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海辺の駐車場で生着替してたらの続き(1/2ページ目)

投稿:2022-08-18 22:19:35

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本文(1/2ページ目)

名無し◆N5KBJJI
前回の話

私は22歳の独身女性で、ちょっと金髪入れてたりするので、友人達にはビリギャルの有村架純みたいと言われたりします。笑その日は友人と二人で海に海水浴に行きました。二人とも海水浴場はご近所で海水浴場の駐車場で待ち合わせて、友人は自転車で来て、私はマイカーのハスラーで現地入りしました。私達の行く海水浴場は昼…

土曜日は結局お泊りにされてしまいました。

日曜日の朝になると、全員休みという事もあって

「今日はどうする?」

という話になっていました。

話の中で私には今現在、彼氏がいない事。

全員社会人であった事が分かりました。

その中で

「彩香ちゃんて見られると興奮するの?」

という話題が一番の中心になっていて

「じゃあ今日は露出の旅をしよう」

という流れになりました。

私は昨日の一件以来、玩具にされてしまったようでした。

私の中には確かに露出願望みたいな物があったようで、私の中で車内で裸体を知らない人に晒け出すのは確かに興奮するんだけど、やっぱりいつか捕まってしまうのでは?

という疑念と、ドラレコ等で映像が残ってしまうのはどうしても腑に落ちなくて、車でのは基本やっぱり無しで!

という事にしました。

そうなって来ると

「電車でパンチラ?」

とか

「エスカレーターで」

とか思ったよりも単純な事しか思い浮かばず

「そんなん独りでやってろよ!ってレベル」

と言われてしまう始末で

「っていうか水着着てたら何しても最強?」

という案もあったのですが、町中を水着で歩いてたら流石におかしいし、そもそも

「彩香ちゃんってパンチラとかじゃなくて、エッチな姿を見られる事に興奮するんだよ!」

と中々案が出ませんでした。

それで結局今回は車は無しという事で、取り敢えず電車で少し離れた県外まで行く事にしました。

内容は現地で考えると。

私の着ていた服はスカートは短めなのですが、結構ピチッとしていたスカートだったのでロン毛が、取り敢えず捲りやすいようにと、肩ひものあるヒラヒラっとした水玉の、短めのキャミワンピースを買い与えられました。

