体験談(約 24 分で読了)
【高評価】純子キュンキュン物語6(新婚ラブラブ短編集)(1/5ページ目)
投稿:2022-10-23 23:01:58
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本文(1/5ページ目)
相手純子ちゃん職業保母さん身長150センチ以下でかなり小さい。顔は相当可愛い。若い頃の竹下恵子に激似。この女性との出逢いを書きます。俺が30手前になり、弟に子供が出来た。俺が独身だったこともあり、甥っ子をとても可愛がった。弟は実家近くに住んでいたが、俺は関西に住ん…
純子です(o^^o)純子キュンキュン物語(指輪物語編)【純子目線】〜巨乳でとても可愛い保母さんを〜・・談笑しながら、楽しくドライブ♪次はどこへいくのかなルンルン????運転中のヒロさんの腕に掴まるのが大好きなのだ、へへへ♡「純子…
純子です(o^^o)
純子キュンキュン物語6(新婚ラブラブ短編集)
ついに第6段まで来ちゃった♡
純子目線はあんまり読まれなかったからガッカリ…しゅん(;ω;)
やっぱり日常がいいのかしら♡
ーーーーー
●会いたかった人
明日、いよいよ待ちに待った方がお見えになるの。
誰かって?
そうよ!本編の女性人気No.2(1位はヒロさんでしょ?)
その名もトシさん!!
やっぱり、一番話には出てくる人ね。
2番目は泰造さん。この二人はやたら名前が出る。
何と彼女連れでいらっしゃるの。
ヒロさんはあんなアホ来んでええわって言ってるけど、トシはアレが好きだとか、ビール多めに買っとけとか、嬉しさが滲み出ているの。可愛い。
いつまで経ってもヒロ&トシなのね。
・
・
・
来たーー!!
「おう!生殖騎士!」
「おう!チンポザル!」
なんなの?いきなり、この二人。
「来んなよ。」
「来さすなよ!」
「ギャハハハハハ」
「ギャハハハハハ」
もうドン引きよ!
「おう、トシ、彼女は?」
「遅れて来るわ!」
「待っといてやれよ!」
「ホントですよ。可哀想ですよ。」
「ありゃりや、これが噂の巨乳保母ちゃん?」
「もうーいきなりですか!」
「トシ!人妻に向かって何言ってんねん!」
「うひょひょー、かわいいなぁ。別嬪さんやな。オッパイ大きいなあ。挟んで欲しいなぁ。」
「いやーん。変態なの?この人。」
「そうやで、変態やし、帰ってもらおうか?」
「ギャハハハハハ、冗談やん冗談。」
「分かっとるわ、まあ、上がれや。」
・
・
「おう、ミニ純子ちやんおるやん、はい、プレゼント。」
トシさんは桃花にディズニープリンセスが沢山入ったお人形セットをくれた。
「これは純子ちゃんへ、神戸牛やし、ヒロには食わすなよ。うんこになるだけやし。」
高そうな、お肉だった。
「食うわ、ボケっ!」
もう、凄いの、アホだの、ボケだの、ウンコだの。
子どもみたい。
「おう、そういや、ラムちゃん、結婚したらしいで!」
「えっ、結婚してたやん。」
ラムちゃん?何?外国人?
「いやぁもう離婚して、また再婚や。」
「メーテルやるなぁ。」
えっ、今度メーテル?イミフよ。
「なにがええやろ、あのカレーパンマンのフェラかなぁ」
「そうやなぁ、みぎわさんのダラシないオッパイちゃうか?」
なになに?カレーパンマン?みぎわさん?アニメの話なの?
「一体何人のヒトの話なの?」
「ひとり」
「ひとり」
「ギャハハハハハ!サイコー」
「ギャハハハハハ!ヒムロック!」
「もう、訳わかんないよ〜!」
「わかったら変やで。」
「確かに。」
「いやなぁ、ヒロが食った女子教師や!」
「えっーーー?純子先生以外にも?」
「おおお、純子先生のこと知ってんのか?すげ〜な」
「もっと教えたろか?東京ドーム一個分は女抱いとるからな、このヒロカイザーは。」
「なんとなく、しってますよ!」
「ほおーほぉー。でもメーテルはしらんのやな?」
「ギャハハハハハ!すげ〜ぞ!ビビるどどぉー!」
凄かった、林先生。実際の人物ってのが凄い。
漫画みたいな先生。
ある意味、純子先生の100倍インパクトあった。
しかし、この人って・・
「純子ちゃん、マジ可愛いなあ。」
「なんで松江におって、俺に会わんかったん?」
「何カップあんの?こっそり教えて〜♡」
凄いキャラ。でも見た目は全然悪くないの。むしろイケてる方なの。中身がエグすぎる。
「うちゃー、タバコ切れたわ。トシ、買ってこいや!うまい棒買ってやるし!」
「マジか!10本でもええか?」
「まぁ、ええわ、トシ、メビウスやな、お前のも、こうてくるわ。」
なんかボケってぱなし。
いやん、トシさんと二人きり。オッパイ揉まれるんじゃないかしら。。。
「なあ、純子ちゃん、アイツええ奴やろ?」
「えっ?う、うん。」
意外な一言。
「アイツはアホやけど、間違いなくええ男や。裏切られたことが一度もあらへんわ。」
「ケンカしてても、ヒロがいたから安心やったし、リレーも俺のために怪我をおして走ってくれよったわ。」
「どつきあいもしたけど、嫌になったことはあらへんわ。」
「ワイが言うのも変やけど、アイツを選んだアンタは見る目あんで〜」
「ってか、デート初日にやられたんやろ♡♡」
「いやーん、そんなことまで!」
「めっちゃ、オッパイ大きくてサイコーやったって言ってたわ、アホのヒロが。」
「アイツ、あんまり、抱いた女の話せぇへんけどなぁ。めっちゃ嬉しかったと思うで、あんさんが身体開いたこと♡」
「なんか、複雑っ。」
でも、ホント親友なんだぁ。
「凄かったで〜厨房のヒロはロン毛メッシュやったからなぁ。」
「知ってるよ〜。」
「女も勉強もスポーツも、欲張りなヤツやったわ〜。」
「それであんさんをまた欲張ったんやな。あのアホ。」
「まぁ、なかよーやりや。浮気なんてハンパはせえせんわ。」
ボロカス言うと思ったけど…、本音はそうなのね。
男同士の友情っていいわ。素敵。
アホなことばっかり言ってるけど(笑)
「おう、帰ったで〜!純子口説いてないやろな!」
「早過ぎんで、亀頭しか挿れてへんわ!」
「コロス。」
もうすぐにこうなの。
面白いすぎ!
