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評価:昨日4位

美少女と野獣ハルクの恋の物語 出会い編(1/2ページ目)

投稿:2022-08-18 05:06:44

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本文(1/2ページ目)

アイアンマン◆KJVIl5A(福岡県/20代)
最初の話

僕は今年入社した中堅の部品メーカーの社員です。明日香先輩は歳は2つ上ですが、入社6年目のバリバリで、僕の指導係をしています、高卒で総合職というのは異例みたいで、余程、実力を買われたのでしょう、実際に仕事ではエース級で、上司でも一目置く程でした。指導と言っても、最初は召使い以下の扱いで…

前回の話

明日香は病院の帰り道、車を運転しながら、ドキドキしていた、掌にまだ射精の感触がハッキリと残っていたからだった。(見た目は大人しい感じなのに、アソコは野生の動物の迫力だった事と、独特の匂い、驚くほどの勢いの射精・・・気軽にいつでもまたやってあげるからと言った事を後悔していた)「軽い女だと思われたかもし…

参考・イメージ画像

「弟から兄貴はこの辺りで相手を探すより、動物園に行った方が良いと思う」

と言われた、そうかも知れないと陸は思った、一度も恋愛などした事も無い。

ゴリラの様な体形に鬼瓦の様な顔が付いているのだから、モテる訳が無い。

趣味はジムで身体を鍛える事と、風俗に行く事、特に熟女系は大好きなので、

熟女系の店に定期的に通っていた、シロウトの女性と生セックスするのが夢だけ

ど、そんなチャンスに恵まれる事無く、現在に至っている。

弟の結婚式の後、宿泊しているビジネスホテルの部屋で自衛隊の制服から私服に

着替えた、普通の礼服だとヤクザに見えるので、弟の世間体も考えてあえて制服

で行ったのだった、それからホテルの近くに以前に行った事がある、外人の巨乳

人妻系の風俗に行った。

「いらっしゃい、お兄さん久しぶりネ」金髪のグラマーな女性が部屋に入って来

た、指名した女性だった、髪は金髪なのに、アソコの毛は剛毛で真っ黒だった。

服を脱がされて、シャワーで身体を洗われた、素手で泡を身体に塗り付けると

彼女は身体を密着させて、立ったまま自分の身体を使って俺を洗い始めた。

「お客さん今日も大砲、凄く元気ネ、このまま一度抜いた方がイイ?」と聞くの

「そうだな、一度抜いとくかな」と答えた。

彼女は勃起しているモノを両脚で挟んで腰を前後に動かした、俺はこれが好きだ

った、中に入りそうで入らない、たまに入る事もあるが、その時には足を開いて

奥まで入れてくれた、あまりの気持ち良さに俺が呻くと、スッと抜いて

「ダメダメ、コンドーム付けないと中に出せないヨ」と言われる。

頃合いを見て、彼女は俺の前にかがみ込んで手と口で交互に愛撫された。

俺は久しぶりという事もあって、大量の精液を彼女の胸元に出した。

「イイね、たくさん出たネ、良い事ヨ、気持ち良かったネ」と彼女は笑った。

また身体を洗って貰い、丁寧に身体を拭いてくれるとベッドに行くように言われ

た、彼女もシャワーで自分の身体を洗うと、大きく足を開いて、股間にシャワー

を当てて洗っているのが見えた、指を中に入れて丹念に洗う姿は、興奮もするが

さすが、その道のプロだという感じもした。

彼女は俺にコンドームを装着するとベットに横たわり、足を開いて入れるよう

に言った、愛撫されるのは不要だと言うのだ、時間制限があるので、それは

俺にとっても有難い事だった。

ヌルっとした感触でズブっと奥まで一気に入った、彼女は脚を開いたり閉じたり

する事で、締まりを調整して、脚を開いたまま前後することで、深さと当たりを

調整しているようだった。

俺はそのおかげで腰を振るだけで、色々な感触を楽しむ事が出来た。

俺は鬼の様に腰を振り、一気に彼女の中に放出した、精液が溜まっているコンド

ームを外し、また新しいコンドームを装着すると、彼女に後ろを向く様に言って

四つん這いにさせると、また勃起している性器を突き立てた。

「OH〜OH〜・・・」と彼女が呻いた、バックでするのが好きな様だった。

彼女の尻の肉を掴み、鬼の様に腰を振った、今度は簡単に出そうに無かった。

彼女が四つん這いのまま、背中を反らせるので深く入るようになった、しばらく

腰を振っていたが、今度は彼女の足を持ち上げて足首を肩に乗せた、後ろ向きの

まま彼女は喘ぎ始めた、俺はまた彼女の中で放出すると、彼女は俺の方を向いて

「久しぶりに感じたヨ、とても良かった、また来てね」とニッコリして言った。

ビジネスホテルに向かって、道を歩いているとタクシー乗り場の近くで女の子が

座り込んで寝ていた、声を掛けたが反応が無い、酔っているのは見て分かった。

その時、雨が降り出した、俺は彼女が濡れる事を心配して、両手で抱き上げると

彼女の持ち物だ思われるバックと共に、ホテルに向かった、ホテルは直ぐ目の前

