体験談(約 6 分で読了)
評価:昨日68位
隣に住む美人ギャルの家に侵入してパンティーを入手した話
評価:昨日68位
投稿:2020-10-30 00:40:31
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本文
10年前の話。
当時住んでいたアパートの隣部屋に18才の美人ギャル学生が引っ越してきた。俺は在宅が多かったから、彼女の通学と帰宅の時間、出したゴミなんかで、彼女の生活リズムがだいたい分かった。さらにそのアパートは音漏れが酷く、おかげで彼女の生活音は聴き放題。壁に耳を当てれば、風呂やトイレの音も聴けて最高。朝8時の施錠音とともに窓を覗けばミニスカで歩く彼女の姿も拝めるし。
実は熱烈的な下着フェチである俺は、あのミニスカの中で蒸れるパンティーが欲しくてたまらなかった。が、窃盗は犯罪。ベランダに干してあるそれを隙間から覗き、撮影し、色や素材、穿いている姿をイメージしてシコることで欲を満たした。
しかし不本意ながらも一番興奮したのは、ある夜に男を連れ込んだ際の喘ぎ声。「アッアンッ...アンッ」と漏れる可愛い声をおかずに泣きながらシコったのは良い思い出だ。俺が変質者と化したのはその翌朝のこと。
ガチャンと隣部屋の扉が閉まる音がしたから、反射的に窓を覗くと、前の歩道を男と手を繋いで歩く部屋着の彼女の姿が。あれ?ロックの音してないな.......魔がさした。
俺は家から飛び出し、周囲に人がいないことを確認し、彼女の家のドアノブに手をかけそぉーっと開けてみたら....開いたあああ!!!予想どおり、近くのコンビニに朝食でも買いに行ったんだろう。二度とないチャンス...
俺は我を忘れギャルの部屋に上がり、中に誰もいないことを確認し、早々に獲物を探した。そう、昨晩セックスした後の風呂のときに脱いだであろう、愛液の付着したパンティーである。
どこだ?どこだ?どこだ?どこあったああああー!!!
洗濯かごの中から発見。白のレース素材で、股間部にはエッチな黄色のシミがたっぷり。
やったぁ....喉から手が出るほど欲しかった...あのギャルのほぼ脱ぎたてのパンティー...
鼻に強く押し当て、アンモニア臭を堪能した。あぁ...あの娘の股ってこんなにくさいんだぁ...
狂った私はその場で全裸になり、その黄色のシミをカラダ中に塗りたぐった。そして唇でシミに吸い着きながら、ギンギンに勃起したアソコを握り激しくピストン。犯罪を犯したことも相まって興奮は絶好調に。もう限界っ!!そのまま洗面所の壁にぶっかけてしまった。
我に返り、とんでもないことをしたと実感する。急いで処理し、パンティーだけくすねて帰ろとしたその時、足音が...
続き
足音を聴いた瞬間「終わった...」と思った。しかし!奇跡的に別の人の足音だった。そりゃそうだ、ここに来てまだ5分ほど。コンビニまで片道10分だし。ひとまずは安心。
とりあえず服を着て、壁にかかったドロドロの精液を拭き取り、拭いたティッシュはトイレに流し、パンティーを丁寧に折り畳みポケットに。ついでに部屋干ししてあった洗濯済みパンティーとブラを2着ずつ盗み、上着に隠し、再びそぉーっと家に戻る。
大丈夫、誰にもバレていない。
すぐに使用済みのパンティーをジップロックに密封し、神棚に飾った。そして勝利のガッツポーズ。俺は、戦いに勝ったのだ。
約15分後にギャルと男が帰宅し、しばらくして口論のような大声が聴こえ始めた。おそらく気付かれた。そりゃ不在時に干してあった下着類がねこそぎ無くなってたら焦るだろう。ギャルは明らかにパニックな様子だった。
やばい...俺は盗った下着を鞄に詰めて外出した。事件当時は不在だったテイを装うために。その日は結局友人と飲んで深夜に帰宅したが、後日ご近所さんから聞いた話では、パトカーが来ていたらしい...
その後のエピソード。
ギャルは再犯をおそれどこか別の家に寝泊まりし、数週間帰ってこなかった。
誰も住んでいない隣部屋が施錠されていないことをひょんなことから知った俺は、とある夜に再び侵入。すると衣服が散乱状態。推測だが、泥棒が入ったわけがない!と、あの日タンスをひっくり返して探したんだろう。しかし下着はどこにも見つからず...受け入れ難い事実だ。すまん...
