは集まって性行為を行う乱交サークルのことだったのです。竜二さんに同行した若い2人はそのサークルの会員だったのです。
「これから俺の家で続きやらねえか?」
竜二さんからそう言われて、私は抑えがたい衝動を感じました。
もうこれで火遊びは終わりだと思っていました。
(…まだ続きがあるんだ…)
ホテルであんなに恥ずかしいことをされたのに…。
それは身体の底から湧き上がってくる歓喜の衝動でした。
「サークルに興味あるだろ?ホテルの続きしたいだろ?」
頭が真っ白になりました。
私はコクリとうなづきました。
…………………………………………………………………………
マンションに着きました。この建物の最上階のエレベーター近くの角部屋が私の家で、奥の1502号室が竜二さん夫妻の家です。エレベーターを降りて、自分の家の前に来たとき、夫のことが脳裏をよぎりました。
(ここで帰れば、ホテルでのことは一夜の過ちで終らせられる…ここで帰らなきゃ。行ってはだめ)
ホテルであんなすごいことになってしまった後です。このまま竜二さんのお家に行ってしまったら、もう普通の生活に戻れなくなってしまうという予感がありました。
(行ったらきっともっとすごいことになってしまう…)
「のりこ、ここで帰るんか?」
私が足を止めてためらっているのを見て、竜二さんが言いました。
ついさっきまでホテルでされていたことが思い出されます。両方の穴に出入りするたくましい男根の感覚がまだ下半身に残っています。肛門を拡張して直腸を擦り上げるたくましい肉棒の感覚が鮮明に蘇ってきます。浣腸されて流入してくる薬液の感触も…。
(あなた…ごめんなさい…今…ずっとして欲しかったことをしてもらってるの…)
(…あぁ…されたい…私…もっとすごいことされたいの…)
私は性の欲望に逆らうことができませんでした…。
「…私…竜二さんのお家に行きます…」
私は自分の家の扉から目をそらし、また歩きだしました。竜二さんは嬉しそうに私の肩を抱き寄せ一緒に歩いていきます。
(…あなた…ごめんなさい…)
夫の顔が頭に浮かび、罪悪感がどっと襲ってきました。それでも私は愛欲を抑えることができず、そのまま竜二さんに肩を抱かれながらマンションの廊下を奥のほうに進んでいきました。
身体は正直でした。期待感で身体が熱くほてり、ぐっしょりと濡らしてしまいます。パンティをとられているので、溢れた愛液が太ももをつたっていました。罪悪感を感じながらも、あそこからよだれをたらし、お尻の穴を疼かせている私はだめな女です…。
でも私、今私の肩を抱いているこの男性ともっとセックスしたかったんです。ホテルでたっぷり覚え込まされてしまったから…。この人の大きくてたくましいものでまた突き上げられたくてしかたなかったんです。私の身体は狂おしく竜二さんのことを求めていました。
私は竜二さん夫妻の家の隣部屋の1501号室に案内されました。そこは一番奥の部屋で、表札に名前がありません。
「この部屋はサークルで使ってるヤリ部屋なんだ」
“ヤリ部屋”という言葉を聞いて、とてつもなくいやらしい事が行われている場所であることを女の本能が感じ取り、来てはいけない所に来てしまったと直感しました。それなのに私の女性部分は、ますます男性を欲しがって疼いています。
(…ホテルであんなにされたのに…あぁ…どうしてあたしの身体って…どうしてこんななの…)
ホテルで生身の男性をたっぷりと教え込まれてしまった私は、もう性欲に逆らうことができない身体になってしまったのです。私は導かれるままに部屋に入りました。
…ヤリ部屋と呼ばれるところで、私も女にされたかったんです…。
…ホテルでされたみたいなすごいことをもっとして欲しかったんです…。
