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ヘタレリベンジplus(1/2ページ目)

投稿:2022-04-02 12:20:00

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本文(1/2ページ目)

ぽぐっすー◆aHdTQAA

二十歳になる前のお話。

何グループかまとめて遊ぶ事があって、そこで違うグループの同い年の女のコAと仲良くなって1次会の終わりの混雑に紛れて一緒にコッソリ消えた。

行き先はAの1人暮らしの部屋。

.

Aの部屋で談笑してる内にイイ雰囲気になって来る。

身体を寄り添って、明らかにAもそんな表情。

…でも、俺が駄目だった。

イイ雰囲気になってるのは分かってるものの何も出来ない。キスも出来なきゃ、肩を抱き寄せられないし、手すら握れない。

もっと言うと、その年齢なので何もしてなくても何もされてなくても、雰囲気だけでチンコは起つ。でもそのチンコも消沈。

明らかに気まずい雰囲気の中、Aから助け舟。それもこんな台詞。

.

「何かお腹が変かも…お腹摩って…」

.

そんな台詞を言いながら俺の手を優しく取って、Aは自分のお腹、それも服の下に入れてくれて俺はAの肌を直接摩り始めた。

でも、本当にただ摩るしか出来なかった。摩る手がお腹より上に行く訳でも無く、下に行く訳でも無い。

でもって、やはりチンコも反応しない。

もうその空気が耐えられなく、何も出来ない自分が情けなくて、どうしようもなくなって、俺は逃げる様にAの部屋を出た。

.

次の日の午後には、俺がAに手を出せずに終わった事がグループ内…どころか数グループに広まっていた。

当然、俺はヘタれと呼ばれるようになって、イジられるようになった。

が、イジる奴等だけじゃ無くて哀れんでくれる人もいる。

同じグループのまとめ役的な女性B先輩もその内の1人で、

「気にすんなよ。パァ~っと遊びに行こ」

と誘ってくれた。

.

.

.

.

「全然普通に出来るじゃん(笑」

先程B先輩の身体から抜けたばかりで、まだ起ったまま、まだB先輩の愛液まみれのままの俺の肉棒を手で擦りながら、そう言うB先輩。

.

.

B先輩に誘われるままに遊びに行って、哀れんでくれる派だったB先輩は酔っ払ってみれば俺をイジる派で、Aとの出来事を洗いざらい喋らされた。

で、良く他の連中とお邪魔してたB先輩の部屋に行く事になって、そこでも絡まれて、

「起たないんだっけ?(笑」

と、俺の明らかにパンパンに膨らんでる股間を触られた。

正面に座ってる時は酔っ払って無防備なのかワザとなのか、結構な頻度のB先輩のパンチラ。

隣に座ったら座ったで、ボディタッチ多め&胸の谷間。

もうB先輩の仕草の1つ1つがエロくにしか見えなくなっちゃって、起ちまくって膨らんだ股間を触られた上で、

「ホントに起たないね(笑」

と悪戯にニヤけて、膨らみを握るように摩ってくる。

「そう言う先輩はどうなんですか?(笑」

と、俺も反撃とばかりにB先輩の胸元から手を入れる。

俺のその反撃に驚くB先輩。

構わずブラの中の乳首を指で弄る。

「あっ…、ダメだよ(笑。何してんの…(笑」

そこから2人で弄り合い。

.

.

丸出しにしたB先輩のピン起ち乳首を弄りながら、

「先輩のも全然起たないですね(笑」

B先輩も俺に弄られるピン起ち乳首をエロい顔で見下ろしながら、

「ん…んっ……起つ訳ないじゃん(笑。〇〇だって、やっぱ全然起たないじゃん(笑」

と、ムキ出しになった俺の肉棒を擦っている手の速度を上げてくる。

俺もB先輩の股間に手を伸ばして、下着の中でワレメを指腹で叩いたら水音が「ちゃぱちゃぱ」と。

「やっぱ、こっちも全然濡れてないですね(笑」

「んっ……当たり前じゃん(笑。濡れる訳ないじゃん(笑」

そのまま2人の体勢が崩れて横になりあって69。2人で「ピチャピチャ」「んっぽんっぽ」と音をたて合って口淫しあって。

.

「〇〇も全然起たないし、私も全然濡れてないから入る訳ないよね…(笑」

「はい…絶対入る訳ないですよ…(笑」

.

