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寮のルールを破った友だちへの懲罰
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投稿:2022-12-09 15:07:25
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私が通っていた女子大には寮がありましたが、一年生と数人の上級生しかいませんでした。
ほとんどの子が2年生になると寮を出てしまうと聞いていましたが、理由は寮に入ってひと月もすると体感することになりました。
寮長と副寮長は4年生の先輩で、3年生と2年生の先輩が2人ずつ取り巻きのようにしていて、1年生が門限に遅れると懲罰を受けます。
懲罰と言っても服の上からお尻を叩かれるだけなのですが、1年生を全員集めて食堂のテーブルに手をついて、先輩たちから30発ずつ叩かれます。
最初は人前でお尻を叩かれる屈辱で落ち込んだものですが、そのうちほとんどの子がお尻を叩かれて、恥ずかしさもなくなりました。
茅野ちゃんの懲罰を見るまでは私も寮はそんなに悪いところではないと思うようになりました。
茅野ちゃんは若い頃の沢口靖子に似た美人で、美人なのに可愛い子でした。
夏休みを過ぎた頃、茅野ちゃんは毎日のように門限を破るようになりました。
茅野ちゃんには夏休みに彼氏ができて、その彼の部屋に入り浸っているという噂が流れました。
寮長は茅野ちゃんにこれ以上門限を破るなら罰を与えないといけないと言いましたが、茅野ちゃんはまた門限を破ってしまいました。
茅野ちゃんは白い頬を染めて、乱れた髪と少し皺の入ったワンピースで駆け込んできました。
そばを通ると朝とは違うシャンプーの匂いがしました。
「すみませんでした」
寮長が目配せすると先輩たちが茅野ちゃんを取り囲みました。
2年生の先輩が茅野ちゃんのワンピースのファスナーを下ろしました。
袖を引っ張って肩を通すとワンピースは簡単に茅野ちゃんの足下に落ちました。
3年生の先輩が茅野ちゃんのキャミソールを脱がそうとすると茅野ちゃんは抵抗しましたが、6人の先輩たちの手に押さえられてキャミソールもブラジャーも剥ぎ取られてしまいました。
茅野ちゃんの大きな白い胸に赤いアザがついていました。
色素の薄い茅野ちゃんの乳首はピンク色でした。
2年生の先輩が茅野ちゃんの胸を後ろから揉み、寮長が茅野ちゃんのストッキングとパンツを下ろしました。
茅野ちゃんの白い肌とは対照的に黒々した陰毛が茂っていました。
「嫌っ見ないでっ」
茅野ちゃんは真っ赤になってしゃがんで陰毛と大きな胸をみんなの目から隠そうとしました。
足首で引っかかっているパンツをあげようしましたがその手を寮長に掴まれ、2年生の先輩が後ろから抱えるようにして茅野ちゃんを立たせました。
2年生の先輩の手は茅野ちゃんの大きな胸を鷲掴みにしました。
真っ白な胸が掴まれてピンク色になっていました。
「キスマークつけて、彼氏とセックスしてきたの?」
2年生の先輩が茅野ちゃんの胸を揉みながら言い、茅野ちゃんは俯きました。
「いつからセックスしてるの?」
2年生の先輩が茅野ちゃんの乳首を摘んで捏ねると、茅野ちゃんは真っ赤になって身を捩りました。
「気持ちいいの?濡れてるわよ」
副寮長が茅野ちゃんの女性器を触って言いました。
「やめてください」
茅野ちゃんは足を閉じて副寮長の手から逃れようとしましたが、両足を掴まれて開かされ、副寮長の指が茅野ちゃんの秘部に指を侵入させました。
「いやっ」
副寮長は茅野ちゃんの顔を見ながらゆっくり指を動かしていました。
「うーっ」
茅野ちゃんは目と口を閉じて唸っていました。
ビクッと茅野ちゃんの体が震えると、副寮長はニヤリと笑って指の動きを早めました。
「いやっ、やめてくださいっ。ああっ、やめてっ」
茅野ちゃんは泣きそうな声で繰り返すと、ビクンッと震えて恍惚とした顔で虚な目で宙を見ました。
茅野ちゃんは夏休みに処女を喪失して、今日は昼から2回セックスしてきたことを告白させられました。
「テーブルに手をついて足を開きなさい」
茅野ちゃんは素直に従いました。
寮長は茅野ちゃんの背後に立つと、紙袋から黒いベルトのついたディルドを出して、自分の腰に巻きつけました。
私たちは初めて見るペニスを模したグロテスクな黒い物体に思わず息を飲みました。
茅野ちゃんは異変を感じて振り返ろうとしましたが、寮長は左手で茅野ちゃんのお尻を掴んで、右手でディルドを持って茅野ちゃんに挿入しました。
茅野ちゃんは目を見開き、呆然としていました。
「ううっ」
茅野ちゃんは口を閉じて声を出さないようにしていましたが、寮長が腰を振るたびに呻き声をあげました。
私は茅野ちゃんの真っ白なお尻に打ちつけられる黒いディルドから目が離せませんでした。
「ううっ。やめてっ。ああっ。やめてっ」
茅野ちゃんの息が荒くなり、大きな胸が激しく揺れました。
「いやっ、やめて、ああああ」
茅野ちゃんはぐったりとテーブルに倒れ込みました。
寮長がディルドを抜くとピンクの女性器から愛液が滴りました。
先輩たちは寮長からディルドを受け取ると順番に茅野ちゃんを犯しました。
数人の1年生も茅野ちゃんをディルドで犯しました。
茅野ちゃんは、おおおおっと唸り声をあげ、気を失いましたが、それでも床に寝かされて犯されていました。
先輩たちが部屋に戻った後、私は茅野ちゃんを犯さなかった1年生と一緒に裸の茅野ちゃんを部屋に運びました。
その時にそっと茅野ちゃんの胸に触れるとびっくりするくらい柔らかくて、乳首だけ硬くなっていました。
翌日から茅野ちゃんは門限を守るようになりましたが、時々寮長の部屋に呼び出されて犯されているとか、いう噂が絶えませんでした。
茅野ちゃんの胸は柔らかくて、私はもう一度触りたい、先輩のように茅野ちゃんの乳首を吸ったみたいと密かに思っていました。一緒にご飯を食べる時、俯いた茅野ちゃんのニットから白い胸がチラリと見えた時は、私は不自然にならないように何度も白い胸の谷間を見てしまいました。茅野ちゃんが彼氏とデートすると聞くと、裸の…
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(2020年05月28日)
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