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【評価が高め】万引きGメンをしていた時のお話(1/2ページ目)

投稿:2021-11-27 00:17:10

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本文(1/2ページ目)

名無し◆N5KBJJI

これは私服で万引きGメンをしていた時のお話です。

私は40歳の所謂中年で、その日は某ディスカウントストアでの朝からの勤務でした。

平日という事もあって、店内のお客さんは少なめで、プラプラと店内を巡回をしていた、お昼前くらいの時間でした。

たまたまフラっと化粧品を扱っている通路に曲がろうとした時に、曲がった先の通路の片隅で、化粧品をスクールバッグに入れていた女子中学生?

とバッタリ目が合ってしまいました。

余りの現行犯のタイミングに、思わず身体がお互いに一瞬硬直してしまい、俺も言葉が何も出て来ずに固まっていましたが、女の子は突然スッと横切るように店を出て行こうとしました。

もちろん俺も万引きGメンなので、一気に我に返ると女の子が出口を出たタイミングで声をかけました。

「すいませーん。何か大事な事、忘れていませんか〜?」

女の子は一瞬ビクッとしたけど、無視して足早に駐輪場の方に向かおうとしていたので

「ごめーん。仕方ないから事務所まで来てもらえるかなー?何でかは分かるよねー?」

と肩を叩きました。

女の子は恐る恐る振り向くと、さっき偶然に目と目が合った人だと分かったようでしたが

「何の事ですか?早く帰らないといけないから、急いでいるんですけど!」

とシラを切り通そうとしていたので

「うーん。それじゃ今から警察呼んじゃうから、そのバックの中を警察に見せてね。」

と言うと、急に怖くなったのか

「ご…ごめんなさい……」

と謝ってきたので

「取り敢えず事務所までいい?」

と軽く背中を叩くと、肩を落として歩き出したので、店内にある警備用の事務所まで連れてきました。

女の子は制服だし、恐らく中学生か高校生になったばかりくらいの感じで、何故平日のこんな時間に?

というのはありましたが、顔は

「星星のベラベラENGLISH」

でレイア役を演じている米倉れいあのような感じでした。

今は11時10分で、今日はお昼頃になると店長が出勤してくる日で、引き渡すにはあと少し時間がありました。

俺は取り敢えず椅子に座ってもらい

「取り敢えずさぁ〜。バックの中を見せてもらえる?」

と聞くと米倉れいあ似(以降レイア)の女の子は、観念したようにスクールバッグを開けると、中からマスカラとファンデーション、口紅が出て来ました。

「あらー。こんなにいっぱい獲ってたのかぁ…。初めてじゃないよね…。」

「ごめんなさい…。もう二度としませんから…」

「うーん。取り敢えず生徒手帳とか身分証明書的なの見せてくれる?」

「ごめんなさい…。もう絶対にしませんから…」

女の子は泣き出しそうでしたが

「でもさぁ‥。警察はともかく、親か学校には連絡しないと今後の為にも不味いのよね‥。じゃ家の電話番号は?」

「………。」

「万引きって犯罪だからさぁ…。黙ってたら何も進まないから、俺も警察は呼びたくないけど生徒手帳は見せない、親も学校も教えないじゃ最後は警察呼ぶしか無くなっちゃうよ?」

「……。許して下さい‥。お金は払いますから…」

俺は少し強めに

「お金払えばいいって問題じゃ無いんだよ。じゃ本当に警察に電話しちゃうからね!!!」

と事務所の受話器を握った時に

「本当にごめんなさい…。高校の推薦が決まっていて、これがバレたら内定取り消しになっちゃうかもしれないです…」

と俺の手を掴んで、少し目を潤ませながら訴えてきました。

「そっかぁ…それは残念だけど、こういう事をして見付かったら、全てパーになっちゃう事だってあるんだよ!!!」

と少し強めに言いました。

「本当にすいません…。何でもしますから親や学校に連絡しないで下さい…!」

俺はハッとしました。

今まで万引きGメンをやっていて、万引きを見つけても基本は店長に引き渡していましたが、まさかこんな禁断の

「何でもします」

って言葉が本当に出るとは…!

