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評価:昨日8位

【評価が高め】スナックで働いているめぐみとまさかの肉体関係になった話③・・・ママ編

投稿:2021-08-27 15:08:10

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Rin◆JEOWcSM(40代)
最初の話

私の名前は「安藤裕也」現在45歳会社役員、現在コロナ渦でスナックは休業しているが、めぐみとは毎週2回ぐらいエッチする肉体関係が約3年続いている。そう・・あれは2年半前、私は42歳で当時は他方からお客が毎月のように来社し、夕食を接待したあと、2次会で繁華街にあるスナック〇〇へ行くことが当たり前…

前回の話

私の名前は「佐田裕也」前回、スナックで働いているめぐみとの出会いと肉体関係になった話を致しましたが、男ってやっぱだめだ~って思う出来事が発生した。それは、めぐみの出勤日は飲めないので、たまには飲みに行きたいとめぐみが休みの日に店へ行った時のこと。。。。ママ:「あ!裕さんいらっしゃい~今日はめぐみちゃ…

私の名前は「佐田裕也」、前回めぐみがいるスナックで働いている亜美と肉体関係となり、現在は週1回ずつめぐみと亜美を交互に抱いている。

まぁ~1回は人生こういうことがあってもいいよね・・

しかし、さすが店の子・・当然服やらカバンやら求められるが、多少してあげても全部の要求には答えなかった・・多少でも結構なかなかである・・

こんな経営職の1人ものは、女性にとっては多少抱かれてもカモのようである・・はは・・さてそれぐらいにしておきまして、今回はママと初めて肉体関係になった話を書きます。

ママの誕生日は最初に会った時から聞いており、来週の土曜日がその日である。前週の金曜日にママの店に行った私は来週の予定を聞いた。

最近の携帯ってものは、ママの連絡先を携帯登録するときに、住所とか誕生日とかを一緒に登録すると事前に案内がくる機能はとてもすばらしい・・はずだった。

私:「ねぇママ~来週土曜日に一人で来たいんだけどさ~店の後は予定ある?」

ママ:「え?土曜日の仕事終わり?・・えっと~土曜日はその・・」

私:「あ!いい!・・わかった・・この話は終わり」

まぁ~ママは随分前に離婚して、20歳の子はいることは知っていたが、さすがに彼氏の一人ぐらいはいて、誕生日はそうなるわな~って察知したし、こんな数回くるだけの客とその後食事とかなんかなんて来るわけがない・・とすぐ話を切り替えた。

ここでママのスペック:名前は「井上ゆかり」45歳の同い年、髪は後ろのブラ紐あたりまであり、胸はDぐらいあり、なんて言ってもスタイルがむちゃいいし美人!

タレントの「安めぐみ」の少し化粧濃いめ(まぁ~スナックママだから)ですが、よく似ている。

ゆかり:「え?なに?どうして?」

私:「いや聞いて見たかっただけだからもういいよ・・飲も飲も」

ゆかり:「ちょっと裕さん気になるじゃない~」

そんな話のキャッチボールしながら時間は過ぎ、その日はそのまま帰った。

はぁ~まぁ男ってものは目の前に綺麗な女性がいてさ~お酒が入ると性欲高まってさ~店のママにもアタックするけどさ~ママは経験豊富だしそんな男なんて軽くかわすのよ・・

店にいるときは言わなかったが、結構気にしているようだったので、ラインで(来週土曜日さ~店に行く前に俺と食事しない?・・俺もその後店で飲むからさ~どう?)って送った。いわゆる同伴出勤のことである。

返事は数分で来た。

ゆかりライン:「え?店の前に?・・うん行きたい!いいの?」

私:「お!・・以外な返答・・だめもとで送ってみるものだな」

私ライン:「おk~じゃ~店20時から営業だから・・18時に近くの〇〇って居酒屋でどう?・・あそこ個室ばかりだから、ママの客が居てもきにせず食事できるし」

ゆかりライン:「あ!あそこ好き!・・うんわかった18時ね!・・楽しみにしてます~」

楽しみに・・こう返事が来ると男は嬉しいものである・・・

そして土曜日当日、会社が休みだった俺は午後にデパートへ行き、気持ち程度のお洒落なスカーフと持ち運びができる小さめの化粧品入れを購入し、花屋に行って薔薇の束を購入した。

