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評価:昨日42位

【評価が高め】地味なメガネ女性が近親相姦セックスしているのを覗いてしまった話

投稿:2021-03-01 03:59:11

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名無し◆GXU3AGA

僕の実家は、地方の田舎町にあって、割と大きな敷地のある、地主的な存在だったんです。

アパートや貸家を数件持っていて、僕の家の敷地内にも、今では珍しくなった平家作りの貸家が二軒程建っていました。

その貸家はかなり老朽化している建物で、

ニ軒は長く空き家になっている状態でした。

僕が高三になった頃、その貸家に借り手が付いて、Wさんって言う60代前半くらいの男性が入居してきたんです。

なんでもWさんは、僕の父親の昔馴染みらしくて、長く家族と東京で暮らしていたのだけど、離婚したのを切っ掛けに故郷であるこの土地に戻ってきたらしかった。

もう既に身寄りも無く、実家も取り壊してしまった為、僕の実家の前にある貸家に住む事になったそうです。

Wさんは無口で愛想の無いタイプで、目付きが悪くて、少し気味が悪いと感じていましたが、たまに自転車で出掛けているのを見かけるくらいで、僕も挨拶くらいしかした事が無かったから、特に気にも留めてなかった。

痩せて貧相な体格で、元教師をしていたらしく神経質そうな感じだった。

Wさんが引っ越して来て3ヶ月程した頃に、Wさんの家に女の人がやって来て、僕の実家にクッキーを持って挨拶に来た。

その30代半ばくらいの女の人は翠さんと言ってWさんの娘らしくて、現在はWさんと離婚した母親と暮らしているそうでした。

翠さんは地味で少し影のある感じの女性でセミロングの黒髪に、眼鏡をかけた真面目そうな女性でした。

何より少し疲れた表情で暗い目をしているのが印象的でした。

仕事は保育士をしているそうで、父親であるWさんの様子を偶に見に来ると言っていました。

対応に出た僕の両親に俯き加減で、か細い感じの声を出し、「父が無理を言ってご迷惑をお掛けしました。私もなるべく様子を見に来ますけど、父の事を宜しくお願いします。」

と少し緊張した感じで挨拶をしていました。

僕はそんな翠さんを見て、気になってしょうがなくなってしまった。

それは、僕がメガネ地味子好きだったからで、普段から学校とかでも地味で目立たない感じの眼鏡っ子や真面目そうな女性教師なんかをオカズにしてました。

だから、翠さんは僕には最高に魅力的な女性だったんです。

翠さんが帰った後、僕の両親が、

「東京の人なのに、今時、珍しいくらいに地味な感じの娘さんだね。」

「しかも、なんか大人しいと言うより。陰気な感じもするねー。もうイイ歳なのにまだ独身らしいしー。」

なんて、田舎特有のデリカシーの無い会話をしていたのを記憶しています。

確かに翠さんは地味だった、化粧っ気のない顔に地味なセルフレームの眼鏡、黒髪で服装も白色の襟の付いたポロシャツみたいなデザインのノースリーブに紺色のゆったりとした麻のパンツに黒のローヒールのパンプスを履いていた。

どれも少しくたびれた感じで、良く言えばシンプルなんだけど、やはり地味で垢抜けない印象だった。

何より、翠さんからは暗い負のオーラみたいなモノを感じるのでした。

色白で痩せた体格、しかも少し俯き気味な姿勢と疲れて固まっているような表情が幸薄そうな雰囲気をかもし出していた。

それでも、メガネで地味な女が好みな僕には翠さんは理想的な女性だった。

翠さんは4日ほどWさんの借家に滞在する予定らしいと聞いたので、僕はかなり興奮していました。

それは、僕の自室がある場所は、Wさんの住む借家のすぐ前にあって、窓から借家全体が見渡せるだけで無く、家の中も丸見えで、つまり覗き放題だったんです。

今までは60歳の爺さんなんかに興味が無かったんで、気にもしてなかったけど。

翠さんが来ている間は、最高の覗きスポットに変貌する!

翠さんが来た時期はお盆に入った辺りだったと思います。

その日の夕方から、俺は自室に籠って借家を観察し始めた。

普段は開け閉めしない窓を少しだけ開けて借家の中を覗けるようにして、双眼鏡も用意していました。

Wさんはいつもカーテンなんかしないし、エアコンの無い生活だった為、窓も網戸だけで開いている事が多いかったのです!

自室の電気を消してから、ソッと窓を開け息を殺してWさん宅を覗くと、予想通り部屋の中が丸見えだった!

微かにテレビのニュースが聞こえて来る。

僕は翠さんの姿を必死に探した。

すると、都合良く翠さんとWさんの姿が見えた。

2人で食事をしている様子だったが、会話などは無い感じでした。

しばらくして食事の後片付けをした翠さんが部屋の灯を消した。

まだ寝るには相当に早い時間帯だったので、何処かに出掛けるのかな?と思った。

でも、窓は開いたままで戸締りをする様子も無い。

テレビもついたままだ。

そのテレビの点滅するような明かりで、僅かに室内が見える。

でも翠さんとWさんの姿は見えない。

僕は翠さんの着替えが覗きたいのに!と

少し残念に思いました。

その夜の覗きは断念して、チャンスを待つ事にする。

翌日の夕方近く、借家の側面にある洗濯機の前にいる翠さんを見かけた。

どうやら、洗濯物を入れているようだ。

僕は双眼鏡で覗くと、翠さんの手にした下着や着替えが確認できた。

洗濯機の中に入れ終えた翠さんは洗濯機回さず、そのまま借家に戻って行ったので僕は下着を拝借する計画を練る事にした。

Wさんはいつも夜の11時頃には寝てしまっている!だから深夜に洗濯機から翠さんの下着を盗み出すのは簡単だ!