キャミワンピだと肩ひも外せば、直ぐにペロッとおっぱいも出せるからだと。

電車に乗り一時間弱掛けて、2つの県を跨いだちょっと大きめな駅まで辿り着きました。

そこでロン毛が

「実はホテルに居た頃から、ちょっといい事を思い付いてたんだけど、飯食いがてらカラオケでも行かね?」

と言い出しました。

私と山田さんは

「まさかカラオケBOXの個室でエッチでもするのか?」

ぐらいに思っていたと思います。

でも実際は全く違う内容でした。

カラオケ店はお客も閑散とした様子で

「前の通路に、そんなに人なんか通るかな?」

と思いましたが個室に入ると

「何注文する?電車だし酒でも飲むか?」

みたいな事をロン毛が、不敵に笑いながら言い出しました。

取り敢えず私達はちょっとしたオードブル的な食べ物と、個々にビールやサワーを注文しました。

しばらくすると個室のドアからノックがあり、注文した飲み物が届いたようでした。

「おー!酒来たねー!じゃあ野球拳でもするかー?」

と徐ろに店員の前で、大きな声で言い出しました。

「ええっ…?」

店員さんは30過ぎの、いかにもモテなそうなフリーターといった感じの人でしたが

「野球拳」といった言葉にピクッと反応したようでした。

「えっ!いいじゃん!www」

店員さんは私の顔をジッと見ていました。

「えええええ………」

私はこの予想外の内容に気が動転してしまいましたが

「別にいいじゃんねぇ…?減るもんじゃないし」

とロン毛が店員さんに話しかけていました。

店員さんはしどろもどろになって

「まぁいいんじゃないんですかねぇ……笑」

と回答に困っていたようでした。

「おぉ!それじゃあさぁ…店員さんが彩香と勝負して、彩香が買ったらドリンク代無料にしてよ!笑」

とロン毛が言い出しました。

店員さんも最初は

「えっ…?それはちょっと……」

とテンパったような感じでしたがロン毛が

「彩香いい身体してるぜー笑」

と軽くスカートをペロッと軽く捲ると、太腿から昨日のピンクのパンティーがチラッと見えて、店員さんは私のスカートの辺りに釘付けでした。私は

「ちょっと……笑」

と照れくさそうにロン毛に言いましたが

「あぁ……まぁ……でしたらいいですよ。ドリンクだけでいいんですよね?」

と聞いて来たので、ロン毛がニャっと笑って

「大丈夫ですよ!」

と決めてしまいました。

「じゃあ彩香やるぞ!ドリンク掛かってるからなぁ!笑」

「えー?本当に?」

「本当だよ!!!」

とロン毛が押し切るように決めてしまって、店員さんとの野球拳が始まりました。

「アウト!セーフ!」

「よよいのよい!!!」

ロン毛と山田さんはノリノリでした。

一回目は私が負けてしまいましたが、ハッと大事な事に気が付いてしまいました。

「ちょっと待って…!私、ワンピースじゃん……!いきなり脱ぐの無いんだけど!!!」

「あっ、そっかぁwwwwww」

「そしたらワンピ脱ぐしか仕方なくねー?笑」

「えー!!!」

履き物はサンダルなので靴下すら履いておらず、店員さんのギラギラした熱い視線を突き刺さるように感じ取りました。

「えっ……じゃあ……ブラでもいいですか……?」

「ふぅーん。だって。大丈夫?」

と店員さんに尋ねると

「あっ!大丈夫です!」

と言いました。

よりによってワンピースなので裾から手を入れる訳にもいかず、私は後ろを向いてキャミワンピの肩ひもを外すと、一旦ワンピを下げて腕を回してブラを外しました。

勿論背中越しですが、店員さんにはブラジャー姿を早くも晒け出す事になってしまい、股間に熱いものを感じました。

ブラジャーを外すとワンピースを元に戻して再じゃんけんですが、私が脱いだ肩ひもの細いピンクのブラジャーはソファーの上に置かれ、店員さんの視線は私の脱ぎたてのブラジャーに釘付けでした。

