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ブラック企業の女 マヤの場合(1/3ページ目)

投稿:2022-05-20 22:05:48

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カイト◆EiJxA3U
最初の話

最近防大のマンガを読んで昔勤めてた会社を思い出した。業種等あまり細かく書けないが、要はコンプラナニソレ?のブラック企業である。いや、ブラックというよりピンクといった方がいいかもしれない。営業の半数以上を占める女社員の多くはセクハラどころか社内でやられまくっていた。もちろん日常的にじゃないけど…

前回の話

部下の女社員に中出ししまくった話をしたがよく考えれば大事なことが抜けていた。なぜ彼女達が脱げと言われれば脱ぎ、ありがとうございますと言いながら上司の中出しを受け入れるのかを書いておかなくてはいけないだろう。ただしエッチシーンは終わり頃しか出てこないのでそこは申し訳ない。総合職の採用はだいたい男女半々…

初めに土下座しておきます。最後の方はダラダラした会話が多いです。事後のピロートーク的な部分は完全に蛇足なのですがあの日のことを書く上で個人的にどうしても外せなかったので。

エッチシーン以外いらん!と言う人は俺が「射精してソファーに座った」場面で終わりと思ってください。

〜〜敬語終了〜〜

前に書いたが会社の女子総合職採用基準は実家住みでないこと、ルックスの2点だった。なので女子社員の容姿は全員中の上以上だが当然処女がいないわけだ。俺は気にならんけど。

"あの子は清楚な感じだから処女じゃないか"そう思ってる奴はおめでたい。"清楚な子"というのは男から見て"清楚であってほしい子"に過ぎない。

美人なら中高生で貫通済である。なんとか引き延ばして大学一年の夏休みが限界。

いわんや社会人をや。

そんな中、私の知る限り一人だけ処女だった新入社員がいた。今回はその話をしよう。(こういうことをダラダラ書くからエロが薄くなる)

岡野真也に似ていたのでマヤとする。もっとメジャーな女優に似せた方が評判がいいのかもしれないが私の記憶を鮮明にすることを優先させていただく。

彼女は最初の低いノルマでいきなり未達をやらかした。もちろん闘魂注入なのだが実際は全て上手くいくと限らない。マヤも初回スムーズに行かなかったひとりだ。

いつもの流れで指導役が詰められ、その後マヤと一緒に退室する。そしてマヤだけが同席社員の李奈(川栄李奈っぽかった)に連れられ部屋にやってきた。ここまで特に問題ない。

やる気を見てほしいとマヤが懇願する。

李奈「まあひとまず所長から闘魂注入してもらうしかないんじゃないですかね」

マヤ「闘魂注入って何でしょうか?」

いるんだよ、こういうのが。

本当に何でもするなら内容を確認する必要はない。質問する時点で何でもすると言ったのはウソだと白状するようなものだ。まあ内容を察して回避したいんだろう。

だが普通は

「ごめん、君が何でもって言うから試しに聞いてみただけ。もういいよ」

と言えば

「すみませんでした!本当に何でもいいのでお願いします!」

となる。

マヤは少し違った。

「もし営業できない顔になったら……」

「所長は女を殴ったりしないわよ、みんな経験してることだから心配しなくて大丈夫」

ああ、未達の男社員を見て殴られると思ったのか。確かに俺自身が女社員を殴ったことは一度もない。せいぜい先輩女子社員からのビンタくらいだ。

「それと……」

「なんなのよ」

ああ面倒くせえ……李奈もイラついている。

「セックスしたりとかはありますか?」

ズバッと切り込んできやがった(笑)これは初のパターン。この空気でそんなことが言えるとは見た目以上に芯がしっかりしてるらしい。そういうのは研修で徹底的に叩き潰されているはずなんだが。

思わず李奈と顔を見合わせた。

そうだとは答えられないし否定もできない。しかしこういうときのため彼女が同席している。

「あなた何でもしてやる気見せますって来たんでしょう?あれはできる、これはできないとか言える立場じゃないのわかってる?お時間取ってもらってるのにゴネてどうするの!」

「いえ何でもします!でもそういうのはしたことなくてもしそうならどうしたらいいかわからなくて……」

再び顔を見合わせる俺と李奈。マジかよ。この時代そんな子がいるんか。就職先間違ってるよ。確かに面接で確認しないけどありえないだろ。処女でラッキーという考えは微塵もなく、面倒くせえ……だった。

