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【高評価】お久しぶりです航平と恭子です(1/3ページ目)

投稿:2022-07-05 07:23:24

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航平◆R3d1AFA(東京都/30代)
最初の話

このお話は現在進行形の刺激的な体験なので投稿しました。俺の勤める会社には数人の女子社員がいますが、その中でもダントツに美人なのが恭子です。勿論仮名ですが、なぜ恭子かって言うと深田恭子に似てるからです。スタイル的にも本人に匹敵するぐらいのレベルです。しかしこれで性格も可愛いければ100点…

前回の話

やっと出張が終わった…しかし緊急事態宣言中にリモートワークのための研修で出張って?本末転倒だろ…って突っ込みですよねまぁでも福岡の研修所で1週間缶詰研修でした、人数はたった5人でしたので密になるって事も無くわりと有意義だったかな。にしても…早く帰宅して恭子とエッチしたい(笑)もう溜ま…

蔓延防止が終わって俺と恭子が勤務する会社も通常の忙しさを段々と戻して来ました。

コロナ禍で始まったリモートワークが意外に上手くいって、コロナがいつの日か終息しても、リモートは続ける方針だそうです。

今日は久しぶりに会社の同僚が全員出勤して、リモートワークを含めた今後の業務をどの様に進めるかの会議です。

会議室のホワイトボードの前で議事進行と司会をしてるのは、愛する恭子ちゃんです。

まだ付き合う前は、美人だけどこんなに捻くれた生意気な女は見たことないってぐらいの感じな恭子ちゃんでしたが、俺と付き合い始めてから誰にでも愛想が良い可愛い素敵な女性に変化してます。

清楚+色気具合が数段アップしてます。

なので男性社員からの人気もうなぎ登りです。俺的にはちょい心配な感じ…

と言うかただのヤキモチってだけなんですが…ここ数ヶ月で俺と恭子が同棲して婚約してる事を知ってる人物は誰もいません。

前回の物語に登場した小川君や杉田君は転勤しました。

なので明らかに色目で恭子ちゃんに話しかける同僚や上司を見ると(恭子は俺の女だぞ離れろ)って心の中で叫んでます。

全く我ながら大人気ないなぁって思いはありますが…

昨夜…

航平「あのさぁ最近恭子ちゃん会社の男どもに人気高いんだけど」

恭子「んで?そんなの昔からじゃん(笑)それがどうしたの?」

航平「どうしたって…だって今日もさ部長が恭子ちゃんの肩に触って話ししてたりしたじゃん、あれって完璧セクハラだろ」

恭子「まぁ…そうだけど、別に他愛ない話しだったし…」

航平「だからぁ、要するに他の男とベタベタすんなって事!勘違いする奴もいるぞ多分」

恭子「(笑)ひょっとしてヤキモチ?可愛いぃぃぃぃ」

航平「うぅうるせえ!」

恭子「もうぉ〜怒るな!さっお風呂一緒に入ろ!」

航平「ふんっだ」

恭子「機嫌直せ(笑)お風呂の後は…楽しみだぞぉぉぉぉ」

航平「何が楽しみなんだよ?」

恭子「恭子様がどれほど航平さんを愛してるかベットで証明してやるって事」

航平「デヘヘ(笑)機嫌直ったかも」

この後どうなったかって?そりゃ凄かったですよ、軽る〜く3回はやりました。

後ほど書きますが。

ホワイトボードの前でにこやかに微笑みながら会議を進める恭子はまるで清楚な感じの女子アナ風です。

ショートヘアの前髪をサッとかきあげる仕草なんか家で毎日見てるけど、会社で見ると妙にセクシーなんだよな…ちょいムカつく(意味もなく)