「遅いなぁ〜。アイツ。」
「そうやなぁ。」
って話していたら
ピンポーーン♪
「私出ます。」
「あっ、キー坊の奥さん、こんにちは。」
「えっ?キー坊?」
「うひひひ」
リビングにトシさんの彼女を通すと
「あっ、アツ!?」
「ギャハハっ!」
「何なの?」
・
・
・
長くなるので、一旦終了です。
●エッチサイン2
「ねぇ、ねぇヒロさん。」
「あっ…いやっ…もう…ダメっ…お話が…」
ヒロさんたら、すぐにお胸ちゃんをペロペロするの。。。油断も隙もないわ!
「ん…チュッ…レロ…なんや…今、ちゅうちゅう…い、忙しいん…レロレロ….やけど。」
「んっ…もう…お話し、お話しっ!」
話が進まないのでちょっと待ってね♡
・
・
・
「あっ…んっんっ…い、いく、いくいちゃうよ、あーーーーっ。。」
ドクンドクンドクンっ。
「あーん、なんか熱いモノが…。」
「ふぅー。良かったで純子♡」
「ヒロさん、だー好き♡」
「相変わらず、かわいいなぁ。」
ごめんなさい、おまたせしました。
夫婦の営みもしっかりしていまーす♡
「なんや、話って?また、飯かエッチの話やろ?」
「もーーーっ。ん?」
「そ、そうかも。」
「ん?セックスの回数、これ以上増やすんか?」
「週末はええけど、平日はなぁ〜。」
「もーーっ、そんなにエッチ好きじゃないよ。」
「ふーん、じゃあ明日やめるわ。」
「いやーん、意地悪しないで!純子死んじゃうよ。」
「おまえ、いつまでそんなキャラで行くんや?可愛くて仕方あらへんわ♡」
チュッチュッチュッ♡
「へへへ♡チュー大好き♡」
「話進まんなぁ。」
「あのね、エッチサインだけど、あれもう一回やらない?」
「楽しんでるなぁ、セックスライフを♡」
「なんかいいじゃん!」
「よし、スカートめくってショーツの色にしよう!」
「なんか、本当、純子おバカみたいじゃん。」
「仮にソレをやったとしたら、パンツの時、ズラすの?」
「いいやん。」
「いやいや!ホントに変態みたいだもん純子。」
「うーん、じゃあ、ブラの色はどうや?」
「ブラの色?」
「そう、捲り上げて、色で判別や。」
「うーん、でも純子の下着、ヒロさんの趣味で白が多いじゃん。現実的ではないよ。」
しょーもない事で真剣に悩む純子たち。
アホだと思わないでね。
「そうや!ブラありと無しにすれば分かりやすくやん!」
「どうすんの?」
「そりゃ、純子がしたい時は乳首丸出し。したくない時は、ブラをつけておく。」
「んー、でもヒロさんのサインは?」
「俺はしたい時は、乳首を舐めるわ。」
「えっーー、帰宅早々に?」
.
「なんでいつもオッパイ舐めたり、スカートに顔入れたりしてるやん。」
そうなの…。ヒロさん、すぐにエッチなことして、純子虐めるの。
エッチなおじさんよ。ホントに。
「う、うん。じゃあやってみる。」
「どうせ、毎日舐めるやろけどな。」
「どうして?純子がブラしてる日もあるかもよ。」
「そうか。」
・
.・
・
ガチャっ
「あっ♡ヒロさん、帰ってきた♡♡」
「ただいま、純子、桃ちゃん♡」
「パパァ〜でっこ、でっこ!」
「お利口さんでしたか…チュッチュ」
よし、こっち、向いたわ。
私はセーターをたくし上げた。
ノーブラだから、プルンプルンと揺れちゃった。
ヒロさんが歩み寄ってきて
チュウチュウレロレロ♡
「あっ…あん…わ、わかった…わかったよ、ヒロさん♡」
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(2020年05月28日)
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