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体験談(約 9 分で読了)

恐怖!!廃墟探索で見つけた!!散乱するパンティーとブラ、そこはジュニアレズ秘密の花園だった(その3)

投稿:2022-08-27 21:34:29

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ポニョチン◆NRkXJmA(福島県/40代)
最初の話

俺が大学3年の頃の話。俺は廃墟探索マニアだ。廃墟の廃退美は何とも言えない美しさだ。各地の廃墟となった病院、ホテル、学校などを探索する。8月末、情報にはない素晴らしい廃墟群を見つけた。それは、神奈川県の町外れにある廃村になった集落だ。その場所は、駅からかなり遠い…

前回の話

窓から覗くと、120~130センチ程の小中学生くらいの女の子だ!白のワンピース、髪はちょっと茶色でおしゃれ、白いカチューシャをしていて何処かのお嬢様ふう。西日でピンク色のパンツが透けて見える!!胸の膨らみも一瞬見えた!!「この制服かわいいね~」#グリーン「わかなのワンピもかわいいよ~」#ピンクと、二…

参考・イメージ画像

たまたま見つけた廃墟の一軒家に散乱していた、少女の下着、大人のおもちゃ。

そこで出会った少女達は、レズクラブ会員という衝撃!

あの日の事が頭から離れない・・・また連絡すると言って1週間が過ぎた。

どうしたんだろ?連絡してもなかなか返事が来ない。まさかバレたのか?

2週間が過ぎたころようやくメールが来た!

「今度の土曜日、この前の駅に来れる??」

!!おっ来た来たww「はい!行きまーす!」

15時に待ち合わせで、駅で待っていると、一台の赤い軽自動車が駅に来た。

なんと、運転していたのは、ひかりちゃんだった!!

(あれ?彼女中学生だよな~~やべーな!無免許運転かよ!)

助手席に乗っていたのは別の女の子だ!

「お待たせ!!じゃ後乗って!」

「あいよ!!」

助手席に乗っている子は、見た目14歳くらい。三つ編みをしている。

おとなしく、地味な感じだが、普通より可愛いほうだ。

「彼がこの前話したカメラマンの人だよ」

「始めまして!和樹といいます」

「みずきです」

小さな声で返事をした。

(はぁ~~~今日は、この子がひかりちゃんの餌食になるのか~なんかSMクラブのエロ本に出ていた子に似てるよな~こんな地味な子がレズプレイするなんて信じられない!)

後部座席で妄想が膨らむ!!既にフル勃起全開だ!!

彼女は無口なのかほとんど話さない。なんか重い雰囲気だ・・

「みずきちゃんは、この会に何回か来てるの?」

「彼女は2回目だよ」

「そうなんだ。実は僕も2回目で・・」

と、自分がカメラマンをやらされた経緯を、面白おかしく話をして、暗い雰囲気を和ませた。

中坊のくせに慣れた運転で山道を登り、山奥の古びた神社の駐車場に停めた。

この前の廃墟に行くのかと思ったら、山を下り川に到着。

そこは山奥の小さな砂防ダムだった。コンクリート製のダムは小さな滝になっている。

みずきちゃんが車から降りると、身長は140センチくらい。ノースリーブ白の短いワンピース姿だった。

9月で残暑も厳しい。あたりはセミの大合唱!!

「わぁ~~川の水、澄んでて奇麗だね!!」

みずきちゃんは、嬉しそうに川に入り、水遊びを始めた。

(え?こんな所で露出レズプレイするの?)

すると、ひかりちゃんが俺の耳元で、とんでもない事を言ってきた!!

