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【評価が高め】スカトロ美魔女朝倉瞳誕生編4弟視点

投稿:2021-08-07 08:20:48

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朝倉瞳◆dZcJJZA(40代)
最初の話

こうして俺は母と姉とトイレを覗き下着にいたずらをするようになって少しして母に覗きが見つかってしまったわけだが…。まぁもともと母は俺や姉にもそうだが愛情たっぷりと言うか過保護と言うくらい俺たちにとって「これ以上優しい人間は存在しない!」#ピンクって言うくらいの人だからわからないでもないのだが…。…

前回の話

スカトロ美魔女朝倉瞳誕生編3弟視点このストーリーの題名の姉である朝倉瞳が絡んでくるのはもう少し後の事である。そしてこうして母が息子の勃起したチンポを目の前にしてしごきだす…。もうそれはAVの中でしかありえない出来事のはずなのに、考えてみれば俺は姉と母以外の女には興味を持ったことがなく、ズリネタにして…

母と姉のトイレを覗き、それが母にばれていろいろな性処理をされるようになって2週間ほどたったころだった。当然姉のいる時はそんなことができなかったが、いない時を見計らって母のトイレ鑑賞、飲尿、おなら責め、排便後のアナル舐め、そして挿入なしでのエッチ行為などを繰り返していた。

とにかく俺は母の尻の穴が好きで、わざと汚れたままにしてほしいとまで言うくらいだった。あの上品で綺麗な母が臭くて汚い尻の穴をしている…普段の母からは想像も出来ないギャップに俺は狂っていた。母のおならもうんこももちろんだが…。

そして又そんな母も俺の尻の穴を優しく舐めてくれるようになり、玉や尻の穴を舐められながらの手コキは最高だった。

もちろん俺はおならもしないし(もともと俺って普段でもほとんど屁はしないけど。)うんこの切れもよく拭いてもまず、紙に着くことないくらいだからあまり汚れていないと思うし、俺の尻の穴が汚いのは母に舐めさせるのは嫌だと思う。ちょっと意味が違うんじゃないかなって…。

そして尚且つチャンスを見て姉のトイレを覗き、下着に精子を出すのは相変わらずだったがとある日曜日の昼過ぎの事である。

明け方まで勉強をしていた俺は昼過ぎにやっと目を覚まし、顔を洗いリビングに行くと姉がテレビを見ていた。母の姿が見えないので姉に聞いたら何かしらの用事で出かけてると…。

母が作り置きしておいてくれたサンドウィッチがあると言われ、俺はコーヒーを入れて姉と並んでソファに座りテレビを見ながら休日のブランチを始めた。

少しすると何やら異様な匂いを感じた…最初は玉子サンドの匂いかな?と思ったがどんどん匂いが濃厚になっていく…。

そう…温泉玉子の数倍濃厚な最近嗅ぐ事の増えたあの匂い…思わず「うげっ…おえっ」となったが姉のおならである事に気づくと一気にチンポは勃起した…。姉も又母と同様俺の前でおならはしたことなかったのだ…。トイレを覗いてる時のおならはもちろんあったのだが…。

パジャマなので勃起したものは丸わかりで手で隠そうとすると、姉が俺の首に手をまわして耳元で…「あんたさぁ…姉ちゃんが何も知らないと思ってるわけ?いつもトイレ覗いて下着に精子を付けて…挙句の果てにママにまで…。ママが私に隠し事すると思ってたの?」

そうだった…母と姉は一卵性親子と言うくらい仲が良く、お互いに隠し事をするなんて考えられなかった…それともう一つ、母は前でも述べたが非常におっとりした感じで、これ以上優しい人間は存在しないという女性だが、姉は男勝りでサバサバしていて正直俺は憧れと大好きと…非常に怖い存在でもあったのだ…。

正直確かに並の男では全く太刀打ちできないようなかなりの女傑なのだ。

それで姉は俺の首を絞めるくらいにして「それで…ママにはあんなことしてもらって…姉ちゃんにはしてほしくないっての?え?言ってごらん…。正直に言わないと…」と言われ締める力を強くすると俺は恐る恐る…。

「ご…ごめんなさい…いや…あの…たまたまママがトイレで声をかけて誘ってくれたからであって、決して姉ちゃんよりママの方が良いとか…そんなことは無くて…姉ちゃんもメッチャ美人だから俺も憧れてて…」など訳の分からない返事をしてしまう。それほどまでに俺にとって姉は大好きだけど怖い存在でもあったのだ…。中学生で空手の黒帯を持つこの俺が…。

