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評価:昨日54位

男無し童顔の妹の強烈な匂いと汚れが好きな変態の兄3 激臭…帰省中妹の生理…(1/2ページ目)

投稿:2021-02-14 19:48:12

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ヒロミツ◆M0k1M4I(30代)
最初の話

初投稿ですが失礼いたします。先日妹と久しぶりに長電話して、興奮してしまい書いてます。俺のことを昔から名前で呼ぶ生意気な妹。妹は幼いころから我が道を行くタイプで、社交的で男女とも友人や知り合いが多いけど不思議ちゃんに思われてる部分もありほぼ男無し…勝ち気で変り者だけど優秀な妹と、硬派を気取って…

前回の話

先日も妹と電話しました。前回の書き込みを読んでくださった方、また評価してくださった方、誠に有難うございました。書き込み後恥ずかしさと同時にもの凄く興奮をしてしまい、妹のイ〇スタみながら人には言えないような変態妄想し抜きました…改めまして…俺は男無しで男嫌いに思われてる、童顔色白の三十路妹を性的な目で…

妹30歳前半、身長150cm台後半、黒髪(だいたいがボブヘアーだけど、今回の帰省時はオールバックのポニーテール。)

童顔で色白、中〇生からあまり変わらない体形だけど、太ももがムチムチでお尻大きめ…

お洒落れで仕事の出来る妹だけど、実家帰省中はとにかくだらしがない…

性格は勝ち気で男に媚びない性格だけど…兄妹仲は良いです。

そんな仲の良い妹をバレないようにいやらしい眼で見続けてる変態兄貴です。

題名のようにマニアックな表現がありますので、苦手な方はご注意くださいませ。

それでは前回の続きから失礼いたします。

兄妹でショッピングモールに行ってから4日、

女子力の高い妹をみたのは、前回のその日が最後で、

あれから妹は完全にだらしないズボラモードと化し、

外にも出ずに実家で寝てばかり。

風呂にもあれから入ってない…

いつもお洒落して仕事をバリバリこなす妹の実家での生態。

ただ今回はなんだか体調が悪そうなので家族は心配しながら、そのまま寝かせてる。

誰かしらが部屋のドアの前で声をかけると、

「……大丈夫」などの、返事が帰ってくる。

昼以降は起きてはいるようで、夕方にお茶をして夜だけ一緒に食事という感じの生活。

その期間俺は普通に妹の体が心配で、妹に対して変態兄貴になることもありませんでした。

ただ妹は夕方すぎるとそれなりに体調が戻るようで、夜は寝るまでの間いつものように談笑をしていた。

しかしその4日目の夜…

きっかけは、妹の悩みの相談をきいていて俺と意見が食い違ったとき。

昔はよくケンカしたし、今でも意見が食い違い議論し合う時もある。

でもなんだかこの日の妹は妙に感情的で突っかかってきて、

いつも生意気だけど筋が通っていて、賢いはずの妹にしては言い分も支離滅裂に感じて、

俺もつい強い口調で言い返してしまった。

親父が何事かと慌ててやってきて、兄妹の間に入り仲を取り持とうとすると、

少しして妹は無言で涙をぬぐいながら部屋に帰って行ってしまった。

(ヤバイ…久しぶりに妹と思いっきりケンカしちまった……)

(あと、思い出せねぇけど……十数年ぶりくらいか…?……妹を泣かせちまった。)