奥の部屋まで進むと、そこには背の高いパイプ製の器具が設置されていて、パイプの所々にベルトが取り付けられています。身体を固定する器具みたいです。そしてその脇に置いてある台の上には、大人のおもちゃがズラリと並べてありました。様々な形と大きさのバイブレーターや浣腸の道具が置いてありました。
さらに背の高い三脚が立っていて、その上に取り付けてあるビデオカメラがパイプ製器具の方を向いているんです。
これらの道具を見れば、この部屋でどういうことが行われるのか私にも想像がつきます。
…性的興奮が波のように襲ってきました。
(これから私もいっぱいいたずらされてしまう…あぁ…犯される…)
そう思うと、被虐的ないやらしい気持ちが込み上げてきました。
帰るならそのときが最後のチャンスだったと思います…。それなのに、私はこれからされるいやらしい行為への期待に、ますます濡らしていたんです。
すぐに服を脱がされ全裸にされて、身体をパイプ製器具に固定されました。直立姿勢からお股を全開に広げたあられもないポーズにされてしまい、身動きがとれません。女性器もお尻も隠しようがなく、丸見えになってしまっています。こんな恥ずかしい姿で固定されてしまうのは予想を超えていました。
「…ぁあ、こんなのだめです」
「どうだのりこ。この設備すげえだろ?もう抵抗できねぇぜ。お前の大事な所が全部丸見えだぜ」
「こうして指で拡げると、ほ〜ら」
「うわ!もうベチョベチョじゃんか」
「こいつ、もうマンコこんなにベチョベチョにしてるぜ。ほら。これ」
「たまんねぇなぁ。欲しかったんか?」
「……はぃ…」
「男を咥え込みたくて仕方ねぇんだなぁ、のりこ?」
「…はぃ…私…さっきから…待ち遠しくて…」
「期待してベチョベチョにしてたんかい。ホテルであれだけ犯したのに、まだ男を欲しがっているなんて。ほんとにのりこはどスケベだなぁ。へへへ」
「こんだけきれいな娘が、ヤリたがってマン汁溢れさせてるなんて、たまんねえぜ」
「じゃぁたっぷりチンポ咥えさせてやるよ。女に生まれた事を後悔するまでたっぷり犯してやるからな」
「…はぃ…のりこのことたっぷり犯して…」
あそこを全開に拡げられて、指でかき回されながらいやらしいことを言われて、私はもう犯されたい気持ちでいっぱいでした。
「あっ!ああ、いやぁ」
みんなが私のお尻を拡げるんです。肛門が拡張されているのが痛いほどよくわかります。でも身体を固定されて身動きできない私にはなすすべがありません。恥ずかしいけど、全部見られるしかないのです…。
「のりこ。お前のケツの穴、よく見えるぜぜ」
「すげぇ、のりこのケツの穴。すげぇいやらしい」
「…そんなところ…見ないで…」
「見るなって言われたって、これだけ大股開きで尻を全開に割り拡げてるんだ。いやでも奥まで丸見えだぜ、へへへ」
「…あぁ…恥ずかしい…」
「この穴でいっぱい男をくわえ込んだくせに、今さら恥ずかしいもねえだろのりこ」
「のりこはこれからここの穴を使って
もっと恥ずかしいことするんだぜ。そのために来たんだろ、のりこ?」
私は恥ずかしさで全身が熱くなりました。
(そうなの…あたしお尻でセックスして欲しくてこのお部屋についてきちゃったの…)
お尻の穴を拡げられて、淫らな気持ちがますます込みあげてきました。…男性をお尻の穴に受け入れたいというあのいけない気持ちです…。もう3人の男性を知ってしまった私のお尻です。犯される喜びを知ってしまったんです…。
(…犯して…のりこのお尻…また犯して…)
お尻の穴を拡げて見られて恥ずかしくて…恥ずかしくて…。どんどんいけない気持ちになっていきました。またお尻の穴で性行為がしたくなったのです。私は恥ずかしい女です…。
「あっ、ああ!…あぁん…ぅん…」
そんな中で竜二さんがお尻の穴に指を入れてきました。出し入れされながら、中でグリグリされたんです。
