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評価:昨日89位

夢の国の近くに住む俺の夢のようなお話

投稿:2021-11-03 18:16:08

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名無し◆IJFpcgU(千葉県/10代)

これは夢の国の近くに住む俺が中学生の時に体験した夢のようなお話だ。

俺には真衣という従妹がいる。顔は整っていて、少しおバカなところがあって、当時テニス部に所属していた真衣は日焼けした肌がどストライクだった。俺よりも15cmくらい小さかったはずだから、身長は150cmくらいだったと思う。当時、俺は中学三年生、真衣は中学二年生で一人っ子だったためか数ヶ月に一回しか合わない俺を実の兄のように慕ってくれていた。

そんなある日、我が家に一本の電話が入った。真衣が親友の由希ちゃんを連れて夢の国に行く際に我が家をホテル替わりにさせて欲しいという内容だった。久しぶりに真衣と会えるのかと思いながらも親友の由希ちゃんがどんな子なのかは知らなかったため、少し不安も抱いていたが、とにかくその日が待ち遠しかった。

約束の日の一週間程前、両親がその日は帰りが遅いことを知った。それを聞き、僕の頭を「もしかしたら真衣の下着とかをゲットするチャンスなんじゃないか?」というゲスい考えがよぎった。

そして、その日はやって来た。二人のプランはこうだ。

夕方我が家に到着→我が家に泊まり、翌日夢の国へ→閉園まで遊び、我が家に帰宅→我が家に泊まり、翌日自宅へ帰宅。

真衣は少なくとも替えの下着を二着持ってくるはずだ。そこで俺が立てたプランはこうだ。『我が家に到着後、バッグから替えの下着を拝借→夢の国へ行っている間に堪能→お風呂に入る前に返却』これならバレないはずだ。

夕方、両親が二人を駅まで迎えに行き、自宅で降ろして出掛けて行った。

真衣はポニーテール、由希ちゃんはツインテールだった。前に会った時から四ヶ月程経っていたが、まな板だったはずの真衣の胸はかなり成長したように思えた。由希ちゃんは正直、そこまで可愛くなかった。あわよくば由希ちゃんの下着もと考えていた俺は少しガッカリしたが、真衣に会えたことにより、全てチャラだ。

(以下、真衣はピンク、由希ちゃんはオレンジ、俺(大介)は青)

「おじゃまー!」

「おじゃまします!」

「久しぶりー!元気そうだな。由希ちゃんは初めまして。俺はこいつの従兄の大介。大ちゃんって呼んでくれればいいよ!」

「違うよ!つよしだよ!笑」

真衣は俺を変な名前で呼ぶ時がある笑

「間違えて覚えられたらどうすんだよ笑」

「真衣ちゃん達仲良いんだね!私は大ちゃんさんって呼びます!」

由希ちゃんは真衣よりもしっかり者なようだ。だからいいコンビなのだろう。

「とりあえず飯食うか!」

「はーい」

「はーい」

三人でデリバリーのピザを食べ終わったら、二人がテレビを見始めたので、俺は早速計画を実行することにした。

リビングを出て、玄関に向い、置きっぱなしだった真衣のバッグを開ける。バッグの中は二日分の着替えやパジャマ、夢の国で付けるカチューシャやポップコーンバケツなどで溢れかえっていた。これなら一日分の下着がなくなってもバレにくいから、俺にとっては好都合だ。無事、真衣の一日分の下着をゲットした俺はそれを自室の引き出しに入れ、何食わぬ顔でリビングに戻った。

八時を回った頃、真衣がお風呂に入りたいと言い出したので、二人をお風呂に入らせ、俺は出てくるのを待っていた。すると母親から電話が掛かってきた。渋滞が酷くて帰れそうにないからホテルに泊まるという内容だった。中学一年生の女子二人を思春期真っ只中の俺に任せるのは如何なものかと自分でも言ってしまいそうになったが、内心は飛び跳ねるほど嬉しかった。

当初は二人がリビングで寝て、俺は自室で寝る予定だったが、二人がだだっ広いリビングで寝るのを怖がったため、結局二人とも俺の部屋で寝ることになった。俺が「俺にガールズトーク聞かれてもいいの?笑」と聞くと真衣は「ダメ!耳塞いで寝て!」と言っていたがその姿もまた可愛かった。

