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評価:昨日6位

【評価が高め】姉と初めてのお尻

投稿:2022-06-30 20:32:59

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貝殻の貝◆FwIpESQ(東京都/20代)
参考・イメージ画像

これは私と姉が高校生の時のある夏の日の話です。

当時、姉の杏(仮名)は高校3年生。私は高専1年生でした。

私は県外の学校に通っていたため、夏休みということもあり久々に帰省していました。

その日は両親は仕事に行き、妹(中学1年生)は部活に行っており、家には私と杏の2人でした。

杏は受験生だったので部屋に籠り勉強し続け、時々休憩しにリビングへ来たりしていました。

私は自分のパソコンでアニメを観ていましたが、"大きい画面で観たいな"と思い、リビングのテレビにパソコンをつないで、ソファに座りのんびりと映画を観ていました。

そこへ杏がお茶を飲みに出てきました。

すると杏は「あ、暗〇教室じゃん、杏も観たい」と言って、隣に座ってきました。

家の中なので、杏はタンクトップにハーフパンツというラフな格好でした。

20分程観ていると、私はトイレに行きたくなったので席を立ちました。

トイレから戻り、ソファに座ってふと横を見ると、杏はかなり集中して観ていました。

私は何を思ったか杏の膝に頭を乗せ、横になって観始めました。

杏は「どうかしたん」と言い、私は「いや、特に意味は無いんだけどね」と返しました。

杏は「まぁ、いいけどね。観せてもらってるし」と言い、そのまま観続けました。

10分程して、ふと上を見ると、杏のAカップ程の胸が目に入りました。

その時まで、そんなに意識しなかった杏の胸を見たとき、とてもドキドキしたのを覚えています。

なんだか恥ずかしくなって、視線を画面に戻しましたが、頭の中は杏の胸のことでいっぱいでした。

しばらくそのままで観続けて、私は杏に「姉ちゃん、少しおっぱい触ってもいい?」と訊きました。

杏は「え、どうしたん急に」と言い、私は「ちょっと触ってみたくなって」と返しました。

杏は「恥ずかしいなぁ」と言いつつも「服の上からならいいよ、少しだけね!」と言ってくれました。

私は杏に膝枕されたまま、杏の胸に手を伸ばしました。

初めて触った姉の胸はブラに包まれていたので、私は、「硬い…?」と言いました。

杏は「まぁ、ブラしてるからね」と言ったので、私は「そりゃそうだね」と返しました。

私はブラの上のほうに手を伸ばしました、すると柔らかい感触が指に伝わりました。

すると杏は「小さいけど柔らかいやろ」と少し自信ありげに言ってきました。

私は何も言わず、胸を触っていました。

しばらくそのままの体勢で、触っていましたが、さすがに疲れたので、杏に「後ろから触っていい?」と訊くと、杏は「ん-?、いいよー」と言ってくれたので、私は杏の後ろに座り、杏が私にもたれかかる体勢になりました。

後ろから手を伸ばし、先ほどよりも杏の胸をしっかりと触れることができました。最初は撫でるような触り方でしたが、次第に胸を揉むように触っていました。

そして私が「上脱がせてもいい?」と訊くと、杏は「ちょっと待って」と言い、立ち上がりました。

何をするのかと思ったら、杏は「さすがに誰かに見られるのは恥ずかしいから」とカーテンを閉め始めました。

再びソファに座ると杏は「いいよ」と言って私にもたれかかってきました。

私は杏のタンクトップの裾を持ち、ゆっくり上に引き上げました。

杏の紺と白のボーダー柄のブラが露わになりました。

タンクトップをすべて脱がせると、私は杏の胸を再び揉み始めました。

すぐに我慢できなくなり、「ブラも取っていい?」と訊くと、杏は「このスケベ」と振り向きながら言いつつも、「しょうがないなぁ…」と言って、「じゃあ外して」と言いました。

