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【高評価】市民プールで出会った、JS二人組みを……。(1/2ページ目)

投稿:2021-01-26 13:39:16

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本文(1/2ページ目)

あばずれ太郎◆FCZZkRA

夏休みという時期、若い男女は浮かれやすくなる。

その夏のその日、俺はどこの誰よりも最も浮かれていた。

俺は仮に佐藤、専門学生だ。

今日は同じ専門学生仲間である、吉木と市民プールに来ていた。

吉木は女で、関係性は恋人でありセフレでもあった。

髪は綺麗で長く胸は大きいが、お世辞にも美人とは言えない吉木。

そんな吉木は、以前まで専門学生の間で虐められていた。

それを知った俺は彼氏になって助けてやると、次の日からは虐められなくなった吉木。

助けてあげた理由は吉木のことが好きだからとかではなく、身体目当てだった。

まあ、そんなこともあり、俺に恩を感じてる吉木は俺の言うことは何だってやってくれた。

処女だったにも関わらず、学校のトイレでエッチさせてくれたり。

深夜の公園で露出プレイ何かもした。

最初こそエッチに慣れてなく、感度も悪ければ、反応もマグロでつまらなかったが、今では色んなエッチなことも覚え、それなりには楽しめている。

本当は飽きたら捨てるつもりだったが、今ではそんなことも忘れ。

何だかんだ恋人の真似事みたいなことをしていた。

それでも、いつも俺と吉木は普通の恋人だったらしないような、特殊なことをしていたが……。

そして俺達は今日、格段に特殊なことをしていた。

吉木は小さな市民プールで楽しそうに泳いでいた。

俺はというとプール脇のベンチに座り、周りの水着姿の女子を見ていた。

この夏休みという期間、学校はもちろん休みなので女学生がほとんどだった。

美人な子、可愛い子、スタイルが良い子、胸が大きい子、色んな子がいた。

俺はその中で二人組みの女の子に目をつけた。

その二人は多分、中学生、もしくは小学生高学年くらいの女の子だった。

一人はショートボブで、身長が低く華奢な身体つきの子。

彼女は可愛らしくも大胆に花柄のビキニタイプの水着を着ている。

いかにも、大人の女性に憧れて背伸びした子供って感じだ。

だが、胸はまだまだ子供で、よおく見なければ胸の凹凸に気がづかないくらいだった。

その隣にいる女の子はショートで天然パーマ、そして身長が高かった。

彼女は地味で紺なワンピース型の水着を着ている。

いかにも芋っ子みたいな見た目の女の子だが、身体はしっかりと大人の階段を上っているようで。

歳のわりにはムッチリとした太股、それに大きな胸が目についた。

その子達は保護者が同伴してるようにも見えず、常に二人で泳いだり、楽しそうに会話をしていた。

「おい吉木、あいつらにしよう」

プールから上がって来た吉木に俺は目配せした。

「あんな小さい子達ですか……」

「何か文句あるか?」

「いや、わかりました……」

そう言う吉木だったが、不安そうにしていた。

「大丈夫だよ、雰囲気からして押しに弱そうだろ?」

程なくして二人組みの女の子達は帰るようで、更衣室に向かった。

「じゃあ、上手く頼むぞ」

「はい……」

今日の特殊なこと、と言うのはこうだった。

市民プールで気になる子を探して、その女を抱くことだった。

それはナンパだとかそういう行き当たりばったりな計画ではなく。

その子を脅して確実に抱いてやろうという計画だ。

何で脅すのかと言えば、盗撮写真でだ。

更衣室では誰だって裸になる。

そして当然周りは同性しかいない、誰かに見られる警戒何てすることはないだろう。

そんな中で、女の吉木にターゲットの裸体写真を撮ってもらうのだ。

そしてその裸体写真で脅す。

そういう計画だった。

自分でも危ないことをしているという自覚はある。

それに上手くいくか、いかないかは、正直ビミョーだった。

だが、そんな俺の思惑は何だったのかと思うほど、上手く行くことになった。

「君達、何歳なの?」

先ほどの女の子達、その肩に手を回して俺は質問していた。

車の運転は吉木に任せて、後部座席に三人で座っていた、俺が真ん中だ。

吉木に撮らせた写真は上手く顔から裸体まで写っており、脅すには文句がないほどだった。