薔薇は高いものである・・・

18時前にゆかりから早めに着いたので店内で待ってます~ってラインが来たので、向かいますと返事をして行った。

店に入ると、女性定員が私の容姿(薔薇もってるし)を見て何事!!って顔をしてビックリしていたのが面白かった・・その時の私は笑えた・・その時は。

私:「ママお待たせ~」

ゆかり:「うあっ!!・・な・・なにその薔薇・・」

私:「何って・・今日ママの誕生日だろ?・・だから花」

ゆかり:「え?・・え?・・え~~~~~~」

この驚きよう・・この顔をみるのも男は好きである・・・・だが・・

ゆかり:「ゆ・・裕さん!?・・その・・私の誕生日17日じゃなくて27日なんだけど・・」

私:「な・・な・・んな~~~~に~~~~~~!!」

男ってもんは、酔って聞いた日にちをちゃんと聞き取らず、にじゅ~を、じゅ~と聞き間違えて登録するという過ちをおかすものである・・・

こればっかりは、壮大に大きな声を出してしまった・・後ろのドアを開けて、おしぼりを持ってきた女性店員は大爆笑である・・・そりゃ~そうだろ・・

ゆかり:「裕さん最初に私と連絡先を交換したときは、お客様と結構飲んでたから・・はは・・」

私:「(終わった・・恥ず・・)あ・・あ・・じゃ・・これあんた(女性店員)にあげる」

女性店員:「え?うそ!・・まじ?w」

ゆかり:「ちょ!・・ちょっとちょっと!!・・なに言いだすのよ裕さんw・・いるいる!」

私:「いや・・だって俺・・はぁ~・・恥ずかしいわ・・」

ゆかり:「いいよいいよ・・でも嬉しい・・ホントに嬉しい・・ありがとう頂きます」

その後ゆかりと一緒に食事をしたが、もうその場のことは覚えてないぐらい大ショックで居酒屋を出るまで引きずった・・

ゆかり:「裕さんご馳走様~美味しかった~ありがとうね」

私:「あ・・はは・・いや・・喜んでもらってよかった・・はは・・」

ゆかり:「あ!あ~~そうか~だから先週、仕事終わった後って聞いてきたんだ~なるほど~クスクス」

私:「わ・・笑えよ・・俺なんてそんなもんよ・・なんか今日俺・・帰るわ・・」

ゆかり:「え?・・え?ちょっと!・・いやだごめん!・・そんなこと言わないでよ」

私:「いや・・はは・・なんか気力っていうか・・一気に疲れがさ・・」

ゆかり:「笑ったりしてごめん!・・そうだよね裕さんちゃんと考えてここまでしてくれたのに・・今日は店私がおごるからさ!店でゆっくりしてってよ!ね!」

私:「(おごり?)あ・・あ~いいのかよ!じゃ~少し」

・・・・ゆかりの店

私:「あの日の悲しみさえ~あの日の苦しみさえ~そのすべてを愛してた~あなたとともに~」

何故か吹っ切れた俺は、ママのおごりもあって酒飲んでLemonなどカラオケを歌いまくったw

そして飲み過ぎた俺はぶっ倒れた・・・だめな親父の事例である・・・

ゆかり:「裕さん!大丈夫!・・飲み過ぎだよ~もうそろそろ店閉めるよ」

私:「あ・・あ~終わり?・・そっかじゃ~帰る(バタン!!)」

ゆかり:「ちょ!・・ちょっと!!」

・・・数十分後

私:「ん?・・あ・・あれ・・」

ゆかり:「あ!気が付いた?・・もう裕さん飲み過ぎ!・・いきなり倒れて寝ちゃうんだもん・・ソファに上げるの大変だったんだから」

私:「あ~俺飲み過ぎて・・ごめんな・・つい調子に乗ってさ・・今日は無理無理誘ってごめんな・・俺ママに喜んでもらおうと思ってさ・・肝心なとこ抜けてるね」

ゆかり:「んん~そんなことないよ・・ほんとにほんとに嬉しかった~この花もすっごく綺麗だしさ~化粧品入れも可愛くって」

私:「なぁ~ママ~俺ママを抱きたいな~」

ここまできたらもう思い残すことはない・・だめもとで、どストライクの直球な発言をしてしまった。

ゆかり:「え?私を?・・はは・・裕さん酔って言うのも良いことと悪いことが・・はは」

私:「俺ママに一目ぼれなわけよ・・そんなママを欲しいと言うのは悪いことか?」

ゆかり:「いや・・悪いことは・・でも私達いい歳だよ・・そのあたりはちゃんとしないと」

私:「たまにはハメを外してもいい時ってあるんじゃないのか?・・俺はママとハメを外してみたい」

ゆかり:「・・・・・・・帰る支度するね・・電車ないからタクシー呼ぶね」

私:「(あ・・長い沈黙・・・・終わったな・・まぁ当然って言えば当然だし、他の客だって俺みたいに言ったり、行動しなくても少なからず思っているもんである)わ・・わかった」

