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【高評価】明菜さんと過ごす濃厚な時間(1/3ページ目)

投稿:2020-10-01 01:36:43

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本文(1/3ページ目)

ふぉむ◆NkM4Mjc(愛知県/20代)
最初の話

これは、僕が初めてオナニーを覚えた時の話です。今ではすっかりオナニストです。5個上の友達のお姉ちゃんとその友達との体験談です。【登場人物】僕(小学6年生)友達の雄也(小学6年生)友達のお姉ちゃんの結衣さん(高校2年生)お姉ちゃんの友達の明那さん(高校2年生)僕…

前回の話

結衣と完全に決別したと思っていた僕。けど不意に思い出してしまう。楽しかったこと、本当に好きだったこと。ずっともやもやした日々を送っていた僕に訪れた1日。━━━━━━━━━━━━━━━月日が経ち、本格的に寒さが厳しい季節となった。この季節になるとクリスマスなどイベントが多くあり、色々なところでカップル…

とある日に明菜さんに誘われ、クリスマスパーティをした。

その後のお話。

━━━━━━━━━━━━━━━

「さてさて、今日からは長いぞ〜♡」

「覚悟しときます…」

2人でベッドに寝転がり、お互いに笑っている。

「君はまだ心残りありそうだけどねぇ〜」

僕はドキッとした。

やっぱり騙せなかった。

「まだ分かりますか?」

「うん。すっごいわかるよ〜」

「心の底から笑ってないねぇ」

僕は何も言えなかった。

ココ最近は面白いことも楽しいことも何故か楽しいと思えなかった。

どこか心に穴が空いているような、そんな感じ。

「結衣の事が相当きつかったんだね…」

「…………分かりません……」

そういうと明菜さんは僕を優しく抱きしめる。

「だから言ったじゃん〜。整理がついてからって…」

「でも…待たせるのもあれだし…」

すると明菜さんは無理やり僕の頭を持ち上げ、腕枕をしてくれた。

そして頭を撫でてくれた。

「君はまだ高校生だからね〜、焦らなくてもいいのよ〜」

「いやっ……そういうのはあんまり関係ないような……」

「ほれほれ〜よしよし〜♡明菜お姉ちゃんに甘えてもいいんだぞ〜♡」

「やめてくださいよ!もう!」

「でも離れないんだ…笑」

僕は自分の言動と行動が伴っていないことに気づき、明菜さんから離れ、座った。

「顔くっしゃくしゃじゃん…」

僕は気づかなかった。

明菜さんは手鏡を僕の方に向けた。

そこには涙を流す僕がいた。

「あれ……なんで……えっ……?」

「まだまだ子どもってことよ〜」

そういうと明菜さんは、あぐらで座っている僕の足の上に乗り、僕をぎゅっと抱きしめる。

「ちょっと優しくすると泣いちゃうくらい」

「悲しいんだよ…」

そういうとまた僕の頭を撫でる。

「忘れるのに時間がかかるかもしれないし」

「私じゃ足りないかもだけどさ〜」

「今は正直になってもいいんじゃない?」

僕は声が出せない。涙がどんどん流れてくる。

「ずっと寂しいのとか、苦しいのとか我慢してたんでしょ〜?」

「大丈夫だよ、私しか見てないからさ…ね?」

僕は明菜さんをきつく抱きしめ、明菜さんの肩に顔を填め泣いてしまった。

ずっと隠してた、誰にも言えなかった。そんな気持ちを明菜さんが包んでくれるような。

そんな感情でひたすら泣いてしまった。

「お〜お〜。すごいなぁ…よく頑張ったねぇ…」

「よしよし〜」と頭を撫でてくれる明菜さん。

初めて人に甘えた気がする。

呼吸もままならないほど僕は泣きじゃくった。

━━━━━━━━━━━━━━━

はっと気がつくと、ベッドに横になっていた。

朝日が差し込み、眩しい。