俺は吉木から写真をスマホに送ってもらい、その写真を駐輪場にいた二人に見せたのだ。

そしたら案の定、怯えたようすで震える二人にたいして。

「この写真ばら撒かれたくなかったら、着いて来てくれる?」と言い、今に至る。

本当に呆れるほど上手くいったので、むしろ拍子抜けしたほどだった。

「11歳です……」

ショートボブの子が答えた。

「君は?」

「私も11です……」

天然パーマの子も答えた。

「そっか、11歳って何年生だっけ?」

「五年生です……」

幼いとは思っていたが、小学生だったか。

俺はこれから小学生の女の子とエッチなことをすると思うと、既にチンコはギンギンに立っていた。

直ぐにでもエッチなことしてやろうかと思っていたが、そういえばまだ名前も聞いていない。

エッチは二人の名前を聞いてからでも遅くはないだろう。

「二人とも名前は何ていうの?」

「木村、絵里子……です」

「近藤天音です……」

「絵里子ちゃんと天音ちゃんだね、二人とも可愛い名前だね」

俺はそう言うと二人を引き寄せた。

二人の身体が俺に密着する。

すると、二人の身体が震えていることを再認識した。

「あ、あの、これからどこに行くんですか……?」

絵里子ちゃんが不安そうに聞いてきた。

「そんなに遠い場所じゃないよ、小学生だから門限あるよね、6時くらい?」

行き先は誤魔化しながら俺は聞いた。

「私、五時までには家に帰らないと、ママに怒られます……」

「わたしも、です……」

「じゃあ、4時にはプールの駐輪場に帰してあげるね、俺の言うこと素直に聞いてくれたらだけどね」

今は午後2時だから、2時間は楽しめるだろう。

「あの写真、両親や学校の子に見られたくなかったら、素直に言うこと聞いてくれるよね?」

俺は念を押すように、再度言った。

「は、はい……」

「はい……」

今、吉木には俺の実家へと向かわていた。

この時間帯には俺の両親は家に居なく、今は誰も居ない。

それに俺の実家は車で二十分の距離だ、俺のアパートより遠くはない。

そして何より実家を選んだのは、車庫と家が一体化した構造になっており。

車から家への乗り降りを、他の誰にも見られる心配がなかったからだ。

ここまでは順調にいっているのだ、下手なことでミスはしたくなかった。

ということもあり、俺は彼女等に目隠しをさせた。

実家の場所を覚えられても困るからな。

あと20分もしたら実家に着くはずだが、これからのことを考え、興奮していた俺には長く思えた。

なので俺は少々早いが、抱き寄せた二人の身体を撫で回していた。

まずは絵里子ちゃん、小さく華奢で触りがいの無い身体つきだと思っていたが、それはかえって小学生の未発達な身体を撫で回しているんだと思えば素直に興奮した。

桃色のプリーツスカートから伸びる太ももは、余計な贅肉などなく引き締まっている。

若若しく艶のある綺麗な生足を撫でるたびに、絵里子ちゃんはくすぐったそうに内股を擦りあわせていた。

そんな反応も初心で可愛らしく思えた。

俺の手は徐々に絵里子ちゃんの身体を登っていき、腰、お腹を通過すると、最後に胸へと到達した。

「―――いやっ!」

絵里子ちゃんはパチンッと、俺の手を弾いた。

「写真、みんなに見られても良いの?」

拒絶する絵里子ちゃんに再度脅しをかける。

「ご、ごめんなさいっ!けど、わたし、わたし……」

絵里子ちゃんは泣き始めた。

俺はそんな絵里子ちゃんにたいして強引にキスをした。

「―――んんっ!」

薄いが瑞々しい唇をわり、舌を入れた。

口内を犯すように俺の舌は絵里子ちゃんの舌に絡みついた。

「んんっ……、ちゅっ……ぺろっ」

程なくして唇を離すと、絵里子ちゃんの口から唾液が垂れた。

「拒んで困るのは絵里子ちゃんでしょ?それとも絵里子ちゃんの裸、学校のみんなにも見せてあげる?」

「い、いやです……」

「じゃあ、続けさせて欲しいって頼みなよ」

「……続けてください」

「何を?」

「お、おっぱい、揉むのっ、続けてくださいっ!」

絵里子ちゃんは泣きながら震えた声でそう懇願した。

「そこまで頼まれちゃ仕方がないな、もう拒んだりしちゃ駄目だよ」

俺はその言葉に満足し、絵里子ちゃんの胸に再度手をつける。

とはいえ、まだ未発達な小学生の胸。

服越しではほとんど、布を掴んでいるようなものだった。

それでも、泣きながら胸を揉むことを懇願する健気な小学生、その胸を撫で回していると思うと、勃起したチンコから我慢汁がドロリと出るのを感じた。