姉は「ふ~~ん…まぁ姉ちゃんのおならでチンコもたってるみたいだし…嘘じゃなさそうね…」と言うので「は…はいごめんなさい。姉ちゃんのおならでチンチンたっちゃいました。」って言ったら「よし、じゃあ合格!可愛い弟のために姉ちゃんもしてあげよう!」

そう言うと立ち上がりスカートをまくり上げて俺の髪の毛をつかんで、顔にお尻を思い切り突き付けて、更に思いっきりとんでもない屁をこきやがった。

ぶううぅぅ~~~~~~~…。

すさまじい爆音と共に勢いのある温風が顔にあたる…。そしてその匂いたるやこれが22歳の乙女のものなのか?前にも言ったが街を歩けば誰もが振り返るほどの美女の姉が…。それは想像をはるかに超えるとんでもなくえげつないものだった。

オマケにスカートまで下ろされて、匂いは逃げることもなくこもり中の温度はあがり、俺はしばらく正座をして床に手をついて、そのおならの温度で暖かいスカートの中で呼吸をしていた…。

「どおぉ~~?いい匂いでしょう~~?優…あんたの大好きな姉ちゃんのおならなんだよ…ほら…もっとしてくださいって言ってごら~~ん♪…可愛い弟のためにいっぱい溜めておいたんだから…ね?」姉のキャラは本当にこんな感じなんだよな(笑)

しかしもの凄く臭い…母も姉も基本的には同じDNAで食べてるものも同じようなものである以上似てるはずなんだけど、ここまでキャラが違うとおならの匂いも違うものに感じてしまう(笑)

そしてもう一度、尻をくねらせ俺の顔に押し付けながら、ぶううぅぅ~~~~~~~とこくと姉は「あぁスッキリしたぁ…あんたが起きてくるの待ってたんだから…全部吸いなさいよ…スカートの外に出ちゃうと臭いからあんたが全部吸い込みなさい…。」としばらくスカートを下ろしたまま深呼吸させられた…。

いったい俺は何してんだ?立ったまま尻を突き出す姉のスカートの中に顔を入れて、思い切り屁をこかれてその匂いを喜んでチンポは勃起して…匂いがなくなるまで入ってろと…。それでも俺はこの恐ろしい姉に言われる通り、必死に深呼吸をして空気清浄機になり切った(笑)

姉は「どおぉ~~?臭い消えたぁ?」とご機嫌そうに言うと「はい、消えました」いつの間にか敬語になってる俺…それほどこの時の姉は怖かった…。とりあえずそう答えると「じゃあ次はお掃除ね…姉ちゃんのお尻の穴綺麗にお掃除しなさい…」と姉は下着を下げると両手で尻を拡げた…。

いつもトイレで見ている肛門が目の前に…そして拡げた瞬間、もあぁ~~~っと悪臭が…。やっぱり母もそうなのだが、これはおならやうんちとも違うまた何か…なんていうんだろう…ただ単にうんちがついていて臭いのと違うのだ…。

なんて言うか生みたてのうんちと違い、汗と空気に触れて数時間…熟成された匂いと言うか…。あまりの臭さと汚さに今回の姉はわざと尻の穴を不潔にしていたかと思うくらいだった…。

「ほら…あんたの好きなお尻の穴だよ…臭いのが好きだと思ったから昨日お風呂に入ってないんだ(笑)でもまだ今日はうんちしてないんだけどね…ほら…お舐め!中までちゃんと綺麗にするのよ!しっかり綺麗にしなかったら承知しないからね!ウフフ…うれしいんでしょ~~…憧れの姉ちゃんの臭くて汚いお尻の穴だよん♪」

この女やっぱりわざと汚くしてやがった…。馬鹿にされてるような気がしたがなぜか姉のそんなキャラに惹かれその鼻が曲がる匂いで、俺はもうチンポの先っぽはヌルヌルになっていたと思う…。

そして俺は舌を伸ばして初めて姉の肛門を味わうことになる…苦い…臭い…どうしてこれが勃起の材料になるんだ?そんな矛盾を考えながら夢中に姉の汚い肛門を舌でほじった…。

姉はうっとりと喉を鳴らし始めて、お尻をぐいぐいと押し付けてくる…少しでも離れようとすると頭をバシッと叩き手でつかんで押し付ける…。姉のこんな行為は普段の生活の中でも十分に想像できるものだったので、こういう行為に関しては驚きはなかった…。

