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男の子を甘やかしてダメ男にして飼育しています

投稿:2022-04-02 11:15:02

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ももか◆JUdzYIg
前回の話

こんにちは。私は極度の「ダメ男フェチ」。世話を焼きたくなるダメ男君が大好きな女です。しかし、20代前半の頃に顔だけは良かっただらしないダメ男と付き合っていたら、あっさり他の女に奪われて私は捨てられ、その復讐心から、今から書くような歪んだ性癖となってしまいました。タイトルにもある通り、私はダメ男を甘や…

お久しぶりです。

ダメ男大好き女のももかです。

私はタイトルの通り、男の子を捕まえてダメ男化してから私の家事&性欲処理用ペットとして飼育しています。そして飽きたら捨てています。

2年前ぐらいにもこちらに投稿させていただいたので、よかったらそちらも。

男の子捕獲から捨てるまでの流れとしては

好みのバンドマンと付き合う

甘やかす

同棲(私のアパートで)する

養う

とにかく甘やかしてバイトとかを辞めさせる

自分で生きる力を奪う

骨抜きにしてから、追い出すよって脅す

家事&制欲処理用のペット化

飽きたら捨てる

新しい子を探す

という流れです。

何故こんなことをする女になってしまったかと言うと、昔散々お世話した男にあっさり捨てられ、「次は私が捨ててやる」と思って復讐しているうちに楽しくなってしまったからです。

今回はデビューを目指して夢を追いかけて必死に頑張っていたジュンくんのお話を書きます。

当時ジュンくん21、私27でした。

ジュンくんはバイトで食い扶持を繋ぎながらバンド活動を続けてデビューを目指していました。

私はそんなジュンくんに猛烈アタック。インスタとかでも存在をアピールし、飲みに行く中に。飲みでは奢ってあげてお姉さん感をアピール。

何故ここまでアタックしたかというと、とにかく顔が可愛かったから。童顔で、ニコッと笑うとキュンとなりました。

「この子をダメ男ペットにしたらどんな感じだろう」と考え、その頃から股を濡らしていました。(変態)

そして私からお付き合いをお願いして、そのまま同棲。というよりは私が家賃を払うので居候かな。

常にお金に困ってたジュンくんはその話に飛びつきました。

そして私は3食作ってあげました。ジュン君は私のご飯を「おいしい!」と言って食べてくれて、この時点で私の母性的なものはかなり満たされていました。

そして夜の方もたっぷりと満たしてあげました。

ジュンくんも、過去の他の男も、みんな私のおっぱいが大好き。

私は胸が大きて、HとIの間ぐらいです。その日の胸の張りでブラを選んでいます。

ジュンくんはフェラチオからのパイズリが大好きで、寝る前に

「ももか、今日もお願い...」

とお願いされたら、毎回やってあげてました。

チュパチュパとしゃぶってあげた後、おっぱいでたぷたぷと扱いてあげて、精子はお口で受け止めてゴックンしてあげてました。

普通のゴムありのエッチもしていましたが、ジュンくんは甘えん坊なので、こうして私に抜いてもらう方が好きでした。

私も「あ、あ、あ...」と喘いでいるジュンくんが可愛かったので、たっぷりとサービスしていました。

あと他の男の例に漏れず、ジュンくんも「授乳手コキ」が大好きでした。

膝枕してあげて、私の乳首をジュンくんにちゅーちゅー吸わせながら手コキで抜いてあげるプレイです。

膝枕して、右手でジュンくんの頭を撫で撫で、左手でちんちんをシコシコ。ジュンくんは私のおっぱいを揉んだり吸ったり、顔を埋めたり。

甘えん坊男が大好きなプレイですね。

毎日ご飯を食べさせてあげて、洗濯もしてあげて、夜は毎晩たっぷりサービス、お小遣いは月に3万円。さらにはスマホ代も払ってあげてました。

お金に関しては、「音楽に集中してほしいからバイト辞めて頑張るといいよ!私が手伝うから」と言って渡していました。

さて、ここまでやると男の子は集中して音楽を頑張って夢を叶えられるでしょうか?