私はブラの外し方など知らなかったので、「どうするん?」と訊き、杏は「背中に引っかかってるところがあるやろ?そこを外して」と言いました。

私は少し手間取りながらもホックを全て外しました。

杏はこちらを向いて、ゆっくりとブラと脱いでいき、そして胸が露わになりました。

私は1分間ほど杏の胸を眺めていましたが、「何もせんのん?」と言われ、ゆっくりと杏の胸に触れました。

初めて生で触った杏の胸は、大きさこそありませんでしたが、とても白く、柔らかかったのを覚えています。

乳首に触れると、杏は少し体を震わせました。

しばらく触っていると、徐々に膨らみ、固くなってきました。

私が「なめてみてもいい?」と訊くと、杏は「うん…」とうなずきました。

恐る恐るなめてみると、汗をかいていたのか、少ししょっぱい味がしました。

左の乳首をなめながら、右の胸を揉んで、しばらく楽しんでいました。

私も思春期の男子でしたので、胸の次は当然・・・

「下見てもいい?」と訊くと、「私、さっきおしっこしたから、一回シャワー浴びてもいい?」と言われたので、「一緒に浴びてもいい?」と訊きました。

杏は少し恥ずかしそうに「いいよ、いこう」と言いました。

私たちは脱衣所へ行き、二人とも服を脱ぎ、裸になりました。

杏は「なんか、恥ずかしいね」と少し笑っていました。

お互いの体を洗うことはなく、それぞれ自分の体を洗い、風呂を上がりました。

杏が「リビングだと恥ずかしいから、部屋行こ」と言ったので、下着だけ着けて、自室に行きました。

自室のカーテンを閉め、杏を椅子に座らせ、「足開いて」と言いました。

杏がゆっくりと足を開くと、陰毛に少し隠れた杏の陰部が見えました。

風呂上りだからなのか、少し濡れているに見えました。

私は冗談で「さっき乳首触って、濡れたの?」と訊きました。

すると杏は「実はそうなんよね」といい、私はさらにムラっとしました。

杏の陰部に触れると、確かに水とは違う、ヌルっとした感触がありました。

杏が「な、濡れとるやろ」と言ったのでたまらず杏の陰部にしゃぶりつきました。

杏が「あっ」と少し声を漏らしました。

風呂上がりだったので少し石鹸のにおいがしました。

これといった味はなく、しばらくなめ続けていました。

すると突然、「ただいまー」という声が。

妹が帰ってきました。

おかえりーと返すと

杏と私は急いで服を着て、杏は自分の部屋へ戻りました。

去り際に杏は私の耳元で、「今度、○○(私の名前)がしてほしかったら、ちんこなめてあげる」といい部屋を出ていきました。

出ていったかと思うと、すぐ戻ってきて「コンドーム買ってきたら、○○の挿れてみてもいいよ?」と言い部屋を後にしました。

私はすぐドラッグストアへコンドームを買いに行きました。

コンドームだけ買うのが恥ずかしかったので、絆創膏やお菓子と一緒に購入しました。

その後、両親も帰宅し何事もなかったかのように夕食を食べ、入浴し夜になりました。

妹と両親は先に就寝し、起きているのは私と杏だけになりました。

私はこっそりと姉の部屋へ行きました。

姉は何も言わなくても分かったようで、ニヤリとしながら、「あんたもスケベやねぇ」といい、「好きにしていいよ」と椅子に座りました。

私は服の上から胸をもみ始めました。

何も言わず数分間もみ続けました。

服を脱がせ、ブラを外してもらい乳首にしゃぶりつきました。

風呂上がりだったので、少しボディソープの香りがしました。

乳首を優しく噛むと「んっ…」と色っぽい声を出す杏。

我慢できなりなくなり、ズボンとパンツを脱がせ、杏を裸にしました。

陰部に触れると、ヌルっとした感触。

すでに濡れていたようで、杏は少し恥ずかしそうでした。

陰部を舐めると、杏は先ほどより大きな声で喘ぎ出したので、両親に聞こえていないか心配になりました。

舐め続けて数分、私は我慢できなくなったので杏に、「挿れてもいい?」と訊くと、杏は「さっきはゴム着けたら挿れてもいいって言ったんやけどね…」「やっぱり初めては好きな人とがいいからまんこに挿れるのはナシがいい」とのこと。