ゆかり:「裕さんタクシー来ましたよ~行きましょ」

私:「お・・おう・・今日はごめんな・・」

ゆかり:「いいから・・乗って・・」

私:「じゃ!・・おやすみ!え?ちょ!・・ママも乗るの?」

ゆかり:「今日は忙しいみたいで1台しか取れなかったの・・あ!運転手さん〇町〇〇丁目のセ〇ンイレブンまで!」

私:「〇町?・・セ〇ン?・・〇町って結構な距離・・え?・・」

ゆかり:「いいから!」

私はなにがなんだかわからず・・タクシーで帰るのも真逆だったし・・あ~ママの家の近所で先に卸してから俺なんだって、よくよく考えたら思った。

・・・セ〇ンイレブン

ゆかり:「はい運転手さんお金・・じゃ~裕さんも降りて!」

私:「は・・はい?俺も?・・」

ゆかり:「もうぐずぐずしないの!?」

なんかママが怖いのである・・・・

私:「ママ・・こんなところで降りてどうするの?・・あ~コンビニで買い物か」

ゆかり:「もう!なに言ってるの!・・行くよ・・」

私:「行くって・・行くってどこ・・に・・え?・・え?・・コンビニの裏・・ホ・・ホテル~~~~」

ゆかり:「シィ!ばか!・・声が大きいよ!・・はやく!」

私:「いやいやいや・・*@$#&口・・」

ゆかり:「うるさい!・・何言ってるかわからないよ!恥ずかしいから早く!」

・・・ホテル

ゆかり:「ふぅ~もう~裕さん夜中に騒がないでよ」

私:「だ・・だってよ・・いいのかよ」

ゆかり:「もう・・そのかわり店の子とか他の客には絶対内緒だからね!・・それと誰でもと来るわけじゃないから!」

私:「あ・・ああ・・分かってる」

なんかホテルの部屋にスナックのママと二人っきりってだけで、目が思いっきり冴えて、しかも目の前にいるこんな綺麗な女性を抱けるってだけで性欲はMaxになっていた。

ゆかり:「じゃ~お風呂入れてキャッ!・・ちょ!・・ちょっと!まだ駄目だって!あん!ちょ・・裕さん落ち着いてよ」

私:「こ・・こんな落ち着いてられるか!・・はぁ・・はぁ・・ゆかり!んぐっん~~ん~~」

ゆかり:「ん~~~ちょ・・ゆかりって!裕さんほんとにだめあああん!・・そ・・そこはだめああん!あん!」

私:「ゆかりのスカートの中にある大事なとこ(クチュ)すご・・やわらか・・」

ゆかり:「ああん!・・ほんとに待っあん!・・はぁ・・はぁ・・ほんとにだめ・・あん!」

私:「だめだめ言って~ゆかりの下着・・ここなんか湿っているぞ?これは?」

ゆかり:「い・・いやだ恥ずかしい・・そんなことああ~~~ちょっとパンスト脱がさ・・」

私:「ゆかりの下着・・ブラとセットの薄いピンク・・すっげエロ・・胸も大きくていい感じだし・・このクロッチ部分・・もう染みが大きくなってるよ・・脱がすね」#ブルー

ゆかり:「え?ちょ・・下着はほんとにだめ!・・い・・いやん!・・はぁ・・はぁ」

私:「ほら~ゆかりの下着の大事なところ・・こんなに濡れてる(クンクン)うおお~最高のエロ匂い!!」

ゆかり:「ちょ!・・ちょっとやだ~~匂いなんて嗅かかないでよもう!」

私:「な・・なぁ~脚開けてゆかりのマンコ見せて」

ゆかり:「だめ!・・お風呂入ってないから絶対やだ!・・お風呂入ってから(ジュル)あっ!ああああ~~裕さんだめ~~~あああん!ちょ」

私:「ゆかりもう我慢できないジュルジュル~おお~~味濃い!すごく美味い!ジュルジュル~~すっごく愛液出てきてる・・ゆかり感じてるんだろ?」

ゆかり:「もう美味しいって!ばか!・・そんな感じるわけああ~~~ん!だめ!・・ホントにあん!あん!あん!・・そんなに舐めたら・・舐めたらっ!だめ逝くっ!!!」ビックン!