「さぁ……彩香ちゃんは今、ノーブラだよwww。どう?真剣勝負だって分かってくれた?笑」

と店員に聞くと

「はい!勿論です!」

と鼻息を荒くしていました。

しかし次のじゃんけんは2回連続で私が勝って、店員さんは靴下とネクタイを外しました。

「ねぇこれって、圧倒的に私が不利過ぎない……?」

と聞くと

「だから店員さんも勝負に乗ってくれたんだよ!笑」

と冷やかし気味に笑われてしまいました。

私は次に負けたら、もうパンツに行くしかないのに……。

「あ、野球〜す〜るなら〜」

とロン毛はサワーをグビグビと呑みながらノリノリで歌いだして、次の勝負が始まってしまい、案の定私は負けてしまいました。

「彩香の負け〜www」

「彩香パンツ行っちゃう?www」

私は溜め息混じりに

「だってそれしか無いでしょ!」

とまたまた店員さんに背を向け、スカートを少々捲り上げて指を入れてパンツを脱いで行きました。

「おおおおおおぉぉぉ…!ピンクのパンティーだぁー!!!」

「店員さん!次勝ったらあいつ、ワンピース脱ぐしか無いよwww」

「はっ…はい!!!」

「これでどうだ!!!」

私はもう開き直って、どうだと言わんばかりにパンティーを空高く掲げて、ソファーの上に置きました。

店員さんは私のパンティーと、ノーブラノーパン状態のワンピース姿に、唾を呑み込みながら目を充血させていました。

「おい!彩香はもう後が無いんだから頑張れよ〜www」

「分かってるわよ!」

と、何とか次のじゃんけんは勝って、店員さんのYシャツを脱がす事は出来たのですが、その次の勝負で負けてしまいました。

「あー!!!!!」

店員さんは

「ヨッシャ!!!!!」

と拳を高く振り上げて

「うわー!負けちまったwww」

「彩香…脱ぐしかないな……笑」

と煽られて

「もう…………」

と私は後ろを向くと、キャミワンピースをスカートの裾からガバっと捲り上げて一気に脱ぎ捨てました。

「おおおおおおぉぉぉ…!!!」

私の全裸になったお尻丸出しの後ろ姿が、店員さんに丸見えになって、とうとうカラオケボックスの個室で私は全裸の姿を見ず知らずの店員に晒してしまいました。

「あっ…!本当に…脱いで………」

私は両腕で、胸を隠しながら振り返ると

「おいおい彩香さんよぉ…。手で隠すのは無しに決まってるじゃん。お前次で負けたら、早くも脱ぐもの無いやんか!!!」

店員さんは私の裸体をガン視していて、私は手を降ろしておっぱいを晒け出すと、ツンと上向きになった乳首が起っていました。

「あっ………パイパン………」

でも、何より店員さんが注目していたのは、私の毛の生えていないマンコの方でした。

一緒にいる若い男達とは違い、明らかにモテなさそうな、少しキモい感じの中年の男に見られて、私の股間には、ジュワっと熱いものが込み上げてきました。

「おいおい!終わっちゃうから次はマジで負けんなよ!!!」

「そんな事言われても……」

「店員君、良いもの見れたね笑」

ロン毛はちゃっかり

「店員さん!悪いけど今のうちにお酒を3つくらい適当に持って来ておいてよ!」

と店員さんを走らせると、物凄いスピードでサワーを5つ程作って帰って来ました。

帰って来た後も店員さんは、物凄い形相で私のマンコに釘付けでした。

「サンキュー笑。行くぞー!やぁきゅーう、すーるならぁー」

次のじゃんけんが始まって、私は何とか2連勝する事が出来、店員さんのシャツを脱がせて上半身は裸になって、ズボンも脱がせてブリーフのみの状態まで持っていく事が出来ました。

「おいおい……ブリーフかよwww」

店員さんの白いブリーフは、明らかにモッコリとペニスの形がクッキリと浮き出ていて、勃起していたのがブリーフの上からでもハッキリと分かりました。

「店員君ビンビンやねwww」

そして次の勝負でまた私は負けてしまい、とうとう終わったかと思うと

「あーあ、負けちゃったかぁ……」

「もう脱ぐもん無いからね笑」

「俺が勝ちましたね!笑」

と店員さんに言われると

「………………。店員君……?ちょっと相談なんだけどさぁ……彩香のおっぱいをちょっと好きに触っていいから、脱いだ事にしない?」

とロン毛が言い出しました。

「…………!?」

「えっ………!いいんですか……?」

「うーん。彩香ぁ……仕方無いべ?笑」

と言われて、私はちょっと嫌だったのですが

「う………ん………」

と断る事が出来ずにいると

「いいって!!!笑」

とロン毛が成立させてしまいました。

「じゃあ……失礼しますね……」

とすかさず店員さんが私の前に近寄って来て、オドオドしながらおっぱいを手の平で包み込むように触って来ると、一気に乳首に吸い付きながら、おっぱいを激しく揉んで来ました。

「あぁ…っ!ちょっと……痛い!」

この人は女性のおっぱいを始めて触ったのだろうか?

明らかに力が入り過ぎていて、雑な触り方でした。

店員さんは私の勃起していた乳首を、無言で舌で転がし続けていました。

「あぁ……」

っと小さく吐息が漏れると、店員さんは腰の方に手を回そうとしました。

「おっと、ちょっと待った!そこまでそこまで……笑」

と止めに入って

「次行くぞ、次!!!」

と次の勝負が始まりました。

私は、次はマンコ舐めていいとか言われるんじゃないか?

と脳裏を過ぎり、また股間がジワっと熱くなるのが分かりました。

次のじゃんけんでは勝つ事が出来て、店員さんもとうとうブリーフを脱ぐ羽目になって、フル勃起のペニスがビンビンにそびえ立っていました。

「二人とも全裸で、正に世紀の一瞬だね!笑」

と2人は他人事のように煽って来ました。

「もう二人とも脱ぐものは無いみたいだね笑。じゃあ…勝負だぁ!」

戦いの合図が入り

「よよいのよい!!!」

と勝負をすると、案の定私は負けてしまいました。

いよいよマンコ舐めていいとか、本番がどうとか言われるんじゃないかとビクビクしていると

「ふぅ……彩香ぁ……マジかぁ……どうする……?仕方無い……店員さん?彩香のオナニーでも見とく……?笑」

と聞くと

「はい!お願いします!!!」

と店員さんも渋々どころか、もうウェルカムといった感じでした。

「私、オナニーなんてした事無いよ…………?」

と言うと

「じゃ…今日が筆おろしだよ笑。さぁ股を開いてさぁ!!!笑」

私はソファーに座らされて、股を大きく開かされました。

店員さんが私の股間に顔を近づけて来ると、私の膣からは

「ジワ…ジワ…っ」とエッチな液が滲み出てきて、店員さんはクンクンとマンコの臭いを嗅いでいました。

「………!!!」

ちょっと気持ち悪い行動に私は、アソコを熱くさせながら、身体がビクビクっと反応してしまって思わず

「嫌ぁぁぁぁ…………………!!!」

っと、大きな声を出してしまいました。

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