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私に無償の愛を注ぐ母の大きな秘密(1/2ページ目)

投稿:2021-09-07 01:28:48

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ばん◆EHUnGDY(東京都/20代)

私の名前はヒナ、21歳の大学生です。

一緒に住む42歳になる母は、DVを繰り返す父と3年前に離婚して今は私と2人で暮らしています。

父と一緒に暮らしていた時の母は父と言い争い、暴力を受けて毎晩のように泣いていました。

だから私は見ていられなくなって、母に言ったんです。

「もうお父さんと別れてもいいよ。私はバイトしながら学費稼ぐから大丈夫!」と。

父は一応真面目に働いてお金は家に入れてくれていましたから、母は私の為に暴力を受けながらも、ずっと父との離婚を踏みとどまってくれていたのは分かっていました。

ともあれ、離婚してからの母は泣くこともなくなり、初めは塞ぎ込んでいたものの徐々に明るくなっていったのです。

母は42歳ですが見た目は若い、いわゆる美魔女というやつです。

私と一緒に歩いていると、近所の人からは姉妹みたいなんてよく言われていました。

仕事と勉強で忙しいながらも、平穏な生活を送っていたある日のことです。

母と買い物から帰ってきた時にポストに特徴のある赤い封筒がはいっていました。

宛名はありませんでしたから、誰かが直接ポストに入れたものだとすぐにわかりました。

「なんだろう…」

私がそれを手に取ると、母は笑顔でスッと後ろからその封筒を取り上げました。

「なにかしらね?」

と母は優しい笑顔でそのまま玄関に入りました。

いつもの優しい母の笑顔ではあったのですが、私にはどこかつくり笑顔に見えました。

少しばかり違和感を感じたものの…。

「ヒナ、今日の晩御飯何がいい?」

いつも通りの母との何気ない会話が続いたので、私は気に留めることもありませんでした。

ところが、それから2週間ばかりたったある日、また母との買い物帰りに、同じ赤い封筒がポストに入っていたのです。

「お母さん。また赤い封筒きてるよ」

母は今度は黙ってその封筒を私から取り上げました。

私は何も言いませんでしたが、この時、母は私にとても大きな何かを隠していると思いました。

(一体なにを…)

悶々とした気持ちで、毎日ポストを気にしながらの生活をしていました。

次に赤い封筒がポストに入ったのは1週間後のことでした。

母は仕事に出ていて、私は大学から帰ってきてバイトに行く前でした。

「一体お母さんは何を隠しているんだろう…」

私は赤い封筒を手に取り、罪悪感を感じながらも自分の部屋でこっそりとその赤い封筒を開けました。

「え…」

私は絶句しました。

中から出てきたのは数枚の写真とDVDが一枚。

しかもその写真は裸の母が2人の男の人に囲まれて、慰み者になっているのでした。

どれもこれも目を覆いたくなるような写真でした。

「な、なに?…何よコレ…お母さんはいったい私に何を隠しているの…。」

大好きな母のあられもない姿…せめてお母さんがこの行為を楽しんでいたのであればまだ救われたのかもしれません。

でも、写真に映し出された母の表情はどれも刹那げな表情をしていました。

「お母さん…」

私は部屋で崩れ落ちました。

私は、やるせない思いを胸にバイトに行きました。

もちろん休みたかったけど、ここまで私を支え続けてくれた母のおかげで私は大学生でいられているのです。

学費が払えなくて中退なんてことになるわけにはいかないのです。

赤い封筒は絶対に母に見つからないようにと考えて、勉強デスクの引き出しにしまって鍵をかけ、その鍵は私が持ち歩きました。

いつも楽しい会話をするバイトの友達とも話す気も起きず、

「ヒナ…なんか体調悪いの?」

と心配をされました。

バイトで何をしたかも覚えていない状態の中で家に帰ると玄関前でひと呼吸置いて家に入りました。

母は笑顔で私を迎えてくれました。

「お帰りヒナ♪」

「ただいま…」

「どうしたの?なんか元気ないね」

「ん?そんな事ないよ。ちょっと疲れただけだよ。今日のバイトが忙しくてさ。ハハッ…」

できる限りいつも通り家に帰って来たつもりでしたが、さすが母というべきか、ちょっとした声のトーンの違いからいつも通りの私ではない事がすぐにバレてしまいました。

私は、自分の部屋に荷物を置きに行きました。

自分の部屋に入った瞬間、少し違和感を覚えました。

多分ですが、私の部屋に誰か入った気がしたのです。

何がどうという話ではなくて、あくまで私の直感的なものでした。

私の部屋に入るとしたら私以外には母しかいません。

でもいつもは絶対に私の部屋に入らない母。

その母が入ったのだとしたら理由はあの赤い封筒を探したとしか考えられませんでした。

(…という事は、母は赤い封筒が今日ポストに入ることを知っていた?あるいは入ったことを知った?)