ゆっくり起きると頭が痛かった。

とりあえず明菜さんを探した。周りにはいない。

「どこだろ…というか僕寝たのか…」

最悪だ…と僕は思っていた。

先輩の前で大号泣した挙句寝てしまった…

玄関が開く音がした。

ガチャっと鍵が閉まり、明菜さんが姿を表した。

「おっ!起きたねぇ〜おはよ〜」

「おはようございます…すみません僕……」

すると明菜さんは優しく僕を抱き寄せ、

「いいのいいの〜。どう?スッキリした?」

「…………そういえば……」

モヤモヤしたり、何が空っぽだった心の感じが無くなっていた。

「まだ結衣のこと思い出しちゃう?」

「……いや……あんまり……」

すると明菜さんは微笑み、

「やっぱり我慢のし過ぎだったんだね〜」

と言いながら僕から離れた。

そうしてパーティの残りを朝ごはんとして準備しながら、

「お風呂入っておいでよ〜。昨日そのまま寝ちゃったから〜」

と言われた。

僕はすぐにお風呂場に行きシャワーを浴びた。

シャワーから出ると、机の上に色々並べられていた。

「とりあえず昨日の残りだけどさ、朝ごはん食べよ〜」

そう言って2人で朝ごはんを食べた。

ケーキを食べていなかったので朝からケーキを食べた。

明菜さんのおすすめのお店のケーキはとっても美味しかった。

「ケーキ美味しい……」

「でしょ〜。ここのケーキ外れないんだよね〜♡」

と言いながら、明菜さんは口いっぱいに頬張る。

「あっ、クリームが…」

僕は無意識で明菜さんの口元に着いたクリームを指で拭いた。

「……なんかどきどきするじゃーん…♡」

「……何故か僕もしてます…笑」

2人で微笑んだ。なんかすごく幸せだった。

ご飯を食べ終え、片付けをして2人でベッドに座った。

「よかった。前の君の笑った顔が見れて。」

「そんなにですか…?」

「めっちゃくちゃ死んだ目してたよ〜?笑」

「まじっすか…」

明菜さんは「あははっ」と笑った。

そして僕と見つめ合う。

「ほんと、良かったよ…うん…」

「なんかすみません…いろいろ…」

すると明菜さんはぐっと僕に近づき、囁いた。

「ずっと待ってたんだけど…まだ待たせちゃうの…?」

「それとも…まだ結衣の方がいい…?」

僕の心臓はバクバクと音が聞こえるくらい動いている。

「いえ…もう結衣さんは……」

「……もう別れたので…関係ないです…」

徐々に明菜さんの顔が近くなる。

僕は明菜さんの肩を抱き寄せる。

「……ずっと待ってたよ…」

「……すみません。その気持ちに気づけなくて…」

「いいよぉ…だから早く…ねぇ…」

そう言って僕は明菜さんとキスをする。

最初は唇を重ねるだけのキス。

何回もキスをしては離れ、またキスをする。

「やばい…心臓爆発しそう〜♡」

「僕もやばいですよ…」

「知ってる〜笑聞こえるもん…」

そう言ってまたキスをした。

今度はゆっくりと舌を絡ませ、お互いに強く絡ませ合った。

「んっ…♡」と聞こえる明菜さんの吐息にすごく色気を感じる。

「なんか今までと違う〜。こんなに変わるんだね…」

「……明菜さん……」

そういうと僕は明菜さんを押し倒し、覆い被さるようにして強引なキスをした。

片方の手は恋人繋ぎで手をつなぎながら、もう片方の手で自分を支え、明菜さんに体重がかからないようにする。

「やっぱり君は優しいね…♡」

「明菜さん…だからかな…」

またキスをする。

長い時間舌を絡ませ、離れると口から糸を引いている。それくらい濃厚なキスをした。

そして無意識に明菜さんの胸を触っていた。

「あっ…すみません…」

「やっぱりおっぱいマンだな〜スケベ〜♡」

「いやっ…明菜さんのだから…です…」

明菜さんは微笑みながらこちらを向き、

「ねぇ…もっとしてよ…」

という。

僕は抑えきれなくなり、明菜さんのおっぱいを揉んだ。

