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体験談(約 31 分で読了)

【高評価】ほわっんとした京都の美人女将はとても感じやすかった【祇園編〜1】美優&優奈編正当続編 (3/5ページ目)

投稿:2022-10-31 00:20:42

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本文(3/5ページ目)

「けっ!また、オメコ掻き回したんかいっ!」

「それがなっ、ちょっとな・・・」

「うひょーっ、指舐めかいなぁ。」

「おう、中々、エロいで。」

「チンポぶち込んでないのに、妙にエロい話やなぁ。」

「マジで、それは思うわ。」

「指舐めか……。」

コイツは絶対、明日やるな。間違いなく。

「ってか、美優たんって中学生やろ?」

「そうやな、今はもう2年生かな。」

「いくらなんでも、舞妓見習いでも義務教育は受けな、ならんやろう?」

!…目から鱗やわ。

「た、確かに…もう雁字搦めやと思ったったわ。」

「頭ええけど、結構抜けとるもんなぁ。」

「くっ、返す言葉が無いわ。」

「行ってみたら中学に。」

「しかし、どこか分からんし…」

「そんなん、大阪の中学なんてことはないやろ?近場やで、絶対。」

「・・・、そ、そうか。」

それなら、可能性はある。

まさかアホのトシのアドバイスとは……。

「女将さん!この辺で通える中学校ってどこですか?」

「なんどす、騒々しい…入ってくるなり。」

「す、すいません。ち、中学校…って。」

「なんや訳ありみたいやね。」

「……です。はい。」

昨年、美優と色々あったことを当然、行為などの際どいとこは省いて、話をした。

「あらまぁ、そんな幼子と、罪作りやなぁ、ヒロはんは。」

「はははっ。すいません。」

「んー、まず、"仕込みさん"やったら、こんな店には来うへんね。」

「ただ、舞妓はんは、中卒が絶対条件やから、必ず通ってはるわ。」

「多分、学校行って、そのまま置屋やろね。」

「で、近場の中学校は?・・・・」

2キロ圏内に2つあったら。

これなら…。

しかし、下校時間もよく分からんし、何より、俺の講義や塾のバイトもある。夕方にはお店もある。

中々、うまいこと行かんわ。

それでも、時間が許す限り、中学から先斗町までの通学路ぽい場所で張り込みを続けた。

こりゃ、キツイで、なんか、中学生の通学路なんかにいると、ストーカーか変質者みたいやんか。

毎日立っていたら、いつか通報されるで。

京都の道は狭く、一本道や一方通行が多い。

京都で運転するのを嫌がる関西人は多いのだ。

「いやあ、さっき通った人、芸妓さんやろな。」

やはり佇まいや歩き方が一般人とは異なる。もう一日体験の偽物舞妓なんて一発で分かるようななっていた。

やはり、そう簡単では無かった…。

「無理か…かと言って置屋なんかに直接乗り込めんしなあ。」

美優と別れてもう1年以上経っていた。

家で、美優と行ったエキスポランドやプールの写真を眺めていた。

あかんなぁ、未練ありまくりやわ。本来ならバンバン女行ったとかなあかんやん。

しかし、一眼会いたいなあ。

それぐらい、美優にはハマっていた。

これな…ディズニーランドのガイドブックか…。

こんなとこに、色々書き込むから……。

かわいいもんやで。。。

改めて1ページ目から、美優のメモ書きに目を通した。

「ほんま、行きたかったんやろな。」

「いくらでもチャンスはあったわ。」

しかし、優奈はどうしてるんやろ?あの親子もあのマンションから越したみたいやし。

もう会うこともないやろな。

こんなガイドブックだけで色々と想いが巡ってくる。

「あっ、こんなトコにプリクラ貼っとるやん。」

最後のページ、つまり背表紙の裏側にはじめてプリクラを撮った、あのキスをしながら撮ったシールが貼ってあった。

ほんまに、毎回毎回、プリクラでキスさせられたわ。

もう一回、チュープリクラ撮らなあかんな。

火曜日と水曜日だけなんとか下校時間と思われる頃に行くことができた。通学路に喫茶店を見つけたので、そこの窓側で待つことにした。

これで通報されるリスクは無くなったわ。

しかし、やはり現れなかった。。。

「ふぅー、今日はお客さん多かったですね。」

「ほんまやね。ようおきばりやったね。」

「もう、閉めましょか?」

「足が棒ですわ。」

「毎日、通ってはるんぇ?」

「いや、毎日ちゃいますけど。」

「若いってええねぇ。」

「女将さんも若いよ。」

「ふふは、おおきにね。」

「姉はんっ、ヒロ、お先にっ!」

「誠志郎さん、お疲れ様でした!」

「じゃあ、俺もそろそろ…」

腕掴まれ、

「お疲れやし、泊まって行ったらどないぇ?」

「えっ!?と、泊まりっ?」

「ここで、ですか?」

「あらっ、いややわ…ちゃんと下にも客間があるんぇ。」

なんや、知らんかったわ。2階だけが、居住スペースやと思っていたわ。

厨房の奥の扉は客間やったんか。。。残念。

「あの部屋は誠志郎が偶に寝泊まりすんねんよ。」

「なるほど。ええですね。仮眠もでるし。」

「じゃあ、ヒロはん晩酌付き合うてね。」

「了解です!女将さん。」

この人、お酒入ると、途端に可愛くなるもんなあ。

頬を赤らめ、下ネタを言うと凄くスキンシップをしてくる。

「へへへ♡女将さん、指まで性感帯やもんねぇ。エロいですね。」

「あっ、ワテの指をなぶりまわした、変態小僧発見や。」

「ちょっと!危ないでっ!」

俺に戯れついた勢でまたコケた。

「女将さん、大丈夫ですか?」

「ワテ、鈍臭いねんよ。」

「知ってます!」

「もう、いけずやねぇ、ヒロはんわ。」

ええなぁ。「かんにんえ」「いけず」は女性に言わしたい言葉のワンツーやな。

かんにん…ごめんなさいや、許してやな。

いけず…イタズラっ子、悪い奴、意地悪ってニュアンスかな。

いずれにしても、島根では使わんやろ。

「ヒロはん…手、擦りむいたぇ。。。」

それって、そういうことですか??