もちろん私が、誰かが部屋に入った気がしているだけで、誰も入っていない可能性もあります。

ただ、その時の私は確実に誰かが入ったと確信めいたものがあったのです。

私は深い深呼吸をして、ひとまず今は忘れるように努めてダイニングに行きました。

「今日のご飯なに?」

母は私の顔をじっと見てから言いました。

「今日は豆腐サラダとコロッケよ♪」

なんだかお互いを探り合っている気がしました。

いつもよりお互い言葉が少なかった気がします。

「今日大学終わっていっかい帰って来たの?」

母が聞いて来ました。

「うん。荷物だけ置いてすぐ出たけどね」

「そう…毎日大変ね。ごめんね苦労かけて。」

「全然だよ。お母さんとこうやって暮らせてるだけで幸せよ♪」

「ありがとう…ヒナ」

そしてまた少し沈黙があり、また母が言いました。

「郵便物なんか届いてなかった?」

「ん?あぁポスト見てないや。なんで?」

「え?…今日は珍しく1通もポストに入ってなかったからヒナがとってくれたのかな?と思って」

「うちそんなに郵便物きたっけ?」

「広告も含めると1日1通くらいはきてなかった?」

「広告は郵便物じゃないでしょ?w」

「あ、そっかそっかw」

母はいつも通りに振る舞っていましたが、明らかに赤い封筒の行方を探していました。

(きっとまだ見ていないあのDVDに手がかりがある…)

そう確信しました。

私は『何が映ってても平静に!』と心に誓い、深夜母が寝静まってからそのDVDを見ることを決意しました。

その日、いつも22時には就寝に着く母が寝たのは深夜2時頃のことでした。

(お母さんごめんね…私はお母さんの娘として、コレを見なければならないの…もし何か事件に巻き込まれてるなら私が助けてあげるからね!)

私はイヤホンをつけ、もし母が急に入って来ようとしても大丈夫な様に部屋のドアの前に重たい辞書や教科書を並べました。

「ふぅ〜!お母さん!私は何があってもお母さんの味方だからね!」

そうつぶやいてノートパソコンにDVDを入れました。

キュイーンキュイーンとDVDを読み込むパソコンの音が静まりかえった深夜にはとてもうるさく感じました。

パソコンの画面はいよいよDVDの中身を映し出します。

画面が切り替わり、母がパソコンの画面の中に立っていました。

家では見たことのない真っ赤なワンピースドレス姿でした。

「さぁ奥さん。自己紹介からしてもらいましょうか」

画面の手前、おそらくこの動画を撮っている男が母に話しかけます。

声だけでガサツな男だと連想されるような喋り方でした。

「え、遠藤千鶴です…」

「歳は?」

「42です。」

「スリーサイズは?」

「上から…88、61、85です…」

いつも笑顔の母は眉間に皺を寄せながら応対していました。

「何カップ?乳結構デカいよね?」

「Eカップです。」

「へぇEカップねぇ…早く脱いで見せてよ。」

母は何かこの男に弱みでも握られているのか、返事はしないまでも抵抗する素振りは見せませんでした。

強いて言うならば、戸惑いながら非常にゆっくりとした動きである事がせめてもの抵抗なのかも知れませんでした。

「あのさぁ。小娘じゃねぇんだからさっさと脱いでくれる?ちょっとイラっとするんだけど?」

男が乱暴な言い方で母に苦言を呈しました。

母は、ビクッとしながらもワンピースの肩紐を持ったまま固まってしまいました。

「あっそう。じゃあいいや。おい、お前達手伝ってやれ」

男がそういうと、カメラの両サイドから黒いブリーフ一枚姿の、私と同じくらいと思われる歳の男が2人出てきて母の方へ向かって行きました。

一瞬の出来事でした。

母は、2人の男になんのありがたみも感じていない事務的な感じで、肩紐を両サイドから落とし、スルスルとワンピースドレスを剥がされてしまいました。

ブラとパンツという下着姿になった母は落ち着きのない様子で、腕で体を覆いました。

男達はワンピースを母の足元から抜き取ると、ポーンと後ろのソファに投げ捨てました。

「おい、ついでに下着も剥がしていいぞ!」

一旦こちらに戻りかけた男達が再び母に襲いかかります。

男達の表情は笑うでもニヤけるでもなく、淡々と業務をこなしているといった顔です。

母は言葉は発しませんでしたが、一生懸命下着を取られまいと手で押さえたり、カラダをよじったりしました。

男達もささやかな抵抗ながら手間取っていました。

「構わん構わん。多少破れてもいいからはやく取っちゃえ!」

男達は忠実に指示に従い、2人がかりで母のブラとパンツを力任せに剥ぐ様に奪い取り、そしてそれを画面横に放り捨てて、フレームアウトしました。

身ぐるみを剥がされ、画面上に1人取り残された母は胸と恥部を隠しながら立ち尽くしていました。

「奥さーん。そんな隠さないで早くそのデカい乳見せてよ。」

粘っこい言い方でありながらどこか威圧的な口調で男が言いました。

母は諦めた様にその豊満な胸を男達に晒しました。

「へぇ〜すっげぇ綺麗じゃん。奥さん子供は?いるの?」

母は答えませんでした。

「いるんだよな?可愛い女の子が。」

母は沈黙を貫きました。

すると男は痺れを切らした様で、

「あのさぁ、いつまでも子供みたいに拗ねてっとマジでこの動画も写真もばらまいちゃうよ?こっちは奥さんの何もかも知ってるのわかってるでしょ?そんなに非協力的なら娘のヒナちゃんに頑張ってもらうしかねぇか?」