「のりこはこっちもかわいがられたいんだよな?」
「…はい…かわいがって…あっ!ぁああっ!たまんない!」
欲しくてたまらなくなっているところへ、お尻いじりが始まって、どうしようもなくなってしまいました。欲情が抑えられず、どうしてもヨガり声が出てしまいます。
「あ、ああ…ああ、いい…ああ…」
「すげえ、ケツでこんなに感じやがって。ほんとに根がどスケベなんだな」
「またここの穴にチンポほしくなったんか?」
「…はい…欲しいです…犯して…のりこのお尻犯して…のりこをいっぱい恥ずかしい目にあわせて下さい…」
「へへへ、いいぜ。スケベな尻にはたっぷりお仕置きしなくちゃな」
竜二さんに後ろから抱きつかれ、お尻の穴にグイグイとペニスを挿入されました。それと同時に、若い男性が前から中に入ってきてピストン運動を始めました。また前後同時に犯してもらえるのがわかって、私の身体は歓喜していました。
「あっ、ああ、いい!」
「また合体したぜ、のりこ」
(…私これからたっぷり犯されてしまうんだ…)
「へへへ。おれとケツの穴でつながって嬉しいんか?」
「…はい…のりこ…嬉しいです…竜二さま…」
図太いペニスを埋め込まれ、お尻の拡張感が理性を狂わせます。
(…恥ずかしい…私、今とっても恥ずかしいことされてる…)
「…竜二さま…あぁ…竜二さま」
気がつくと私は服従の言葉で竜二さんの名前を呼んでいました。
…私…Mなんです…。
「かわいいぜ、のりこ。たっぷり掘ってやるからな」
「ん、あっ!ああ!」
乳房を揉みしだかれながら、後ろと前から激しく犯されました。
(あぁ…おチンチンがいっぱい入ってる…私の中で2本並んでる…ぎゅうぎゅう詰めになってるの…ぁあ…すごい…いっぱいいっぱい詰まってて…中で擦れてる…)
「おぉ、こいつのまんこ、ほんとたまんないですね」
「おお、ケツの方も最高だ。かわいい顔してこのハメ心地。胸もバンバンに張ってやがる」
「そうっす。抱きしめるとこのデカい胸があたって感触がたまんないっす」
「大人しそうに見えるくせに身体で自己主張しやがって」
「最高にいい身体してますね。のりこの身体すげえ気持ちいい」
「いい匂いするしなぁ」
「そうなんす。これって発情した女の匂いですかね?これ嗅がされると何度でもおかわりしたくなります。たまんないっす」
「かわいいくせにちゃっかり男を誘いやがって。こいつのせいで昨日から勃ちっぱなしだぜ」
「こいつセックスするために生まれてきた女なんじゃないですか」
「まったくだぜ」
「さすがは竜二さんが目をつけた女です」
「へへへ、こいつは絶対物にしたいと思ってたぜ。こんな上玉は他にいねぇ」
「ほんと最高っす。こんないい思いできるのは竜二さんのおかげです。感謝感謝!」
「気が狂うほど抱きたかったのりこのケツの穴にこうしてチンポ出し入れしてるんだ。最高だぜ」
「ほんとのりこ最高!うぉ、まんこ締めつけて絡みついてくる、たまらん!」
「こっちもすげぇ締まってるぜ!ケツたまんねぇぜ」
「のりこ。ここに来てくれたご褒美にいっぱいかわいがってやるぜ」
「時間はたっぷりある。男好きのスケベな身体にうんとお仕置きしてやるからな」
竜二さんと若い男性は私を挟み撃ちにして激しく腰を振りたてています。私は前後からいやらしいピストン運動で突きあげられて、ただただ営みの快楽に身を委ねるばかりでした。
「どうだ、のりこ気持ちいか?」
「きもちい!きもちいです!ああ!ああ!」
「へへへ、気持ちいんか。このすきものめ!」
私は辱めの言葉を言われて、なおさら感じていました。なじられて情けない気持ちになりましたが、私はほんとにすきものだから仕方ありません…。セックスしたくて浮気しているふしだらな女です…。いやらしい言葉でいじめられると、身体に痺れるような切ない感覚が走ります。
