【現在31,591話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

【高評価】取引先の社長娘が巨乳で…②[ホテル】(1/2ページ目)

投稿:2021-03-21 22:50:06

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

巨乳大好きマン◆E1cDKTM(北海道/30代)
前回の話

私は30歳独身のサラリーマン。彼女は3年前の勤務地でいましたが、相手の浮気で別れてからいません。元々歳上好きな性格ですが、現勤務地で体験中の話をここで語ろうと思います。先に述べたよう私はとある企業の営業マンで、人当たりの良さを評価頂き、それなりに実績を積み上げていました。営業先は大小問わずにあり、彼…

前回の投稿に対し、ご評価いただきありがとうございます。

その後の話を投稿いたします。

彼女にフェラ抜きをしてもらって、2日後。彼女からメールがありました。

沙織里「(この前はどうも(笑)やっぱり、お互い忘れましょう。)」

彼女からの否定的なメール。

私は彼女との関係を終わらせたくなかったので必死でした。

「(一度しっかり話がしたいです。このまま終わりは嫌です。ご飯でも行きましょう。僕がおごりますから!笑))」

沙織里「(こちらから連絡します。楽しみにしてます。)」

とりあえず、また会ってもらえる事にはなりましたが、彼女の仕事の都合で一週間後までお預けになりました。

翌週金曜日の20時頃、私は仕事を終え、自宅でくつろいでいたところに彼女から電話が。

沙織里「遅くにごめんね。今電話大丈夫?」

向こうも仕事が終わって連絡をくれた様子でした。

沙織里「ご飯食べちゃった?まだだったら、今日はどうですか?私都合で申し訳ないけど…。」

少しの沈黙…

本当に彼女から声を掛けてくれた。

私は喜びから、少し声を裏返らせながら、

「はいっ!問題ないです!仮に食べ終えてても直ぐ行きます!」

と、がっついていました。

沙織里「ははっ…じゃあ私車だから迎えに行くよ。どこら辺に住んでるんだっけ?」

彼女に自宅を伝え、1時間後に待ち合わせになりました。

急いで歯磨き、身支度を済ませ、彼女の到着に期待と股間を膨らませ、待ちました。とても長い1時間でした。

彼女から到着の連絡があり、私は階下に降りました。前回の行いから、全く顔を合わせていなかったので緊張しました。

「何か…緊張しちゃいますね(笑)沙織里さん、今日も綺麗です。」

沙織里「だからそう言うこと言わないの!今日はご飯だけだよ!また変なことしようと思ってたの?(笑)」

「あっいや、そう言うことじゃなくてあの…何て言えば良いのか…」

私は困り果ててしまいました。念願の彼女に会えたのに。この先に進める事が出来ない。

助手席に座った私は、横目で彼女を眺めるしかなく、シートベルトで強調された彼女の胸の脹らみに勃起してしまいました。

信号待ちの時、徐に彼女の胸に手を伸ばしました。

沙織里「あっ…!こらっ!」

沙織里さんに怒られましたが、私はお構いなしに片乳を揉み続けました。

沙織里「はぁ…あっ…もぅやめて…んっ!」

グワングワンと乱暴に揉んでいました。

こちらを見る彼女の目は本気では嫌がっている様には見えなかったので、そのままキスをしました。

沙織里「はぁ…はぁ…っっんっ!」

チュパチュパと彼女の唾液を吸いました。

プーッ!とクラクションが鳴りました。

キスに夢中で青信号に変わったことに気づかない私達は、後続車に怒られました。

彼女は無言のまま、近場のスーパーの駐車場に一度車を停めました。停車して開口一番、

沙織里「んもうっ!やっぱりこういうことしたかったの!?」

と怒られました。

「嫌なんですか…?僕は沙織里さんがいいです!」

私は負けじと強気に答えました。

単純に彼女の存在を手放したくない思いでした。