そして今では母とするときに定番となった舌をねじ込んでいるときのおなら…当然思い切りかまされた…「あぁ…いい気持ち…上手にできたからご褒美をあげるね…」

ぶううぅぅ~~~~~~~。

その屁をかまされるのもスカートはかぶったままなのだ。また中の温度が上がった気がする。普通はご褒美どころか本当にこれは拷問の一種だと思うが、俺にとっては最高のご褒美と言うのが情けない…。

母は俺におならをしてくれる時は優しく「優ちゃん…ママおなら出そうなの…。もう我慢できないわ…。このまま出してもいい…?」なんて優しい言葉で濃厚なおならを与えてくれるのだが、姉の屁は今でも拷問を楽しんでるような感じだ…。もちろんそれで勃起してる俺も俺なのだが…。

いやと言うほど肛門を舐めほじると姉もとりあえず満足したのか、今度は俺にカーペットの上であおむけになれと言う…俺はドキドキしながらあおむけになると、やっぱり姉は俺の顔をまたいで下着を脱いだ…スカートはそのままだ…そして俺の顔にしゃがむとマンコを押し付けてきた…。

母よりピンクの綺麗なマンコ…親子そろって毛は薄く匂いも又似ていた…。口を付けるとスカートをかぶされ中は暗くなった…こんな姉でも見られると恥ずかしいから、暗くしたかったのかな?と思ったがスカートをかぶせる目的は暗くするのではなかった。

姉はスカートをかぶせたらまた暖かい屁をこいた…匂いをスカートの中から逃がさず俺にだけ嗅がせる目的でスカートをかぶせていたのだ…。俺は充満する屁の匂いの中クンニを始めた…。たまらない興奮だった。

姉はパジャマの上から俺のチンポを握ると「で…でかっ…普通こんなんなの?」と独り言を言いながらパジャマとパンツを脱がせた…そしてチンポを握ると咥えたようだ…。

母の教え通りに姉のクリトリスやまんこを舐めると姉はアンアンと喘ぎだした…夢中でチンポをしゃぶってるのも感じた…姉が先に「あ…逝っちゃう…逝く…逝く…あ…あぁ…」と言いながら逝ったようだがそのまま続けた…そして俺も…「あ…姉ちゃん…ダメ…逝っちゃう…出ちゃうよ…」と言うと姉は無言で続けた…。

そして当然我慢の限界が来て俺が射精すると姉もまた2回目のオーガズムを迎えたようだった。

その時である…リビングのドアがガチャっと開いた。驚いた…そこには買い物袋をぶら下げた母が立っていた…こっちは死ぬほどビックリしたが母は俺たちを見ると「あらあら…まだ終わってなかったのね…気にしないで…続けなさい…」って…。

な…なんなんだ、この母親のセリフは…。

姉はそのまま俺の精子を飲み干すと初めから用意してあったのか、バスタオルを折り畳んで尻の下に敷いてその上にあおむけになった…。

俺は??????となったが姉が「ほら…あんたもまだママとしてないんでしょ…姉ちゃんも初めてなんだから丁度良かったでしょうが…」

俺は「は…初めて?初めてって俺とって事じゃなくてセックスが初めてってこと?ね…姉ちゃんヴァージンだったの?経験なかったの?」

俺はそう言って驚いたら、姉は恥ずかしそうな顔でプイっと横を向いて、「仕方ないでしょ…私に見合う男なんてそうそういないから…」と…。

母がこっちに来て「優ちゃん…瞳は今まで誰とも何もしたことないのよ…もちろんキスも…今回のママと貴方の話を聞いて最初は優ちゃんに上げたいし、優ちゃんの最初の相手にもなってあげたいって…。」

それは俺にとっても最高にうれしいが、経験のない処女が俺の髪の毛をつかんでスカートの中で屁をかまして、わざわざ汚した鼻が曲がるような匂いのケツの穴を舐めさせたのか?俺はもう姉は商売女レベルかと思っていたのに…。

あの時も思ったが今から思うととんでもないドS女だよ。どうりでさっき俺のチンポを触った時あんな事を言ったのか理解できた。

母が「女は初めての時に痛いし血が出るから…優ちゃんそう…こうやって瞳の足をもってここにオチンチンを入れなさい…ただ…瞳にはまだ大きすぎると思うけど…誰でもいいってわけじゃないから仕方ないわね…。」