女将さんは、掌を突き出し、俺に見せた。

確かに少し擦りむいているが、ほっとけば治りそう。でも違うんでしょ?

俺は少しだけ擦りむいた女将の右手を引き寄せ

2回掌に接吻をした。

チュッチュッ♡

びくっんと肩が動く女将。

そのまま、舌を出し、円を描くように患部に舌を這わす。

「ん〜はぁん。」

やっぱり、この人、感じやすいわ。

舌は人差し指と中指の付け根をこちょこちょと舐め、俺の左手で女将の手の甲を優しくなぞる。

女将の腕に力が入り指が大きく開いた。

そのまま、一本ずつ、ゆっくと時間をかけ、指フェラをした。

じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽつ。

「っん…あっん…あんっ…あかんっ…感じるねん」

カウンターの椅子から滑り落ちそうになる女将を

「また、コケルでっ!」

しっかり受け止め

火照った顔で、じっと見つめられた。

もう、下半身はパンパンとなり、

「お、女将さん…」

薄く小さい唇は少しだけ、開き、軽く吐息を漏らす

「はぁん…なんぞぇ?」

あまりの妖艶さに思わず

唇を重ねた。

「はぁっん…いやっ…ヒロはん。」

柔らかく、橙色ぽい紅の唇は艶やかな光沢を帯び、とても妖艶だ。

閉じ気味の前歯を舌でこじ開け、舌を挿し込むと

「嫌っ」といいながら、積極的に絡ませてくる。これが嫌よ嫌よも好きなうちってヤツかな。

(正確には厭よ厭よも好きなうち。やったなぁ。)

何度も俺は首の角度を変えながら、女将さんの口内に舌を這わす。

「んっ!」

ぬめっと女将さんの舌が勢いよく、俺の口内に潜り込む

女将の舌は予想以上に長く、俺の奥歯近くまで舌を這わせてきた。

反撃とばかり、俺の頬を両手で掴み、何度も何度も顔の向きを変え、

ちゅぱっ、ちゅっぱっ、ぢっっぢゅっ

と音を立てて接吻をしてくる。

あまりの激しさに少し動揺し、離してしまった。

「止めはるのかぇ?」

「す、すいません…」

女将さんは、俺の手をひき階段を登った。

「ヒロはん、責任取ってんか。」

階段を登ると8畳ほどの和室があり、

隣の襖を女将さんは開け

俺を背中をポンっと押した。

枕元にある、既に置きっぱなしだろう

六甲の天然水を手に取りぐびっと飲み出した。

「ヒロはんも、お水飲まんかえ」

「はい…」

ふわふわした口調で言う女将さんに、胸の奥から忘れかけていた熱情が込み上げる。

やっぱかわええな。

自分は性交渉については比較的幸せな方だろうと思っていた。

しかし、どこまでも彼女を求めている自分が確かにここにいる。

俺はぎこちな女将さんに笑いかけながら、女将さんから半ば強引に水のペットボトルを奪った。

「もうちょっとおみず…」

「僕が飲ましたあげますよ。。」

女将が言い終わる前に、俺はわずかな水を口に含むと、貪るように女将さんの小さな唇を塞いだ。

嫌がるだろうか、突き飛ばされるだろうか、叫ばれるだろうか。

そんな心配をよそに、女将は俺の口から注がれる水を、おとなしく飲んだ。

こくこくと細い喉が鳴る音を愛おしく聴く。

そのまま舌を滑り込ませると、花びらのように薄く柔らかな女将の舌も、おずおずと絡みついてきた。

「んん…っ」

俺は舌を軽く吸い、わざとらしくぢゅっと音を立てながら、小さな女将の体を力強く抱きしめそのまま覆い被さった。

真っ白い敷布団シーツにお団子結びが解け、艶かしく女将の髪が広がる。

俺は女将から唇を離し、女将の着物の胸元に荒々しく手を差し込む。

柔らかな胸と吸い付くような肌の質感。

ゴツゴツと骨張った自分の手と対照的なそれに、思わず熱い吐息が漏れた。

「ふぁ、ヒロは…」

「覚めたん?」

「えっ…」

「お酒、もう覚めてもうたん?」

「えっと…?」

記憶をたぐり寄せるように、困惑して目を泳がせる女将さん。

口の端からふっと笑みが零れる。

「俺、どっちでもええよ、わざとでも」

俺はそんな女将を見下ろして愛おしそうに微笑むと、再び唇を落とし、着物の胸元を左右に広げながら胸の突起へと手を伸ばした。

うぉっ、大きい、うん、かなり大きいぞ。何よりとても柔らかい。

予想通りの白く大きなバストや、肌が白いので胸も白いのは何となく分かっていた。ただ大きさや、予想以上に豊満や。ブラはしてないから分からんが先生並み?それ以上ありそう。乳首も焦げててもなく、黒くもない。蛍光ペンのピンクみたいな真っピンクや。これはラッキー過ぎるわ。

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(2020年05月28日)

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