沙織里「うぅん…しょうがないなぁ…これで最後に出来る?私とあなたは歳も違うし、もっと若い子をちゃんと見ないとダメになっちゃうよ。」

「それでも、沙織里さんがいいです。今日だけでもいいです。お願いします。」

彼女は何も言わずに再び車を走らせました。

そして予定していた店ではなく、ラブホへと車を停めました。

沙織里「もう、今夜だけだよ。私も君の事は好きだけど、本気にはなれない。だから今夜だけ…。」

彼女はそう言うと、私にキスしてくれました。

チュッチュッ

と抱き合いながら、社内でキスを交わしました。

「中…入りましょう?我慢できそうに無いです。」

沙織里「うん…。」

彼女と手を繋ぎ、ホテル内へ入りました。部屋は沢山空いてました。久々にラブホに入ったので、ちょっと吟味して選びたい遊び心もあったのですが、とりあえず彼女欲しさに部屋を適当に選びました。

エレベーターで3階へ。

エレベーター内で再び彼女とのキス。

拒否はされませんでした。

彼女は私の首の後ろに手を回し、私は彼女のお尻をジーンズ越しに揉みながらに熱いキスを交わしました。

チンッ!と3階に着いた音がなり、私達は離れましたが、直ぐに彼女の手を引いて、部屋に急ぎました。

ドアを空け、再びキスをしました。

久々に会ったカップルのような二人でした。

彼女に舌を出させ、私の舌と絡ませ合い、彼女の唾液を沢山飲みました。

沙織里「ちょっ…変態的だね…笑」

彼女は恥ずかしそうに笑ってました。

その後、服の上から彼女の巨乳を揉みました。ゴワゴワしていたので、どんなブラジャーなのか気になり、下から服をめくり上げました。

沙織里「あ…っ!」

ブラジャーが露になりました。サルート?とか言う刺繍の綺麗なブラでした。カラーはモスグリーン、それに包まれる大きな胸。

「凄い綺麗ですね…これって勝負下着…?笑」

沙織里「いやっ、そういうつもりじゃ…」

「なんだかんだ言って沙織里さんも期待してたんじゃないですか!もう今夜限りなんて言わせません。寝させませんよ…。」

私は彼女に宣戦布告し、ブラの上から再び巨乳を揉みました。時折、ブラの中に指を入れ、彼女の乳首を刺激しました。

沙織里「あぁ…っん!ぁン!はぁ…あんっ!」

彼女の乳首に触れる度に、彼女は膝をガクガクさせて感じていました。

ブラのカップ部分を下げて、彼女のおっぱいを外に出しました。そして次は乳首を舐め回しました。

大きな胸に500円玉位の綺麗な乳首。ぷっくり隆起した彼女の乳首を強く吸いました。

ヂュバッ!

と音が鳴ると同時に

沙織里「ああっ!あんっ!あん!」

彼女も身体を震わせました。

そろそろかと、彼女のパンツに手を伸ばしたところで、

沙織里「待って!シャワー浴びよ?私そのまま来てるから浴びさせて。」

「じゃあ、一緒に入ります?」

沙織里「ちゃんと沢山してあげるから、別々だよ!先に入ってベッドで待ってて(笑)」

彼女に言われるがままに、シャワーを浴び、ベッドで横になって待ってました。一応、腰にタオルを巻いて。

曇りガラス越しにシャワーを浴びる彼女の姿を見て、今までにないくらいに勃起してしまいました。

「(いよいよ、沙織里さんを…)」

とにかくドキドキしていました。

シャワーの音が止まりました。少し時間が立ち、ガウンを着た沙織里さんが出てきました。沙織里さんはベッドに近づくと、部屋の電気を薄暗くしました。

沙織里「そのまま横になってて…舐めてあげるから…」

私のバスタオルをほどく彼女。

ツンっ!と勃起した私の肉棒を彼女は見ると…

沙織里「ホント若いね…凄い膨らんで硬くなっている…失礼します…」

そう言うと、いきなり深く咥えてくれました。

ジュポジュポ…ジュポジュポ…!

「あっ…凄い…気持ちいい…」

頭を上下に動かす彼女。手は一切使わずに口だけで私の肉棒をしゃぶりつくしてくれます。

ジュルジュルジュル…

沙織里「はぁ…硬い…凄いよ…」

沙織里「先っぽからしょっぱいの出てる…」

ジュッボッ!ジュッボッ!