なんという光景だろう…22歳にもなってヴァージンの超美形の姉の中に弟のチンポを入れる…母親がそれを指導している…してはいけないことなんだろうけど…。当然俺もかけるつもりもなかったブレーキも効かないし…。

姉の足を持ち上げM字にして俺は起き上がったまま、膣の入り口にチンポを当てた…ヌルヌルのマンコは俺の亀頭を当てるとニュルっと飲み込むように迎え入れてくれた…。

亀頭が入ると姉が「ウグッ…ふ…ふとっ…い…いやん…こんな太いの…あ…あぁ…」それでも俺はゆっくりと入れていく…母は心配そうに姉に「痛くない?痛かったら言うのよ…」と顔を近づけて言うと「だ…大丈夫…痛いけど…気持ちいいのも…あ…あぁ…」と答える…。

そして少しずつ中にチンポは入っていく…。3分の2ほど入ったところで姉が「も…もう限界…これ以上入れないで…あ…あぁ…凄い…こんなの…あぁ…」なんかあの女傑の姉の可愛い一面を見た気がした(笑)

母が俺に「ゆっくりと出し入れしてあげなさい…いい?ゆっくりよ…」俺はゆっくりと出し入れしだした…姉は声をあげると母は心配そうに頭を撫でてなんと姉にキスをしていた…姉は俺のチンポを入れながら母に抱き着き夢中で舌を絡めていた。でもその姿は全く違和感はなく自然なものに見えた…。

母が姉のブラウスのボタンを外しブラを外すと大きな乳房が零れ落ち、俺の手を取り胸にあてる…俺は左の胸をもみ母は右の乳首を吸い出す…姉は母に乳首を吸われると更によがり感じ始めていた。

そしてスムーズに出し入れをするようになると母は俺に「瞳にキスしてあげなさい…」と指導した(笑)

愛し合う恋人同士のように抱き合い舌を絡めて腰を動かした…母が「今日は安全日だから間違えても大丈夫だと思うけど、優ちゃんも逝きそうになったら外に出すようにしなさい…ママのお口に出せばいいから…。」そして俺もあまりの気持ちよさにどんどん出し入れが早くなり姉の声も大きくなる…。

姉が「あ…あ…逝きそう…逝っちゃう…痛いけど逝っちゃう…あぁ~~」と言うと逝ったようだったが俺はまだだったのでそのまま続けた…姉は「ちょ…ちょっと…2回も無理…ダメだって…優…あんたの大きいし…初めてだからダメだって…あ…あぁ~~」俺は止まらなかったし母も様子を見て何も言わなかった。

俺の童貞卒業の儀式は母の「今日は安全日だから…」と言う言葉で中に出してしまった…姉も同時に2度目のオーガズムを迎えたようで、二人はぐったりとして抱き合いクールダウンをしていた…やはり敷いたバスタオルには姉の鮮血が染みていた…。

チンポを抜こうとすると母がティッシュをもってきて丁寧に姉のマンコを拭いていた…それは本当に優しい目で姉を見つめて丁寧に優しく…。

そして俺のチンポも拭くと母は俺のチンポを咥え舌を絡めだした…。そして少しフェラをしたかと思うと母はスカートをあげて下着を脱いだ。

そしてなんと姉の足を拡げ母が姉のマンコを舐め始めたのだ…「ウフフ…たっぷり精子入っちゃったわね。ママが舐めとってあげる…。」そう言うと姉は俺の時よりも更に喉を鳴らし腰をくねらせ始める…。

そしてバックスタイルで姉のマンコを舐める母はスカートをペラっとめくると丸出しのお尻をつかんで「優ちゃん…ママももう我慢の限界…優ちゃんの大きいおチンチン入れて…ママも我慢できないから瞳の後に入れてもらおうって思ってたのよ…。初めては瞳にあげたかったから…。」

俺に尻を向けて汚れた肛門を自らの手で拡げると「あ…優ちゃんその前にお尻の穴のお掃除お願いね…。朝うんちして今日はお掃除してもらってないからかゆいの…。」

絶対に普通はありえないこのシチュで俺はまったく飽きずに母の尻の穴の匂いを嗅ぐ…。朝のうんちもそこそこに拭いただけの、拭き残しのついた臭くて汚い尻の穴…夢中に舐めほじるとやっぱりチンポはフル勃起している…。