恭子の隣に座っている課長が何やら鼻の下伸ばして話しかけてる。

「おい!その女が昨日お前に話してるその口で俺に何したか教えてやろうか」

そう叫びたくなる気持ちをグッと堪える。

昨夜風呂にて…

恭子「ほら身体洗ってあげるからこっち向いて、手は左右に伸ばす!」

お風呂の椅子に座る恭子の前に立って両手を広げる。丁度チンコの前に恭子の顔ってのがちょっぴり恥ずかしい。

恭子「全く子供みたいにヤキモチ妬くな!」

そう言いながら俺の肉棒を指パッチンでピンって弾く

航平「痛てぇ」

そして石鹸をつけて優しく上下に洗い始める。俺のモノはムクムクと大きくなって固く勃起…肉棒を上下に洗いながら恭子が上目遣いに俺を見てニッコリ微笑む

石鹸をシャワーで流し恭子の18番裏筋舐めがスタート…根元から舌先を左右に動かしながら亀頭裏までゆっくり上がってくる。

そしてその柔らかく可愛い口がパクっと肉棒の先端を咥える…そしてまた肉棒を放しまた下から上に裏筋を舐め始める。

もうこれ5〜6回やられると情けないけど限界っぽい感じになっちゃいます。

航平「ちょっちょっとタイム…恭子ちゃん…ス…ストップ」

恭子「ん?どうした?」

航平「ダメ…出ちゃう…早くお風呂出てベットへ(笑)」

恭子「全く単純だなぁ(笑)ヤキモチ焼き野郎」

航平「うるせぇ恭子ちゃんにも同じようにするぞ」

恭子「ダメ!」

航平「何で?」

恭子「だってぇ最近感じ易いからすぐに洪水状態で果てちゃう」

航平「別に良いじゃん」

恭子「恥ずかしい」

航平「い…今更…そこかい」

ホワイトボードに何か書き込んでいる恭子…パンツスーツの美尻が可愛い…その美尻にみんな注目してる。

「俺って昨日あの尻を見ながらバックでやったんだぜ」そんな事を思い浮かべて彼女の後ろ姿に見惚れる

航平「恭子ちゃん、今日は後ろから」

恭子「なっなにいきなり…」

恭子さん実はバック…それも立ちバックが意外に好き。

何故かって?その濡れ具合がハンパ無いです。

航平「さぁ後ろ向いて」

恭子「なに?」

航平「立ちバックだよ、こっちにお尻出して」

恭子「なにそれ(笑)変態!」

航平「恭子ちゃん立ちバックが好きって知ってるんだぞ(笑)」

恭子「そんな事ない!(恥)」

実は俺にはちょっとトラウマがあって、それはずっとずっと昔、まだ学生だった頃に付き合ってた彼女はバックが嫌いでした。

そうとは知らず後ろからガンガン突いて彼女が苦悶の表情をしていたのですが、そんな事御構い無しにやってました。

でもある時「航平くん、後ろからはやめて」「ん?なんで?」「なんか後ろからされると痛いの」俺は愕然としました、自分勝手にガンガン突いて相手の事を全く考えなかった…

それ以来バックからってのはトラウマで少し遠慮してました。

恭子のバックはいわゆる四つん這いでは無くてうつ伏せからお尻だけ上げる感じです。正直これ後ろから見ると超エロいですよ。

会議室のホワイトボードに向かって何か書いてる恭子の後ろ姿をみんな見てるけど、(あの後ろ姿から恭子のマンコってこんな感じ)なんて言ってみたいです。

恭子はバックからが好きです。本人は言いませんが、あきらかに濡れ具合がハンパ無いです。立ちバックなど床に滴り落ちる勢いで濡れ濡れです。

実は立ちバックなので、ちゃんと根元まで入りません。(笑)自分…短いですね

しかし入れた時の当たる場所が感じる場所みたいです。壁に手をついてお尻を少し突き出してる姿なんか超エロいです。(あの背中からヒップに至るラインが素晴らしい)

