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評価:昨日37位

私はお兄ちゃんと結婚しました+R子②(1/2ページ目)

投稿:2022-01-18 01:52:46

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本文(1/2ページ目)

けい◆OAmDdEQ

私の大親友、R子ちゃんは可愛くて、優しくて。私はとにかくR子ちゃんが大好きでした。でも、R子ちゃんには大きな秘密がありました。

彼女はレズでした。

そんなR子ちゃんと、私は秘密の約束をしてしまいました。R子ちゃんは私の奴隷になったのです!

私はR子ちゃんに命令メールをしました。

「R子ちゃんの下の毛を全部剃って、私に画像をメールしてね!大好き!!」

翌朝、私がお兄ちゃんに抱っこされて寝ていると、携帯がなりました。

独特の可愛いメロディは、R子ちゃんからの着信メールです。

私はドキドキしながら、メールを開きました。

すると、R子ちゃんから、

(ケイちゃんおはよう!!私、ケイちゃんの言う通りにしたよ!)と、メールに書かれています。

そして、添付画像には、綺麗に剃毛されたワレメが写っていました。

私:(どーしよう。私、R子ちゃんに大変な事しちゃった。。。)

私が携帯を握りしめていると、

兄:「ケイちゃん、可愛い画像だねー。これは誰?ケイちゃんじゃないね?」

と、寝起きのお兄ちゃんに携帯を見られてしまいました!

私は明らかに焦ってしまい、

私:「わ、わ、お兄ちゃん見ちゃダメーっ!」

と、慌てて携帯を布団の中に隠しました。私も布団に潜って隠れようとしました。

お兄ちゃんはそんな私を抱きしめました。

お兄ちゃんは、私の肩と腰を力強く掴みます。私はお兄ちゃんから逃げる事が出来ません。

お布団の中でお兄ちゃんにキスを沢山されてしまい、同時に私の気持ち良い所を触られます。

それが、凄い気持ち良くて。私はお兄ちゃんに抵抗出来ず、ずっと触られていました。

私はいつの間にか、自分からお兄ちゃんにキスを求めていました。自分から生理用ショーツを脱いでしまいました。

兄:「ケイちゃん、生理は終わった?」

私:「まだちょっぴり血がついてるかも?」

兄:「なら大丈夫だね!今日はケイちゃんの中に出しても良いよね?」

お兄ちゃんの事は大好きです。大人になったら、お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しいです。