母がさっきも言ったように姉と違い優しく「あ…あ…優ちゃん…そんなに舌を動かしたらママおならが…」そう言うと暖かいおならを口の中に漏らしてくれた…。母曰く俺の舌は長くて奥まで入ってくるので、お尻の穴を舐められてほじくられるとおならを催すらしいのだ。

少し面白いと思うのが、同じような音で同じような匂いなのに「ママはおならをしてくれた…」「姉には屁をかまされた…」そんな表現になってしまう。そしてそのどっちも俺にとっては最大の喜びなのだが。

そして最近では母をクリトリスで逝かすコツを知った俺は母を逝かせると「ママ…入れていい?ママの中におちんちん入れていい?」と言ったら母は「入れて…優ちゃんの大きいのを入れて…ママもずっとほしかったの…ずっと我慢してたの…優ちゃん…ママの中に帰ってきて…」

そしてゆっくりとチンポを沈めていった…母も嘘か本当か知らないが俺の幼いころ、父と離婚してからは全く男関係はなかったらしいし、父親が初めてで他に男は知らないそうだ。…22歳でキスも経験ない姉もそうだがこの美しすぎる二人はやはり並の男では手が届かないのか…。

母も又姉と同じく「う…うぅ…ふ…太いわ…凄い…あ…優ちゃん…もっと…もっと奥まで良いのよ…」母にはゆっくりと根元まで入れた…母は姉のマンコを舐める舌の動きがどんどん早くなっているようで、姉も又体をよじり感じていた。

そんな二人を俺のものにしている…しかも普通は見られないおしっこやうんちまでしてもらって…。姉と違い俺のチンポは根元まで入っていった…母はいつもよりもずっと声を我慢してるようだ…。

そして母にクンニされてる姉も又感じ始めている。そして今度は姉が「ママ…いやん…ママ…今日優にしてあげようと思って、うんち我慢してるからおならも一杯溜まっていて出そうなの…」

そう言うと母は「ウフフ…いけない子ね…ママのお口におならなんて…」そう言うと足をM時に持ち上げて尻の穴を舐めると姉はおならをした。プスウゥゥ~~っと俺の時より力弱く…。瞬く間にその匂いは俺の鼻にも届く…。

姉は「あ…いやん…ママごめんなさい…」と恥ずかしそうに顔を赤らめる…。母にする時は乙女のおならなのだろう…俺にするときはまさしく「鬼女の屁」なのだが(笑)

おならを漏らした姉と口におならをされた母が同時に逝くと言い出した…俺は激しく腰を振る…姉の時よりもっと激しく遠慮なしに…。母が「いくぅ~~~~~」と言って姉共に逝ったようだがもちろん辞めない…俺はまだ射精してないぞ。

母が「ダメ…ママもう10年もしてないんだから…そんなに激しくしたらママ壊れちゃう…優ちゃんダメ…やめて…」そう姉のマンコを舐めながら二人はもう一度絶頂を迎えた…そして俺も姉に続き母の中に射精した。

俺が母からチンポを抜くと母は姉をまたいで母娘でシックスナインを始めた…母の中から出る俺の精子を姉がすべて舐めとっている…母は俺のチンポと姉のマンコを交互に舐めている…。

フェラをしてもらっていたが俺も移動して母の尻の穴を舐め始めた。姉と時折キスをしながら二人で母のマンコと尻の穴を舐めた。

やはり俺の舌で刺激すると催すのか母が「あ…あぁ…ママ又おなら出そう…」と言うと姉が「ママ…おならして…あたしもママのおならが欲しい…」そう言って二人で夢中に舐めると母は、俺たち二人に温かいおならをしてくれた。

こうして俺の童貞卒業と姉のロストヴァージンの儀式は終わり母へも又禁断の挿入を果たしてしまった。

母と姉はゆっくりと舐めあいクールダウンをして落ち着いたところで母もカーペットの上にあおむけに寝転んだ…。俺のチンポもすっかり正常に戻っていた(笑)

少し休憩すると母がお風呂の用意をしておいたから、みんなで入りましょうと言い出した。ちなみにうちの風呂はとても大きく3人くらいは入れる浴槽で十分な広さがあった…。

母も交えてどれだけぶりだろう…3人で風呂に入ることになり裸のまま風呂に向かう3人。浴室のドアを開けるとその時姉が「ちょうどよかったわ…おしっこしたいから飲ませてあげる」と言うと母も「ママもしてあげようと思ったのよ…飲みたいでしょ?」と言われ俺はまるでキャインキャインと言った感じで喜び浴室に…。

