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体験談(約 6 分で読了)

「完結」新歓合宿で泥酔した片想いの女友達の初体験(1/2ページ目)

投稿:2022-02-02 21:58:34

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本文(1/2ページ目)

太郎◆E1IyByA
最初の話

高校の頃、すごく仲がよかった舞という女の子がいた。俺と舞はふたりともテニス部で、家も近かったので高校生活で一番よく話したと思う。舞は、明るくてよくしゃべる子で、上白石萌音に似た雰囲気だ。すごい美人ではなく、中の上か上の下くらいだろうと思うが、笑った顔は誰よりかわいいと俺は思っていた。…

前回の話

笹丘先輩は、舞のことを好みじゃないとか処女だけもらってすぐ出てきたとかいっていた。ただ、舞に聞く限りはすごくやさしく接していたみたいだ。舞がちゃんと覚えていないだけかもしれないが、舞が本当のとこを知る必要もないので、先輩たちの会話のことは言っていない。二人目は梶田先輩。舞をサークルに勧誘した人。舞は…

舞の三人目は、たぶん黒田先輩。

たぶん、というのは梶田先輩とした後、舞は朝まで寝ていたのでその間のことがわからないからだ。

でも、俺がきいた話と合わせても、黒田先輩だけだと思う。

【二人目:黒田先輩】

///////////////////

軽いノリの先輩。

背はそれほどでもないが、がたいがいい。

ほりの深い南国系のイケメン。

一度自衛隊に入ってから大学に入っているらしく、少し年上らしい。

中出し常習犯らしく、サークル内でも問題児だと同期が教えてくれた。

///////////////////

まぶたに光を感じ、目が覚めた。

頭がガンガンする。

私は重いまぶたをゆっくりと開けた。

すぐ目の前に、誰かの顔があって驚いた。

頭が痛み、うまく働かない。

ようやく、あ、黒田先輩だと思い当たった。

状況がうまく飲み込めない。

私、裸だ、と思った。

アソコがじんじん痛む。

ひんやりとした感触がした。

昨日何があったかを少しずつ思い出す。

笹丘先輩とエッチした。

その後、梶田先輩とも。

でも、その後が思い出せない。

もやがかかったような頭でどう考えても、黒田先輩が横に寝ている理由がわからなかった。

体中がべたべたで気持ち悪い。

部屋にもどってシャワーをあびよう、そう思って、重い体を起こした。

ゆっくりベッドから降り、床に落ちていた下着を取ろうとする。

すると、何かが私の股から床に落ちた。

白い液体。

見覚えがあった。

昨日、私のお腹についていたもの。

精子だ。

でも、中に出された記憶はなかった。

女の人も濡れたらあんな液が出るのかも、と思った。

考えがまとまらない。

床に落ちた液体をじっと見つめる。

しばらくぼーっとしていたと思う。

また後で確かめよう、と思って下着を履こうとした。

「あ、舞ちゃん起きたんだ。早いね」

黒田先輩が寝ぼけた声でいった。

ベッドの上から眠そうな目でこちらを見ている。

私は思い切って聞いてみた。

「先輩、昨日、わたしとエッチしました?」

「うん、したよ。覚えてない?ほとんど寝てたからなあ」

「最後、中に出しました?」

「うん、出したよ。舞ちゃん、いいって行ったじゃん」

「えっ?」

覚えていない。そもそも、黒田先輩とエッチしたことも覚えていないのだ。

「生理いつ?って聞いたらもうすぐって言ったから、じゃあこのまま出すねって言ったら、うんって言ってたよ」

確かに、生理はもうすぐ始まるはずだ。

しかし、それを聞かれたことも、答えたことも全く覚えていなかった。

「もうすぐなんでしょ、生理」

「はい・・・」

何でこの人に生理の周期を言わなきゃいけないんだろう、と思った。

「じゃあ大丈夫だよ。安全日だから」

「そうなんですか?」

「うん、俺これまで結構出してるけど妊娠したやついないもん。俺が種無し説もあるけど(笑)」

私はそれを聞いて、ほっとした。

「舞ちゃんに精子入れたの、俺が初めてでしょ?うれしいな」

「そうですか・・」

私はそうとしか答えられなかった。

もう、妊娠しなければいいや、と思った。

「私、部屋帰りますね」

ベッドサイドにティッシュを見つけ、引っ張り出してアソコをふいていると、

がしっと、黒田先輩に手首を掴まれた。

「舞ちゃんの裸見てたら立ってきちゃった」

黒田先輩はそう言いながら布団をめくり、自分のペニスを私に見せてきた。

太くて短い。

昨日から3人のものを見たがみんな違う。

おちんちんにもいろいろな形があるんだな、と思った。

「フェラしてくれない?」

「すいません、私、頭が痛くて・・・」

「大丈夫、やってるとおさまるよ」

黒田先輩はそう言って私の手を引き寄せ、ベッドに乗せた。

「ほら」

そういって私の両肩を持ち、広げた両足の間に座らせる。

肩に先輩の力を感じ、やらないと帰れないなっと思った。

私はあきらめ、先輩のペニスをもつと、パクッとくわえた。

口の中が一杯になる。

昨日梶田先輩に教わった通りに、亀頭を舐め回しながら頭を前後させる。

「舞ちゃん、うまいじゃん。昨日はじめてだったんでしょ?才能あるよ(笑)」

私はちらっと先輩の方を見たが、なんて返事したらいいかわからず、そのまま続けた。

いつまで続ければいいかわからず、ひたすらなめ続ける。

くちからあふれたよだれが竿を伝って手を濡らした。

顎が痛くなって、口から先輩のものを抜いた。

「あれ、どうしたの?」

「ちょっと・・あごが痛くて」

「俺のでかいからな。よし、最後もうちょっとお願い」

先輩は上半身を起こすと、大きな左手で私の後頭部をもった。