答えはNO。

私にこれをやられて、何かに打ち込めた子はいません。全員が、無気力なダメ男となりました。

私の考えですが、たぶん夢への原動力と言うのは満たされない心、ハングリー精神から生まれるんでしょうね。

ここまでどっぷり女に甘やかされ、骨抜きにされている男は絶対に夢なんか叶えられません。

ジュン君は私の部屋の王様となり、わがままな言動が増えていきました。

「あれやって、これやって」と私に命令し、さらにはバンドのメンバーと喧嘩

喧嘩して帰ってきたジュンくんに私は、「ジュンくんが正しいよ!メンバーがおかしいよ」とジュンくんをヨイショし続けました。

するとジュンくんは程なくして、何年も一緒にやっていたバンドを脱退。

本人は「独立した」とか「あいつらを捨てた」とか言っていました。

その後は音楽なんて全くやらず、かと言って他の事をするわけでもなく、完全に私の部屋でダラダラするだけの「ダメ男」となってしまいました。

私はそんなジュンくんを1ヶ月ぐらい愛でてあげました。

バンドを脱退した事を少し後悔しているようなジュンくんを胸に抱いてあげて

「これで良かったんだよ、ジュンくんは正しいよ」

何度も何度も撫でてあげました。

さらには夜に不安で眠れなくなっているジュンくんを胸に抱いて、乳首を吸わせてあげました。

ジュンくんは少し泣きながら私の乳首を吸い、私のおっぱいに顔を埋めて眠りました。

私はこの方法で何人もの男の子をダメ男化してきたので、私のおっぱいはさながらダメ男生成機です。

どんな男も、このおっぱいで抱いて寝かせてあげると赤ちゃんみたいに私に甘えて、ダメ男になってくれます。

さてさて、バンド脱退から1ヶ月こうして不安そうなジュンくんを甘やかしに甘やかした私は、ジュンくんに現実を突き付けます。

「出てってくれる?」

突然の宣告。ジュンくんにとっては青天の霹靂でしょう。

「なんで、どうして」と慌てふためくジュンくんに私は話します。

「もう音楽も全然やってないし、将来性もないし、家で何もしないし、お金だけかかるから。そもそも何で私がジュンくんを養ってのかなって思って」

突然の正論。ジュンくんは慌てて私に「ごめんね、ごめんね」と謝りますが私は

「いや、謝るとかいいから出てってくれる?」

そう言って追い出そうとします。

「実家に帰れば?」と私が言うと、ジュンくんは「帰れない...」と答えます。

ジュンくんの家は田舎の固い家で、代々農家をやっていて、東京に出て音楽をすると言ったジュンくんは勘当されているのです。

「どうしても、ももかと一緒にいたい」

ジュンくんは泣きついてくるので、私は満を持してジュンくんをペット化しました。

これまで世話を焼いていたジュンくんをイチから「躾」することに。

まずはジュンくんのスマホを解約。助けを呼ばれたり、他の女のところに逃げられたら嫌なので。

そしてお小遣い没収。今までの月に3万円は無しになり、さらに財布に入っていた現金も全て没収(そもそも私が渡していたお金ですから)。

これでジュンくんはどこにも行けません。

そしてチンチンに貞操帯を装着。

居候が始まってからその日までの間、ほぼ毎晩私のフェラやパイズリ、授乳手コキで抜いてもらってたのに、その日からは突然禁欲生活です。

そして料理以外の家事を全てやらせる事に。主に掃除と洗濯ですね。

料理だけはやらせません。さらにうちは冷蔵庫に鍵もつけてあるので、ジュンくんは私が出したもの以外はつまみ食いすら出来ません。水は水道から好きに飲めます。

後は私のことを「ももか様」と呼ばせ、言う事を聞かないときは鞭で叩きました。

鞭は40センチぐらいの短いやつですが、叩かれると男の子達は相当痛そうです。すぐ泣きます。

その日からジュンくんの、いや、「ジュン」の生活は一変。

私が仕事から帰ってきたら、ジュンは玄関で三つ指ついて私にご挨拶。

「おかえりなさいませ、ももか様」

これが出来るようになるのも時間がかかりました。

だいたい帰ってくる時間は一定なので、その時間に待っていればいいのに、いない。

いなかったら「何してんの?」と言って鞭でビシンビシンと叩いてあげます。

「ももか様、許して、許してください」とジュンは泣きながら謝ります。

そしてお出迎えの後は掃除と洗濯のチェック。

ちゃんと出来ていない部分があれば、容赦なく鞭やビンタでお仕置きをします。特にキッチンが少しでも汚れていれば痛〜い鞭を味合わせています。

ですがスマホもお金持も没収してあるので他にやる事がないのか、ジュンはかなり綺麗に掃除をしていました。

最初は甘やかされていた反動で全然できていませんでしたが、一週間も毎日叩かれれば、自分がももか様の「下」のペットである事を受け入れ、しっかりやるようになりました。

次に私はご飯を作ります。冷蔵庫の鍵を開けて材料を取り出し、調理。

テーブルで食べる私の横でジュンは待機。

私は食べながら時折、口の中でグチャグチャに咀嚼したものを、食事の横に置いてある犬用のお皿に吐き出します。

ジュンはその様子を震えながら見ています。

私が食べ終わる頃には、その犬用のお皿にはこんもりと溜まった私の咀嚼物。お茶碗二杯分ぐらいかな?