「あのね、今日あたしがビデオ撮影するから、和樹さんは彼女をレイプして欲しいの!」

「えええ~~~っつレ・レ・レイプ??!」

「彼女ね、今まで男の人とキスもしたことないんだって。あなたの事話したら、カッコイイ人にイタズラされてみたいんだって!」

「え~?おとなしそうな顔してそんな趣味があるの?」

「結構ヘンタイでしょ?だから、何してもいいからやっちゃって」

「ホントにー??何してもいいの?」

「嘘だと思うなら本人に聞いてみて!」

「あ、あの・・みずきちゃん・・・」

「今日は僕に犯されちゃう感じでいいの??・・」

「うん・・・」

「れ、レイプでいいの?」

「うん・・・犯されてみたい」

(なんということだ!・・地味で男からも見向きもされないから、そんな刺激が欲しいのかな??)など勝手に想像した。

「じゃ、彼女が水浴びしてる所から撮影するから、後はアドリブでやっていいよ」

「おっけい!」

(レイプを本人合意の元、思う存分出来るなって夢のようだ!!でもこのビデオ勝手に販売されたら俺逮捕されるよね?そんな不安もあったが、こんなチャンスを逃したくはなかった!

彼女は水を蹴ったり、滝の水頭にかけたり、パシャパシャと無邪気に遊んでいる。薄い白のワンピースが透け、水色のパンツとブラが透けていてエロイ!!

そこに僕が登場!!

「こら~君!!何やってだ!ここは立入禁止だぞ!」

「あ、ごめんなさい・・・知らなくて・・」

「君は子供じゃないか。親はどこにいるんだ?」

「あたし一人なんです」

「こんな山奥に一人で?何しに来たんだ!とにかく勝手に侵入したのは犯罪だぞ!こっちに来なさい!!」

「ごめんなさい・・今帰ります」

「ごめんじゃ済まされないんだよ!!侵入者は、身体検査させてもらうからな!!そこに立ってなさい」

背後にまわり、抱き寄せ、首筋や腕をベロベロ舐めまわしす。汗ばんだ、わきもベロベロ舐める。小ぶりの胸をサワサワと触り、徐々に下半身へ手をまわす。スカートをたくし上げ、太ももをベロベロ!!10代の肌はきめが細かく滑らかだ・・汗も塩味がきいて最高に美味しい!

「あ、あっん・・・もう、やめてください!!」

「こら!逃げんな!!」

逃げようとする彼女の手を掴み、河原に放棄された泥だらけのマットに彼女を押し倒し、強引にディープキス!!

ワンピースの前ボタンを全て外し、ジュニアブラを揉みまくり、片チチを露出させた!

小さな乳首も変態野獣のようにベロベロ舐めまわす!!

「いやぁ~~っ!!いやあぁ~~いやだぁ~」

「オマンコはどうなってるかな??おやおや~~??こんなにヌルヌルだぞ~~」

「お前は、エッチの経験あるのか?」

「な、ないです・・・」

「嘘をつくな!!こんなにマン汁出しやがって!ヤラシイ子供だ!」

ロリパンツの上からオマンコの縦筋を撫でまわす!

パンツのフロント部を掴み、ひも状にして強引に引っ張る!!ワレメに食い込ませて、前後に擦ってマッサージ!!!ワレメに食い込んだ布が、お尻の穴、膣の穴、クリに擦れる!!!

「あ、ああっーーっ!!♡やめて~~だめ、いやぁ~~!!!」

マン汁がどんどん溢れてくる!パンツの布もヌチャヌチャ!!!

クチュクチュクチュクチュ・・マン汁が泡立って白くなってきた!!

「ヤラシイ子だ!自分で自分のマンコ見て見ろ!!」

彼女の両足を持ち上げ、マットの上でマン繰り返しにして、両足を大開脚!

ワレメがパカ~~と開かれると、幼い小さな貝が丸見えになった!!

サーモンピンクの未発達のオマンコは、高級な食材の様だ!

白く泡立ったマン汁が、コンデンスミルクの様で美味しそう!

膣の穴を直射日光に向ける!

「ほ~~ら!お天道様に自分の変態膣の穴を見てもらえ!!穴の奥までよ~く見えるだろ?♡」

「やめてぇ~♡はずかしいよぉ・・・・見ないでぇ~」

穴の奥にはタップリとミルクが溜まっている!