と思いつつもこれまたチャンスと、俺はギャルの所有する下着という下着を全て掻き集め、ついでにストッキングや、着古した短パンやキャミソールなんかも集め、黒いゴミ袋がパンパンになるまで詰め込み、サンタクロースのようにひっそりと家を出た。
散乱した衣類の中にも複数のブラとパンティーが発掘されたが、幸い、洗濯かごの中に、何日か放置されていたであろう脱ぎっぱなしのパンティーも数点あり、それはそれは香ばしい匂いと、こすっても取れないほどの黄色いシミが付着していた。
中でも、赤いTバック。尻の割れ目に食い込んだバックの部分は、長いことアナルに触れていたにも関わらず洗われず放置されていたもんだから、熟成されたウ●コの匂いがした。一級品だ。
また、本棚には写真やプリクラが飾ってあった。
ギャルは「真美ちゃん」って名前らしい。それにしても非常に可愛い..露出の高い写真も1枚だけ盗った。
自宅に戻り、ベッドの上に下着類を敷き詰めた。綿パン、白黒ピンク水色のサテン、スケスケ系、レース系、Tバック、スポーツパンツ...30着以上はあった。俺はすぐさま全裸になり、ベッドにダイブ。顔を埋めると神様になった心地がした。
「ほら、俺の部屋中に真美ちゃんのお乳やお尻や膣の匂いが充満してるよ..」
「へぇ..真美ちゃんこんな幼いパンツもはくんだ。でもやっぱり俺はね、このスケスケが好みかな。これ誰を興奮させるために買ったの?彼氏?でも残念。結局俺みたいな変態を興奮させてるじゃんwww」
「もうこれだけ距離縮まったんだからさ、真美って呼ぶよ?いいよね」
「ハハハ...真美の素肌にいつも触れてるパンティーとかブラジャーが今、俺の勃起したちんぽに触れてるよ..ほんとくすぐったいなぁ」
「右を嗅いても左を嗅いでも、真美の汗ジミやマン汁のシミだらけ。吸うよ?いいね?チュー...」
「ちょっと冷えてきたから、真美のいつもはいてるストッキングちんぽに巻かせてもらうね。このまま出すよ?受け止めてね...ううっ!!」
「うわ、このTバック、くっせぇ!逆に癖になるよ、この臭さ。ずっと肛門に当たってたもんね」
「あーーもう我慢できない!!このパンティーもこのパンティーも、おまんこに当たってる部分を俺のカラダに擦りつけて、真美の愛汁に包まれたい!真美と1つになりたい!興奮するーーもっかい出すからね!ううっあっあもう限界!!」
ビュッビュッ!!!!!
そう写真の真美に語りかけ、何度も何度も何度も射精した。写真の真美はキスしすぎてふやけてしまった。
理性は壊れ、そんな状態で数日間過ごした。
数日後、真美は本格的な引っ越しの荷造りのために帰ってくることとなり、そこで俺は全てを自白することとなる。
それはある燃えるゴミの日の朝。隣部屋の扉が開く音がした。「真美ちゃんだ!」俺はすかさず窓の外を見た。ゴミを出している。
急いでゴミ箱のゴミを集め、袋を持って外に出た。すると嬉しい光景が。
真美「あ、おはようございます」
俺「おはようございます。(ムムムム胸チラー!!)
そう、よれよれのTシャツを着ていた真美ちゃんは、ゴミ出し時の前屈みからの上目遣い挨拶で、ガッツリ胸チラを拝ませてくれたのだ。
(ふふ...真美ちゃんがEカップの75サイズってことはちゃーんとタグ見て知ってるよ)
そんな邪な感情を抱きつつも、次の瞬間、真美ちゃんからの一言が胸に刺さる。
真美「私。明後日に引っ越すんです。お世話になりました...」
分かってはいたものの、直接言われるとつらいものがある。こうして家の前で挨拶を交わす程度の仲だが、少なからず真美ちゃんの中で俺は、ちゃんと挨拶するに値する人物なんだと実感した瞬間に、いっきに罪悪感が沸き上がった.....
引っ越し当日。
ピンポーンとチャイムが鳴り、誰かと出てみたら真美ちゃんだった。粗品を持ってきてくれたのだ。最初見たときはツンとしたギャルと思ったが、非常に律儀である。さらに今日も安定のミニスカ。エロい。
真美「ありがとうございました。隣、うるさくなかったですか?」
俺「いいや。逆に気を遣ってくれてありがとう。」
うるさくしてくれてありがとう。
俺はあなたの風呂、トイレ、足音に至るまでの生活音、さらにはきしむベッドや喘ぎ声を聴いて大興奮していました。なんて死んでも言えない。
真美「良かったです...あ、回覧板届いてますよ」
そういって扉の前に立てかけてある回覧板を取ろうとしてしゃがむもんだから、M字パンチラががっつり見えた。(新調したんだね)白だ。
もうなんかムラムラと罪悪感が収まらなかったから、俺は勢いで、真美ちゃんに「ちょっと見て」と部屋の内部を覗かせた。そして..........ベッドの上に敷き詰められた「自分の下着」を目撃することになった。
絶句
そして俺は玄関で土下座した。
「ごめんなさい。ほんの出来心で。あなたの下着を盗ってしまいました。」
絶句は続いたし、あー警察行きかなーと思ったが、真美ちゃんの口から意外な言葉が出た。」
真美「い、1万で、いいです.....」
え......
とにかくこの緊迫した空気を打破せねばと、俺は震える手で、真美ちゃんに1万円を渡そうと、した。が.....ここで俺からも一言。また魔がさした。
俺「じゃあ5万払ったら、その...セックスさせてくれますか?」
すると
真美「.....えっと...今日は生理なので、上だけならいいですよ。」
ちょっと急すぎたがそういう展開になったので、俺は真美ちゃんをベッドの上に招きいれ、真美ちゃん自身のブラやパンティーが敷き詰められた上で、真美ちゃんの上半身を脱がし、ブラのホックを外し、ぷるんっと表れたEカップのおっぱいを汚れた両手で揉みしだき、乳首に吸い付き、舌で舐め回した。
夢にまで見た、真美のぱいおつ....
やばい...
さらに1万払って手コキまでしてもらい、俺史上最高の射精を成し遂げた。
「あ...あぁ...ごめんドピュドピュッッ!ビュッビュ!!!」
はぁはぁはぁ....少し真美ちゃんのスカートにも精液がかかってしまった。
俺はクリーニング代も含め、合計65、000円を彼女に支払い、彼女は笑顔で「今までありがとうございました!」と部屋を去って行った.......
これはあとから分かった話だが、真美ちゃんは、某デリヘル店の人気ナンバーワン嬢だったらしい。それを知ってちょっと萎えたが、あのときの下着の山は、今でも俺の宝物である。
嗅ぐと蘇る、思い出。
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(2020年05月28日)
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