だった、1階が駐車場になっていて、2階にフロントとロビーがある、駐車場に

あるエレベーターに入り、8階のボタンを押した。

カードキーを使って部屋に入り、毛布が掛かったままのベッドに彼女を寝かせた

顔を見ると幼い顔立ちをしていたが、とても美人だと思った。

幸い3度も放出していたので、冷静に彼女を見る事が出来た、そうでなかったら

服を脱がせて襲い掛かっていたかもしれない、未成年に見えたので学生かなっと

思った。

まあ、そのうちに眼が覚めて帰るだろうと思って、照明を暗くして俺は床に横に

なった、もう夜も遅く眠たかったからだ、床に寝るのは慣れていた、でもズボン

が少し窮屈だったのでその場で脱いで寝た、寝つきがいいのは特技だった。

彼女は早朝、薄明りの頃、目が覚めた普段見慣れている部屋とは違っていて驚い

た、ボンヤリとした意識の中で、昨日の事を思い出そうとした、友達と何人かで

居酒屋で飲んでいた、二十歳になったお祝いで元同級生が集まったのだった。

お酒を飲むのは初めてだったので、ペースが分からず、勧められるまま飲んで、

友達と別れて地下鉄で帰ろうとしたが、歩いていると酔いが回ってきて、駅まで

歩くのは無理だと思った、タクシーに乗ろうとしたが、タクシーは走っていなか

った、仕方なく近くのタクシー乗り場まで歩く事にした、立ってタクシーを

待っていると、疲れが襲って来て、座り込んだのまでは思い出した。

段々意識がハッキリしてきて自分がベッドに寝ている事を感じた。

彼女は周囲を見渡して、更に驚く光景を目撃した、ベッドの下で男性が寝ていた

大の字に寝ている男性は筋肉質で、まるで映画観た緑色の皮膚をしたハルク

そのものに見えた、更に驚くのはズボンを履いて無かった事だ、しかもその男の

パンツの前が異常に盛り上がっていたのを見た瞬間、大声で叫んだ。

「キャー」という悲鳴で目が覚めた、ベットの上でさっきの女の子が座って

こちらを見ていた、女の子の視線は俺の股間に向けられていた。

俺はそこで、自分が朝立ちしている事に気付いて、置いてあるズボンを手に取り

股間を隠した。

「別に変な事はして無いよ、道に座り込んで寝ていて、雨が降り出して来たか

ら濡れると大変だと思って、連れて来ただけだよ」

そう女の子に説明した、女の子は自分の衣服に異常が無い事を確認していた。

そして異常が無い事が判ると、無言で靴を履いて部屋を飛び出して行った。

「礼ぐらい言って行けよ馬鹿!」と俺は言って、ベッドに上がり、うつ伏せにな

って再び眠りについた。

彼女は部屋を飛び出し、廊下を急ぎ足で進んだ、突き当たりに出たので、出口は

こちらでは無いと気付いて、来た廊下を戻った、出てきた部屋を通り過ぎると

横に通路が有り、エレベーターが見えた、ボタンを押し1階に着くと駐車場だっ

た、沢山の車が停まっていて、緑色の車が停まっているのが見えた。

建物を出て、周囲を見渡すと昨日見たタクシー乗り場が見えた。

そこに歩いて行くと、丁度走って来るタクシーが見えたので、手を挙げて

タクシーに滑り込むようにして飛び乗った。

ドキドキしながら、走る車の中で彼女は、盛り上がったパンツが目に焼き付いて

離れなかった、彼女もまた男性と付き合った経験が無かったからだった。

彼女は最悪な気分になっていた、襲われなかったのが幸いだと思った。

しかし、これが二人の運命の出会いだったとは二人共気付いてはいなかった。

自宅の前でタクシーを停めて、家に飛び込むと2階に駆け上がった。

「チョット〜外泊するなら連絡くらいしなさいよ、年頃の娘なんだから」

とキッチンから母の声がした。

「ゴメン〜昨日は同級生の○○の部屋に泊った~時間無いから後でね~」

と彼女は咄嗟に思い付いた嘘をついた。

急いで着ていたワンピースを脱いで、スラックスを履き、トレーナーを着た。

階段を駆け下りると、母がお弁当を手渡してくれたので、バックに入れて家を

出た、時計を見て「ギリギリ間に合うかな園長さん待ってるかな」と言った。

5分程走って、幼稚園の建物に入ると、園長さんが立って待っていた。

「サクラさんギリギリね、間に合わなかったら私が乗ろうと思ってたのよ」

と言われた。「すいません気を付けます」と言ってマイクロバスに乗った。

ひと月程経った頃、陸は弟の海から「たまには家に遊び来い」と連絡があった。

車に乗って海が住むマンションの、外来者用駐車場に車を停めた。

二人は共稼ぎだからなのか、思ったより豪華なマンションだった。

「待ってたよ、まあ上がれよ」弟のくせに偉そうな口振りだったが、あの日

見た綺麗な奥さんに歓迎されたので、許す事にした。

「お前、子作りとかやってんのかよ」と弟に奥さんに聞こえない様に聞くと、

「実は毎晩、やってる、うらやましいか」と答えた、心底ムカッと来たが、

我慢した、まあ新婚ってそんなもんだろうと思った。

(こいつは毎晩、あんな綺麗な奥さんをタダで抱いているのか)