そんな事を話しながらも俺とB先輩は見つめ合いニヤけ合いながら、モゾモゾと正常位の体勢に。

.

…ぬぷ

.

「あ、…ほら…やっぱ無理だ……あっ…」

「ぁあ…そうですね……やっぱ全然入っていかない…」

.

ぬぷぷぷ

.

「あ、あ……」

「…なんで入れてないのに、そんなHな声出してんですか(笑」

.

「出してないし(笑…何言ってんの……あっ…」

「先輩、入れてないのに超Hな顔してますよ(笑」

.

「してないって(笑。…〇〇だって入れてないのに超Hな顔じゃん………ああっ!」

ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ

「ん、ん、ん…………今…動かしてない…よね…」

「…はぁ、はぁ、はぁ……はい…全然動かしてないですよ…」

.

「ん、ん、ぁん、……だよね……全…然、だもん…」

B先輩はそう言いながら、下から俺の動く腰やお尻に手を廻してくる。

「…そうですよ……先輩のオマンコに、俺のチンポ突っ込んでズボズボなんてしてないですよ……」

「あああぁぁ…だめぇ………ヤバい……ちょーきもちいい……」

.

「はぁ、はぁ、はぁ……俺も…ちょーヤバいっす……」

腰を動かしながらそんな顔を俺はB先輩に近づけて、B先輩も俺のそんな顔を下から手で抱え込んで、下半身同士で繋がりながらも唇でも繋がる。

下半身では、ぬっぷぬっぷと。

唇では、にちゃにちゃと。

.

.

.

そして、

「全然普通に出来るじゃん(笑」

先程B先輩の身体から抜けたばかりで、まだ起ったまま、まだB先輩の愛液まみれのままの俺の肉棒を手で擦りながら、そう言うB先輩……に繋がる。

.

「もしかして〇〇って"イキリ童貞"かなって思ってたけど全然違うじゃん(笑。メチャクチャ慣れてんじゃん(笑」

「んな事ないですよ(笑」

.「Aも勿体無いな(笑。何でAではダメだったの?」

未だヌチャヌチャと音をたてながら俺の肉棒を擦り続けているB先輩。

.

そう。そうなんだよ。

その当時の俺はとっくに童貞では無く、男友人達と下ネタで馬鹿みたいに盛り上がっては経験談をネタなんかにしてた。

なのに、Aとのヘタレな出来事。

そりゃその経験談達は実は嘘まみれで『イキリ童貞』と言われてもしょうがない。

で、やはり何故Aとはダメだったのかは全然分からない。

.

.

ちなみにB先輩は、俺の友達Zの彼女でもある。

「アイツのピストン、まじマシンガン(笑」

「あー、アイツらしいですね(笑」

「その上、マジでデカ過ぎで何でもカンでもパワー系つーか勢い系だから、正直アイツとするのチョっとキツい(笑。こうゆうHの方が楽しくて全然気持ちいい。全然好き(笑」

「俺もです(笑」

2回戦目となり、俺に跨って自ら腰を動かしているB先輩とそんな会話をする。

少しズレるが、恐らくB先輩の言う『こうゆうH=イチャイチャまったり系』を俺に仕込んでくれてるのは、夜遊びの中で知り合った20代後半の大人の女性。

基本は身体の関係だけで俺のモノを良く褒めてくれてたので、正直な所、俺のモノは普通よりも大きい方だと思っていたが、Zの方が遥かにデカいらしい。

まぁ、Zは明らかに純日本人やアジア人って類の顔では無く、身体能力もバネも明らかに別物の持ち主だったヤツだが。

.

「そうは言っても、そういうHがイイ時もあるけどね(笑」

「こういうのですか?(笑」

と、B先輩の腰を掴んで、下からズンズンズンズン突き跳ね上げてやると、

「あ!あっ!、そう…これ(笑……あ、あっ!、すご」

突き上げ続けられて、肉棒に翻弄されて、身体をグラングランと揺らして余裕が全く無い表情を後輩に晒しちゃって。そのB先輩の様が20代後半の大人女性の様に似てて、俺は技が効いたとニンマリ。

.

.

.

