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評価:昨日5位

田舎に帰ったらド天然のワンパクお嬢様にガマンできず強引に色々としでかした(1/3ページ目)

投稿:2022-01-24 01:18:39

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本文(1/3ページ目)

名無しで昔投稿した人◆N5RQQRE
前回の話

自分の投稿は文字数の多さに対してエロが少ないですが、回りくどい長文が繋がっているジャンクなものですのでお気をつけくださいw日記をつける習慣があり、女性とのイヤラシイ出来事も記憶が鮮明なうちに結構なものを文書化するクセがあるので、そこそこリアルに現場をお届けすることはできると思います。このサイト様には…

時は、ちょうど世間に「コロナ過」という言葉が浸透し始めたあたり。

地元の高齢者向けに健康体操教室を行う名目で帰郷したものの。

フタを開ければ公民館の管理人(しかも実質責任者)になっており。

名目上は実家から通う流れで役場に雇われていたが、石造りで頑丈かつ、和洋折衷の大正ロマン的な小さな要塞って作りの公民館を大変に気に入った僕は、実質住み込み状態でそこに居座っていた。

・・・・・・・・・・

前回の投稿で僕の毒牙にかかったワンパクお嬢様とアノ出来事があってから。

あの後も夕方から深夜にかけて、キョウコちゃんと初心者ペッティング状態だったわけですが。

何もかもが未経験だった女の子にSっ気の情念を燃やしておりましたが、さすがに強引な破瓜はできず。

昇り詰めた欲望の処理が行えないぶん、下半身に集中してじわじわとしつこく情欲を甘えさせてもらっていた。

彼女は何度も反射的に股を閉じて股間を両手で庇おうとする素振りを見せては、伸ばした手を止めて耐える。

一瞬、アソコを守ろうと反射的に手を伸ばしそうになって堪える仕草を何度も見てはニヤニヤと攻めた。

男の子みたいな素の様相があったキョウコちゃんは、エロ思考も極浅と見た。

スマホにたまたま出てくるようなエロ広告が不可抗力で目に入ってきた、、ぐらいのスケベレパートリーしか無かったんじゃないだろうか。

あえてドロドロとしたキツめの変態トークを耳元で囁いて、

本人のキャパにない極端な言葉で精神的に追い詰めていく。

「(キョウコちゃん右利きでしょう?)」

「(どうしてわかるのか教えてあげる。アソコのヒラヒラが、右側のほうが少し大きいよ)」

痩せてはいるが、骨盤回りは豊満なつくりと言っていいキョウコちゃん。

幼児体型のせいか、彼女の女性器は大陰唇が大きく膨らみ未発達な赤ちゃんのようにぷにぷにと厚みがあるため小陰唇のせり出しが少ない。

右側だけの美蘭がわずかにハミ出るって見た目になっていた。

この系統のアソコの持ち主は自分の大好物。割れ目の厚みがあって深く、クンニをしたときに唇が奥に入っていく感じ。

加えてキョウコちゃんは身体が小さいためアソコは全体的に小型。

豊満でありながら、僅かな愛撫で大きく変形させられてしまう。

クリトリスは包皮が厚く、手を触れなければ勃起状態でも中身が露出しない。

(こうやって、裏返して剥くとギリギリ生クリが出てくる)

「..ヤぁ.....。」

小さく声を上げる女の子。たまらず怯えて僕の手を掴んだ。

「(痛い?)」

「.......。.....ぃたぃ、、よぅ....」

即答ではなく甘えた回答。

「恥ずかしいのが痛恨」って意味だと判断。

(すげぇよな。。。まじで、新鮮な色してる)

文字で表現するって行為は、文書力ある人なら盛って書こうと思えば書けるだろうから、文字だとガチもんの臨場感が薄れるのが歯がゆい。

キョウコちゃんのアソコの中はサーモンピンクどころではなく蛍光ペンのピンク色。

その女性器の陰唇を開いた中身は、生まれたままの新鮮さが維持されてるんじゃねか?という状態だった。

(ロリの人って、こういう感じの、いきなりアゴが外れるみたいな急激な興奮に酔っぱらうのかな....)