しかも推薦がパーになるとか聞いてもいない、弱みをわざわざ自分から言ってくれるとは、この子は本当に中3なのだろうと確信しました。

こんなオッサンがメチャメチャ可愛い中学生に、上から目線で仕掛けられるチャンスなんてもう無いかもしれません。

時計を見たらあと30分もしたら店長が来てしまいそうな時間でした。

俺の中で急に悪魔のような欲望が出て来ました。

「本当に連絡しないで欲しいの?」

「はい…すいません…」

「うーん。そしたらさ、立ち上がってスカート捲ってくれる?」

「えっ…」

「さっき何でもするって言ったよね?そしたらそのくらいの誠意は見せられるよね?」

「えっ…でも…」

俺は時計を見ると時間は刻々と過ぎて行きそうでした。

「あっ…無理ならいいよ。時間の無駄だし。警察呼ぶね!」

俺が少し突き放し気味に言うと

「分かりました…」

女の子は立ち上がると恥ずかしそうに、恐る恐るブルーのヒダヒダの制服のスカートを託し上げてきました。

膝上より少し短いくらいのスカートでしたが、少しづつ中学生の生脚が露わになってきて、もうパンティも見えるってくらいの時に愕然としました。

「おい…見せパンじゃねーかよ。そんなん見せてる内に入らねーよ。」

「えっ…」

「えっ!?じゃねーから。そしたら取り敢えずパンツは全部脱いでよね!俺も善意でやってるだけだし、時間の無駄になるし、取り敢えずその位の誠意が無いなら本当に話にならないから!!!」

「分かりました…」

女の子はスカートを捲り上げて、目の前で見せパンに指を入れてパンティを降ろし始めました。

目の前で女子中学生が顔を真っ赤にしながらパンティを生脱ぎしている様子は、本当にエロくて、レイアのヘアはまだ余り生え揃っていない、パイパンに限り無く近い、本当に薄い感じでした。

「あの…これでいいですか…」

俺のペニスはもうビンビンでした。

「あっ…じゃあスカートをたくし上げたまま、万引きした化粧品を手に持ってくれる?」

「えっ?」

「二度と万引きとかしないように反省の証拠として撮って置くから。しばらく保管して反省が見られたら消すから!」

と俺は少々強引に右手でスカートを捲り上げさせて、左手に化粧品を持たせました。

足元の辺りには、今さっき脱いでズリ落ちたレイアのパンティが落ちていて、見せパンの中にクシャクシャっとした感じで水色っぽいレイアのパンティが足首に引っ掛かっていました。