俺は言った意見を変えるつもりはないけど、妹の悲しさというか…伝わってきて胸が痛い。

(明日謝ろう……)夜も遅いので、この日は寝ました。

―朝―

色々考えてたらあまり眠れず。

朝飯後、まだ寝てると思う妹の部屋をノックしてみる。

「……起きてるか?一応朝飯だが。」

暫く反応がなかったが、1分ほどして…ガチャ…っとドア開く。

「……おお、マジか。起きてきた。…おはよう。」

実家では用事がない日以外はあまり起きてこないので珍しい。

「…………」

起きてきてドアの前に立つ寝間着姿の妹に…

「……昨日はすまんかった。」

暫く黙ってジッと上目遣いでこちらを見ていた妹が口を開き、

「……ううん。悪いのは私の方……ごめんね」

夜の激しく感情を露にしてた妹に、あっさり謝られて何だか照れ臭く、そっぽを向きながら。

「……まぁなんだ。お袋が向こうで朝飯、用意して待ってから。またな」

「……うん。」

妹もなんだか恥ずかしそうに笑顔をみせた後、朝食を食べに廊下を歩いて行く。

その後ろ姿を目で追い、お袋の待つ部屋に入っていくのを見届けると。

「…………」

入れ違いに妹の部屋に侵入する俺。

―妹の滞在中の部屋―

寝てばかりいる妹の…滞在中の散らかった部屋。

「…はぁ…はぁぁ…はぁっ…ち、千花……!」

妹が謝ってきて笑顔を見せてくれた瞬間、俺は一瞬で変態と化した。

すれ違う時、パジャマからでもわかる妹の大きい尻を舐め回すようにみてた…

外ではツンとしてすましてる女にみられるけど、激しくて情熱的で時々感情的になる…

悩みを打ち明けてくれたり、昔と変わらず、笑顔も、怒った顔も、泣き顔も、すべてを俺に見せてくれる妹…

そんな妹が30歳過ぎた今でも可愛くて仕方がない…!

「…はぁ…はぁ…千花…すまん…俺は変態だ……!」

そんな妹の恥ずかしい汚れと臭い匂いを…今すぐ味わいたい…!

でも妹は風呂に入っていないので、下着を変えていない可能性がある。

しかし俺はこんな時にどうしようない勘が働く…

ガサッ…ゴソ…ゴソ…

出入り口のドアのすぐ横にあるゴミ箱を…興奮しながら中身を漁る。

ゴソ…ゴソ……ズボッ…手に取った丸まった物体…

「…はぁ…はぁっ…」

心臓の音が激しくなる…!

カサ…カサ…ベリッ…!ベリッベリッ……ペリ…ペリッ…

丸い包みを留めてたテープを剥がし…

中を開いた瞬間、ムワッ…っと強烈な異臭…!

「…はぁ…はぁっ…す、すげぇぇ……あぁぁっ……ち、千花…っ!!…やっぱ生理か……っ…!」

愛する妹の……まるでオムツほどのサイズもある、使用済みの生理用ナプキン…!

「それでお前…グダグダしてたり…感情的になったりしてたんだな……!あぁ千花…可愛いっ……!ぜ…全部許す…っ!!」

小ぶりのオムツサイズの…恐らく夜用のそれは、

妹の生理の血を大量に吸収し、手に取るとずっしり重くて、

全体的に赤茶色に染まって、中心部分はドス黒く、

汚れてない部分がほとんど無い…!

経血を吸って異様なほどぶ厚くなってるソレは、

まるで像の皮膚のようにひび割れてて皺だらけで…ブヨブヨとした感触で、

ナプキンの横の羽?まで経血がはみ出て汚してる…!

「と、とんでもねぇ汚れだ……!た…たまんねぇ…!…く、くっせぇっっ……!!」

思わず画像処理とかでモザイクをかけたくなるような、観覧注意なグロテスクな代物…!

「…はぁっ…はぁっ…千花の生理…っ……!すーはー…すーはー…!…くっ…臭すぎるっっ……!」

焦げた燻製のような匂いに、海産物系…イカが発酵したような強烈な激臭…!

震える手でスマホを取り出しソレを撮影後…

「あぁぁっ…ち、千花…っ…!」

大事な俺の妹が…まっさらなオムツのようなナプキンをこんなにグロテスクな物体になるまで汚してる…!

見た目も匂いもやばすぎる妹の使用済みナプキンで、俺は興奮が最高潮に達してしまう。

シコ…シコ…シコ…シコ…!

観察しながら、嗅いで…反り返るように勃起したペニスを取り出し激しく扱く!