私はそれのお皿床に置き、言います。

「ジュンのお粥、出来たよ」

私の咀嚼物は「お粥」と呼んでいます。

ペット化してからのジュンのご飯はなんと、全部この「お粥」です。

ももか様がペットの為に準備したご飯です。

このプレイ、一回やると病みつきで毎回やっちゃうんですよね。

なんだろう、私が吐き出した汚いものを男の子が受け入れてくれてると思うとすっごく心が満たされるんです。

さらに、咀嚼してあげてるときに「この子の為に噛んであげてるんだ」って実感みたいなのが湧いて、母性本能がくすぐられるのもグッド。

だからこそ、「要らない」と言われたときの怒りは凄まじくなります。

「無理です、こんなの食べられない」とジュンに言われたとき、私はジュンを鞭でボコボコにしました。

ジュンの体は青痣だらけになり、ジュンは泣きながら「食べます、食べます」と言って、私が作ってあげた「お粥」を食べていました。

最初はよほど嫌だったのか、スプーンで少しずつ掬っては「おえ、おえ」と言いながら食べていました。

でも毎日食べさせて、食べない日にキッチリ鞭で「躾」をしてあげたので、これもすぐに慣れてくれました。

さらにグレードアップしたものがあり、それは「お茶漬け」と呼んでいます。

もう何週間もお粥を食べたにも関わらず、ジュンは「食べたくない」と拒否しました。

これは大罪で、罰としてお茶漬けの刑に。

作り方は簡単。

ジュンが「要らない」と突き返してきた「お粥」が入ったお皿の上に、私がおしっこをかけるだけです。

これで「お茶漬け」は完成。

ジュンは「絶対に食べられない」と泣き叫びながら拒否していましたが、私は食べるまで鞭でジュンを叩きました。

そうすればそのうち、スプーンで少しずつ掬って食べ始めました。

最初は「お粥」はまだマシで食べやすいものだとジュンに理解させる為にやった「お茶漬け」ですが、私はそこでお茶漬けの楽しさに目覚めました。

元々ペット化したダメ男によくおしっこを飲ませて遊んでいたのですが、ジュンには直接飲ませるのではなく、このように食事に組み込んで遊んでいました。

ジュンが何か私に反抗したら、鞭かビンタだけではなく、「罰として次のご飯お茶漬けにするからね」と言うとジュンは泣きながら土下座して

「それだけはお許しください、ももか様」

と謝ってくる姿が本当に可愛いです。そして、可愛いので本当にお茶漬けを作ります。

ちなみに、ジュンに拒否権はありません。

というのも、私は朝と夜の2回、ジュンにこれを与えていました。そしてこれ以外の食事は与えていません。冷蔵庫には鍵がかかっています。お金は一円も与えていません。

そう、ジュンはこれ以外に食べ物が無いのです。

一応調味料やふりかけとか、お米とかは冷蔵庫の外に出ていますが、それらは私が完璧に残量を把握しているので盗めばすぐにバレます。

そして食後は私への御奉仕の時間。

お風呂に入る「前」に、一日働いてきて蒸れて汚れてしまった私のおマンコと、アナルにたっぷりとご奉仕してもらいます。

私はソファに座り、前に二つの足置きを置いて足を伸ばします。その二つの足置きの間が、ジュンの定位置。

ペロペロとジュンは私のお股についた汗やカス、オリモノを舐め取ってくれます。

これも最初は嫌がってできなかったので、しっかりと「躾」をしました。

それにどんなに拒否しても「じゃあ出てってね」と言えばやってくれます。

長いときはご奉仕タイムは一時間。どんなに嫌がろうとも、その日のももか様のヨゴレは全てジュンの舌で落としてもらいます。

気持ちよくて途中でイッてしまったりするので、そのときはインターバルを空けて再開。

私が満足するまでペロペロさせます。

いやあ、ステージでカッコよかったこの子が今は私無しでは生きていけなくて、ここでクンニするしかないなんて...と実感するとお股がさらにジワリと濡れるので、そのおつゆも飲んでもらいます。