「あのね、難しいこと考えるんじゃないの。あなたはやる気を見てほしい。だから何でもやってみせる。煮るなり焼くなり好きにしてください、っていう話でしょう?」

「はいそうです」

「そして私達は今のあなたに闘魂注入が必要だと思ったの。怖く聞こえるかもしれないけど大丈夫。私も七瀬もみんなやってきたことだから。所長を信じて全部お任せしなさい」

七瀬というのは西野七瀬っぽいマヤの指導役である。

「何でもやります!でも一度七瀬さんとお話したいです……」

ひたすら面倒くせえ……でも七瀬は指導役としてマヤの信頼を勝ち取ってはいるらしい。ここは李奈だけで強行突破させるより七瀬からも言ってもらった方がいいのではないか。

李奈が俺を見たので頷いた。

「所長、わざわざお時間を頂いたのに申し訳ありません。もう一度よく話をしてきます」

「ああ別にいいよ」

そういえば新人の未達がもう一組あったな。そっちを先に片付けよう。

別の新人に闘魂注入を済ませた俺は自分のデスクに戻った。なんか疲れたわ……マヤは明日に回そうか。いやそもそも本当に処女なのか?ウソをついて逃れようとしただけと考える方がしっくりくる。

李奈がやってきた。

「マヤはもう大丈夫です。お手間を取らせました、申し訳ありません」

面談室の方を見る。今は別の社員が闘魂注入の最中だ。任せた社員は今度の未達社員への闘魂注入を前々から熱望していた。他の部屋も埋まってるし時間かかりそうだな……

「マヤは明日以降にしようか」

「いえ、今は七瀬が彼女についていますが今日のうちに済ませた方がいいかと」

「七瀬も同じ判断?」

「はい」

2人がそう言うならそうなんだろう。

「マジかぁ……ならそうしよう。でもちょっと時間かかりそうだけど」

「できればすぐの方が」

「部屋空いてないよ?」

「申し訳ないですが今回は外で」

「外?」

「場所はすぐ押さえます」

休ませて、とは言えない。闘魂注入できなかったとなれば李奈も七瀬も立場がないから必死なんだろう。外まで行って闘魂注入なんて前代未聞だが仕方あるまい。

「わかった、任せる」

会社を出ると待っていた七瀬とマヤが深々とお辞儀をした。七瀬の顔が少し青い。

七瀬「この度はお手間を取らせて本当に申し訳ありません」

「申し訳ありません」

李奈がタクシーを停めたので乗ろうとすると制止された。

「所長と李奈さんは次の車で」

そう言って七瀬がマヤとタクシーに乗った。なんでこんな大袈裟なことになってるの?4人で行くの?イザとなったら李奈と七瀬がマヤを押さえつけるとかそういうこと?ちゃんと説得できてるのかよ。

李奈と次のタクシーに乗り込んだが車内で滅多な話はできない。

「で、マヤの話って本当なのかな?」

もちろん処女のことだ。

「ヒアリングしましたがどうやら事実のようです。なので念のため私と七瀬がいつでもフォローできるようにしておきます」

「面倒くせえなあ……」

思わず本音がこぼれた。

「申し訳ありません……」

いかん、ここで愚痴はいかん。李奈と七瀬はしっかり労ってやらなくちゃいけないのに。

「いやいや別にいいよ。2人こそ大変やったね」

「とんでもないです。私たちの仕込みが足りなくて……」

タクシーはとあるコンビニで停まった。

「少し歩きます」

そうだよな。確かに会社前から現場直行はマズいわ。そこまで考えてなかったが任せて良かった。

「ここです」

李奈についてラブホへ入る。まるでこれから李奈とやるような錯覚(笑)そういえば李奈と最後にしたのいつだっけ?

七瀬とマヤは先に入ってるらしく李奈が携帯で部屋番号を確認し向かう。部屋では七瀬とマヤが土下座していた。

ていうかここラブホじゃん。もうセックス前提じゃん。闘魂注入とかいろいろ言ってもマヤにセックスしろって言ってるのと同じじゃん。どうやって話進めようか?いやもう李奈達に任せるしかないか。やる前から疲れた……サッサと済ませて早く帰りたい。

広い部屋でテーブルもある。そこを4人で囲った。

「所長、このたびはマヤのお願いを聞いていただきありがとうございます。じゃあマヤ、お話しなさい」

「はい。ノルマを達成できず申し訳ありませんでした。謝って済むことじゃないのはわかっています」

マヤは落ち着いている。腹を括ったらしい。あの状況から短時間でよくここまで説得したものだ。李奈と七瀬も必死だったのだろう。

「やる気を認めてもらうしかないので所長のご命令を全てやり切ってそれを示そうと思います」

「わかった。そうだな、全てはやる気次第だ。やる気があればノルマは必ず達成できるし、未達ならやる気が足りなかったということだ」

いつもの感じなんだが、ラブホなので少しカオス感がある(笑)

「未達は恥ずかしいと肝に銘じることだな。社会人として未達以上に恥ずかしいことはない。つまりどんな恥ずかしいことでも未達に比べればどうということはない」

「はい。先輩方のお話を聞いてそのことがよくわかりました」

「マヤはこういうとき闘魂注入という手段があると知り自分もやってほしいと言っています。そうよね?」

「はい、ぜひ闘魂注入をお願いしたいです」

「そうか。少し早いかと思ったが君がそう言うならそうしよう」

「そう。何でもやってやる気を見せることが大事よ」

んー何するかも聞かされてるのかな……ホテルまで来てるんだからわかってるよな?