俺はスマホを構えると

「本当に撮るんですか?」

「当たり前だろ!!!そのくらいしないとまたヤルでしょ!」

「パシャ」

っと、レイアのスカートたくし上げのヘア写真をゲットしましたが、レイアは顔を隠すように俯き気味だったので

「ちゃんとこっちを向いて!!!」

とこちらを向かせてもう一枚ハッキリと顔が写っている写真をゲットしました。

時計を見ると、あと15分もしたら店長が来てしまいそうで、ここで帰すのは惜しいし、今ブチ込むのも時間的に無理があるので

「ちょっとパンツ渡して!」

とレイアの足元からパンティを引き抜いて、一先ずポケットに拝借すると

「じゃ…この後は分かるよね?取り敢えず逃げたりしないようにパンツは預かっておくから、一先ず外に出ようか?」

「えっ…このままでですか…!?」

「うん!分かってると思うけど、絶対に逃げたりしたらダメだからね!他の社員に早退するって伝えてくるから、先に店を出て自販機の近くで待ってて」

「逃げたら親にも連絡するし、さっきの写真も学校にバラ撒くからね!」

とレイアを脅しつつ一旦事務所から出すと、レイアが逃げてしまわない事を祈りながら、近くにいた店員に体調が悪くて今日は早退すると伝えて、足早に店の外に出ました。

するとレイアはちゃんと自販機の前にいました。

「じゃ行こうか。今日は俺にとことん従ってもらうからね。そうしたら親にも学校にも言わないよ。」

「はい…」

少し元気が無さそうに俯いたレイアでしたが、この子は実は今ノーパンなんだよな!と思うと、それだけで俺のペニスはビンビンでした。

この近所にはラブホとかは無くて、駅まで行って電車で2〜3駅は移動しないと無いので、取り敢えず駅へと向かいました。

ノーパンの女の子が制服で町中を歩き回るって、どんな気持ちなんだろうと興奮する気持ちを抑えながら歩きました。

駅に着くとエスカレーターでは、レイアを前に立たせましたが、やはりノーパンなのが気になるようで、スクールバッグでお尻の方を抑えている姿がまた可愛くて、俺の後ろには誰もいない事を確認すると、スクールバッグをちょっと横にズラして軽くスカートを捲ると、プリプリっとした綺麗な生尻が露わになって、そのまま触ってしまいたいくらいでした。

レイアは何も言わず、ただ俯いていました。

エスカレーターを登り切ると

「結構スタイルいいね!」

っと呟きましたが、レイアは終始無言のままホームまで辿り着きました。

殆ど待つ事無く電車がやって来たので車内に乗り込むと、やはり平日の昼間とあって車内はパラパラっとした程度の乗客でした。

乗った電車の座席は二人がけのシートが対面式になっているタイプで、かなり空席だらけで本当にパラパラっとしか乗客はいなかったのですが、窓側に一人で座っていたオヤジの席の前に、あえて座る事にしました。

「そこ座ろうか!」

指を指すとレイアを窓側の奥に押し込むように並んで座りました。

レイアは向かいに座っているオヤジにスカートの中が見えてしまわないように、小股でゆっくりゆっくりと奥に内股で、すり足のように座って行きました。

向かいに座ったオヤジは、最初は窓の外を眺めていましたが、レイアが真正面に来ると一度レイアの全身を舐めるように見渡して視線を外しました。

向かいのオヤジは推定60歳前後くらいかなと思います。

恐らく俺達は親子で電車に乗ってきたくらいに見えたでしょう。

何故オヤジの前に座ったかというと、お分かりになる人もいると思いますが、俺はこれからこの子にブチ込もうと思っているけど、レイアが思っていた以上に従順に従ってくれるので、レイアにプチ露出をさせる興奮も味わってみたかったのです。

レイアは膝の上にスクールバッグを置いていましたが、俺はバッグを取り上げて俺の膝の上に置きました。

レイアはハッとしたように俺の顔を見ると、返してとばかりに首を左右に振りましたが

「何かあれ綺麗だね!」

なんて指差して外の景色に意識を向けさせると、レイアの膝のあたりに手を置いて、ゆっくりと膝を引っ張って少しだけ股を開かせようとしました。

レイアも少し力を入れて開かないようにしていましたが、男の力に敵う筈がありませんでした。

すると下を向いて正面に座っていたオヤジはハッとしたように、レイアの下半身の辺りに目をやりました。

今はまだ少し股が開いただけなので、奥まで見えてないと思うけど、レイアの幼くて綺麗な太ももが開き気味になっているので、かなり際どい感じのチラリズムが出ていると思います。

レイアはやはり恥ずかしいのか、顔の向きを戻す事なく、ずっと窓の外を眺めたままでした。

オヤジの反応を確かめていると俺の視線に気付いたのか、下半身から視線を逸らすように、レイアの顔をチラチラと見ながら窓の外を見ました。

俺は更に踏み込んでみたくなって、レイアのスカートを少しだけ引っ張ってみると、スカートが捲れ上がって来て、中学生の太ももの露出は激しく露わになり、スカートの奥のデルタゾーンも見えてるか、見えていないかかなり際どくなってエロさが倍増したと思います。