そして、私をペニスに近づける。

「くわえて」

私はいわれるがままに先輩のペニスをくわえた。

先輩は私の頭をもって、強い力で前後に大きく動かす。

苦しい。

「あー気持ちいい。唇とじて、強く吸って」

言われたとおりしようとするが、苦しくてうまくできない。

「やべ、やりたくなってきた」

やっとのことで先輩の手が頭から離れた。

ペニスから口をはなして咳き込む。

たくさんのよだれが口から流れた。

「舞ちゃん、上乗って」

黒田先輩はそういって、ベッドに寝転んだ。

私はどうしていいかわかららず、先輩の方を見た。

「ほら、昨日は俺がしてあげたんだから、今日は舞ちゃんがやってよ。またがって」

そんなこと覚えていない。

そもそも私がしたくてしたんじゃない、と思った。

でもそれもいえず、先輩の上にまたがった。

それ以上どうしていいかわからない。

「あれ、上に乗るの、はじめて?じゃあ教えてあげるよ。まず、足、開いて」

先輩は内股になって閉じていた私の膝をもち、大きく広げた。

先輩に私のあそこが丸見えになる。

これまでで一番恥ずかしかった。

しかし、気にしているのは私だけのようだ。

黒田先輩はこともなげに続けた。

「片手で俺のペニス持って」

いわれたとおりに先輩のペニスを握る。

「で、お尻上げて自分で入れてみて」

お尻を持ち上げ、ペニスの上にいき、手でアソコに当てる。

そして、少しずつ座ってみた。

まだアソコはじんじんと痛んでいる。

でも、昨日から何度も入れられているからか意外とすんなりと、先輩のペニスを受け入れることができた。

四股を踏むよな格好だ。

恥ずかしい。

みんなこんなことをしているのか、と思った。

「そうそう、できんじゃん。それで、俺の胸に手をおいていいから、上下に動いてみて」

言われたとおりに動いてみる。

動きに合わせてあそこからくちゅくちゅと音がする。

「んはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

口からは小さく吐息が漏れた。

先輩は満足そうに私を見上げている。

「そのまま続けて」

私はうなづくと、

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

そのまま先輩の上で動き続けた。

まだ頭が痛くて気持ち悪い。

いつまで続けるんだろう、と思った。

「ねえ、中出しと飲むの、どっちがいい?」

少しの間意味がわからなかった。

頭が働かない。

意味がわかった瞬間、中に出される、と思って、あわてて先輩のペニスを抜いた。

「大丈夫。まだいかないから。入れて」

そう言われ、再度先輩のペニスを入れて動く。

「どっち?」

「えーっと・・外じゃだめですか?」

中出しは怖かったが、飲むのも嫌だった。

安全日っていってたしな。

でも、やっぱりちょっと怖い。

選べず、しばらく、迷い続けた。

飲む方がましかな、と思った。

「じゃあ、・・」

「あっ、ちょっと止まって」

いわれるがままに先輩に腰をおろして動きをとめる。

中で先輩のペニスが動いている気がする。

「なんですか?」

少し間があった後、先輩が笑顔で言った。

「ごめん、出ちゃった」

「えっ」

あわてて先輩のペニスを抜く。

私の中から出た粘度の高い白い液体が、ぼたぼたと先輩のおなかに落ちた。

「あーあ、こぼれちゃった」

先輩は残念そうにそういった。

思わずアソコを触ると、手に白い液体がついた。

「まだ出ないって言ったじゃないですかぁ」

「待ってっていったのに、舞ちゃんが動いたから出ちゃったんだよ。大丈夫、安全日だし。どうせ昨日も中出ししてるんだから一緒でしょ」

そうなのかな、と思った。

「舞ちゃん、なめて」

「はい」

私は返事をすると、また先輩の両足の間に座り、先輩のペニスをくわえた。

笹丘先輩から教わったとおり先をなめて吸う。

「フェラ、ほんと上手だね」

先輩が満足そうにいった。

私はもういいだろう、と思い口を外した。

「これもちゃんとなめて」

黒田先輩は自分のお腹におちた精子を指2本ですくって私の口に近づけた。

嫌だったが、黒田先輩を見ると断れない雰囲気だったので、ぱくっとなめた。

苦いような変な味がする。

こんなのをたくさん飲むより、よかったかな、と思った。

黒田先輩はそのまま指で私の口の中を少し撫で回して抜いた。

「じゃあ、一緒にシャワー浴びよっか」

まだ続くのか、と思った。

「部屋で浴びてもいいですか?着替えたいし」

だめもとで頼んでみた。

「そう?わかった。じゃあまた後でね」

意外とあっさりそういうと、ひとりで風呂場に向かった。

私はほっとするとティッシュでアソコをふく。

頭がまだボーッして、うまく体が動かないが、できるだけ急いで下着、スウェットを着た。

黒田先輩がシャワーを浴びている音がする。

私はその横を黙って通り過ぎ、ドアを開けると自分の部屋に向かった。

昨日の夜からたった半日の間に起こったことが信じられなかった。

なかじには会いたくないな、と思った。

//////////////////////////////////

舞の初体験の話はこれでお終い。

いろんな舞の初めてはこのときなくなった。

俺がもらった舞の初めてはごくっくんくらい。

10人以上にされる人もいるらしいから、舞はまだましだったのかな。

これまでに俺がエッチしたのは舞だけ。

風俗も行ったことがない。

舞の経験はあの日だけとはいえ俺以外に3人。

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(2020年05月28日)

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