お尻の穴もしっかりとナメナメしてもらいます。体の中で一番汚いそこは丁寧に、丁寧に舌で汚れを落としてもらいます。

今までは私に言えばすぐにフェラで気持ち良くしてもらえたのに、今や自分が性奴隷。

天国から地獄とはこの事。その落差を作るのが私は好きなのです。

そしてジュンがお風呂を沸かし、私が入り、ジュンが入り、ジュンはお風呂の掃除をして出てきます。

そして就寝タイム。

私はベッドで、ジュンは床に毛布で寝かせています。

寝る前に一度だけ、ジュンにとある権利が与えられています。

「ももか様、貞操帯を外してもらえませんでしょうか?」

それは射精をお願いする権利。その日しっかり従順に出来てて、かつ私の機嫌がよかったら鍵を渡してあげます。でも九割方は

「ダメ。おやすみ」

この一言でおしまいです。

しつこいのは嫌なので、2回目のお願いはお仕置きと決めています。

どうしても射精が我慢できないのか、お仕置きと分かってて「お願いします!」と2回目のお願いをしてきた夜は、

「明日の朝ごはん、お茶漬けね」

と言ってやりました。するとジュンは「そんな...」と絶望して静かになり、私は寝ました。

もちろん翌朝は、朝一番の濃〜いおしっこでお茶漬けを作ってあげました♡

そんな生活が1ヶ月も続いた頃、ジュンは突然泣きながら言ってきました。

「お願いだから、元のももかに戻ってよ。こんなのおかしい。俺が悪かったなら、全部直すから。ごめんなさい」

私はそんなジュンにこう答えました。

「いや、戻るも何も、私は最初からこうだよ?」

「え?」

「あなたがステージでかっこよく演奏してるときに思ったの。あなたをダメ男にしてペットにしたいって」

「なんで...?」

「そういう性癖だから、としか言えない。だから甘やかしてあなたにバイトもバンドも辞めるように仕向けたのもわざとだし、私無しでは生きられない男にして、最初から最後にはこうしてペットにしようと思ってたの」

「そんな...」

「だからあなたの選択肢は二つ。一生私のペットになるか、出ていくか。私は強制してるわけじゃないの。働きもせずに私の家で暮らすなら、私の言う事を聞いてほしいってだけ。あなたは好きにしていいのよ」

そう言うとジュンは固まってしまいましたが、私は続けました。

「さっき、私の事呼び捨てにしたよね。罰として鞭打ちするから背中出しなさい。あと夜ご飯はお茶漬けね」

そこからジュンはすごく従順になったのですが、私は物足りなくなってしまい、あと飽きたので捨てました。

甘やかし期間が半年、ペットにしていじめ抜いたのが半年ぐらいの付き合いでした。

「あなたには飽きた。もう要らない」

と言うとジュンは慌てふためいていましたが、私はジュンの服と私物を詰めたバッグと一緒に追い出しました。

ペット化してからの半年間、私が外出を禁止していたのでジュンは一度も外に出ていませんでした。

半年ぶりの外。一文なし、スマホも無しで東京の寒空に出されたジュンはどうしたのでしょうか?

あ、マスクだけは一つあげました。コロナの世の中ですからね。

金曜日に追い出したので、最初の一晩はドアを叩いたりピンポンを鳴らしていましたが、徹底的に無視したので土曜日の夜ぐらいにはいなくなっていました。

月曜の朝に出勤するときは完全に居なくなっていました。

ちなみに、ジュンと違う子で金曜日の夜に追い出しても、土日を近くの公園とかで凌いで月曜の夜に私が帰宅するまで粘ったので

「じゃあまたペットにしてあげる」と部屋の中に入れてあげて、毎日理不尽に鞭打ち100回以上打ち込んでボロボロにしてあげたら、数日で自分から逃げていきました。

やっぱり甘やかし期間は男の子の夢をドロドロに溶かしていくのがやっぱり楽しくて、ペットの期間はプライドを一つ一つプチプチと潰していくのが楽しかったです。

ちなみにジュンか抜けた後のバンドは別のメンバーが入ってそこそこ成功しそうなので、ジュンは私に関わらなければもしかしたらデビュー出来たかも?と思うと最高の気分です。

夢見る男の子を捕まえてこうするのが、私の何よりの楽しみなのです。

付き合う女一つで、男の子はこうも変わると思うと面白いですよね。

-終わり-
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