【高評価】社内No.1美人の井川春香課長と秘密のエッチ（1/3ページ目）

私は幸運にも本社営業部でした。

営業部にはもう一人配属。

私・渡辺は営業一課、もう一人の同期・堀井は営業二課でした。

正式に営業部の人間となり新入の雑用から基本的な業務の事などバタバタと忙しい日々でした。

２週間程過ぎて堀井と一緒に帰る時、

一階正面玄関で井川春香とバッタリ。

「井川主任！お疲れ様です。」

「研修ではお世話になりました。」

「渡辺君と堀井君！会社はなれた？」

「まあなんとか・・。」

「あなた達二人は研修の評価が高くて本社勤務になったのよ。期待されてるから頑張ってね。」

淡いベージュのスーツ姿の春香の後ろ姿を見送る私と堀井。

左右に動くタイトスカート越しのお尻とストッキング越しのふくらはぎに

ムラムラ。

「やっぱ井川主任いいよな。」

「そうだな・・」

私と堀井は同期で同じ営業部という事もあり仲良くなりました。同期というより友人みたいな関係になりました。

しかし私と堀井は決定的な違いがありました。私はフツメンで堀井は超イケメンでした。

本社の女子社員の間でイケメン堀井は

話題になっていました。

堀井とはちょくちょく飲んでましたが

女性遍歴には驚きました。

大学時代コンパで連戦連勝。学生だけじゃなくCAやデパガやナースなど

社会人も相手にしてた見たいです。

ちなみに私は大学の同級生とバイトの

同僚の2人だけ。

「俺さ〜今まで49人の女とエッチしてんのよ。」

「イケメンが羨ましいよ、俺なんか2人だぜ。苦笑」

「まあまあ・・笑。」

「それで記念すべき50人目は最高の女と決めてるんよ。」

「最高の女？モデルとか？」

「見つけたよ。50人目が・・。」

「羨ましい。苦笑」

「井川春香主任だよ。」

「井川主任？もうすぐ28歳になる5年先輩の社内No.1の美人だよ。」

「そうだよ。笑」

「社内だとなにかと難しいぞ。それに井川主任たぶん彼氏いるだろ？」

「彼氏がいるとか関係ない。」

「今までの49人の半分は彼氏いたよ。笑」

「お前は凄いな・・」

「彼女を取られる男が悪い。」

「でも井川主任は同じ会社で大人だから仕事で成果を上げないと相手にされないぜ。」

「それは同感。苦笑」

「だろ？笑」

「だから仕事で結果を出す。将来有望の若手となったら井川主任もこっちを振り向くよ。」

「まあ頑張って・・」

その時は堀井が井川主任を落とすなんて100%無理だと思ってました。

どっこいどっこいの営業成績の2人でしたが秋以降、徐々に差が開き3月の

年度末で堀井は同期でトップとなりました。私はなんとか3位。

4月の表彰式で堀井は表彰されました。イケメンで仕事が出来る堀井は

女子社員の人気者でした。

２年目に堀井は大型契約を決めて

女子社員だけじゃなく上役からも

評価されスター社員となっていました。私の成績も悪くはないですが

堀井が凄すぎて比べられるのが苦痛でした。

そして２年目24歳になる6月。

堀井と飲みの席にて

「そろそろ頃合いだな。」

「頃合い？」

「井川主任だよ。笑」

「あの話か・・。やっぱり彼氏がいるみたいだよ。」

井川春香は私にとっても憧れの女性で堀井に奪われるのがたまらなくイヤで

否定的な発言を繰り返しました。

堀井に言ってませんが春香は私のオナニークイーンでした。

春香のスーツの中・・パンティの色、

おっぱいの形、乳首の色、アソコの

形、ヘアの毛量などを想像しての

オナニーの日々でした。

妄想の中で春香の巨乳に食いつき乳首をしゃぶる俺、魅力的な脚線美を攻めてストッキングを破きながら脚を舐める俺・・。いつもオナネタは春香でした。

「だから彼氏がいるとか関係ないんだよ。」

「相手を取った取られたの戦いなんだよ。笑」

この男なら春香を・・いいや春香は

そんな簡単な女じゃない！

「50人目を井川春香と決めてから一年女を抱いてない！もう限界。私」

そして1ヶ月の7月。

また堀井と飲みの席にて

「井川春香の事だけど・・。」

ドキッ❗

「ああ・・それで・・？」

「条件を出されたよ。」

「条件？」

「ああ・・井川主任来年30歳だから、結婚が前提なら・・だって。」

「結婚？？」

「俺、24歳だよ。笑」

「来年結婚するとしても25歳だよ。」

「で、どうするんよ？」

「１週間後にまた会うことになっているんだ。」

「結婚は早いだろ！？」