でも、今はまだ許しちゃダメなんです。

頭では分かっているのに、私はお兄ちゃんの誘惑を断れませんでした。

お兄ちゃんは布団の中に潜って行き、私のお尻を両手で掴みました。そして、私が逃げられない体勢になると、私の一番気持ち良い所を舐めるのです。

私:「あ、ああんっ!」

自分でもビックリする程大きな声が出てしまい、私は慌てて布団の端を噛みました。

私:「ふーっ、ふーっ!」

お兄ちゃんの熱い舌が、ツボミを突いたり、なぞったり。。。

そして、背中がゾワゾワし、自分がイクって分かってしまった瞬間、お兄ちゃんは舐めるのを止めました。

私:「???」

兄:「ケイちゃん、今イキそうだった?」

私はうんっ、て頷きます。

すると、お兄ちゃんは、

兄:「ケイちゃん、今日はイカせてあげられない。だって、ケイちゃん隠し事してるでしょ?」と、言いました。

図星でした。お兄ちゃんには言えない秘密がありました。

私:「お兄ちゃん、、、イキたいの。」私はお兄ちゃんにしがみつきました。

そして、小さな声で、

私:「お願い。な、中に出しても良いから。。。」

私がそう言うと、お兄ちゃんは私の中に一気に入ってきました。

私:「あああぁーーっ!」

もう、私の頭は真っ白です。

お兄ちゃんは腰を振ります。部屋の中にパン!パン!って音が響きます。

「あんっ!あんっ!あんっ!」私は我慢出来ずに声を出してしまいます。

兄:「さっきの写真は誰かな?」

私:「と、友達!あんっ!あんっ!」

兄:「もしかして、R子ちゃん?」

お兄ちゃんはそう言うと、一番激しく腰を打ち付けてきました。

「んーーーっ!!!」私は気持ち良さのあまり、お兄ちゃんにしがみつきました。

全身に力が入り、おへその下の辺りがカッと熱くなりました。そして物凄い快楽が来た後、身体はふわふわになりました。

私はもう動けません。

でも、お兄ちゃんはまだ私のお腹の中で動いていました。

そして、ドクン!って音が聞こえそうな程、お兄ちゃんが私の中に出したって分かってしまいました。

いつもなら、慌ててお風呂にいくのに、この日はしばらく繋がったままでした。

お兄ちゃんに抱っこされたまま、画像の事、R子ちゃんの事を聞かれました。

私はお兄ちゃんに昨日の出来事を全部言いました。

○R子ちゃんがレズだった事。

○R子ちゃんとお風呂に入った事。

○そこで、私とお兄ちゃんの関係をしゃべってしまった事。

○R子ちゃんに謝られ、でも、私はこの先もずっとR子ちゃんと友達でいたい事。

○R子ちゃんとレズエッチをしちゃった事。

○R子ちゃんが私の奴隷になった事。

お兄ちゃんは私に言いました。

兄:「俺はケイちゃんが大好きだから、R子ちゃんがレズでも友達のままで良いと思うよ。」

「ケイちゃんには向いて無い気がするけど、R子ちゃんを奴隷にしたいなら、それも認める。」

私はお兄ちゃんの話をじっと聞きました。

兄:「でも、2人っきりでR子ちゃんとレズエッチするのは絶対ダメだよ!!」

そう言うと、お兄ちゃんは私と繋がったまま、バックの体位に変えました。

私がワンちゃんのポーズになりました。

そして、さっきよりも更に激しく突いてきました。

パンッ!パンッ!パンッ!

私:「あ、あ、あ、あ!」

お兄ちゃんは私の子宮の入口をノックするだけじゃなく、更に奥まで入ろうと激しく突いて来ます。中に出されたお兄ちゃんがぐちゃぐちゃにかき回されます。

私は何回も何回もイッてしまいました。

それでも、お兄ちゃんに「やめて。」と言えませんでした。

私はお兄ちゃんにレイプされて当然だと思いました。

私:「お、お兄、ちゃん、ご、ごめん、な、さいっ!」

「あ、あ、あんっ!あ、あっ!」

その後、お兄ちゃんが私の中でイクまで、私は背後位で激しくレイプされ続けました。

その間、私は数えられない位イッてしまいました。

お兄ちゃんとお風呂に入りました。

先程まで激しく突かれていたのに、お兄ちゃんは私のお股を優しく洗ってくれました。

兄:「もし俺がケイちゃん以外の人とエッチしたら、ケイちゃんはどんな気持ちになる?」

私:「悲しい。。。」

私は泣きながら答えました。

兄:「俺の気持ちは伝わった?」

私:「お兄ちゃん、ごめんなさい。。。」

お兄ちゃんは私を抱きしめ、頭をよしよしってしてくれました。

次の日、お兄ちゃんと相談の上で、私はR子ちゃんにメールしました。

間もなくして、R子ちゃんが家にやって来ました。

R子ちゃんは、薄いすみれ色のワンピースを涼しげに着こなしていました。

R子:「お、お邪魔しまーす!」

私:「2階が私の部屋だよ。」

私はコーヒーを3人分入れて、私の部屋に持って行きました。

私:「お兄ちゃん、コーヒー入れたよ?」

私がお兄ちゃんの部屋に向かって声をかけると、お兄ちゃんは私の部屋に入って来ました。

兄:「コーヒー、ありがとー。」

R子:「あ、は、初めまして。R子と申します!」R子ちゃんは立ち上がって、キチンとした挨拶をしました。

兄:「どーも!いつも妹がお世話になってます!」

お兄ちゃんらしい、軽い挨拶をして、

兄:「ケイちゃんに聞いてたけど、R子ちゃん、本当に可愛いね!」

お兄ちゃんがそう言うと、R子ちゃんは真っ赤になってしまいました。

私と兄:(可愛いなー。)