そのスジマンに亀頭を押し当てて突く…

恭子「あっ…ハァ…う」

俺の物は半分くらいしか入りません。でも彼女の1番感じるスポットを亀頭は刺激してるのだと思います。

パンパンパン…風呂場に音が響きます。

恭子「あっあっ…ちょっと…航平…ダメ…もう…」

航平「イって…思いっきり…イって…ほら…ほら…」

パンパンパンパン…

恭子「ちょ…っと…あっあっ…いっ…いっ…く…ぅ…ぅぅ」

航平「ほら、やっぱり後ろ好き…恭子ちゃん」

恭子「やかましい!」

そう言いながら振り向きざまにキス…恭子の舌が俺の舌と絡む

恭子「も〜意地悪過ぎ…だよ航平さん」

航平「だって…会社での恭子ちゃん…素敵過ぎなんだもん」

恭子「なにそれ(笑)意味分からん(笑)」

航平「だから、社内の人気が急上昇で心配なの!」

恭子「うふふ、可愛い…ヤキモチ?大丈夫、浮気なんてしないから(笑)」

航平「もう〜ヤキモチじゃ無い!さぁベット行くよ!もう今日は愛撫責め!」

恭子「わぁ〜そりゃ大変(笑)」

そしてベットに…

恭子「航平ちゃんって意外にヤキモチ焼きだね」

航平「だって…だってさ」

恭子「だってなに?(笑)」

そう言う恭子ちゃんの顔も最近妙にセクシー

有無を言わせずディープキス…そして美乳の乳首に噛み付く…

恭子「あははは(笑)ちょい乱暴だぞ!」

赤ちゃんみたいに乳首に吸い付いつく…そして美尻も撫で回す

航平「このオッパイもお尻も俺の物!」

恭子「あはははは(笑)なにそれ…うふふ」

そして乱暴に彼女をうつ伏せにして背中を舐め回す…

恭子「あははは、くすぐったい、やめれって(笑)うふふ」

しかしその笑いも段々と吐息に変化してくる。

また仰向けにして脚をM字に…大きく開いて持ち上げる…マンぐり返し

恭子「あっバカ…あははは…ちょっと…なに?(笑)ちょい恥ずかしい」

そして開かれた美尻からアヌス責め…そのピンクの皺が入った穴を舐め回す

恭子「あっもう…それ…って…」

アヌスから俺の舌先は恭子の秘部までの間を左右に舐め回しながら上下する

恭子の割目から透明な液がダラダラと吹き出てくる…まだ割目までは進まない

たっぷり時間をかけてアヌス愛撫…

恭子「もう〜航平のバカ!焦らしてるだろ…意地悪!」

航平「そう、焦らしてる、どうして欲しい?」

恭子「ホント性格悪…もう嫌いになりそう」

彼女がそう言った瞬間に開き気味になってる割目を口に含んだ…そして舌先を穴に差し込んで動かした。

恭子「あっうっ…もう…そこ…うっ…もう…あっ…ちょっと…ダメ」

そして俺の舌先は恭子…いや世の女性が最も感じるであろう突起に…

何度も何度もバイブレータみたいに舐め上げた…

恭子「あぁぁぁ…ちょ…ダメ…い…い……くぅぅぅぅぅぅ」

彼女の臀部がガクガクと痙攣…恭子が達したのを確認して身体を起こして痛いぐらいに勃起してる肉棒をその割目に押し付けて挿入

恭子「あっあっはぁ…うっぐっ」

M字マンぐり返し状態で挿入…両足を俺の肩に乗せて…パンパン、グシュグシュ

部屋中に響く音

恭子「ちょ…と…あぁ…うっ…い…く…また…い…ちゃぅぅ…」

航平「イって、イって…恭子…恭子…イくよ、イくよイくよぉぉぉ」

恭子の中で思いっきり発射した…いわゆる中出し…賢者状態になるにつれて自分への嫌悪感に苛まれる。

航平「ゴメン…」

恭子「もう〜バカ!やっちゃったなぁ…中で!(笑)」

航平「ゴメン…だって…だって…恭子ちゃん素敵過ぎ」

恭子「だって…じゃねえだろ…全く…うふふふ(笑)」

意味も無い嫉妬だけで恭子ちゃんを玩具みたいに扱ってしまった自分を情けなく思う。今日のSEXは愛情も無いただ乱暴なだけだった。

恭子「全く航平ちゃんのこと愛してるからヤキモチ焼くな!特別に今日は許す」

恭子ちゃんのあまりの優しさに抱きしめる

恭子「あははは、痛い痛いそんなに抱きしめるな、今日は今日で気持ち良かったよ、とっても感じちゃった(笑)」

航平「ほんとゴメンなさい、反省してます。大好き恭子ちゃん」

恭子「もう〜罰として腕枕(笑)」

航平「ハイ了解です」

しかし(中出し)って超気持ち良いすよね。

いつもはちゃんとゴム装着してますが、こんな感じにたまにですが、中出ししちゃう時あります。

メチャ気持ち良いですが、賢者状態になった時の罪悪感はハンパ無いです。

なので意味もなくまた強く恭子ちゃんを抱きしめます。