両親が帰って来ないのは分かっていたものの勇気が出なかった俺は何事もなく、朝を迎えた。七時過ぎに二人が家を出ると俺の待ちに待った時がやって来た。

自室に行き、引き出しを開け、下着を取り出すと

水色のブラと水色のパンツだった。いや、パンティーといっても差し支えないくらい大人なデザインのもので正直驚いた。

もう月経があるのだろう、クロッチの部分に赤黒いシミがあった。そういう所はもう子供じゃないんだなと思いつつ、クロッチの部分で鼻を覆うようにしてパンツの匂いを嗅いだ。未使用なので、フルーツ系の柔軟剤の香りがした。俺の大好きな匂いだ。俺のチンポは経験したことが無いほどにギンギンになっていたので、パンツを被り、ブラをチンポに巻き付けてコキコキしてやった。

コキながらクロッチの部分を舐めてやった。相当興奮していたんだろう。30秒もしない位で限界を迎え、最後は「真衣!真衣!」と言いながら果てた。一瞬で身体から力が抜け、数分間は立てないくらいだった。

我に返るとパンツは唾液でびちゃびちゃで、ブラは精液まみれ。どうしたものかと思ったが、ティッシュで拭き取ってそのままバッグに戻しておいた。

昼過ぎ、両親から電話があった。母方の実家に用事があって帰っていたのだが、祖父が急に倒れたのだと言う(熱中症だったとのこと)。看病のためにもう一泊していくとのことだった。ここでまたもや俺の頭を「今から入念に準備すればお風呂盗撮できるんじゃないか?」というゲスい考えがよぎる。

夕飯の買い出しに出掛けた俺はついでに電気屋に寄り、マイクロSDカードを購入した。家に帰ると父親のGoProにそれを挿し込み、お風呂場の天井の済に設置した。白い天井に白いGoProならバレないと思ったのだが、今考えればかなり大胆な盗撮だったと思う。

午後九時過ぎ、二人が帰宅した。送迎役の両親がいないため、早めに歩きと電車で帰って来てもらったのだ。かなり疲れていたのか、夕飯もウトウトしながら食べていた。その無防備な姿が形容しがたい程に可愛かったのを今でもよく覚えている。

夕飯を食べ終えると二人はリビングで寝てしまった。カメラで録画を開始するためには俺が先にお風呂に入り、録画ボタンを押さなければならないため、二人が寝ている間に風呂に入り、出てきてから二人を風呂へと向かわせた。

バレたらどうしようかとソワソワしていたが、20分程経って、何事もなく二人は風呂から出てきた。真衣が俺の唾液付きパンティーと精液付きブラジャーを来ていると思うとそれだけでギンギンだった。

昨夜と同じように三人で俺の部屋で寝て、翌日二人は帰って行った。ここからが勝負だ。両親が帰ってくる前にパソコンで動画をマイクロSDからスマホへ移動させた。

ここからは動画の内容を書き記そうと思う。

録画開始から数分後、浴室のドアが開き、二人が入ってきた。顔こそいまいちな由希ちゃんだが、おっぱいはそこそこ大きい方だった。

ただ、俺のお目当てはもちろん真衣だ。真衣は焼けた肌が最高にエロかった。見たことがなかった小ぶりなお尻やだいたいの大きさしか知らなかったおっぱい、さらには乳首の大きさまで真衣の全てを知れた気がした。

残念だったのは、上から撮っているためにマンコがよく映らなかった点だ。ただ、まだ毛は生えていないようだった。この映像には何十回とお世話になったし、今でもお世話になっている。

これが、中学三年生の僕が経験した夢のようなお話だ。気が向いたらまた真衣の話を書き込もうと思う。

この話の続き

俺には真衣という従妹がいる。前回の話は、真衣が中学2年生、俺が中学3年生の時の話だったが、今回のは、真衣が新高校1年生、俺が高校2年生の時の話だ。前回の話から2年ほど経ったが、その間にも年5回くらい真衣には会っていた。真衣は身長も5cmほど伸び、おっぱいも成長(後で知ったが、Dカップだったそうだ)し…

-終わり-
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