そして僕はその夜、その計画を実行した。

深夜12時過ぎ、借家の灯りは消えている。

テレビはついているようだが、Wさんはいつも朝までつけっ放しなので、あまり気にしない。

僕は心臓が破裂しそうになりながらも、慎重に足を進めて行く、

そして目当ての洗濯機の前まで来た時!

それは、唐突に耳に入って来た!

部屋の中から、低いくぐもった感じの荒い息遣いとベチャっ!パンっ!と言う何か肉を打つような音。

それが規則的に繰り返し聞こえる。

そして、アッ、アン、ハァーッ、アッ、と言う女性の喘ぎ声!

一瞬AVでも見ているのか?!と思ったの

だが、まさか娘の翠さんが泊まりに来ている間は無いだろう。

すると、答えは一つしかない!

俺は興奮と緊張で死んでしまうかと思うくらいだった。

俺が硬直していると、開いている窓の方から翠ぃ!翠ぃ!と言うWさんの低い声と「アッ、アッ、アンっ、イ、イヤっ、アッ、おっ、お父さ、あっ、ん、アッ、アンっ」

そんな声も聞こえる!

これはもう間違い無い!翠さんとWさんはセックスしている!

実の親子!父親と娘の近親相姦セックス!

僕は意を決して、息を殺し、足音もさせないように細心の注意を払って、開いている窓に向かった。

そして、そぉーっと中を覗き込んだ!

すると、僕の目の前に白い翠さんの後ろ姿とお尻がハッキリ見えた!

父親と騎乗位でセックスしている!下から激しく腰を突き上げられ、黒々としたペニスを挿入されているのが良くわかった!

「アッ、アッ、おっ、お父さんっ、もっ、もう、ゆっ、許してく、だ、さい、アッ、」

翠さんの白いお尻が激しく上下する。

すると、体位を変えるようで、僕はバレ無いように少し屈んだ。

荒い息をしながら、翠さんの痩せた細い身体を四つん這いにさせ、今度はバックでヤルつもりみたいだった。

しかも、僕の方に向かって!

薄明かりの中でも、髪をポニーテールにした翠さんの顔がハッキリ見えた。

眼鏡をかけたままセックスしている!

貧乳だが、形の良いオッパイと小ぶりの乳輪と乳首も見える!乳首はかなり黒ずんでいるようだ!

そのオッパイを後ろからモミながら実の娘にペニスを挿入する父親!

そして激しく腰を打ち付けピストンする。

「アッ、イヤっ!お、お父さんっ!アッ、アンっ!アッ」

しばらくバックで挿入した後、また体位を変え今度は正常位でヤリ始めた。

翠さんは黒いニーソックスを履いてセックスしているのが解った。

父親に種付けプレスの態勢でペニス挿入されている翠さんの黒ニーソックスを履いた脚がめちゃくちゃエロい!

父親に激しくベロチュウされている翠さん!

「ハァ、ハァ、翠ィー!翠ィー!ああああっ!イクぞぉー!翠!翠ィー!翠ィー!あぁぁぁっ!」

「アッ、イヤッ!お、お父さんっ!アンっ!ダ、ダメェ〜、本当に・・・、もう許して、イヤっ、アッ、アン。」

翠さんのか細い喘ぎ声と、悲壮感漂う懇願が聞こえて来た。

娘の名前を連呼し、種付けプレスのまま、激しく腰をピストンして果てる父親。

身体を重ねたまま、荒い息をしている父と娘。

激しい近親相姦セックスを終えて、グッタリしている様子だった。

しばらくして、父親のWさんは起き上がり、身体が自由になった翠さんも下着を探している様子でした。

無言でタバコに火を付けて吸う父親に、翠さんが息を整え小さな声で言った。

「お父さん、今夜はこれで終わりにしてください。」

「もう、私、限界・・・、朝から8回目ですよ。お父さんの身体にも良くないと思う。」

「まぁ、わかった、俺も少し疲れたな、でも最後に・・・しゃぶってくれ翠。」

翠さんは黒いパンティだけ履いた姿で仕方なさそうに、父親のペニスをしゃぶり始めた。

ジュポ、ジュポ、と音を立てて真面目そうで地味なメガネ顔がフェラをしている。

白くて細い身体と黒いニーソックスがやけに艶かしかった。

僕はあまりに衝撃的なシーンを覗き見てしまった事で、思考が停止してしまい、フラフラと自室に戻り、先程までの翠さんの姿を思い浮かべ朝までオナニーしました。

後から周囲に確認してみたのですが、Wさんと翠さんは本当の親子で、翠さんが中学に上がるくらいに離婚して離れ離れになっていたそうです。

この話の続き

予想以上に続編希望をいただき感謝します。駄文ではありますが、その後を少しだけ。翠さん親娘の近親相姦セックスを覗いてしまった翌日から、僕は友達と遊び約束なんかを全てキャンセルして覗きに全力を注ぎました。昨夜の2人の会話から、翠さん親子は相当な回数のセックスをしているようだったので、朝から覗きを開始する…

-終わり-
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