恭子「痛、いたたたた…ちょっ痛いよ航平さん(笑)」

そして腕枕で深い眠りに落ちる恭子ちゃんと、その寝顔を見て幸福を噛みしめる俺でした。

翌朝…

目がさめると恭子ちゃんは朝食の支度をしていました。

俺ってマジに幸せかもな…そんな事を思いながらキッチンに立つ恭子ちゃんを見ていた。

恭子「あっ起きた!おはよう、玉子焼き、お味噌汁、納豆しかないけど良い?」

航平「それ以上何が必要なの?」

恭子「(笑)早く起きて!一緒に食べよ!」

航平「うん、いただきま〜す」

恭子「あっそうだ…始まったよ」

航平「ん?何が?」

恭子「生理(笑)」

前にもお話しましたが、生理始まるはエッチ中断って事です、まぁ1週間ぐらいかな、本人は気にしないみたいですが、俺にはあの鉄臭い血の臭いが無理なんです。それに彼女は生理がキツいタイプみたいで3日目ぐらいの時は口数も少なくなるぐらいです。

恭子「ホント最悪だよ、全く毎月毎月」

航平「しょうがないでしょ、女の子なんだから、それに生理が辛い人はお産が楽だって言うじゃん、あれ?ツワリが辛い人だっけな?」

恭子「ほら、航平さんは男だから適当な事言って…ふんだ」

航平「(笑)」

よくヒステリックに騒ぐ女性を見ると「ひょっとして生理期間中?」とか言いますが恭子ちゃんの場合気味が悪いぐらいに素直になっちゃいます。

恭子「笑い事じゃねえ!エッチしないからって浮気なんかするなよ!」

航平「(笑)するわけないでしょ、全く」

恭子「1人でするのも禁止!」

航平「なにそれ(笑)意味わからん」

恭子「だって、だって恭子ちゃんばっかり辛い思いするのムカつく」

航平「なんだそれ…無理!溜まっちゃうもん」

と…まぁこんなくだらん会話をしたが…やってみるか…オナ禁

そう言えば今までやった事無いなぁ実際、俺ってどんだけ我慢できるんだ?

恭子「ハイ、スタート!(笑)」

航平「あっ勝手にスタートするな!」

恭子「あははは(笑)生理期間無事に満了したら焼肉ご馳走しちゃうよ」

航平「そんなんこっそりトイレでサクっと可能じゃん(笑)」

恭子「そうだけど、信用するよ航平さんはそんな卑怯なクソ野郎じゃない」

ニヤニヤ笑いながらそう言う恭子ちゃん。

皆さんやった事あります?オナ禁…1週間って正直結構辛い。

(お前は中学生か?)

やり始めたのは確か中学生ぐらいだったと思うけど、その当時は毎日だった感じがする。

そして1週間目…そろそろ恭子ちゃん生理終結する頃

航平「ねえ恭子ちゃん、もう終わった?」

恭子「何が?」

航平「何がじゃ無いでしょ!生理だよ!忘れんな焼肉だぞ」

恭子「あっそうか、そうか、ちゃんと我慢してる?(笑)やったろ?トイレとかお風呂場で」

航平「やってない!もう限界なんだけど」

恭子「あはははは(笑)残念だけど、後1日〜2日かな?今しちゃうとちょっと血がついちゃうかも(笑)ゴメンよ」

航平「1週間って言ったじゃん(怒)」

恭子「うふふ〜可愛い、しょうがないでしょ機械じゃ無いんだから」

航平「もう〜限界です!」

恭子「じゃぁ明日までね、それでOK、ご馳走するよ焼肉食べ放題(笑)」

そう言いながら恭子ちゃんは俺の股間を触ってくる

航平「ちょっとストップ…出ちゃう」

恭子「マジ?(笑)どんだけ溜めてるの(笑)あははは」

航平「1週間もしないって初めてかも(笑)」

そして翌日晴れてオナ禁期間満了したのです。

しかしここまでくると意外にもっと我慢出来んじゃね?ってなりますね、溜まってるってかオナニーって癖なのかな?禁煙と同じ感じがする。

ちなみに自分、禁煙してから3年経過してます、1日に2箱ぐらい吸ってしまうほどのヘビースモーカーだった自分がタバコ止めれたなんて信じられません。

ニコチンが切れるとイライラでは無くて、あれも癖ですね…朝起きて一服、食事して一服、仕事の合間に一服、ルーティンになってるからやめれない。

話逸れましたね(笑)

恭子「おぉぉ、とうとう達成しましたね、一緒にシャワーしましょ」

航平「うっぅ全裸の恭子ちゃんを見ただけで…」

恭子「うわぁすでに勃起ぎみ(笑)」

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(2020年05月28日)

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