私:「ゆかりすげ・・逝き方もエロ・・なぁ~こんど俺のも・・いい?」

ゆかり:「も・・もう!裕さんのばか・・少しだけだ・・うああああ~なにこれ!・・裕さんのすごく太!!・・しかも長!・・こんなの見たことないよ」

私:「そうか?・・お!・・お!・・すげ!ゆかりが俺のを咥えて・・お!」

ゆかり:「んぐっ!ん!ん!・・大きくて全部入らない!どんだけ大きのよ・・わ・・私の膣内にはいらないよ・・」

私:「そうか?・・じゃぁ~試しに挿れてみようかな・・ゴムはと・・ねぇ!生でもいい?」

ゆかり:「はぁ・・はぁ・・裕さんちゃんと外に射精してくれる?・・ならこのままでもいいよ?」

私:「も・・もちろん・・じゃ生で」

ゆかり:「うん(ズズ)ああん(ズン!)ああああ~すご!お・・奥に当たってあん!あん!そっごい!あん!あん!」

私:「ゆかり!・・ん!ん!ん!・・すっごくいいよ!・・気持ちいい!ん!ん!ん!」

ゆかり:「あん!もう数年ぶり!・・すご・・いい・・あ・・あ~~~だめ逝くっ!!んああ~~~逝く~~~」

私:「すご・・背中反って・・逝ってるゆかりがエロ・・こんなん見たら(ドピュ)あ!・・しまっ(ズポッ!)」

ゆかり:「はぁ・・はぁ・・すご・・(ズポッ!)あん!・・どうしたの?」

私:「(ギュ~チンコを押さえて射精を止めてるが・・今少しゆかりの膣内で射精したような)え?・・あ・・いや・・挿れるね(ズズ)」

ゆかり:「ああん!(ドビュ)あん!あん!あん!・・裕さんすごい!もっと!もっと!・・あ~また逝く~~~」

私:「あっくぅ!・・もうだめだ!(ドビュ)あ!・・ゆかり逝く~~」

ゆかり:「ちょうだい!・・口に!(ズボッ!)はぁ・・あ!出てる!出てる!(んぐっ)ジュルジュル~」

私:「お!・・ゆかりの口に・・すっごくビクビクする・・お!・・お!」

ゆかり:「うふ・・すご・・口でと思ったらその前にもう出てるもん・・」

私:「はは・・(膣内で3回ぐらい精子が出たなんて言えん)気持ちよかった」

ゆかり:「私も・・ほんと久しぶり・・よかった~」

私:「え~ほんとかよ~彼氏は?」

ゆかり:「え?彼氏?・・仕事忙しいし、全然作ってないから居ないよ」

私:「そうなんだ~じゃ~なんで俺なんかと?」

ゆかり:「え?・・それ聞く?w・・それは聞いちゃいけないな~~裕さんそれ聞いちゃったら戻れなくなるよ!w・・あははは~」

私は一瞬ドキっとした・・いい意味でも・・悪い意味でも・・

私:「はは・・そか・・はは・・なぁ~これからもあるかな?」

ゆかり:「え?あるかなって?・・エッチ?・・そりゃ~裕さん次第じゃない?あはは~」

私:「お・・俺次第・・はは・・じゃ~0じゃないんだ」

ゆかり:「うふふ」

この日はこのまま泊まり、翌朝二人は駅までタクシーで行き帰った。

それから数か月、ゆかりのところで飲んでいるが、妊娠したってことは聞かないので3回膣内に射精したのはなんとか大丈夫だった・・と思う。

その間、1回はエッチが出来てその時は2回して、2回ともちゃんと外に射精した。

ママとは現在に至り2回だけ。

次回、亜美が生理来ないと言って来た・・を続編希望がございましたら記載致します。

この話の続き

私の名前は「佐田裕也」45歳、全然回の亜美との肉体関係の時に中に射精してしまった私だったが、いつかそのことも忘れ、週に1回亜美と会い、エッチをしていた。そんなある週の木曜日、亜美から今日はどう?ってラインが来て、当然断ることも無くOK^^って返事をして、夕方食事をしてホテルは金がかかるので、自慢(ベ…

-終わり-
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