(明らかな犯罪でwin-winにならない対象なのに、それをガマンできず人生転落するリスクを負ってでも手を出したい、、って感覚はこういう感じか・・・。)

(しかしだ。エロ以外での思い出経験値がある相手だからこそよね。こっちの話が通じないガチの子供や通りすがりの知らない学生とかには燃える感覚出ないよな。)

懐っこくも、僕とこんな事になるとは思いもよらなかった時間を過ごしていたキョウコちゃんの純粋な姿を思い出して興奮がたぎる。

真っ白な肌の色の大陰唇。関節の脇部分も茶色ではなく黄色っぽく陰る程度。

恥丘から下腹部には黒より黒いと表現するほどの陰毛。

河川が細くなって流れが集まる三角地帯のように、股間に向かって収束していく毛並み。

真ん中は筆のように茂り、幅広の両側は淡い色で産毛のようにふわふわと柔らかい。

そして中を拡げれば蛍光ピンク。すこし強めに上方に広げないと出てこない、エンジ色のクリトリス。

その中身は、ホントに真珠っぽい、真っっっ白な生クリが厚めの包皮に包まれている。

(このクリ、クチで吸い出さないと直で愛撫できないな。やるとしたら耳かき型の極細バイブを突っ込むしかない)

身体的構造としてガードが堅い。

ありとあらゆる性感帯が奥まっているキョウコちゃんの女性器をひたすら蛍光灯の光の元で拡げ、晒されたそれを凝視して確認していた。

上記に書いた言葉をほとんど声にして彼女に囁きかけながら両手で弄り続けている。

もっと脚を開いて、もっと股を拡げて、と甘くささやく僕に、

恐怖感と恥じらいを爆発させながらも、意を決してアソコを解放する女の子の気概の良さに心拍数を高くされる。

使役される動物みたいに仕方なく従うキョウコちゃんがたまらなく愛おしかった。

「(...ずか...し、ぃ、、もう....もう、、ヤ....)」

「(ごめん、もうちょっと。これが最後)」

場が静寂すぎるため、少しでも声を張ると大きく響ためお互いが蚊の鳴くような囁き合いになる。

「(おしっこの穴と、気持ちよくなる穴をしっかり見せて)」

「...ハァァ。。..ァァ.....」

(うわ、すげ...たまんね....)

言った直後に尿道の上下が縦に尖り、、せり出してキュゥーーンと丸まって穴が隠れた。

(初めて見た。。こうなるんだ。。。)

ここまで長時間、女性器に見惚れたのも初めてだった。普通なら挿入してカクカクと始めているから。

尿道の収縮閉口と同時に、膣口の上側が引っ張られて裏返るようにポカァっと口を開ける。

エロい新聞の官能コラムかなんかで読んだ事のあるパクリの言い回しだが「鯉のようにクチを開閉させて」という表現がこの現象を見てしっくりきた。

(うわ、うわw...広がった。。勝手に広がったまじで)

「(すごいエッチなカタチになっちゃってるよ、キョウコちゃんのここ)」

「ハァ...ハァ...」

話しかけるたびに女の子が震えた吐息を漏らし、それに合わせて膣口が奥に引っ込みながら開いては閉じ、また開いては、、、と開閉する。。

(これは出来上がってる。指いっちゃって大丈夫なはず。)

誘われるように中指を咥えさせたその瞬間だった。

「うぁ"ッッ!!」

ビイン!と全力で脚を閉じて縮こまった。

ギュウゥゥゥゥゥゥーーーッ!