更にストロークを早めてくれました。

「沙織里さん…そんなに激しくされたら出ちゃうよ…」

沙織里「出していいよ…また飲んであげるから…」

「沙織里さんのも舐めさせてください…」

沙織里「わかったよ…」

僅かにほくそ笑みながら、69の体勢になってくれました。彼女のガウンをめくり上げると、念願の彼女の秘部が私の面前に。

既に彼女はビチャビチャでした。

「沙織里さん、凄い濡れてるよ。」

沙織里「それは、シャワーを浴びたからでっ…んっ!あぁんっ!」

私は彼女の割れ目を舌でなぞりました。

彼女は私に舐められながらも、必死で私の肉棒を口に含みました。はだけたガウンから溢れる彼女の巨乳が私の太股に当たり、更に私の肉棒は硬さを増幅させました。

私も必死で舐めました。舌を彼女の割れ目の中に出し入れしました。

沙織里「あんっ!あぁっ…ダメ…おかしくなりそう…きもちいぃ…」

彼女は遂に耐えきれない様子で、私の肉棒を口から外し、右手で握っていました。

沙織里「お願い…もう舐めないで…気持ち良くしてあげるから…あんっ!」

「沙織里さんも気持ち良くなって下さい。俺嬉しいです、沙織里さんが喜んでくれて。」

沙織里「バカっ…んっ…あっ!それいいっ!イっちゃいそぅ…」

彼女は私に舐められながら、一度目の絶頂を迎えたようでした。

はぁ…はぁ…

お互いに吐息が漏れていました。

私の顔は彼女の愛液まみれに…彼女は私の肉棒をしゃぶりながら溢れた自身のヨダレまみれの顔に…

不思議と汚いという思いはなく、お互いの顔を見合わせると、再びキスを交わしました。

沙織里「ごめんね…私だけイッちゃったね。出してあげるから、口でいい?」

「中に入れたい、沙織里さんの中に入れたい。」

沙織里「まだだめ!今度は私がしてあげたいの…」

そう言うと再びしゃぶってくれました。

ジュル、ジュル、ジュル…

「それ気持ちいい…」

私が大股開きで彼女のフェラを味わっていると、彼女は片手で私の玉袋、そしてアナル周りをなぞりました。

沙織里「四つん這いになれる?気持ち良くしてあげる、さっきからピクピクしちゃってるけど(笑)」

私は彼女の言うままに、四つん這いになりました。彼女は私のカチカチになった肉棒を尻尾のように、後ろから舐めました。時折手でしごきながら、私のアナルを舐めてくれました。