しばらく、3人で楽しく世間話をしていましたが、私が席を立ちました。

私:「ちょっと、トイレに行ってきます。あの、コーヒーのお代わりどうかな?」

R子:「頂いて良いですか?」

兄:「ケイちゃん、俺もお代わり!」

私はキッチンへ降りて行きました。

お湯を沸かしている間も、上の階から、2人の笑い声が聞こえて来ます。

私は何となく、ホッとした気分になりました。

お湯が沸くまでの間に、トイレに行きました。

パンツにドロっとしたものがついています。昨日のお兄ちゃんが出てきちゃいました。

(いっぱい出されたんだなぁ。。)

拭いても拭いてもお兄ちゃんがじわーっと、溢れてきます。

(お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいなぁ。)

私はお兄ちゃんを拭き取るのをやめました。

キッチンでコーヒーを入れます。3人分のコーヒーを入れるのが、何となく幸せな気分になるのでした。

私:「お待たせ。コーヒー入ったよ」

部屋に戻ると、私には理解できない光景でした。

お兄ちゃんがR子ちゃんのスカートをめくって覗き込んでいるのです。R子ちゃんはパンツを履いていない様にみえました。

私はコーヒーを溢さないようにテーブルに置きました。冷静なふりをしましたが、全く冷静ではありません。

私:「2人とも何してるの?」

R子:「こ、これは、ち、ちがうの!」

R子ちゃんは動揺していました。

兄:「確認してただけだよ」お兄ちゃんはニコニコしながら言いました。

「ケイちゃんも気になるでしょ?ケイちゃんの命令でR子ちゃんは頑張ったんだから!」

兄:「R子ちゃん、ご主人様にココを見てもらわないとね?」

R子:「・・・はい。」

R子ちゃんは半分恥ずかしそうに、半分は嬉しそうに、ワンピースの裾をめくりました。

R子ちゃんの下の毛はもともと薄かった印象でしたが、それが無くなって、キレイなスジだけがありました。

小さなR子ちゃんにはとても似合っていました。

私はR子ちゃんの手を引っ張って、お兄ちゃんの部屋に連れて行きました。

私:「R子ちゃん、ここにゴロンってして!」

私は少し強引にR子ちゃんを布団に寝かせました。

R子:「・・・はい。」

R子ちゃんは素直に私の言う通りにします。

R子:「け、ケイちゃん、どうかな?変じゃないかな?」

私:「凄く可愛い。。」

(それは、私の本音でした。)

