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体験談(約 8 分で読了)

【超高評価】公園で遊んでいた中学生の巨乳に目を奪われ尾行してしまった(1/2ページ目)

投稿:2022-07-05 12:34:14

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本文(1/2ページ目)

名無し◆aIY4lA

ある日の休みに、僕が散歩していると、目の前に公園があった。

僕は疲れたのもあり、少し休憩をしようとベンチに座った。

ひと息ついていると、女子中学生が4人でブランコの回りで話をしながら遊んでいた。

学校の帰りなのかジャージ姿で上は体操服だった。

4人のうち1人だけ明らかに成長が違う子がいた。

体操服がオッパイで大きく膨らんでいる。

(あれは相当大きいな)

僕は頭の中で呟いた。

しばらく見ていると、少し動く度にユッサユッサと弾むように揺れている。

ジャージのお尻も大きくてムチムチしていた。

(あんなに成長の良い子がいるんだな)

見れば見るほど、たまらない体つきをしていた。

僕は立ち上がると、公園内を散歩するように中学生に近づいた。

近くまで寄ると、オッパイもお尻も、本当に大きくてたまらなかった。

すれ違うように近づくと、胸の所に名札が着いていた。

本田茜(仮名)

(これはEカップ?それくらいはあるな)

しかも、顔もタイプで可愛い。

たまらなすぎる。

しばらく公園内を散歩し、何回か近くまで寄り拝ませてもらった。

すると、中学生4人は

「バイバーい」

解散し、家に帰るようだった。

僕は散歩したまま、彼女についていった。

歩く彼女のお尻は、ムチムチし、歩く度にジャージが張り、パンティーのラインが右、左と交互に見えていた。

(あっー、このままこのお尻を触りたい)

欲望を抑えながら、ひたすら彼女の後ろを歩いた。

すると、家に着いた。

僕はそのまま通り過ぎて歩いた。

(ここが家なんだな)

家を一回りし、立ち止まると玄関、隣にリビングがあった。

少しその場にいると、彼女が部屋の窓を開けた。

玄関から左奥の部屋だ。

僕は、まだ明るいので、それ以上は何もせずに家に戻った。

夜になり、僕はまた彼女の家に向かった。

部屋の電気も付き、外からは丸見えだ。

リビングに彼女の姿も見えた。

お母さんらしき人もいて、2人しか居なそうだった。

しばらくすると、

「茜、お風呂入っちゃいなさい」

お母さんがお風呂に入れと促す声が聞こえた。

僕は、裏に周り込むと、お風呂場があった。

脱衣場と風呂場の窓を少し開けて、彼女が来るのを待った。

(パチン)

脱衣場の明かりが付いた。

僕はバレないように覗きこんだ。

窓も少し高い位置にあったので、バレにくいとは思う。

目の前にさっきの可愛い彼女がいる。

上着を脱いで、下着姿になる。

白色のブラジャーで谷間がスゴい。

(これが本当に中学生なのか?)

彼女は下のジャージを脱ぐと、上下お揃いの白色の下着だ。

下着姿だけで、僕はギンギンに勃起していた。

更に彼女はブラジャーを外した。

目の前に中学生の生オッパイが。

まだ幼い顔つき、体つきなのに、飛び出すほどのオッパイは今までにない興奮を覚えた。

色白な肌で張りのあるオッパイ。

乳首まで薄いピンク色。

こんな綺麗なオッパイは見たことない。

あまりのたまらなさに1度覗くのを止めた。

(こんなに興奮するなんて)

(落ち着け。落ち着け)

1度、心を落ち着かせると風呂場に移動した。

シャワーの音が聞こえた。

音もあるので、少し安心して覗いた。

彼女が髪を流し、シャンプーをする。

横から見るオッパイのシルエットはたまらないものがあった。

頭を洗う度に小刻みに揺れるオッパイ。

(たまらなすぎる)

シャンプーを流すとコンディショナー。

僕は我慢出来ずに、チンコを握るともう我慢汁ダラダラで、ヌルヌルになっていた。

シコシコしながら彼女を見ていると、あっという間に限界を迎えた。

どこに出そうかと思う前に、パンツに発射していた。

(直ぐにイッてしまった)

まだ彼女はシャワーを出しながら、カラダを洗っている。

僕は、我に返り携帯を取り出した。

カメラを起動し、窓の隙間にセットすると、カラダを洗っている彼女の動画を撮影した。

そのまま洗い流すまで撮り続け、1度カメラを隠し、湯船に入る彼女はバレそうで撮れなかった。

湯船から上がり脱衣場に戻った。

髪をタオルで拭きだしたので、カメラもうまくバレずに撮れそうだったので、撮影を再開した。

それからカラダを拭く姿に、ドライヤーで髪を乾かす姿。

僕は、また勃起していたので、パンツに手を伸ばした。

精子まみれのパンツは我ながら気持ち悪かったが、どうにも我慢出来なかった。

撮影を止め、覗き込むとシコシコとオナニーをした。

さっきイッたのに直ぐに射精感が襲ってきた。

僕は、そのまましごき続け、またもパンツの中でイッてしまった。

(気持ち良すぎる)

(こんな可愛い中学生の裸を見て)