このテクニックがとんでもなく気持ち良かったです。

「あぁっ…ヤバイです…」

情けない声を出すしか出来ませんでした。

沙織里「可愛いなぁ、先っぽが凄いしょっぱい。出そうだね、このまま口でする?」

「待ってください…おっぱいで挟んでる沙織里さんも見たい。」

沙織里「ホントおっぱい好きだね(笑)おばさんのおっぱいだって言ってるでしょ(笑)」

そんなことを言いながらも彼女はパイずりをしてくれました。

とても柔らかい巨乳に挟まれ、私は何とか耐えてる状況でした。

クチュ!クチュ!と彼女の谷間から音が鳴ります。

沙織里「出そうになったら言ってね。凄いクチュクチュいってる…」

彼女は自分の胸を寄せ上げ、しっかりと肉棒をホールドさせ、スピードを上げました。

「あ、もうイキそう…出るっ!出るっ!」

私は果てました。

沙織里「あっ!…んっ!ぅん…んっ!」

彼女はギリギリで私の肉棒を口に含み、全ての精液を吸い出しました。また飲み込んでくれたのです。

沙織里「濃いね…凄い出たよ…(笑)」

精液を飲み込んだ後にも彼女は続けてフェラしてました。

再び硬くなる私の肉棒。

遂に来ました。彼女に挿入する時が。

彼女は上向きでベッドに横になって、私がゴムを装着すると、

沙織里「来て…」

そう言って私を迎え入れました。

先っぽが少しずつ彼女の割れ目に納まっていきました。

沙織里「あ…あん…はぁ…おっきぃ…」

初めは先っぽだけの出し入れを行い、彼女の入り口を攻め、彼女の油断を見て、一気に奥底まで突きました。

沙織里「ああんっ!深いっ!あっ!あっ!あっ!ああぁっ…ッ!」

私のピストンに合わせて、彼女の柔らかな胸が暴れていました。プルプルと揺れる大きな胸。私は彼女の乳首を摘まみながら、ピストン運動を行いました。

沙織里「ああっ!ダメ…乳首ダメっ…!」

彼女は上を向きながら腰を反らせました。私は彼女に覆い被さり、両手で胸を揉みながら、彼女の首筋、耳、脇、乳首、ありとあらゆる所を舐めました。

鎖骨当たりを吸い、キスマークも着けました。

沙織里「ごめんね…ごめんね…また直ぐイキそぅ…んっ!」

彼女はシーツをギュッと握りながら、爪先をピンと伸ばしながらビクンビクンしていました。

私はその姿を確認した後に一度彼女から抜いて、彼女を四つん這いにしました。

バックの体勢で再び一気に挿入しました。

沙織里「あっ!あっ!あっ!あっ!さっきと全然違うっ!きもちいぃっ…凄いっ!凄すぎっ!」

私は彼女のほんのりお肉のついてるウエストを掴みながら、ただ自分の性欲発散のような獣のようなピストンを行いました。

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

彼女のお尻は波打ち、パンパンと音が部屋中に響きました。

それと同時にピチャピチャとかヌチャヌチャといった音も鳴り響きました。

沙織里「あああっ!チ○チ○凄いっ!おっきいっ!奥まで…奥まで凄いよっ!」

そのまま次は寝バックの体勢に。

私は彼女のお尻に自分の腰を打ち付けながら、彼女の巨乳を揉み続けました。

そして片手は彼女の口の中に入れました。彼女は、はぁはぁ言いながら私の指を愛おしく舐めました。

私は彼女にのし掛かる形で彼女の顔を横に向け、キスをし続けました。

さっき出したはずなのに。余りにも気持ち良くて、私は再度射精しそうになりました。

「出そうです…このまま出していいですね…」

沙織里「出して…一杯出して…ちょうだいっ!」

ゴムを着けていましたが、彼女の中に寝バックの体勢で射精しました。

沙織里「ん…あっ…ビュルビュルしてる…出てるのわかるよ…」

彼女はゴム越しに私の射精を感じている様子でした。

射精後、彼女から肉棒を引き抜き、ゴムを取りました。中には2回目とは思えない量の精液が出ていました。

私がゴムを外し、

「凄い量出ました(笑)沙織里さんの中、最高に気持ちいいです。」

そう言うと、彼女はゴムを手に取り自身の舌上へゴム内の精液を垂らし、また再び飲みました。

沙織里「んふ…凄い量…」

「沙織里さん、ずっと飲んでくれてるけどエロいよ(笑)」

沙織里「頑張ってみた(笑)こんなこと普段したことないんだよ。何かこの歳でいけないことしてるみたいで、私も興奮して…。若い子相手にダメだね(笑)」

「若い子って言うのとおばさんはもう禁止。俺、沙織里さんが好きだから。」

彼女は笑って抱きついてきました。

「まだ終わりじゃないよ。あと何回出きるかな?(笑)今夜だけなんて言わせないから。」

沙織里「わかったから、一回休もう?(笑)腰痛くなっちゃう。」

それから朝方まで何度もしました。

無茶苦茶にセックスしたとはこの事かと言うくらいに。

備え付けのゴムは二つしかなく、3回目からは生ハメでした。

中出しはしませんでしたが、ベッドで再戦、ソファの上でも、お風呂場でも、部屋の鏡前でも。何度も何度もセックスしました。

沙織里さんは朝方4時頃には疲れはてて寝てしまってました。そんな彼女に私は再度挿入しました。

とにかく彼女の身体がこんなにも凄いと味わえて幸せでした。

それからも彼女とは頻繁に会ってます。エッチなことも一杯させました。

文才が足りず、次回に回したいと思います。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。