続いて天音ちゃんはというと。

俺と絵里子ちゃんとの会話を聞いていて、今の状況をしっかりと理解したのか、比較的にも大人しかった。

デニム生地のホットパンツから出る、歳のわりにはしっかりとした肉つきの良い太もも、それは張りがあり、触り心地が良かった。

天音ちゃんは体毛が濃いタイプなようで、太ももには薄っすらと産毛が生えていた。

その後、絵里子ちゃん同様、胸を揉み始めたがやはり拒むようすはなく。

「ん……んんっ……、っん……」

と、むしろ色っぽい声を出していた。

天音ちゃんの小学生にしてはよく発達した胸は揉み応えがあり。

俺はつい天音ちゃんのタンクトップの中に手をいれ、下着越しに胸を揉んでいた。

「んんっ!んっ……んあっ……」

実った胸で張り詰めるスポーツブラ、それを優しく愛撫してやる。

すると、まるで快感を逃がすように、だらしなく口を開け、身をよじっていた。

そんな天音ちゃんのようすを見ていて気になったことがあった。

「天音ちゃん、もしかしてオナニーとかしてる?」

「しっ、してないですっ……」

天音ちゃんはそう否定したが、本当なのだろうか?

初めてにしては感じてる、と俺は思った。

そんなこんなしていると、ついに俺の自宅に着いた。

車は車庫に入れ、俺は二人を目隠しさせたまま自室へと連れていった。

「目隠し外しても良いよ」

ゆっくりと目隠しを外した二人は、怯えたようすで部屋を見渡した。

「俺の部屋だよ」

俺はベットに腰掛けて言った。

「二人とも、もうなにをするのかわかったよね?」

その言葉に一段と震えが増す二人。

「そうだな……、まずは脱いでもらおうかな」

「………………」

「………………」

黙って俯いてしまう二人。

「自分で脱ぐのが嫌なら、俺が脱がしてあげようか」

立ち上がり二人に近づくが……。

「じ、自分で脱ぎます……」

「天音ちゃん……」

涙目で目を赤くした天音ちゃんは、俺の目を見て答える。

そんな天音ちゃんを絵里子ちゃんが涙を流して見ていた。

「天音ちゃんは偉いね」

「そのかわり……、ちゃんと写真消してください……」

小学生にしては確りとした良い目つきで俺を見ていた。

「もちろん消してあげるよ、最後まで言うことを聞いていればだけどね」

俺はベットに座り直し。

「じゃあ、脱いでもらうよ」

「はい……」

天音ちゃんはそう言うと、おもむろに服を脱ぎだした。

タンクトップを脱ぎ、ホットパンツを足元に下ろす。

すると、灰色でスポーツタイプの下着が見えた。

やはり小学生にしては大きな胸、Cカップくらいはあるはずだ。

もう十分、大人の下着をつけても良いと思うほど、魅力的で大きな膨らみだった。

けど、それ以上に魅力的で俺を興奮させたのは……。

「天音ちゃん……、やっぱり感じてたんだね……」

俺を興奮させたもの、それはパンツだった。

ただのパンツに興奮させられたのではない。

パンツ、そのクロッチの部分が濡れていたのに興奮したのだ。

灰色のパンツなのでそれは良くわかった。

「―――んっ!」

俺にそれを指摘されると恥ずかしそうに、両手で隠した。

「隠すことないよ、とってもエッチで可愛いよ、天音ちゃん」

それがよっぽど恥ずかしかったのか、とうとう天音ちゃんも泣き出してしまった。

「よく頑張ったね、天音ちゃん」

俺は天音ちゃんに全部脱いでもらおうと思っていたが、とりあえずはそれだけで満足することにした。

「じゃあ、次は絵里子ちゃんだね」

ビクンッと身体が跳ねる絵里子ちゃん。

「友達が頑張ったんだから、絵里子ちゃんもできるよね?」

「………………」

俯いたまま、反応を見せない絵里子ちゃん。

時刻は2時40分、4時には駐輪場に返らしてあげなくてはいけなく、帰るのにまた20分かかるので、残りは1時間しかない。

いつまでものろのろとされていると困るので、少々荒れっぽいことをするしかないと考えた。

俺はまた立ち上がり、天音ちゃんをベットに連れてくる。

そして天音ちゃんと一緒にベットに腰掛けると、その天音ちゃんの胸を後ろから力強く揉んだ。

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(2020年05月28日)

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