オマンコにしゃぶりついた!!舌を思いっきり出して、膣の穴に突っ込む!!舌をレロレロさせて穴の中を舐めまわす!鼻の頭でクリを擦る!チュ~~チュ~~っと穴の奥に溜まっているミルクを吸い出す!!

「はぁああっあ~~っつ!!!!、♡いあん、い、いい。♡キモちいぃ・・♡」

「んぁ?なんだ?気持ちいいのか??もっとやって欲しいのか?」

「マンコにチンコ入れて欲しいか?その前にこれを舐めろ」

「しゃぶった事あるか??」

彼女は首を横に振った。

「そうか!フェラしたことないんだな!!こうするんだ」

彼女の頭を両手でつかんで、チンポを口に突っ込む!!

「あうっ!!・・ウッ、ウェッオエッ」

「どうだ!美味しいか?しっかりしゃぶれ!」

頭を掴んで、奥まで押し込む!!

「クチュクチュクチュ!!♡はぁはぁはぁ」

口からヨダレが垂れる・・

苦痛に歪む幼い少女の顔は最高だ!

その時だ!!!

「やめろっ!!!!いい加減にしろ!!」

とつぜんひかりちゃんがとびかかって、彼女の上に覆いかぶさった!

「え??なんだ!!お前!」

「この子の友達だよ!!やめろ!!」

「お前も不法侵入者だな!まとめて罰を与えてやる!」

「あたしは何されてもいいからこの子に手を出すな!!」

んん?これは演技なのか?マジなのか??

「え??ちょっと待って!ひかりちゃん。これってマジでいってるの??さっき何してもいいって言ってたよね?」

「マジ!あんたヒワイなんだよ!!見てらんない!」

(はぁ~~~??なんだコイツ!!レイプで何してもいい、とか言いながらヒワイだからヤメロだと??)

「ムカッ!!!」

だいたい、こいつ、ちょっと美人だからといって、高飛車なところがある!俺に対する言動も中学生のくせに生意気だ!前からそう感じていた。この際だから徹底的にイジメてやろうと思った!

「お前!何してもいいと言ったな!この子の代わりにお仕置き受けろ!」

彼女の腕を掴み、みずきちゃんが横になっているマットに押し倒した!

デニムのショートパンツから薄紫のエロいTバックパンティーがモロ見えになった!

彼女に覆いかぶさり、紫色のキャミソールの上からDカップの胸にむさぼりつく!!ノーブラだ!柔らかいオッパイの谷間に顔を埋め、ベロベロ舐める。

結構遊んでる割には乳首はキレイだ!!乳首もチュウチュウ吸いまくった!

乳首を吸うと、体がピクンピクンと反応する!

「アッアッンアン♡…ちくびやめて・・・いやっ♡・・」

乳首を吸いながらスケスケのTバックの上からマンコを触ると、既にびっちょり!

彼女の顔の上にまたがり、オッパイに挟み腰を振ってオナニーする!初めてのパイズリ体験だ!

「きもちいい~~!スベスベプヨプヨのオッパイさいこー!!」

腰も疲れてきたので、チンポを口にぶち込む!!

「ほら!しゃぶれ!!!」

「はぐ・・うぐ・・うぐ・・・クチュブチュッブチュックチュ」

「お前、フェラ上手いな!!慣れてるだろ!?」

風俗嬢並みのテクニックだ!!

気持ち良すぎて思わず

怒ピュッ!!怒ピュッ!!怒ピュッ!!

怒りのザーメン発射!

「んぐっつ!!んぐっ!!ゴックン!!ゲッホ!!ゲッホ!!ゲッホ!!」

「喉奥入った!!いきなり出すな!」

涙目で口からザーメンを垂らした!

この間、みずきちゃんは、ずっと横で黙って観察している!

少女が真横で観察しているだけで興奮する!!

今度はオマンコの攻撃!

うぶ毛の生えたワレメからは、ビラビラが飛び出してる。両足をガバッと広げ、マン繰り返し!