「また、しよ(笑」

って事で、それからB先輩との関係が続く事になる。

当然イチャイチャまったりのセックスが多いが、彼氏であるZが一緒にいるのに隠れてB先輩と触り合ったり、Zも含めた数人で部屋遊んでる最中にキッチンでフェラして貰ったり、俺も手マンしたり立ちクンニしたり。

当然それで2人が足りる訳も無くて挿入するも、ヤってみてやはり危険と言う事で『買い物に行く』と言う名目でZに車の鍵を借りて、Zの車の中でたっぷりとセックスを楽しんだ。

それに、AV程ギリギリは攻めないがZとB先輩、Zと俺が電話をしながらなんて事も良くあった。

終いにはB先輩が、

「最近、全然ZとHしてない(笑」

と言いながらも俺の上に乗ってB先輩自ら腰を動かしてたり。

「だから、ほら、また下から一杯ヤって……あれ、すっごい好き(笑」

.

.

が、そんなB先輩との関係はB先輩とZが別れたと同時に消滅した。別れた理由はZの浮気。ただ、別れたと同時にB先輩はグループに顔を出さなくなって、消滅と共に疎遠になった。

.

.

.

それから3~4年程経った、ある日。

俺が職場である店の前にいた所、突然声を掛けられた。

そこに居たのは、A。

とても驚いたが、月日が経ったせいか『一連のあの出来事』が無かったように笑いを交えながら楽しく話した。が、Aは実は男と一緒にいて、その男は実に微妙な…と言うか面白く無い顔をしていたのでAにコソっと聞いた。

「彼氏?」

「違う違う、只の同じ会社の人(笑」

Aからもコソっと返って来る。

男の事もあるし、俺も仕事中だと言う事で会話を切り上げ、その際にAから名刺を貰った。そして、

「一回コッチのスマホに連絡頂戴」

またコソっとAは言って来た。

.

実は『月日が…』と言ったが、それだけでは無い。

当時の『ヘタレ騒動』の事をAは確かに1人の友達に愚痴ったらしい。あくまでも、只の愚痴として。

が、その友達が一気に広めた…まぁ、『ヘタレ騒動』は置いておいても良くある話だ。

それを当時早急に探ってくれたのはB先輩。そして、B先輩からは他の事も聞いていた。

Aは最初に仲良くなる以前から俺の事が気になってたらしい。

まぁ、そんな事を聞いても、俺が再びAに…なんて事は出来なくて『ヘタレ』そのもので。特に周りの目を気にしてAとはあの日以来会話出来なかったし、避けてたし、会わなかった。

.

が、数年後にこうして再会した。

当然『リベンジ』が俺の頭に浮かぶ。あれから俺は更に女性関係を積んでいる。

早速連絡を取って、飲みに誘うとAは快く応じてくれた。

で、飲みに行って、そのまま自然な流れで再びAの部屋(違う場所)に行く事になった。で、会話を重ねてる内に雰囲気が生まれる。

Aもそんな顔をしてるし、俺も俺のモノもAとしたいとウズウズしてる。

変な話、と言うか正直な話、再開時にAと一緒にいた男は彼氏じゃないにしても、Aに気がある男だと俺は思ってた。そして、その俺はB先輩との関係の流れで『寝取り』を良くしてしまうタイプになっちゃっていた。

そういう意味合いでも俺はウズウズした。

(さぁ、リベンジの時間だ)

.

.

…あれ?何か腕が痒い。

痒みが酷くなる。

その痒みが痛みをも伴って来る。

.

腕を捲ると、肌が赤くボコボコと隆起。

それが、バババっと身体中に広がる。

.

Aの心配そうな顔。

とてもじゃ無いが、俺も「大丈夫(笑」とは言えない程キツい。

結局、俺はまた帰ってしまった。

帰って暫く休んでいたら肌の異常は収まった。

食中毒を疑ったが、同じ物を食べたAに身体の異変は無いかと聞いたが、Aは全く問題無いらしい。

が、それ以上に頭を支配してるモノがあった。

また?

A相手に2度も?

他の女性相手では2度どころか1度も無い。

大袈裟ではなく、本当に『呪い』の類かとも思った。

それで、Aからの誘いも何だかんだと理由を付けて逃げて、Aからの誘いも無くなった。

.

.

.

.

結果、今度こそAから、

「ヘタレ」

と頂いた。

まぁ、コチラには理由があるのだが、結果で見ると今回も『ヘタレ』で間違いない。

で、その『ヘタレ認定式』は、居酒屋にて行われた。

.

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(2020年05月28日)

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