僕の手が、肩が、上半身が、、女の子の太ももで締め付けられる。

こちらの肩や背中を、彼女の慌てた両手がガチっと掴んだとほぼ同時、、

瞬間的にゴロンッと亀になった彼女は股間を両手で抑えながら震えた。

下着だけ脱がしてスカートは履いたままだったので、その姿は完全に着衣だ。

「ハァッ、、ハァッ、、ンぁっ、、、.....グスッ...」

「ごめんごめんごめん!」

「グズッ...もう、、ダメぇ..。」

「ごめん.....」

指はそっと挿入したのではなく、第二関節ぐらいまでキュっと入れてしまったのだ。

未経験でも成人してる子がここまでバッチリ出来上がったら大丈夫だろう、、と早合点した。

しかし小柄のせいなのか、身体が年齢よりも未成熟なのか、、まるで思春期の頃の学生みたいな拒絶反応。

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

そろそろ日も落ちて時間がたつ。寝所をつくらねば、と僕は身を起こしました。

女の子の下半身は腰から足のつま先まで僕の唾液まみれにされており、股間に至っては久々に発射した精液まみれという惨状だったため。

怯えて亀になったままの子をなだめ、お湯で絞った大き目のタオルで清めて。

女の子の脚という脚、股という股をそっと優しく拭いた。

自力で下着が履けないほど腰が抜けていて、力が入らずクタクタのぬいぐるみと化している。

「おーい。3階のお部屋に布団敷いたから、そこまで行こう。僕は玄関に鍵をかけてくるから」

簡単な締め作業をせねばならない。各種消灯と、ボイラーやストーブ、火の元のチェックだ。

女の子の手を引いてエスコートしようとするも、ロングウェーブの髪をぼっさぼさに乱して、、トロンとしている。

「んー。。」

両手をひっぱってもお尻が上がらない。

こういうとこがお嬢様っぽかった。言うことを聴かないw

(こっちが手を出した副作用だしな)

しかたなく、おんぶして連れていくことに。

(重症だwwホントに人形化してる。結構なことになってるなコレ)

彼女がココを訪れたのが昼の一時頃。

おやつタイムはあったがまともな食事もせずに現在はもう0時を迎えようとしている。

夢中になって時間を忘れ、8時間近く彼女は股間をまさぐられ続けたことになる。

・・・・初体験でコレはエグかったかもしれん。

(これはもう、ヘンタイ性奴隷にするよね。耐久レースです。)

電池切れの人形をシングルの敷布団にどさっと下ろすと、コロンと横になり就寝モードに入ったため、疲れ切っている彼女に2度目の毒牙を向けた。

「キョウコちゃん、そのまま眠るとせっかくの服がしわしわになっちゃうから全部脱ごうか。」

「...やだぁ、。」

「だーめ。裸にしちゃうからね。」

「あ、やぁ、やだよぅっ」

低カロリー消費の疑似レイプがはじまった。

いや、微妙に疑似じゃないかもしれんが。

ヘロヘロに抵抗する子の服をズル、ズル、と一枚ずつ脱がして下着姿に。

獲物は、うつ伏せにされてマウントポジションを取られたところで抵抗をあきらめた。

ブラの留め具を外して、それを抜き取る。履かせて間もなかったショーツももう一度脱がしてしまう。

プルン、と可愛らしいお尻が飛び出し、常夜灯に照らされた。

僕は女の子の上に全裸になって掛布団を背負い、で覆い被さった。

(はぁ・・・。役得。。)

この世で最も至高な感触を持っているのは女性の肌触りだと思う。

摺りガラスみたいにサラサラしていて、モチモチと張り付くような柔らかさもある。

明らかに文科系のキョウコちゃん、全身の肉に固い締まりがない。

赤身ではなく、トロです。食すと溶けるってやつだ。

自分とDNA情報の相性でも良いのだろうか、キョウコちゃんは全身の全てからメスの匂いがする。

女性同士だと臭く感じる?かもしれないやつ。オトコが女性の部屋に入ったときとかに感じるアレ。

嗅ぐと洗いたてのタオルのような、洗剤や柔軟剤に近いアノにおい。

さんざん股間に鼻を押し付けてアッチのニオイも嗅ぎつくしたが、この子のニオイは脇も股間もお尻の割れ目でさえも。

ありとあらゆる汚いかもって場所から、柔軟剤のニオイがする。

(フェロモンバランスとか、かな。未経験で若い子って手入れも甘いから、普通は動物っぽいニオイもするんだが。)