「内容は話してるのか?」

「はい、話してあります」

「マヤは全て知った上で希望しています」

一時はどうなるかと思ったが大丈夫そうだ。

「あの……先程は失礼しました。その、そういう経験がなかったのでどうしたらいいか分からず混乱してしまって……結婚するまでそういうことはないんだと思ってたり……」

いつの時代の大和撫子だよ。つーかマジで経験ないんか、よく歴代彼氏は我慢したな。急にしどろもどろになったマヤだが、覚悟を決めたと知った今ではむしろ可愛く見える。

「すみません、私もそのこと知らなくて。それでマヤは必要以上に深刻に考えちゃったみたいです。私なんか高校でサクッと終わらせたわよ」

「でも逆にマヤにとってはいい機会だったんじゃない?」

「はい。初めてということでさらに覚悟を示せるのは良かったと思います」

「別に宗教上の理由とかそういうことじゃないよね?」

「違います違います。ただ私が勝手に結婚してからと思ってただけで」

本当にこういう都市伝説みたいな子いるんだな。世界は広いものだ。

「まだ子供だったってことよね。社会に出たら女の責任の取り方として当たり前なんだから。ただの仕事と考えれば問題ないわよ」

「私は初めてを捧げるっていうやる気の見せ方できなかったもん。逆にマヤが羨ましいな〜」

「それそれ。でも初めてが所長ってマヤすごく恵まれてるのよ。世の中ひどい男いっぱいいるから」

「はい、良かったです」

少し重かった場の空気が和んでくる。

「どうしよう、シャワー浴びてきて大丈夫かな?」

「どうぞ行かれてください」

すでに一組終えていたということもあるが、どうせホテルだし初めての相手ならシャワーくらいしてやった方がいいだろう。少しでも回復の時間が欲しいし。

ところでマヤは入らないのか。初体験の緊張を減らすには前もってスキンシップしておいた方がいいんじゃないか?

ガチャ

入ってきたのは裸の李奈。

「お背中流させて頂きます」

「あれ、マヤじゃないの?いや別にいいんだけど」

「いや所長、その予定だったんですがマヤが震えだしちゃいまして」

「大丈夫か?力づくはなるべく避けたい」

「今七瀬がフォローしてます」

いよいよという空気を感じまた怖くなったのか……まあこいつらに任せるしかないよなあ。すると背中を洗っていた李奈が前に手を回しモノを掴んできた。

「おいおい」

「いやなんか久しぶりの感触だな〜と思ってwもうひと仕事頑張ってくださいね」

俺の心配を察しリラックスさせようとしているのかもしれない。マヤだけで大変なのに俺にまで気を遣わせるわけにはいかない。ギンギンにおっ立ててみせた。

「楽勝よ」

「そうみたいですね、安心しましたwww」

バスローブを着てベッドルームに戻ると李奈は裸のままついてきた。ソファーではうつむいたマヤの肩を抱いて七瀬が何か囁いている。

「ほら、所長がお戻りよ。ちゃんとやりなさい」

立ち上がったマヤの顔にさっきまでの笑顔はなかった。今にも泣きそうだ。そのまま俺の前で土下座する。

「やる気の足りない私にどうか闘魂注入をお願いします」

本当に大丈夫?

