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【評価が高め】【レズ】中学生の娘の喘ぎ声がきっかけで変化する親子関係~禁断の近親相姦

投稿:2022-09-16 22:54:43

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まい(シンママ)◆I5YVGQA(東京都/30代)

初めまして。まいです。

普段は皆さんの体験談を見ながら妄想オナニーをしていますが、今回は私も自身の体験談を書こうと思います。初めて書くのでつたない文章かもしれませんが、良かったら最後まで読んでいただけると嬉しいです。

当時の私は31歳で、娘(さな)は中学2年生です。私と娘は年齢が17しか違わないため、よく姉妹に間違われていました。娘はとても私思いの優しい子で家事などをよく手伝ってくれています。

私は3年前に夫と離婚し、今はシングルマザーとして娘を育てていますが、やはり3年もレスだと体は正直辛くなってきます。毎晩、娘に聞こえないようにと声を我慢してオナニーしていますが、声をだしておもいっきりしたいというのが本音です。

昼間は仕事で家にいないため、なかなか一人になれるタイミングがなく辛いです。体はすでに限界を迎えているようで、最近は女性に見られたいと思うようになってきてしまいます。さらにムラムラが抑えられないときは、娘が脱いだパンツを使ってオナニーするように・・・。

レズビアンなんでしょうか。私もわからないですが、娘のパンツでオナニーするなんて母親失格ですね・・・。

さて、本題に戻ります。私が娘のオナニーに気が付いたのは娘が中学1年生のときでした。夜に娘の部屋の前を通り、トイレに行くと娘の部屋からかすかに声が聞こえてくるのです。その声はまぎれもなく、娘がオナニーをしている声だと、その声を聴いた瞬間にわかりました。娘も年頃なので当時は気にしませんでしたが、最近は部屋にいても声が聞こえてきます。

そこで私自身もいろいろ迷った結果、娘にオナニーしているときに声が漏れていることを伝えることにしました。大人になって男性と結婚したときのことや、娘のオナニーの声が外に漏れること等を心配して、伝えることにしたのです。

そしてついに伝える日が来ました。夕食後に娘とリビングで会話することにしたのです。

私:「さな!ちょっとお話しできる?」

娘:「うん!ママどうしたの?」

私は好きな人の話題からオナニーの話にもっていくことにしました。

私:「さなは彼氏とか好きな人とかいるの~?」

娘:「彼氏はいないけど、好きな人はいるよ~!急にどうしてそんなこと聞くの?」

私:「気になっちゃって…ちょっと変なこと聞いてもいい?」

娘:「うん。なに…?」

私:「さなはオナニーはしってるよね?したことある?」

娘:「・・・」

さすがに娘もびっくりしたようで、顔を赤らめながら俯き、黙ってしまいました。

私:「恥ずかしいことじゃないから、正直に教えて?」

娘はとても小さい声でボソッと答えました。

娘:「ある…」

娘は正直にオナニーをしたことがあると私に打ち明けてくれました。

私:「そうよね!さなも中学生だもんね!オナニーくらいするよね!でも、ママがなんでこんなこと聞くか分かる?」

娘は私の問に首を振りました。

私:「じゃあ心当たりは?」

すると、娘は小さくうなづきました。私は娘の心当たりの内容は深くは聞かず,話し続けることにしました。

私:「そっか!さなが大人になって、結婚したり、好きな男性と同棲したりするようになったときに今のままだとよくないから伝えてるんだよ?オナニーをすること自体は健康な証拠だし、いいことだけど、他の人に聞かれないようにしないとね!ちゃんと育ってくれてありがとう!」

私は娘がオナニーをやめてしまわないよう、言葉を選びながら娘に伝え、抱きしめました。娘は少し泣いていました。怒られないと安心したのか、娘はしばらくすると泣き止みました。そしてその後も会話を続けました。すると、衝撃の事実が分かったのです。

それはなんと、娘がオナニーを覚えたのきっかけが、私のオナニーを見たからということでした。ある日、娘が夜に私の部屋に入ろうとしたとき、ベッドのきしむ音が続けてしていたそうです。その音が気になった娘は私に気づかれないようにそっと扉を開いたそうです。するとそこには全裸でオナニーしている私が・・・。それをまねして覚えたそうです。