そんな事を考えながら、全裸でうつ伏せの女の子の上に同じく全裸で重なって布団に入り就寝に向かった。

「(男の人に食べられちゃったね。)」

「(ぅ-)」

「(あたま、ボーっとしちゃってる?)」

「...。」

「(このまま眠ろうか)」

「...。」

少し落ち着いてきて、リラックスできたところで就寝前のトークがはじまった。

修学旅行で寝落ち寸前の時みたいなテンションのボソボソ話だ。

「(エッチな事された感想はいかがだったでしょうかw)」

「(www。)」

ちょっとずつ、紫とピンクの沼が薄くなって元のキョウコちゃんに戻ってきた。

「(怖かった?)」

「・・・・・声って、、ホントに勝手にでちゃうんだな、、...って思いましたw」

「(すごいアンアン叫んでた。僕もびっくりしてたwあれって、演技じゃなくて?ガマンできないもんなの?)」

「(...なんか、押し寄せてくるみたいな感じでww・・腰からググーーーッて喉まで溜まってきて、.....溢れて漏れますw)」

慣れてきて、囁きから音がちゃんと乗った声に戻りつつあった。

「エッチな事、したりされたり、今までしたこと無かった?」

「・・・ご想像におまかせしますけど。。・・・なんとなくお分かりになったのではと////」

「www。マンガとかでも読んだりしたことない?」

「なーいですよぅ。チラチラと広告とかは目にして一瞬びびりますけど、反射的に避けちゃうじゃないですか、ああいうの。」

「あまいあまいw・・イイ女ほど一人スケベは大事。っていうか、一度ぐらいあるでしょ、エッチな気分がまんしなかったこと。」

「えー。。。・・・・たぶん、ないと思うww」

「なるほど。だからホントにエッチな事になったら防御できなかったのね。・・・ガマンできなかったでしょ。」

「w////....動けなくなりましたw」

「学生時代に付き合った男とかは?」

「いましたけど、、エッチな事はまったく。。といいますか高校時代の彼氏はダミーでした。」

「ダミー?」

「親同士で仲がいい同窓生の男の子が、彼氏って名目で一緒にいる事が多かったんですが、あたしも相手もお互いの気持ちは友達以下で。」

「それは虫よけ設定されてたってやつだね。」

「そんな気はしてました。たぶん、変な人が来ないようにするためなのかな、とか思ってました。」

「男の子からエロいアプローチは無かったの?」

「なんか、その彼氏役がもう、変な人でした。私のシャーペンとか、いつのまにか持ってて使ってて。あれ?みたいな。貸した覚えないんですけど、、って。」

「あー。。そっち系。」

「ちょっと気持ち悪い感じはしてましたね。それっきりです。」

「リコーダー舐める系の。下着とか盗む系の。」

「流石にそれはww無かったですけど、やたら文房具が減ってると思ったらコッソリ抜き取られて勝手に使われてましたねw」

この不本意距離感。

裸で肌を合わせているのに、微妙に敬語があって。

しかし距離がありつつもテンションは良好。

個人的にこれがめっちゃエロさを感じる要素があった。

「大人の男の人って、接点が少しあると、こうやってすぐ女の子にエッチな事するんですか?」

「・・・・。」

微妙にグサっときた。素のまま遠慮のない無邪気が染みる。

「んw・・そぅーーだねぇ。うん。まぁ・・・。人によるけど、キョウコちゃんみたいに突出して可愛くてイイ匂いする女の子だと、きっかけ次第でw」

「....そういうw...えっと、、、、w....お上手ですね///」

「僕は基本、甘えん坊だからww疲れたりしてる時に、優しくされたり、チラチラとエッチな感じさせられる子だとコロっとね」

「・・・すごい甘えられた気分あります。あの、、ゾウとかパンダの飼育員を体験して全身クタクタにされた気分です。」

「大きな声で、やたらアンアン言ってたけどどんな感じだったの?痛かった?」

「w///。...ぃたかったですよw。。電気ショックを普段触らない場所にバチバチされた感じ。まだヒリヒリして感覚ないですもん。中が焦げちゃってる気がするw」

この辺りから、心を開けたエロトークっぽくなった。

こちらは初体験の感想聞き取りなので興味深々、あちらはオトナの本能所業について興味深々だ。

「時間はすごくかかったけど、ちゃんとオトナの身体になってたよ。」

「www//////」

「エッチの最後、最終的にはドコにナニするか知ってる?」

「....それはさすがにわかりますよww////」

「さっきさ、、指が入ったとき、、すっごい痛かったの?」

「....www////....」

笑ってごまかすキョウコちゃん。

ん?これは、、と思った。

「ちがうでしょ。ちがうんでしょww怖かったけど痛くはなかった?」

「w....」

「あそこに、男の人のが何度も入って動いて、ニュルニュルなるわけです。」

「ww...」

「スタート地点がお股だけど、だんだん腰全体が柔らかくなって、、男の人と下半身から一緒に溶けはじめて、最終的に全身が混ざるわけです。。」

「....。」

「脳みそ、ぐるぐるしたでしょ。脳みそもいっしょに混ざるの。身体と一緒に内臓全部が混ざる。」

「....出発が、その、」

「そう。太腿の付け根が出発地点。」

「ww///」

「スポーツもそうだよ。たぶん声も。腰から骨盤、股関節を痛めた選手は生涯キャリアに影響が出る。再起不能に関わるんだよね。」

「...ぁたし、、ダメなんだよなぁ...」

「何が?」

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(2020年05月28日)

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