姉が先に片足を浴槽の淵に乗せて足を上げ、ほら…ここにおいで…と言って俺をマンコのそばに誘導…口を開けて待つ俺に勢いよくおしっこを浴びせる…。母のは今では姉のいない時にお風呂でこうして飲んでいたけど…。

姉のような恰好でしてもらうおしっこもうれしいけど、母によくしてもらう格好は母が壁に手をついてお尻を突き出しまず、尻の穴を舐めておならをしてもらい、そしてお尻をつき抱いておしっこを後ろに飛ばしてもらうというもの。

母がお尻を突き出すと姉が「私も…」と俺の隣で二人で交互に顔に母のおしっこを浴び、口にした。

母のおしっこ飲む時はこっちのスタイルの方が多いかな?マンコを舐めながらもいいけど母がおならが出そうな時はこのスタイルになってしまう(笑)

二人のおしっこを飲んで当然のことながらまたチンポは甦り、勃起したまま姉と母のおっぱいやお尻を触りながらではあるが、風呂を楽しんだ…。すると姉が「あぁ…催してきちゃった…」と言い湯船の中で屁をこき大きな泡がボコッとでた。

そしてまたさっきのお馴染みの匂い…髪をアップして結んだ色っぽい姉の顔を見ながら屁の匂いを感じると、更にチンポはフル勃起(笑)母はそれを見てクスクス笑いちんぽを握ってきた。

そして母が姉に「どうしたの?まさかうんちしたくなったの?」って聞いたら姉が「うん…さっきこいつのチンチン入れてあそこが感じたらなんか少し…それとお風呂で温まったからかな?」と照れ笑いしながら…。

母は「そういえばさっきおならした時言ってたわね。優ちゃんにしてあげたいから朝から我慢してるって…もういやぁね…ウフフ…優ちゃんが喜ぶからここでしてあげなさい。」そう言うと姉は「優にはいいけどママに見られるは恥ずかしいなぁ…」と可愛い一面を見せる…。

そして俺を見ると「じゃあ優…ここでしてあげるから…とりあえずまずはお尻の穴をうんちが出やすいように舌でほじりなさい!」と言って再び湯船から上がり立ち上がり壁に手をついて尻を突き出した。まるで相撲取りがしこを踏むような姿で…俺は床に手をついて尻の穴を舐めだした。

もう定番となっている舐めながらの放屁をされると姉が「あぁ出る…」と言っていつもと同じパターンで極太が出始める…。母の時と同じだがトイレを覗いて隙間から漏れる匂いと、尻の穴から出たばかりの濃い匂いでは比較にならず吐き気を催すどころか、普通は吐いてしまうほどのレベルだと思う…。

母も「ウフフ…凄い匂いね…まぁ赤ちゃんの時とは当然違うのはわかるけど。」って言うかママは嫌じゃないの?って俺はこの時思った…。よくよく考えたらキスもクンニもアナル舐めもして、すでにこの二人ってレズプレイ済みなんだよな。最もレズでも普通はうんこの匂いなんて萌えるものじゃないと思うけど(笑)

そして大量のうんちを俺の持つ洗面器の中に出すと、俺は母にするように尻の穴を舐め、綺麗に綺麗にしていく…。そして姉が満足した様子になると母が仕上げだともう一度肛門を舐めて最後にお湯を流していた。

そして再び勃起した俺は姉に「姉ちゃん…もう一回入れていい?」って聞いたら「ダメ…とりあえず今日はもうやめて…」って言われたら母が「今日初めてだからね…ママに入れる?」と言って立ち上がり浴槽の淵に手をついてお尻を突き出した。

そして立ちバックで又射精した。

こうして見事(?)童貞を卒業した俺はこの後は誰にも遠慮せず、姉にも母にも好きな時にいつでも求めることができる夢のような日々がこの先続くのだ…。

続く

この話の続き

中3の受験真っ只中の俺の童貞卒業は母親の見守る中、22歳の大学生の姉を相手に済ませることになった…。そして続いて母にも念願の挿入を果たして全てを済ませた。ところで俺の童貞卒業はいいのだが、もう一つ疑問だったのは一卵性親子のような母と姉が絡みだした事だった。あの日風呂から上がって食事の時に「もしかして…

-終わり-
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