まだ湿ってて、ほのかに暖かく妹の体温が残ってる。

「…はぁっ…はぁっ…千花…さっきまで臭っさいコレ…股につけてたんだな……!」

生理の血の量から昨日の夜から、もしかしたら昨日俺と話をして、ケンカになったときもコレをつけていたのかもしれない。

同居していた学生時代は生理用品は興味はなく、あることがキッカケで始めて嗅いだのが妹が25のとき…

けど帰省と生理期間が合うことが稀なので、それをいれても嗅いだのは今回で3回目。

歴代の彼女達と比べても、妹の下着がマン汁もマンカスもオリモノも一番汚れがキツいけど、使用済みナプキンも同様。

けど…今回のはかなり…!

シコ…シコ…シコ…シコ…シコ…!

「…はぁっ…くん…くんっ…はぁぁっ…くっさ…っ……千花…これが全部……お前の…ま…マ〇コから出てるものだなんて…っ!」

最愛の妹の月経…!あまりの匂いと汚れに…俺の語彙力では表せないほどの興奮…

女性にとって当たり前の生理…

申し訳ないけど男の俺には生理の辛さが分からない…

正直、生理…俺も汚いと思うし臭いと思う…

女性も匂いが気になったり、気を使ったりで大変な思いしてるはずで、

使用済みのなんて…絶対嗅がれたくないはず…

俺の付き合ってきた彼女や、妹もそうだけど、

見てると調子を崩したり、本当に大変そうで…

でもそんな生理が来る女性が何というか…

気候に左右されたり、たまに感情の起伏が激しかったり、

自分でもよく分からないけど、より自然に近い感じがして、

女性の体って神秘的というか…すごいんだなって思ったりしてる。

特に好きになった娘が、辛そうで可哀そうだけど…

赤ちゃん作るために大変な思いして頑張ってる…!

そう考えただけで愛おしい…!

男の俺が生理中の女性に出来ることといったら、

なるべくそれ以外に不快な思いをさせないことぐらいだが…

昨日は妹に対してそれを破ってしまった。

「あぁ…クン…クンッ…すーはー…ホントごめんな…お前の事ホントは可愛くて仕方がなくて……心配して昨日は本気になっちまった……!」

男嫌いに思われてる妹にも、当たり前に来る生理。

シコ…シコ…シコ…シコ…シコ…!

「でも許してくれてありがとな……でもすまん、本当に謝らないといけないのは俺だ…!俺はお前を性的な目で見てる変態なんだ……!」

妹の使用済みナプキンの…生乾きの部分に鼻を当て…

「すーはー…あぁ臭っさ……でもお前も年ごろだ……本当は…男のチ〇ポ…お前も…欲しいよな……!」

妹は本当はこっちに来ると部屋に籠って、オナニーしてるのも知ってる…

妹とほとんど何でも話せるのに、男女関係と性的な話題は今までしてこなかった。

けど妹も最近ようやく、男が欲しくなってきたようで、

やんわりと恋愛相談的なものも俺に持ちかけてくるようになった。

「ふふ…あはは…♪」

そのとき突然、不意打ちのように隣の部屋から聞こえる、妹の楽しそうな笑い声。

「う…うぁ…っ!ち、千花…っ!」

シコ…シコ…シコ…シコ…!

部屋に入る扉は反対側だけど、壁一枚の隣の部屋で、

遅めの朝食をしながら母と楽しく話をしてる妹。

「あぁ…すまん…!俺……千花が飯食ってる隣の部屋で…お前の使用済みナプキン…味わってるなんてっ……!……出るっ…!!」

ドビュュッ…ドプッドプッ…ビュッ…!

隣の部屋からの妹の無邪気な笑い声と、

嗅ぎ続けた、妹の汚ナプキンの強烈な月経の匂いに、

俺のいきり立ったイチモツは耐えることが出来ず、ビクンッビクンッと脈うちながら大量射精。

妹の寝ていた枕元にあったティッシュ箱からティッシュを数枚まとめて取り、

ほとばしる精液を何とか受け止める…!