そう思うと、奥さん裸体を想像してしまい見るのが恥ずかしく思えた。

「夕飯、食って行けよ」と強く誘われたが断った、酒を出されて、泊っていけ

と言われるのが嫌だったからだ、隣の部屋でやってると思うと、想像して寝れな

い自信が有ったからだ。

宿舎に戻るのには早かったので、久々に女でも買って帰るかと思い、車をコンビ

ニの駐車場に停めて、携帯を取り出して、風俗サイトを開いた、色々迷ったが

今日は若い女を買おうと思った、デリヘルだと若い子がいるかなと思い、電話

すると、好みの子は居ますかと聞かれた、写真で選べるのだが、選ぶ気には

ならなかった、弟の奥さんに似た子を選ぶと弟に悪いと思ったからだった。

「若くて、細身で綺麗な子を」と言うと、指定のホテルで待つように言われた。

ホテルに入って、また電話して部屋の番号を告げた、しばらくすると、コンコン

と部屋をノックされた、ドアを開けると長い黒髪の若い女性が入って来た。

「○○から来た、○○です、今日はよろしくお願いいたします」と言った。

色白でとても綺麗な顔をしていた、歳は二十歳位に見えた、どうしてこんなに

若い子が身体を売っているのだろうと思ったが、余計な詮索だと自分で思った。

「私も脱ぐので、お客さんもお願いします」と事務的に女の子に言われた。

服を脱ぎながら、彼女を見ると細身だが、手足が長い綺麗な身体をしていた。

服を脱ぐと狭い浴室に連れて行かれて、何かの液体でいきなり勃起している性器

洗われた、両手で刷り込む様に洗っていた、消毒しているのだろうと思った。

「お客さん、大きくて硬いですよね」と薄ら笑いで言われた、俺は返事をする

事無く、彼女の膨らんだ胸に右手を当て、乳首を触った、左手は股間の間に差し

込んだ、毛は生えていなかった、彼女が少し脚を開いたので、指が彼女のワレメ

に入ったが、濡れている感じはしなかった、指を穴に差し込もうとすると、彼女

は腰を引いて、俺を見て「フフフッ」と笑った。

その後、彼女は二人共立ったまま俺の身体を洗い、その間に歯を磨くよう歯ブラ

シを渡された。

浴室を出ると、身体を拭いてくれて、バスタオルを敷いたベッドに横になる様に

言われた、しばらくすると彼女が後ろ向きに跨ってきて、四つん這いになった。

69の体制だった、目の前に小さいアソコが丸見えになったが、俺の顔から少し遠

いので、彼女のアソコを舐める事は出来なかった。

彼女がパクッと俺の勃起した先端を口に咥えた、口でしごかれている感じがした

が、実際は口の動きに合わせて指でしごいているのが少し見えた。

俺は彼女のアソコを観察した、触るとヌルヌルしていた、ローションを塗って

いる感じだった、クリトリスの皮を剥いて、撫でるとビクッと彼女が動いた、

そのまま撫で続けているとクリトリスが硬くなっていくのを指で感じた。

少し動きを早くすると、彼女は俺のを咥えたまま、唸る様な声を出した。

俺はもう片方の手の指を彼女の穴に差し込もうと思った、2本入れようと思った

が、入り口が狭く見えたので無理をせず1本にした、ヌルッと中指の第二関節位

まで入れた所で指を曲げると入り口がキュッと締まった、俺はクリトリスをその

まま撫でながら、ザラザラしている所を指で少し強く撫でると、彼女の尻が震え

る様に揺れたので、演技が上手だと感じていたが、しばらくすると、ピュッと

潮を吹いたので、本気で感じているのだと実感して興奮した、指を2本にして

強く押える様に動かすと、口を離して「アアッ」と声を出した、そしてクリトリ

スを撫でるスピードを上げると、ビシューっと勢いよく潮を吹いた。

まるで、オシッコの様だった、ほとんどが俺の顔に掛かった。

それと同時位に、俺も呻りを上げた、射精しそうだったからだ、彼女は慌てて