オヤジはレイアの格好が更にエロくなった事には勿論気付いたようでした。

次の駅に到着しましたが、誰も乗ってくる気配が無かったので俺はレイアのスカートを更に捲り上げました。

オヤジは思わずハッと驚いた顔になりました。

そうです。

レイアはノーパンでパンティを履いていない事をとうとう気付いたようで、マンコまで少し見えている筈です。

オヤジの鼻息は明らかに少し荒くなっていて、視線はレイアのスカートの中に集中しているのが分かりました。

これは露出で、俺達は痴漢とかで騒がれる事は無いなと思い、俺はレイアのスカートの中に手を入れて、マンコの辺りを指で擦りました。

レイアの身体がピクっと反応をして、恥ずかしいのだろう、耳を真っ赤にして目を閉じてしまいました。

レイアのマンコからは愛液が少しづつ溢れて来ていたのか、俺の指先にはレイアの嫌らしい液が感じ取れました。

オヤジはレイアのマンコに釘付けで、ポケットからスマホを取り出して構えようとしたので、流石にそれは不味いと思って一旦レイアのスカートを戻してオヤジにダメダメと合図を送ると、手のひらでゴメンみたいなポーズをして残念そうにスマホをポケットに押し込みました。

やはりスマホで知らないオヤジに撮影されるのは流石に可哀想だし、動画を拡散とかされたら俺にも被害が及びそうなので。

オヤジがジェスチャーで

「ゴメン!もうちょっと見せて!」

みたいな動きを必死にして来たので、俺はレイアの片方の膝を持ち上げると、電車の座席で対面のオヤジに半M字開脚のような体勢になって、レイアはとうとうオヤジにマンコ丸出しで見せ付けている格好になりました。

レイアも相当恥ずかしいのだろう

「あっ…!」

と声が出てしまい、両手で顔を隠していました。

俺もさっきはヘアを見ただけなので、ここまでハッキリとレイアのマンコを見ていなかったので超絶興奮して、レイアのマンコは恐らくまだ汚れてはいないであろう、淡いピンク色で本当に筆おろしといった感じでした。

俺も鼻息を荒くしながら、レイアの太ももから指で伝って、膣の周りを指で擦ると、レイアの身体は

ピクっ!ピクっ!っと反応して明らかに声を押し殺しているようでした。

オヤジの鼻息は相当荒くなっていて、自分でズボンの上からペニスを上下に擦っていたようでした。

レイアのマンコはしっかりと濡れて来ていたようでしたが、目的の駅に着いてしまったので、ドアが開いたと同時にスカートを直して、レイアの手を掴むと逃げるようにダッシュで電車を降りました。

「どう?恥ずかしかった?」

「はい…本当にヤバいです…」

俺は本当はこのままホテルに行く予定だったんだけど、レイアを露出しているうちに、こんな体験二度と出来ないかもしれないから、普通にホテルで終わらせては勿体ない。

普通ではない場所でしたい!!!

と考えてカラオケ、ネットカフェ、観覧車と色々と考えたけど観覧車は近くに無いし、一周の時間が短いと考えるとそんなに遠くない場所に、ボートに乗れる大きめの公園がある事を思い出しました。

取り敢えずボートで露出を楽しんで、最悪ボートで出来なくても、次に移動すればいいやと思い、取り敢えず公園のボート乗り場に訪れました。

この公園の池は意外と広くて、奥の方へ行ってしまえばある程度死角もあるし、何より誰も乗ってないのではと思えるくらい、池の中はガランとしていました。

「よし!ボート乗ろうか!」

「えっ…はい…」

俺は受付で迷わずスワンではなく、手漕ぎボートの方を選びました。

受付のお爺さんに案内されてボートに乗り込むと、当たり前ですが対面になって座りました。

「親子でボートなんて仲がいいねぇ」

なんてお爺さんに言われてしまいましたが、レイアがボートに座るには制服で体育座りのような状態になるので、レイアが一生懸命内股で、お爺さんにスカートの中が見えないようにする姿がまたしてもたまらなく興奮してしまいました。