春香と堀井をくっ付けたくない。

「結婚したら100人斬りの野望が。笑」

そして１週間

また飲みの席にて

「渡辺！決めたよ！」

「春香と結婚を前提に付き合うよ！」「春香ほどの美人とは今後出合わないと思って・・。」

「・・・」

「あのスーツの中を遂に拝めるよ。」

「その代償として結婚という十字架を背負うけど。」

頭が真っ白の俺。

ああ・・堀井が春香を抱くんだ。

堀井が春香の裸を見るんだ・・

巨乳の乳首を吸って脚線美を舐め回して春香のオマンコにチンコを入れるんだ・・ショックでした。

8月また飲みの席にて

今度は春香同席。

「堀井君と付き合う事になって・・」

「堀井から聞いてます。」

「この事は黙っていて欲しいの。」

「大丈夫だよ、春香さん、渡辺は信用出来るヤツだから。」

真夏の居酒屋。半袖薄着が春香の胸の

ボリュームを鮮明にしてました。

白いタイトミニにナチュラルストッキングと可愛いサンダルの春香。

ムラムラしました。

堀井はもう春香を抱いたんだろうな。

羨ましすぎて泣きそうでした。

その半年後、堀井と春香は婚約。

会社は蜂の巣を叩いた騒ぎ。

ショックを受ける女子社員。

男性社員も社内No.1美人の春香が

入社2年目の若造に持っていかれて

ショックありあり。

そして6月、

堀井25歳、春香30歳で結婚。

春香のウェディングドレスを見て

その夜は人生初の二日酔いを経験。

そんな時、私にも転機がありました。

来るべき会社の海外進出に向けて

その人材を育成を目的とした

海外研修選抜試験に合格しました。

学生時代にマスターしていた英会話が

役に立ちました。32歳、29歳、そして25歳の私の３人は半年間米国で

ビジネスの研修となりました。

堀井と春香のラブラブを見たくなかったので丁度良い米国行きでした。

10月〜3月の米国研修を終え、

26歳になる春に本社復帰。

海外事業部開設準備室が新しい職場と

なりました。

バタバタした4月が過ぎ5月に堀井から連絡あり。

「飯でも食いに来いよ！」

18時30分に堀井と春香のマンションにお邪魔しました。2LDKの新居は新婚らしくお洒落な感じでした。

「春香、なんか仕事のトラブルで遅れるみたいだよ。先にやってようぜ。」

出前料理を頼んでビールで乾杯。

19時30分に春香帰宅。

「渡辺君久しぶり！」

「井川課長久しぶりです。」

春香は結婚後も会社では旧姓でした。

そして企画推進部の課長にこの春に

昇進していました。広報的な仕事です。

ライトグレーのスーツ、白いブラウス、膝が見えるタイトスカート、

ナチュラルストッキングの春香。

相変わらずの美人。

その日は季節外れの真夏の様な暑さでした。

「汗でびちょびちょ。シャワー浴びてくる。」

微かに聞こえるシャワーの音。

今、春香が裸になっている・・❗

興奮しました。そんな私の気分を読み取るように堀井が

「今、春香裸でシャワー浴びてるぜ、笑」

「え？笑、何言ってんだよ、笑」

「春香の裸覗きたくないか？笑」

「お前な〜入社当時は確かに憧れてだけど・・今はお前の奥さんだろ！」

「あはは・・冗談だよ、笑」

でもおなじ空間で春香が裸になっているのは興奮しました。

「お待たせ〜」

Tシャツにデニムのタイトミニで

生足でした。

ストッキングを脱いだ春香の脚を

初めて見てムラムラしました。

「改めて課長昇進おめでとうございます。」

「あはは・・でも内勤だから営業の課長より全然給料安いよ。笑」

「でも31歳で女性で課長は凄いですよ。」

「ありがとう。笑」

「渡辺君も海外研修に行って海外事業部で・・凄いよ。」

「なんか俺だけ蚊帳の外だな。笑」

「堀井も国内営業でベスト10に入ってるんだから凄いよ。笑」

ビール、ワイン、シャンパンなどで

和気あいあい。酔った春香のデニムミニのデルタゾーンが大きく広がり

角度によってはパンチラを拝める状況にドキドキ。

見たい❗少しずつ自分の座る位置を変えて行きました。すると堀井が

「春香ちゃん、スカート気をつけてよ、渡辺にパンチラ見られるよ。」

「え？あら！ヤバい。笑」

慌ててデルタゾーンを隠す春香。

「おいおい。俺を覗き魔にするなよ、笑」

くそっ！もう少しだったのに！

「それにしても今日は暑いな、顔を洗いたい。洗面所使わせて」

洗面所は脱衣場兼で洗濯機があり

その奥に風呂場でした。

顔を洗いながら