R子:「良かった。少し怖かったけど。。」

R子ちゃんの笑顔が可愛くて癒されます。

私はお兄ちゃんの方を見ました。

お兄ちゃんは「良いよ」という合図をしました。

私:「R子ちゃん、服が汚れちゃうから、、」

そう言うと、私はR子ちゃんのワンピースを脱がせました。そして、サイズの大きいブラも脱がしました。

R子ちゃんは、お兄ちゃんの布団の上で裸にされてしまいました。それなのにR子ちゃんは、恥ずかしがるどころか、嬉しそうに見えました。

私はR子ちゃんの両足を開き、丸見えの体勢にしました。

そして、R子ちゃんのクリトリスを人差し指で優しく撫でました。

R子:「ああぁん!」

R子ちゃんの可愛らしい声が響きます。

私はR子ちゃんの声にドキドキしながら、R子ちゃんの気持ち良いところを探りました。

そこにお兄ちゃんがムービーを録画しながら部屋に入って来ました。

でも、R子ちゃんはカメラを気にする様子もなく、甘えた声で、

R子:「ケイちゃん気持ち良い。もっとして欲しいな。。」と、おねだりされました。

私は、お兄ちゃんに気持ち良くされた事を思い出しながら、R子ちゃんの気持ち良い所を探しました。

ピッタリと閉じたスジを指で開き、ゆっくり舌でなぞりました。

R子:「んひぃっ!」

R子ちゃんは背中を反らして叫びました。

私:「ここが気持ち良いの??」

クリトリスを中心に舐めたり、吸ったりします。R子ちゃんのイヤラしい場所がひくひくと、痙攣を始めました。

(R子ちゃん、イッちゃうんだ。。)

私がそう思った瞬間、お兄ちゃんに肩をトントンってされました。

私はR子ちゃんから離れました。

イク寸前で焦らされるのは、女の子には辛いんです。だからR子ちゃんから離れたのです。

お兄ちゃんはムービーを止めて、R子ちゃんに言いました。

兄:「R子ちゃん、気持ち良かったかな?」「でも、イカせては貰えないよ。R子ちゃんはケイちゃんの奴隷だからね。」

お兄ちゃんは、私を優しく膝の上に乗せました。そして、R子ちゃんに見せつける様に、私にキスをしました。私の唇には、R子ちゃんのエッチなジュースが付いていたはずです。

でも、お兄ちゃんは全てをリセットする様に、いつもより濃厚なチューをしました。私の頭と腰を抱え、唇も舌も吸われました。耳にキスされ、首筋を舐められ、私の息が荒くなります。

腰の手はお尻を触られ、頭の手は私のパンツの中に入ってきます。

私はお兄ちゃんに見つめられて、もうお兄ちゃんしか見えませんでした。

R子ちゃんに見られているのに、お兄ちゃんを求めてしまいました。

自分からお兄ちゃんにチューをしてもらい、着ていた服も自分で脱ぎました。

お兄ちゃんに下も、って合図され、私はパンツを下ろしました。

膝を曲げて、履いていたパンツを取ると、私のお股から、ツーっと垂れていくのが分かりました。

兄:「R子ちゃんは知ってるんだよね?俺達、兄妹の関係を?」

R子:「は、はい。ケイちゃんに聞いちゃいました。。」

兄:「どう思った?」

R子:「え、えっと、信じられないなーって」

兄:「そうかぁ。。。ケイちゃん。今日は上でしようか?」

私は黙って頷きました。

私がお兄ちゃんの上に跨ろうとすると、お兄ちゃんは私のおまんこを両手で拡げました。

すると、昨日のお兄ちゃんが一気に出てきてしまい、私の太腿を伝い布団にシミを作りました。

兄:「R子ちゃん、見えるかな?ケイちゃんのココ。トロトロでしょ?昨日、沢山出されたんだよ?」

R子:「す、凄くイヤラしい。。」

R子ちゃんにそう言われ、私は泣きそうになります。

兄:「エッチする時は、ケイちゃんのココを舐めてあげるんだよ。ケイちゃんがイッてからじゃないと、エッチはしないんだ。」

お兄ちゃんがR子ちゃんに真面目に解説するので、私は恥ずかしくて目を閉じました。

兄:「でも、今日はケイちゃんが我慢出来ないから、このままエッチするね!」「R子ちゃんは、ケイちゃんを見ててあげてね!」

お兄ちゃんがそう言い終わると、私はゆっくりと腰を下ろしました。

お兄ちゃんのおちんちんは凄く固く、熱くなっていました。ヌルヌルになってしまった私のアソコは、難なくお兄ちゃんを飲み込んでしまいました。

私:「んんーーっ!!」

物凄い快楽が襲って来ました。

目の前でR子ちゃんが興味津々で見つめています。

私は恥ずかしいのに、お兄ちゃんの上でイヤラしく腰を動かしてしまいます。身体が快楽を求めてしまい、自然に動いてしまうんです。

R子:「け、ケイちゃん。。。凄くエッチ!」

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