はぁ…はぁ…息を整え、俺はティッシュをバレないようにゴミ箱の一番下へ。

そして手に持っていた使用済みナプキンを再び元のゴミ箱に丸めて戻す。

洗面所で手を洗い母と妹のいる部屋へ。

―居間―

「あ、ヒロ、おはよう♪」

「お、おう」

眠気がさめたのか改めて朝の挨拶してきた妹の無邪気な笑顔に、

俺は言いようのない恥ずかしさを覚えるが…俺はまだ実は変態ままだ。

しかしあえて冷静に…

「今日あれだ。ゴミの日だぜ」

お袋は「あぁそうだった。忘れてた!」と言い。

俺は急ぐ感じでキッチンのダストボックスから、45リットルのゴミ袋を取り出す。

お袋はリビングと風呂場のゴミ箱の袋を取り出して、45リットルの袋に入れていく。

「……他にゴミないか?なければ捨ててくるわ」

あえて強制はしない感じで…すると、

「あ、ちょっと待ってて」

「……なるべく急いでな」

妹は自分の部屋に戻っていき、少ししてコンビニの袋に入ったゴミをもって出てきた。

廊下で45リットルのゴミ袋の口を開けて待機中の俺に。

「……これ」

「おう」

妹はわかりやすい…この中にはたぶんさっきのアレが入ってる…

妹は悲しいことや、とくに恥ずかしいことがあると無言になる時間が多い…

俺はそれを察して妹のゴミ袋を、45リットルの袋の真ん中奥に押し込み、

その45リットルの袋を妹の見ている前で、袋の口をきつく縛り封をする。

「…おっし。じゃあ捨ててくる」

「うん…よろしくね」

妹はそれをみて安心したようで、笑顔で送り出してくれた。

俺は玄関を出て…急いで素早く俺は45リットルの袋の口を解いて開ける…!

「ち、千花…すまん…」

奥に入った妹の出したコンビニ袋…中には結構ゴミが詰まってる。

「はぁ…はぁ…あんな汚れたの…早く捨てたいよな…間違いなくこの中に…」

ガサ…ガサ…ゴソ…

気になって手に取ったは、某有名なスナック菓子のカップ

それに無理やり丸めて押し込むような形で…

さっきの使用済みナプキンが、カップに突き刺さっていた…!

「あぁ……千花…っ…変わった捨て方だな…!…あぁ…すーはー…」

ぞんざいに菓子のカップに突き刺さった、この状態でもかなり匂う…

急いでゴミを収集所に捨てた後、息を荒げながら2階の俺の部屋へ行く。

―自分の部屋―

お菓子のカップに突き刺さったままの、汚ナプキンをスマホで撮影したのち…

ゴソ…カサ…カサッ…ベリッ…べり…ッ

カップの隙間に指を入れ引っ張り出し、テープを剥がす手も若干震える。

再び開くとムワッ…っと、やはり異臭が広がる。

しかし今度はついにゴミを捨てるふりして、

妹の使用済み汚ナプキンをバレずに手に入れることに成功してしまった…

「はぁ…はぁっ…はあぁぁ…すーはー…すーはー……あぁたまらん……!」

いつも生意気で俺をディスってくるけど、今でも俺を信じてくれてる妹…

変態の俺でも妹に対する申し訳なさや、罪悪感が凄い…でも止められない。

「すんっ…すんっ…すーはー…くっせ…っ…千花…ごめんな…っ…恥ずかしいよな…!一緒に育った実家で、こんな汚れてるのみられて、嗅がれるなんて…!」

妹の臭すぎる経血の匂いに…俺は再び血管が浮き出るほど反り返った男根を扱く…!

「でも、すまん……千花…っ…俺は妹のお前の臭い匂い嗅いでるだけで…お前とセッ〇スしたくなっちまう…っ」

シコ…シコ…シコ…シコ…

「はぁ…はぁ…千花の生理…っ!…子宮の匂い…あぁっ千花が赤ちゃん作る準備してる…」

妹のことが可愛い…仕事と趣味に全力な妹…

ただし男に関しては奥手で、慎重すぎるくらい慎重だ。

焦ってはないようだが、けど最近ようやくパートナーをみつけられたらいいな…的な相談をされた。

変態の俺だが…俺は素直に嬉しい。

妹の汚ナプキンの…経血を吸って膨れて皺だらけの部分に鼻を押し当てながら…

「すーは…すーはぁ…お前の人を見る目は信用してる……はやく良い男見つけて…そいつとセッ〇スして…赤ちゃん作るんだ……!」

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(2020年05月28日)

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