すると、脱衣場の電気が消えた。

僕も彼女の部屋に向かった。

電気は付いていて、カーテンは閉まっているが真ん中が閉めきれておらず、隙間から彼女が見えた。

彼女は上半身は裸で、パンツだけ履いていた。

化粧水をつけたりと、僕は中学生から、こんなに気を遣うんだなと感心した。

しばらく見ていて、彼女はパジャマを着て、リビングに行ったので、僕も家に戻った。

家に帰り、撮影した動画を確認すると、

彼女の顔から大きなオッパイ。

オマンコの毛も、お尻もバッチリ映っていた。

僕は、パンツを脱ぎ捨て、その動画を見ながら、ゆっくりともう一度オナニーをした。

次の日になり、僕は休みだったので昼前に起きると何度も昨日の動画を繰り返し見ていた。

オナニーをしようかと思ったが、ムラムラしたまま出掛けることにした。

僕は散歩する格好で歩きだすと、自然と彼女の家に向かっていた。

10分くらい歩くと、彼女の家に到着した。

家の周りを一周すると、誰もいなそうだった。

僕はもう一周し、再確認していると、

家の庭の奥の方に洗濯物が干してあった。

僕は洗濯物に近寄り、干してあるものを確認した。

1つは洋服や靴下、その間に昨日の体操服があった。

もう1つの方を見ると、タオルが干してあり、タオルで隠すようにして何かが干してある。

僕は屈んで覗きこみながら確認すると下着だ。

壁越しなので、はっきりとは分からないが、タオルの下からブラジャーの一部がユラユラと揺れている。

僕は玄関の方に周り、辺りを確認すると、洗濯物に向かった。

洗濯物を確認すると、タオルの中に下着があった。

昨日、彼女が着けていた白色のブラジャーとパンティーがあった。

僕は興奮のあまり、心臓がバクバクしていた。

下着を見るなり、自然と洗濯ハサミを取り、下着を手に取っていた。

(これが昨日、彼女の着けていた下着だ)

ブラジャーは、カップの部分が大きかった。

(こんなにオッパイ大きいんだ)

僕はタグを確認すると、何回も洗っているからか、だいぶ薄かった。

それでも目を凝らすとFカップと書いてある。

(F?F?)

(そんなに大きいの?)

(中学生だよね?)

パンティーも確認すると、オマンコの当たる部分が何回も使っているからか染み汚れがあった。

どっちもかなりクタクタで使用感たっぷりだった。

僕はバックに下着をしまうと家から離れた。

心臓がバクバクしたまま、自宅に帰った。

家に帰り、下着を広げ匂いを嗅ぐと洗剤の良い香りがした。

もうそれだけで、チンコがギンギンに勃起した。

ブラジャーのカップに顔を埋め、パンティーも頭に被った。

(あぁ、スゴい。ここに彼女の乳首が当たってたんだ)

(彼女のオマンコがここに)

チンコを握り、何回かシコシコと、しごくとあっという間に射精してしまった。

下着を被りながら動画も見直すと、直ぐに勃起し、瞬時にイッてしまった。

(こんなの気持ちよすぎる)

夕方になると、僕は公園に向かった。

彼女が通らないかと待ち伏せしていた。

1時間しても、来ない。

まぁ、来るとも思っていなかったので、僕は更に待った。

2時間がたち、僕はしつこいので更に待った。

3時間くらいたち、もう夕方の6時半。

その時、中学生のジャージを着た女の子が3人歩いてきた。

ブランコの回りに止まると、昨日の彼女だ。

待った甲斐があった。

話をしているのを、盗み聞きすると今日は部活が大変だったらしい。

(それでこんなに遅かったんだ)

更に話してるのを、聞く耳をたてて聞いた。

帰ってもつまらないよねー。

でも帰らないとうるさいし。

お腹も減ったしね。

と、たわいもない話だった。

それから中学生は解散し、各自家に帰った。

僕はまた彼女のあとを付いていった。

彼女が家まで帰ると僕はまた通り過ぎ家を一周した。

今日は父親の姿が見える。

僕は覗こうかと思ったが、バレたらと思い自宅に帰った。

それから何日か時間があれば、公園に足を運んだ。

何回か彼女に会うこともでき、その度に後を付いていった。

覗きまでは、父親がいたりなかなか出来なかった。僕は休みの日、買い物に行き、昼過ぎに公園でゆっくりしているとまだお昼なのに彼女が来た。

(こんな時間に何でいるんだ?)

しかも今日は1人だ。制服姿も初めて見た。

(やっぱり可愛い。相変わらずのオッパイの膨らみも)

ブランコに座り、退屈そうにしていた。

公園には、僕と2人しかいない。

時折、目が合うし。

彼女はブランコを軽くこぎだした。

スカートは特段に短いわけではないが、ヒラヒラと捲れ、パンティーが見えそうだ。

(もう少し。もう少し)

僕は彼女のスカートに釘付けになっていた。

彼女とも目が合うとなぜか少し笑っているような。

それでもパンチラが見たくて、見続けた。

すると、一瞬チラッと見えたような。

白か黄色か?

彼女はブランコをこぐのを止めた。

僕は、どうにか話しかけたいなと思うが、何を話せば良いのか?

彼女を見てはためらい、それでも何かないかと、ベンチを立った。

彼女もブランコから立ち上がると、なぜか近づいてくる。

予想外の展開に僕は固まっていた。

「おじさん」

「んっ、自分?」

「おじさん、パンツ見てたよね?」

「えっ?いや」

「こういうの好きなの?」

「まぁ好きかと言われれば」

「おじさん、いつも公園にいるよね?」

「なんか近くで見たら」

「いる。いる。いつもここにいる」

(やばい。バレてる)

僕は固まっていると

「ほら、そうだよね」

そう言われながらも、彼女のオッパイの膨らみを見てしまう。

「おじさん?」

「どこ見てるの?」

「いや」

「オッパイ見てたでしょ?」

(間違いない)

「私、オッパイは大きいんだよね」

(たしかに中学生のオッパイではない)

(大人でもこんなになる人の方が少ない)

「スゴいよね」

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