(…もっと言って…いけないのりこをもっとなじって下さい…)
「お前を見てMだってことはすぐわかったぜ。旦那がそのMの欲求を満足させてくれないからモンモンとしてたんだろ?」
「…………」
あまりに図星だったので、私は真っ赤になっていました。
「そうでなかったらこんな美人が男を紹介してもらおうとする訳ないぜ。よっぽど男が欲しくて仕方なかったはずだ。そうだろのりこ?」
(…そうなの…私、欲しくて欲しくてもう限界だったの…)
竜二さんにはすべて見抜かれていたんです。
私は男性たちともっと強く結合しようとして、出入りする男性器を2つの穴で懸命に咥え込み、収縮を繰り返しました。本当の自分を分かってくれる男性に出会えたんだと感じて、身を委ねたくなったのです。男性たちにもっと喜んでもらいたいと思いました。
男性のものをお股で強く咥え込むと、たくましさがより強く感じられて、すっごく気持ちよかったんです。2本のおちんちんを思いっきり味わってしまいました。お2人も私のお股でとても喜んでくれているみたいでした。
…昨日ホテルで、竜二さんたちの前後のコンビネーションをたっぷりと教え込まれたんです。それぞれが女の急所を責めながら、同じタイミングでピストンしたり、互い違いに出入りさせたりしてくるんです。お股の薄皮を隔てて2本のペニスが擦れあっているのが感じ取れて、もうたまりませんでした。順番を待っている男性も、私の弱いところを愛撫してきて最高に気持ちよかったんです。
夫との営みでは味わえない快美の連続でした。それがすっごくよかったから、もっと続きをされたくて、のこのことこの部屋までついてきてしまいました…。そして、今またこんな有り様になってしまいました…。
竜二さん宅の奥にある秘密のお部屋で、ホテルでやっていた3人がかりのセックスをまたしてもらっているのです。
ホテルではお布団の上で愛されていましたが、今は大きくお股を広げたカエルみたいな格好で固定されたうえでのセックスです。身体を弄ばれているみたいで、とってもMな気持ちになりました。部屋に入るときは後ろめたかったけど、セックスが始まると、やっぱり来てよかったって思ってしまいました。
…だって…2穴エッチは…とてつもなく気持ちいいんです。オナニーでは味わえない強い強い快楽です。
(…欲しかったの…あたしこれがまた欲しかったの…あぁ…きもちぃ…)
「ああ!ああ、いい、あぁ、あぁ、あぁっ、すごい!いい!」
(…気持ちぃ…あぁ…きもちぃ…)
大きく発達したペニスに膣壁と腸壁を同時に擦りあげられる快感は凄まじいものでした。
「あっ、あっ、あっ、あぁ、おチンチンすごい!あたしもうだめです、あぁ、あっ、あっ、あっ!またです!また、イキますっ!」
「うぉ、締まる、たまらん!」
「…はぁ…はぁ…あぁ…あぁ…お尻もイキそう…ああ…ああ!…あっ!あっ!イク!」
私は女性器でのアクメに続いて、アナルでも絶頂を迎えました。前後同時の絶頂は物凄い快感でした。私はもう快感の虜になっていました。
そんな中でいけない感情が込み上げてきたんです。
(…もっといじめられたい…恥ずかしいことされたい…)
そして、ホテルでされた恥ずかしいことを思い出していました。
(……かんちょう……浣腸……されたい…)
それは自分でも信じられない感情でした。
(…浣腸されたい…今浣腸されたらもう天国から戻ってこれないかも…はしたないけど…でも…でも…私……かんちょう…されたい…)
ホテルでさんざん浣腸で泣かされて、Mの喜びに目覚めさせられた私の身体は、さらなる快楽を求めて暴走していたんです。たくましいペニスが直腸を擦りあげながら出入りする度に、そのいけない気持ちはどんどん強くなっていきました。
(…もっとお尻いじめられた…お尻に恥ずかしいことしてほしい…浣腸されたい…)