私しか娘のオナニーを知らないはずでしたが、私がオナニーをしているのを娘にみられていたんです。私が娘のパンツを使ってオナニーしているところまで・・・。それを知ったとき、申し訳ない、恥ずかしいという罪悪感と同時に、見られたいという母親としてでなく、女としての感情も生まれてきてしまいました。

さらに、娘は私と年がそんなに離れていないというせいか、私のことを母親というより、お姉ちゃんという感覚でみていたそうです。そして、娘のオナニーの声が聞こえていたのは、私の部屋の扉に隠れてしていたからであるということも分かりました。

そのことが分かった瞬間、私は心の底から娘に申し訳なくなりました。なぜなら娘のオナニーを注意したきっかけを作ったのは私自身であったからということに加え、娘のパンツを使っていることろまで見られていたからです。そこで私は娘に頭を何度も下げて謝りました。すると娘は優しく私に抱きついてきたのです。

どうやら、娘は離婚のことも理解して、私がレスであること、発散場所が家しかないことなど、とても理解してくれていました。また、シングルマザーであり家事に仕事と大変であるがゆえに、家事などを積極的に手伝ってくれていたそうです。するとそんな私思いの娘から驚くような発言が飛び込んできました。

娘:「ママ…私でよければママのこと私が慰めてあげるから…」

そのときの娘は本当のお姉ちゃんを見つめるかのようなキラキラした目でまっすぐと私の目を見ていました。私は娘のことを強く抱きしめ、泣いていました。

娘:「男の人みたいにはできないけど,私精一杯頑張るから!」

このときの娘の言葉に偽りはありませんでした。私のために娘は動きたいと思っていると心から感じ、とてもやさしい気持ちになりました。

その後も2人でいろいろ話した結果、その日は娘と一緒にお風呂に入ることにしました。娘と一緒にお風呂に入ったのは娘が小学生のとき以来なので私はとてもドキドキしていました。久々に見る娘のおっぱいはとても美形で私自身うらやましいと思ってしまいました。私の中で小学生で止まっていた娘の体とは似ても似つかない体形でした。

しかしこの後,私が予想もしない展開になってしまうのです。

久々に2人でお風呂に入ったので、私は娘の体を洗ってあげることにしました。

私:「せっかく一緒に入ったんだし、体洗ってあげる!」

娘:「やった!ママお願い!」

私が娘の体を洗い終えると、今度は娘が私の体を洗ってくれるといってきました。私は快くお願いしました。

しかし娘が私の背中を洗い、上半身を洗っているとき私は洗い方に違和感を覚えました。それは私のおっぱいをしっかりと洗わずに、横乳、下乳と徐々に中心へと近づいていたからです。そう、娘はわたしにイタズラしてきていたのです。私は娘に責められているという背徳感とその状況に興奮し、声が出てしまいそうでした。

このときの私はまだ少しの理性があったので、娘の行為を止めるべく、注意しようと思いました。

私:「ちょっとさな!」

娘の手をつかみ後ろを振り向くと、娘は唇を私の唇に重ねてきました。私は一瞬戸惑ったものの、もう後戻りはできず、私から娘の唇を求めるようになり、ついには舌をわたしから絡ませて・・・。もういままでの普通の親子には戻れません。いや、私がオナニーをしている姿みられた時点で普通の親子としての時間は終わっていたのかもしれません。

娘:「ママ。かわいい…」

私:「さな…大好き…」

おそらく、娘のファーストキスは私でした。このときの私たちは2人の親子ではなく、まぎれもない2人の女でした。

娘:「ママはレスだし、私のパンツでオナニーしてるんだもんね。変態だよね。」

後でわかったのですが、娘にはS気質があったようです。私は生粋のM気質なので、娘の口調にとても興奮してしまいました。

私:「ごめんなさい…」

娘:「で、どうしてほしいの?」

私:「さなに触ってほしいです・・・」

娘:「どこを?主語がないと分かんないんだけど!」

かなり荒い口調で私にいいながら、私のお尻を叩いてきました。このときの私はレスが終わるんだという気持ちと、娘にいじめられているという興奮から、すでに私の秘部からは愛液が垂れていました。このときにはすでに、母親としての理性はもうありませんでした。

私:「乳首です・・・」

娘:「よくいえました!」

すると娘は私にバックハグをするように、乳首を責めてきました。後ろから触るのは乳首が見えていないせいか、正確に乳首に触れていなかったように思います。すると娘は私の正面にまわり、狂ったかのように私の乳首に吸い付いてきました。はじめて女性の乳首をなめたとは思えないほど、舌の使い方や責め方がうまく、我慢の限界が来るのは時間の問題でした。