前にも揉んだことはあるのだが、その時より興奮した。

「あっ…♡んっ…♡優しい揉み方…♡」

すると明菜さんは僕を座らせ、対面座位の形になった。

そして自ら服を脱ぎ、下着も脱いだ。

生の明菜さんのおっぱいが目の前にある。

「もっとしてよ…愛して欲しいなぁ…♡」

「じゃあ遠慮なく…責めますね…」

そう言って僕はおっぱいを揉みながら乳首を吸い始めた。

口の中で舌先を使い乳首を弾いたり、舐め回したりした。

どんどん乳首は固くなっていった。

「あっ♡んんっ…♡吸うの好き…あんっ…♡」

「吸うのがいいんですね…」

「違うの…君に吸われるのがいいの…♡」

僕は容赦なく明菜さんのおっぱいにしゃぶり着いた。

さっきより強く吸ったり、指で乳首をコリコリして明菜さんを責めた。

「はぁ…♡はぁ…♡」という明菜さんの吐息が耳にかかり、こちらもさらに興奮してきた。

「ちゅぽんっ!!」っと口から出すと、少し赤くなった乳首がビンビンになり、エロいおっぱいになっていた。

「…〇〇君も出して…」

そう言われ僕は自分で服を脱いだ。

反り返るほど勃起したち〇ぽが表れ、それを明菜さんはゆっくり手で掴むと手コキを始めた。

「…昨日よりガッチガチ…♡」

「なんか今日…明菜さんすごいエロくて…」

「凶悪〜♡すっごい固い……♡」

手コキが気持ちよすぎてますます勃起させてしまった。

「…しゃぶっていい…?♡」

僕は頷いた。

すると明菜さんはベッドから降り、僕のち〇ぽの前に座る。

そして裏筋を舌でレロォ〜っと舐め上げ、亀頭を口に含む。

口の中で舌を転がし、先っぽや尿道を責める。

「明菜さん…やっば…きもちいい…」

明菜さんは微笑むとゆっくりストロークを始めた。

ねっとりと口の中に含み、ゆっくりゆっくり、口内を密着させながら抜いていく。

「ヌッポ…♡ヌッポ…♡ヌッポ…♡」と唾液と我慢汁でヌルヌルになったち〇ぽから音がした。

「ちゅぽ…♡」とち〇ぽを口から抜くと明菜さんはこちらを見ながら、

「きもちいい…?」

という。

「気持ちよすぎて…何も考えられないです…」

「そっかそっか…♡じゃあもっと気持ちよくなろうねぇ〜♡」

そういうと明菜さんはまたフェラを始めた。

今度は根元まで飲み込み、喉奥までち〇ぽを突っ込ませた。

そして勢いよく口から出す。

またねっとりと喉奥まで咥え込み、ジュルっと口から出す。

「それヤバすぎ…んっ…くぅ…」

明菜さんは何も言わず、今度は高速でストロークをし始めた。

唾液の量が多く、「ジュポッ♡ジュポッ♡」とすごい音が鳴る。

「やばっ…明菜さん…出ちゃう…まって…」

明菜さんは止まらない。

「明菜さん…出るっ…でちゃう…ううっ!!」

僕は明菜さんの口の中に盛大に射精した。

明菜さんは口を離さず、なおかつ吸い始めた。

「おぉ…明菜さん…ヤバすぎ…」

ちゅぽんっと抜くと口の中を見せてきた。

そしてそれを「コクッ……」と飲んでしまった。

「すっごい出たねぇ…♡」

「明菜さん…もう……」

明菜さんはベッドに寝転がると、

「いーっぱい…愛して…♡」

と言いパンツを脱ぎ始めた。

そして顔を真っ赤にしながら自分で足を持ち、ま〇こを見せてきた。

僕はたまらず明菜さんのおま〇こを舐め始めた。

もうトロトロだ。

「やぁっ…♡んんっ…♡恥ずかしい…♡」

僕はおま〇こを舐めまわした。

舌を中に入れたり、足の付け根や太ももを舐めたりキスをした。

「やっ…♡んんっ…♡あっ…♡」

明菜さんの喘ぎ声が聞こえる。

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(2020年05月28日)

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