そして、お尻で行われていたピストン運動が止まり、射精を終えた竜二さんの肉棒が直腸からズルリと抜けていったとき、ついに私は言ってはいけない言葉を口にしてしまったんです…
「……か…かんちょう…してください…」
(…ぁぁ…ついにおねだりしてしまった…はしたない…)
でも後悔してもあとの祭りでした。
「へへへ、まじかよ、のりこ。浣腸されながらイキたいってわけだ?」
私はガクガクうなづきました。
「へへへ、いいぜ。やってやるぜ!」
竜二さんは慣れた手つきで素早く浣腸器のゴム管を私のアヌスに差し込んできました。ゴム管の先には図太いガラスの浣腸器が付いています。そして絶頂が続いている最中に、チュルチュルとあの恥ずかしい浣腸液の流入が始まったのです。
2穴アクメの最中の浣腸注入。それはもう禁断の快楽でした…。私の女の部分にはたくましい肉棒が出入りを続け、お尻には浣腸液がチュルチュル流入してきます。さっきまで竜二さんの図太いペニスが出入りしていた余韻がまだ残っていてジンジンしている直腸に、薬液がシクシクとしみわたるようでした。
「ああ!イク!イクッ!」
前後同時のアクメの天国の中で、さらに切ない快感が直腸から背筋、肩先へ、そして臀部から太ももへと波のようにジワジワと広がっていきます。
「あぁ…あぁ…ああ!ああ!…あっ…ぁぁ…」
快感で頭が真っ白になり、身体が制御不能になりました。私は前後両方でイキっ放しになったのです。
…………………………………………………………………………
しばらく意識が途切れていました。私は気絶したんだと思います。気がつくと、女性器にはたくましい男根が力強く出入りし、直腸にはチュルチュルと浣腸液が流れ込んできます。気絶する前と状況が変わっていないのです。
(あぁ…まだ浣腸入れられてる…あぁ…まだ入ってきてる…)
長い間意識を失っていたように感じましたが、実際は短い時間だったようです。一度気を失ったことによって正気に戻り、自分の状況がはっきりわかります。私は2穴絶頂の中で、セックスしながら浣腸されている真っ最中。昇りつめた天国から帰ってきたら、そこにはまたどろどろの肉欲天国が待っていたんです。意識が戻っても、発情してしまった身体はもう収まりがつきません。
「ああ!いい!すごい!ああっ!イクッ!」
浣腸と肉棒に責められて、次々にアクメが押し寄せて来るのです。
「へへへ、のりこ。ずいぶんなイキようじゃねえか。お前みたいな美人が自分から浣腸ねだってこんなに乱れるなんてよぉ、人は見かけによらねえもんだぜ、へへへ」
「…あぁ…だって…あぁ…だって…あぁ、あっ、ああ!」
「イキながら浣腸されたかったんだろ、のりこ?」
「…そうなの…私、イかされながらいじめられたかったの。…ほんとにすごい…ああ、すごい!あぁ、いい!浣腸いい!ああっ!ああっ!いいっ!」
「へへへ、感じまくってんじゃねえか。イッてるときの浣腸最高だろ?へへへ」
「…ああ…最高です…きもちいです…ああ…ああ…あっ!ああ!」
「のりこ。お前、本物だ。期待以上のM女だぜ。ご褒美に2本目飲ませてやるぜ」
「ああ、そんな、おかしくなっちゃう、あっ、ああ、たまんない、たまんないのよ!あっ、あっあっ、いい!ああ!」
図太い浣腸器のシリンダーが押されて、チュルチュルチュルチュルとどんどん薬液が直腸に流入してきます。
淫らで、深くて、そして暗い快感が全身に広がるのです。
「ぁあ…浣腸いい!おチンチンいい!あぁ、たまんない…あぁ、いい!」
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(2020年05月28日)
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