「エロいオマンコだな!!ビラビラとクリが剥き出しになってるぞ!!!!」

チンポを手で振まわして、亀頭をオマンコに激しく擦りつける!!

「ピタン!!ピタン!ピタン!!」

肥大化したクリをパシパシ亀頭でひっぱたき、刺激を与える!

「アアッン♡アンッアン♡やめて!!クリ・・・よわい・・ダメ!!そんなことしないでっ!」

「膣がヒクヒクしてるぞ!!チンポ食べたいのか?欲しいなら欲しいと言え!!」

「はぁはぁはぁ・・・ちちんぽ・・・ほしい・・」

「ほら、みずきちゃん!こっちに来てよく見てろ!!今からこの穴に、チンポ入れるからな!」

みずきちゃんも初めて見るであろう生のSEXだ!

真横でガン見している!!

彼女を仰向けにして両足を頭の上に持ち上げる!!

ひかりちゃんは、マン繰り返しされて身動きできない!

直射日光の下で、オマンコをさらす!!

「あらら3つの穴が丸見えだね~~」

焦らしながらチンポをワザとゆっくり差し込んでいく!!

ちょっと入れたら抜いて、またゆっくりと・・

「ほら~みずきちゃん見てごらん!すごいでしょ!こんな太いのが入るんだよ」

「すごーい!!穴ひろがってるね!」

「ほ~ら奥まで入るよ~~」

「はぁはぁはぁ・・・何やってんのよっ!!・・・はやく・・入れてよっ!この変態!!」

「やだね~まだ入れないよ~~お預けだよ~(笑)」

中途半端に挿入して停止・・・

「みずきちゃん!このクリさわてごらん!!やらしいね~(笑)」

みずきちゃんもクリを摘まんでクリクリいじる。

「あたしのより大きい♡!」

「興奮してるから勃起してるんだよ!」

「ちょっとっ!!もうっ!!ふざけないでよっ!!怒」

ついに怒った!!体制を崩し、立ち上がった!

俺につかみかかると、

「うわっ!!ちょっと!!!」

「ドスン!!」

今度は俺が投げ飛ばされた!!

「このヒワイ変態やろう!さっさとはめろ!!」

仰向けにされ、そのまま俺のチンポにまたがり、ズブリ!!!

「アッウ~~ン!!なにこれ!めっちゃ太い!ア~~ン!!まんここわれちゃう♡」

激しく腰を上下させる!!Dカップの乳房も上下にワッサワッサと揺れまくる!

「ハッハッハッハッ!気持ち良すぎ!!ひかりちゃん!!もう出ちゃう!!!!チンポ汁!!」

「いいよ!!生だししてっ!!!」

「ドピュッツ!!ドピュッツドピュッツ」

「イクッツ~~!!!あああ~~っつ!!!」

はめたまま潮も吹きまくった!!

ぶしゃ~~~ぶしゃ~~~!!

全身に彼女の生暖かい潮を浴びた!

「はぁはぁはぁはぁ・・・」

「いったね~~!!」

「もうっ!!祐樹さんのヘンタイ!」

みずきちゃんはとなりで、あたしは??・・みたいな感じでキョトンとしている。

「みずきちゃん、セックスしたかった??」

ウン・・とコクリ

「ごめんね。ひかりちゃんが邪魔するから。今度やってあげる。俺、疲れちゃった‥彼女が酷いことするから腰痛めた!」

「何いってんの!」

ひかりちゃんは、みずきちゃんの横に座ると、優しく彼女を抱きしめた。

「ホントは舐められて気持ち悪かったでしょ??ごめんね!体拭いてあげるね!!」

(なんだよ!!クッソ!勝手なやつだ!)ちょっとむかついた。

ひかりちゃんは、彼女にキスをして愛撫を始めた!

「じゃあ、あとは二人の時間楽しんで!」

ビデオを二人に向けて撮影をした。日が落ちるまで二人は本来のレズプレイを楽しんだ。

おわり

-終わり-
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