私は姉のまんこで童貞を捨てる気満々だったので、ショックでした。

杏はそんな私を見て、「まんこはダメやけど、後ろならいいよ」と言いました。

「後ろ?」

「うん、お尻」

「昼、あんたに挿れてもいいって言った後、やっぱりまんこはなぁって思って、お尻ならいいかなって」

「お風呂入る前にイチジク使ったし、お風呂でもよく洗ったから、○○が嫌じゃなかったら、してみる?」と杏。

私はまんこに挿れてみたかったが、ここで無理強いするのも悪いと思い、「じゃあ、お尻にする」といいました。

姉のベッドは金属製のロフトタイプだったので、この上ですると音が響くと思い、ベッドの梯子に手をついてもらい、バックですることにしました。

私がコンドームを着けようと、箱の封を開けると、杏は「お尻じゃ子供できないから、着けなくてもいいよ」と言ってくれました。

コンドームを机に置き、いざ行かん。

「じゃあ、挿れるよ」

「ゆっくりね…」

私のちんこを杏のお尻の穴にあてがいました。

ゆっくりと押し込んでいくのですが、まんこと違ってあまり濡れてないので、なかなか入りません。

「○○が嫌じゃなかったら、なめてみてくれん?」と言ってきたので、

私は杏のお尻の穴を舐めました。

唾液をいっぱいつけて、再びチャレンジ。

先ほどより少しは挿れやすく、ゆっくりと奥へ奥へと進んでいきました。

初めてということもあり、立ったままでは挿れずらかったので、床でバックの体勢を取ってもらい、もう一度挿れてみました。

今度は割とすんなり挿れることができました。

半分くらい入ったところで、「全部入った…?」と訊いてきました。

「まだ半分くらい」というと、「まじか…」「大丈夫?抜く?」「いや、まんこに挿れさせてあげられんかったけん、お尻は好きにしていいよ」と。

私は「じゃあ、全部入れるよ」と力を入れて奥まで押し込みました。

杏のお尻はとても温かく、ちんこが締め付けられ、思っていたよりもとてもきもちがよかったです。

杏が少し苦しそうでしたが、それが私をより興奮させました。

「動くよ」といい、ゆっくりと腰を動かし始めました。

動くたびに杏が喘ぎ、時折胸をもみながら、2分ほどでしょうか、腰を動かしていました。

そのうち、射精したくなり、杏に「そろそろ出そう」と言うと、「お尻で出したい?」と訊かれ「うん、出したい…」と答えました。

「いいよ、お尻の中で出しちゃって」と言われたので、私は先ほどより腰を早く打ち付け、そのまま杏のお尻で出しました。

波打つ射精に合わせて、杏のお尻に強く押し付けました。

射精も止まり、ちんこを抜くと、杏のお尻から今出したばかりの精液が垂れてきました。

「結構出た?」「精液ってこんなんなんや」と手に取って見ていました。

「満足した?」「思ってたよりめっちゃ気持ちよくて、すぐ出ちゃった」「まんこって言ってたのにごめんな」「いいよ。処女は好きな人にあげるんやろ?気にせんで」「ありがと」「またお願いしてもいい?」「えーっ、またしたいの?」「まぁ、いいけど、今度は二人の時じゃないとダメやけんね」

杏はふふふと笑い、私にキスをしてくれました。

これが私と姉の初めてです。

この話の続き

前回の続きです早速次の日のこと...両親は仕事、妹は部活に行って、家には杏と私の二人だけになりました。私は杏の部屋へコンコンッと扉をノックすると「入っていいよー」#ピンクと杏の声が私は部屋に入り、椅子に座る杏の後ろに立ち、後ろから抱きしめました。「んー?○○どうしたん?」#ピンク「姉ちゃん、昨日みた…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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