私はドキッとしました。

どこの誰かもわからない男性に私の名前を呼ばれた事に恐怖を感じました。

「いえ…私が頑張ります…」

久しぶりに母は声を出しました。

私への愛を感じる強い母の言葉でした。

「娘は大事だよなぁ?なら今日もしっかり乱れて見せてくれよな」

母はヤケクソとばかりに間髪入れずに返事を返しました。

「わかりました…私を好きにしてください。」

母は股間にあてていた手も退けました。

「ハッハッハッ!急に物分かりよくなったねぇ。ほれ、両手をあげて腰振って俺たちをその気にさせろよ」

母は男の望む通りに両手を万歳の格好で上にあげて妖艶に腰を振り始めました。

「奥さんいいねぇ。マンコの毛もぼぉぼぉでいいよ♪」

自分の母ながら、そのなめかしい腰の動きに男達が興奮する気待ちがわかる気がしました。

「おい!」

男の指示なのか、さっき母の服を剥ぎ取った男達が再び出てきました。

そして、両サイドに立って母のカラダを触り始めます。

「腰はふり続けろよ!」

母は両手を上にあげたまま腰を振らされながら2人の男にカラダを凌辱されました。

「しかしアンタ本当にいいカラダしてんなぁ。大きな子供がいるとは思えないぜ。」

母の大きな胸に男2人が吸い付きました。

「チュパ…ジュルルル…んパァ〜」

いやらしい音を立てながら刺激を繰り返される母は目を閉じ天井を向いていました。

母の茶褐色のぷっくりと膨らんだ乳首が男の唾液によって怪しく光り輝きながら舌で転がされます。

入念に入念に母の乳首は上下左右に向きを変えながら男たちの舌に従順に従い続けました。

母は相変わらず両手を上にし、天井を見上げながら下唇を噛み締めていました。

男達の手が母の秘部を弄り始めます。

母は膝を内股にして男の手の侵入を防ぎましたが、男達に内股をペチペチと軽く叩かれて膝を広げさせられました。

大好きなお母さんが、私を守るために見ず知らずの男達に裸にされて両手を頭の上にあげさせられた挙句、身体中に手を這わされてガニ股の様な格好でアソコを指で…

想像できますか?私のやるせない気持ちを。

身代わりになれるものならなりたい気持ちでした。

でも私が見ているその現実は、もう取り戻せない過去の現実なんです。

私はこんな母の姿を何度も見ることなど到底できません。

だからこそ、目を覆いたくなる気持ちをこらえてしっかりと目に映像を焼き付け、会話の一字一句も聞き逃さない様にしました。

「どうだい気持ちいいかい?若い男にこんなに責められてよぉ。え?」

母は下唇を噛んだまま、口を真一文字に広げました。

「気持ちいいんだろう?」

母は答えませんでした。

「どうも反抗的だなぁ。いいんだぞ?今から娘を拐いに行っても。バイト中だろうがなんだろうが俺たちには関係ねぇからな。コイツらも若いから若い女の方が興奮して荒々しくなっちまうけどな。」

「やめてください!お願いします…」

母はグッとカメラの方を見てそう言いました。

「なんだ。ちゃんと喋れんじゃねぇか。じゃあこっからちゃんとスケベになれんのか?え?」

「はい…」

「3回目はねぇぞ?」

「はい…。」

母は首を小刻みに縦に振りながら、男への忠誠を誓いました。

バイト中に私を迎えに男達がくることはありませんでしたから、そういう事なのだと理解しました。

「もう一回聞くぞ?気持ちいいのか?」

「はい…気持ちいいです、、、」

「どこが気持ちいい?」

「む、胸が…」

「は?胸?胸のど、こ、が、気持ちいいんだ?」

母は少し考えて言いました。

「ち、乳首が気持ちいいです…」

母は男の求める答えを探るのに必死でした。

「乳首だけか?おいお前達!おマンコは気持ち良くないらしいぞ?(笑)」

カメラの男に焚き付けられた男達は、より一層激しく母の性器を攻めました。

「ハ…ン…!!…ん…」

母がたまらず聞いたこともない声を出しました。

それはまさしく悲鳴の様な女の声…。

「相変わらずいい声じゃねぇか。今度はどこが気持ちいいんだ?」

「あ、アソコが…」

「アソコってどこよ?」

「お、お、お、おまんこ気持ちいいですッ!」

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(2020年05月28日)

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