娘:「早くこうしたかったの…」

私は抑えられないほど声がでてしまいました。娘の愛撫と手によって私の両乳首はとても硬くなっていきました。すると、娘の手は乳首からお腹へと、そして私の秘部へ・・・

娘:「もうこんなにぐちょぐちょなの?ママ溜めすぎだよ?」

と笑いながらクリを責められ、さらに娘の手は私の秘部の中を押すように入ってきました。娘は男性経験がないものの、女のツボが分かっているようで私のGスポットを責めてきま。.3年もためこんでいた私にとっては十分すぎるほどの刺激でした。

娘:「ここ気持ちいいんでしょ?知ってるよ?」

私:「さな…ダメッ…イクッ…」

キスをされながら、片手で乳首を責められ、もう片方の手でGスポットを責められた私はすぐにイってしまいました。すこしぐったりしている私を娘は優しく抱きしめて、キスをしてくれました。

娘:「ママ…これからは私と一緒にしよ?」

私は完璧に娘のとりこになってしまいました。それも無理はありません。3年もしていなかったシングルマザーに新たな性生活が始まろうとしているのですから。

ぐったりしている私の手を娘は自分の秘部にあてがい、私の手で気持ちよくなっていました。

お風呂から上がり、体をふき、髪を乾かし、一通りのケアを終えると、私たちは一糸まとわずに私の部屋のベッドに行きました。昨日までの生活が偽物であったかのように、いま私の目の前には美形のおっぱいを露わにした実の娘がいるのです。

娘:「ママ…」

娘は再び私の唇を求めてきました。私もそれにこたえるように唇を重ね、2人でひとときを楽しみました。一つ屋根の下で私たちは再び1つになりました。私たちは1度お風呂でイっているので、再び秘部を十分に濡らすのに時間は要しませんでした。M字開脚になり、お互いにお互いの秘部を責め続けた結果、そのまま手を中に入れるように・・・.

もちろん私の方がツボは知っていたので、責めるのは私の方がうまかったと思います。私が責めていると、娘はだんだん声が出てくるようになり、顔からも我慢しているのがわかるほどでした。

娘:「ダメ、ママ…それ以上したら…アッ…」

娘は腰をびくびく震わせながら私の責めによりイってしまいました。私は普段は受け身でしたが、私も娘のことをイかせられると知り、うれしく思いました。

娘:「今まででいい番気持ちよかった…ありがとう。」

娘は優しい口調で私にお礼を伝えてきました。私は娘をとてもいとおしく思いました。しかし私がイかせたことで、娘に火がついてしまったようでした。

娘:「次は私がママを責めるばんね!」

そういうと娘は私の股に顔を埋め、クリトリスを必要以上に責めてきました。皮をむき、あらわになったクリトリスを愛撫と手の刺激でずっと責めてきたのです。私は今までに味わったことのない快感に包まれてしまいました。そしてそのとき、はじめてイクとは違う感覚を覚えたのです。

私:「さな止めて…出ちゃう…」

わたしもなぜ"出ちゃう"といったのかはわかりません。しかし、私の言葉は娘には届かず、攻め続けられた結果、私は生まれて初めて潮を吹いてしまったのです。男性と経験しても吹かなかった潮が、未経験の娘によって・・・.この後のことは覚えていません・・・。私は気持ちよさのあまり失神していたそうです。

しばらくして目を開けるとそこには上半身がびしょびしょに濡れた状態で私を呼ぶ娘の姿がありました。

娘:「ママ…ねぇ大丈夫?…ママ!!」

娘は失神という知識がなく、私がどうかしてしまったと思っていたようです。私が起きると娘はほっとしたかのように私の胸に飛び込んできました。そしてそのとき。私は自分のベッドと大事な娘を汚してしまったことを娘の体についた潮によって知ったのです。

その後はお風呂で体をきれいに流し、娘のベッドで一緒に眠りました。もちろん寝るときはなにも着ていませんでした。娘のベッドの中でも死ぬほど責められイかされたというのはここだけの秘密です。今では我が家の性生活において私は娘の奴隷です.

今夜もそろそろ娘との濃い時間が始まるのでこの執筆もここらへんで終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

好評なら、続編を書こうと思います。コメント等お待ちしております。

-終わり-
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