【評価が高め】まさか大人しい友達があんなにエッチだったなんて……友達の激しいセックスを見た私。

突然話しかけてきたコイツは男子の田中。

中学校から一緒で、たまに喋ることがあった。

「恵梨ってさ～、彼女とかいるの？」

「え？いないけど、なによ田中、私のこと好きだったの？」

「―――ばっ、馬鹿っ、ちげえよっ！清水の方だよっ」

清水とは恵梨の苗字。

「なに……、恵梨のこと好きなの？」

「お前、内緒だぞ……」

私は田中に恵梨は彼女がいないことを言った。

前に恵梨から「私、男の人と付き合ったことないの……」って聞いていたから。

すると、田中は「俺、告白しても大丈夫だと思う？」なんて私に聞いてきた。

「……どうだろね、田中見た目少し良いからチャンスあるんじゃない？」

「お前な……そんな適当に……」

「まあ頑張ってよ、応援はするからさ」

「お、おう、ありがとな」

そんなことがあり、それから一ヵ月後、田中は恵梨にコクった。

結果は残念、恵梨は田中の告白をフッた。

それに私は内心、ホッとした。

別に付き合ってもらっても構わなかったけど、それで私と恵梨の遊ぶ時間が減ってしまうんじゃないかと懸念してたから。

それから半年経って、夏休みが終わった頃。

私と恵梨、そして田中の関係がおかしくなり始めた。

いや、恵梨と田中は夏休みの時点でおかしな関係をしていたみたい。

「な～絵里、今日遊ばないか？」

放課後、田中が話しかけてきた。

「どうしたのよ……」

田中が遊びに誘うのなんて初めてだった。

「もしかして、恵梨にフラれたからって、今度は私を狙ってるの？」

「あ～～～、まあ、実はな（笑）」

冗談っぽく言う田中。

前までこんな冗談を言う奴じゃなかった。

「あのさ、お前だけには言っておこうと思ってたことがあるんだよ」

………………。

田中の話はこうだった。

「俺さ、恵梨とセフレの関係なんだわ」

それを聞いた私はビックリしたけど、直ぐに嘘だと思った。

だって、あの大人しい恵梨がだなんて思えないから。

「アンタ、まさか恵梨を強引にヤッたんじゃ……」

「違う違う、恵梨の方からだって」

「……嘘」

「嘘じゃないって、じゃあ見てみる？」

……ってことで、私は田中の家に行った。

そして私はベランダに隠れてた。

「おっ、来た来た、じゃあ、そこで確り見てろよな」

インターホンが鳴り、田中が部屋から出て行くと……。

しばらくして田中と、そして恵梨が入って来た。

私はまさか本当に……って、カーテンの隙間から窺っていた。

「早速だけど、いつものようにやってくれよ」

「う、うん//////」

田中がベットに座ると、恵梨はその前で服を脱いだ。

私は信じられないと思いながら、その光景を見ていた。

恵梨は全裸になる、田中の前で全裸に、特に恥ずかしそうでもなく。

私よりも大きなEカップの胸に、アソコまで丸見え。

なぜか陰毛は剃ってあって、つるつるだった。

後で知ったことだけど、田中の趣味みたい。

「じゃあ、舐めてくれ」

「うん//////」

恵梨は田中のズボンをパンツごと下ろす。

田中の勃起したチンコが出てきた。

田中のチンコは、私が中学の時の彼氏よりも一回りは大きかった。

私は恵梨は嫌々やっている、そう思っていた、けどそれは違った。

田中のチンコを愛おしそうに舐め始める、恵梨の姿を見てそう思った。

「あ～、やっぱり気持ち良いな、恵梨の口は」

そう言いながら田中は恵梨の身体を撫でる。

「あ、恵梨も濡らしておけよ」

恵梨はフェラしながら、自分の股を触る。

それが数分続いて……。

「駄目だわ我慢できねえ、もう濡れただろ？」

「……うん//////」

「じゃあ、上でやってくれよ好きだろ騎上位？」

「だって、自分で動いた方が興奮するんだもん//////」

そう言って、恵梨は田中に跨ると……、自らチンコに腰を下ろす。

田中のチンコが恵梨のアソコに入っていく。

「あぁ……気持ち良い//////」

快楽に染まる恵梨の表情、凄く気持ちが良さそう。

根元までスッポリとマンコに納める。

すると、激しく腰を振り始めた。

「ああっ、あんっ、だめっ……田中くんのチンポ気持ち良いっ……」

「恵梨のマンコもっ、気持ち良いぞっ……」

恵梨の胸が上下にエッチに揺れる。

二人とも気持ちが良さそう……。

パンパンと腰が打ち合う音が、ベランダの私にも聞こえた。

一心不乱に腰を振る恵梨に、なすがままの田中。

あの大人しい恵梨がこんなにもエッチに積極的だったなんて……。

そんな二人を見ていて、私も興奮していた。

パンツが濡れているのが分かる程に……。

私もここでオナニーしちゃおうかな、そう思っていた時。

「出るぞっ、恵梨っ！」

「うんっ、出してっ！」

今度は上下を代わり、正常位でセックスする。

田中が激しく恵梨のマンコを突いて、しばらくすると……。

「―――くっ！！！」

ゴムを付けずに生挿入していた田中がチンコを引き抜き、恵梨の顔に射精した。

恵梨はその、田中の精液を舐め取っていた……。

………………。

その後も裸でイチャイチャしていた二人。

ようやく恵梨が帰った頃、私は田中の部屋に入った。

「どうだった？マジでセフレだったでしょ？」

「うん……」

まだ田中は裸だった。

「お前顔が赤いぞ……」

そう言って私をベットに連れて行く。

「興奮したか？」

「………………」

ベットに仰向けに寝かされると、田中は私の身体に跨る。

「しようぜ、セックス……」

「……うん」

そこからは凄く激しいセックスだった。

お互い汗を掻きながら快楽を貪る。

私は滅茶苦茶にされた、こんなに気持ち良いセックスは始めて。

こんなに興奮したのも、ゴム無しセックスも初めて。

それに田中のセックスは上手かった。

私は何度も何度もイカせれてしまった。

これじゃ恵梨がハマってしまうのも無理はない。

私が四度目にイッタ時、田中も射精した。

「お前も……俺のセフレになれよ……」

「最低よ……アンタとなんて……」

そう言った私だったが、今後も田中と身体だけの関係を続けるのだった……。

普段と違うエッチな絵里。

三人でお泊り。

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