「見なさい。マヤがだらしないから李奈さんが所長の背中をお流ししたの。本当はあなたがやるべきことよね?」

「はい、そうです……」

「さっきから何でもやるって口先ばかりで何もできないじゃないの。本当にやる気あるの?」

「やる気あります……何でもできます……」

すると七瀬が服を脱ぎはじめた。スレンダーな身体に控えめの胸、しかし感度は悪くない……いや違う、今はそんなこと考えてる場合じゃない。

「私達は所長の前で裸になっても恥ずかしくないの。なんでかわかる?」

「スタイルがいいからでしょうか……?」

李奈には七瀬ほどのくびれはないがその分胸にボリュームがある。上向きのヒップもいい……だからそんなこと考えてる場合じゃないんだってば。

「違う!私達はノルマを達成してるから。ノルマを達成できていれば何も恥ずかしくないの」

「そうよ。一番恥ずかしいのは未達なの。それに比べたら裸なんて何でもない。あなたは裸より未達を恥ずかしがるべきなの」

「はい、未達恥ずかしいです……」

「でしょう。あなたは痛かろうが血が出ようがマンコ壊されようが文句言えない立場なの。何度も言ったわよね?」

「はい、何されても大丈夫です……」

いやそれはマズい、マズいぞ七瀬。恐怖心を与えるのはいかん。それに俺はマンコ壊したりはしない。

「やだ、所長はマンコ壊したりしないわよwwwww」

そうそう明るくいこう。頼むぞ李奈。

「そうね。それに痛くなんてないから。私が初めて闘魂注入されたときだってすっごい緊張してたのに何度もイかされたのよ」

それはお前の感度の問題だ。そういえば七瀬は突きながら乳首舐めたら何度でもイくんだよな。いやだからそんなこと考えてる場合じゃない。

「とりあえずあなたも服脱ぎなさい。簡単でしょ?」

「はい……できます……」

暴走気味の七瀬に泣きそうなマヤ、なんとか場をまとめようとする李奈と見守るしかない俺。

何だよこれ。

マヤがスーツを脱いだ。パンスト越しに見える下着は地味目か。まあ闘魂注入を予期してない新人にはよくある。

「どうしたの?下着になれとは言ってないわ。裸になるのよ」

マヤが泣き出した。説得できてないじゃん……

「ヒグッ……ごめんなさい……こんなことになるなんて思わなくて……今日の下着ヨレヨレなんです……ウワーン!」

え、そこ?

「大丈夫、所長はそんなこと気にされないから。頑張れたらご褒美に私が思いっきりセクシーな下着買ってあげるわ」

「所長、あっち向いててください」

「お、おう……そうか」

裸はOKだけど下着は見ちゃいかんらしい。セクシーな下着ってどういうやつだろ。男が考えるセクシーと女のそれは違ったりするからな。

でもうちで働くなら毎日見られてもいい下着になるよな……いくらくらいかかるのかな、俺も出してやった方がいいか?……いや今そのことはいい。

「気をつけの姿勢よ、手は横!」

「所長、大丈夫です」

振り向けばマヤが一糸まとわぬ姿になっていた。もう涙は止まりかけている。やっぱ泣いてたのはヨレヨレの下着のせいなのね……

それでも当たり前だが裸は恥ずかしいらしい。頑張って気をつけの姿勢を取ろうとするものの内股になり脚がガクガク震えている。慣れるまでこうなるよね。

なんかすげー肌ツルツルじゃん。胸の形はいいし乳首もきれいだ。腰のくびれは七瀬ほどではないが服を着た印象よりスタイルはいい。全体的な印象として李奈や七瀬よりは幼いが、十分女の身体である。今まで誰にも見せなかったとはもったいない。

そんなマヤが泣き腫らした顔で恥辱に耐えつつ必死で前を向いているのも素晴らしい。俺の加虐心にビンビンくる。カオスな展開に勢いを失いかけていたモノに再び生命力が吹き込まれる。

「きれいな身体じゃないか。恥ずかしがることないぞ」

マヤ「……はいっ」

「いい返事よ。でも褒められたときは"ありがとうございます"の方がいいわね」

「はい、ありがとうございます……」

「今はまだ恥ずかしいかもしれないけどね、でも未達の方がよっぽど恥ずかしいのよ。わかる?」

「はい、未達の方が恥ずかしいです」

やれやれ、ようやくいつものペースに戻ってきた。

「あのねマヤ。所長は一度でもあなたにセックスさせろって言った?」

「言われてません」

「闘魂注入してほしいってあなたの方からお願いしてるのよね?」

「はい、そうです」

「あなた経験がないから怖いのかもしれないけど、所長は優しいから大丈夫よ」

「はい」

「初めてが所長って運がいいのよ。安心して全部お任せすれば大丈夫だからね」

「はい、大丈夫です」

「むしろ所長のじゃないとイヤとかならないかそっちの方が心配かもw」

「そうかもwww所長にお任せすれば大丈夫っていうのは私たちが経験済だから安心しなさい」

再び明るい声が上がり、マヤの震えもさっきより収まっている。安心する反面、嫌がるマヤに入れる方が興奮だったよなとも思う。

七瀬がベッドに上がりM字開脚した。

「こうやってね、所長にもっとよく見ていただくの。最初は勇気がいるかもしれないけど未達より恥ずかしくないと思えば大丈夫よ」

李奈も七瀬の横へ行き脚を拡げた。

「ほら、私たちみんなできるの。あなたも一人前になるため頑張らなきゃね」

「闘魂注入していただきノルマ達成できるようになったオマンコです。ご確認お願いします」

「そうか。最近見てないけどどんなかな」

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(2020年05月28日)

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