俺の勃起した先端を口に咥えて、吸引するように出した精液を受け止めた。

「もう一度、良いかな・・・」俺は遠慮がちに彼女に尋ねた、時間はまだ充分

有ったからだった、彼女は少し嫌な顔をしたが「良いですよ」と軽く答えた。

「コンドーム付けるから、入れてもいいかな」と聞くと、彼女は俺の勃起した

性器をマジマジと見て、片手を振って俺にあきれたように

「こんなに大きいと、入れる時に痛いし、後でお腹の奥が痛くなるから無理」

と冷静に言われた、俺はだったら、本番した事有るって事だろ、と思ったが、

さっき潮を吹いてまで感じていたのは、やはり演技だったのだなとも思い、

やはり彼女は若く見えていてもプロなんだと感心した。

また横になる様に言われた、横になると俺の勃起している性器にローションを

たっぷりと垂らして彼女がその上に跨って腰を前後に振り始めた。

騎乗位のスマタである、俺の竿の尿道口の上を彼女のアソコが滑る様に擦った。

「フンフンフン・・」と息を弾ませてはいたが、演技なのは見え見えだった。

俺はもう早く射精したかったので、目を閉じて自分が射精するのを待った。

しばらくすると、俺の竿が持ち上がり、彼女の腰の動きが上下に変わった。

中に入れている様な感触もあったので、自分の股間を見ると、彼女は腰の位置を

玉袋の方に移動して、両手の人差し指と親指でしごいているのが見えた。

彼女は天井の方を向いて「アン・アン・アン」と喘いだ声を出していたので、

凄いプロ意識とレベルだと感心したが、俺の方も俺の意識とは別に急激に高まっ

て、射精して出した精液が高く上がり、胸の辺りに落ちた、俺は自分の顔に掛から

なくて良かったとホッとした。

俺が彼女に掛けられたオシッコを洗い流す為に、頭と顔をシャンプーで洗ってい

ると、身支度を済ませた彼女が時間が来たのか、何処かに電話をして

「今日はありがとうございました、またのご指名をお待ちしております」

ニコッと笑って出て行った。

俺は彼女の名前を憶えていないし、顔もしばらくすると忘れるだろうと思った。

ホテルを出ると、腹が空いてきたので、牛丼屋で遅い夕食を済ませた。

車を走らせていると、路肩に車が停まっていて、その近くで4人がモメているの

が見えた、俺は停まっている車の後ろに車を停めて様子を伺うと、女の子1人を

3人が取り囲んで、女の子が顔を左右に振っているのが見えた。

助手席側の窓を下げると声が聞こえて来た

「だからいいじゃん、俺達とどっか行こうよ、何にもしないからさ~」と言う声

がして、男の1人が女の子の手首を掴んだ、逃げようと嫌がる女の子を無視する

ように引っ張るのが見えたので、車のドアを開け、外に出て

「見っともない真似するなよ、女の子嫌がってるだろうが」と怒鳴った。

「何だよ、オッサン怪我したいのかよ」と言って近づいて来た、俺が笑うと

「俺、ボクシングやってるんだよね」と言いながら右手でパンチを腹に当てた。

バチンというゴムの板をバットで殴る様な音がして腹にパンチが当たった。

俺はその右手の手首を掴み100キロ近い握力で締め付けた。

「俺は格闘家だけどやってみるか」と聞くと、その男は他の仲間に向かって

「オイ、コイツはバケモンだせ、逃げようぜ」と言いながら車に乗って逃げて

行った、ふと女の子の顔をよく見ると、こないだの女の子だった、近づいて

「家まで送ってやるから車に乗りなさい」と優しく言ったつもりだったが

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(2020年05月28日)

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