どのみち短めのスカートでボートに座ったらスカートの中まで見えてなくても、太ももの裏からお尻の付け根のあたりまで、お爺さんには充分エロい姿を晒してますよね笑

そのまま大開脚させて、お爺さんにもレイアのマンコを見せ付けたかった気持ちもありましたが、早く岸からある程度離れたかったので、俺が後ろ向きで一生懸命漕ぐ方に座って岸から離れました。

ボートをある程度の位置まで漕ぐと、やはり遠くの方にスワンが一台動いているのが見えるだけで、他にはお客はいなかったみたいでした。

「ちょっとこっちで漕いでみてよ!」

とポジションをチェンジをしてレイアにボートを漕がして見ましたが、内股で必死にマンコを隠すように漕いでいるので力が伝わらず、ちっとも進みません。

「ちゃんとこうやって脚で踏ん張って、オールを漕ぐんだよ!」

と教えると諦めたのか、脚を踏ん張ってボートを漕ぎ出すと股が開きだして、レイアのマンコが真正面に露わになりました。

俺はスマホを取り出すと

「いいねぇ~!スゲェ可愛いし、とってもエロいよ!」

「…。お願いだから撮らないで貰えませんか…?」

レイアの制服から見えるマンコ丸出しでボートを漕ぐ姿は本当にエロいです。

俺は無言のまま撮影を続け、ボートが更に進んでいくと奥の方に小さな島みたいなのがあって、その裏に入ると岸の方からはかなり遠い上に死角にもなり、裏側からも誰にも見られなそうな死角のような場所を見つけました。

スワンも岸の方に向かって行ってるようで、もしかしたら終わりなのかもしれません。

俺はレイアとそこでしよう!

と決めました。

もし血が出ちゃったら、最悪生理が来ちゃったみたいでとでも言えば…。

俺はポイントまで誘導すると、やはりここなら裏手は大量の木で囲まれているので、裏から覗かれる事は有りえなそうでした。

「じゃここでしよっか!」

「えっ…?するって…何をですか!?」

「んー。あれ!?笑」

「えっ…?あれ…!?」

「うん!エッチな事だよ!」

「えっ…ここでですか…!?」

「うん!ここなら誰にも見られないし、見えないよ!」

「えっ…私、初めてだし…こんな場所じゃちょっと…」

「大丈夫だって!これで親にも絶対に言わないし、学校にも連絡しないよ!ここまで来て今更止めますじゃ勿体ないぜ!笑」

「あぁ……」

俺はボートにスマホを立て掛けて、レイアの隣に移動すると

「こんな所で暴れたら、ひっくり返って転覆しちゃうかもよ!」

と言いながら、レイアのスベスベの柔らかい太ももをゆっくりと触りながらスカートを捲り上げました。

「あっ…ちょっと待って…」

レイアは俺の手を払い除けようとしたので

「こんな所で暴れたら本当に危ないってば!!!」

と言いながら強引に唇を奪いました。

「ん…」

俺は今、この青空の下で中学生を相手にボートの上で、スカートを捲り上げて手マンをし、キスを強要しています。

俺は更に舌をねじり込むように突っ込むと、レイアは諦めたのか舌を絡めて来ました。

やはりまだ中学生のレイアはディープキスは下手くそな感じでしたが、それがまた初ういしく

「ピチャピチャ」

と音が出るくらい俺はお構いなしに、舌を絡め続けました。

殆ど毛の生えていない、レイアのマンコは明らかにヌルヌルとしていて、俺のペニスは一気に最高潮にフル勃起して来ました。

俺はレイアのマンコを舐めてみたくなって、レイアの横にシックスナインのように逆向きになって寝転がって、レイアの股を開かせました。

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(2020年05月28日)

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