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海外で知り合った美少女系女子大生と弄りあったらフェラ抜きされた

投稿:2020-09-25 18:59:20

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Tataちゃん◆GWQEYiE(兵庫県/20代)
最初の話

はじめての投稿です。読みづらいかもしれませんが、御理解ください。僕は普通に働く会社員で、イケメンでもスタイルがいいわけでもないが、強いて言うなら人見知りをしないくらい。これは数年前の出来事。出会いもなく暇つぶしでアプリをダウンロードして、何人かとメッセージのやり取りをしていた…

前回の話

こんにちは。続編希望が思っていた以上に多くて、驚きました。読者の皆様ありがとうございます。さて、今回はMと迎えた私の誕生日の出来事について書いていきます。僕の誕生日まであと約2週間弱の頃、この時も相も変わらずMと一緒にいた。M「もうすぐ誕生日だね。お祝いにお泊りしようか♡」僕「いいの?お泊り初めてだ…

こんにちは。

以前のMの話を読んでいただきありがとうございました。

今回は数年前に海外で知り合った大学生との話です。

仮名でりさとします。

僕はグループツアーで海外に参加しました。

そこでは、観光地や、郊外などを複数個所をグループで回るツアーでした。

既に現地には前泊で言っている人もいたようで、現地で数名合流し、その中にりさがいました。第一印象は小柄で幼く清楚な感じで、愛嬌のある子でした。

しかし、人数が多く、話しかけたりすることもできません。

そんな中、ここでアナウンスがあり、この人数では回ることができない為、更に少数のグループ分けをするとのことになりました。幸運なことに、りさと僕は同じグループで回ることになりました。りさと一緒に参加していた友人はりさと別のグループになってしまい、りさはひとりで、僕もひとりになりました。そこでようやくりさと話す機会ができ、懐いてきました。

「はじめまして、僕です。よろしくね」

りさ「はじめまして、りさです。九州の大学2回生です」

笑顔で自己紹介をしてくれました。

今回のツアーはりさの友人が教えてくれたことや、海外が好きなこと等、色々話をし、バスに乗って移動することになりました。

観光スポットまではそれぞれバス移動で、他のグループはそれぞれ別の観光スポットをまわるもので、僕のバスではりさが常に横に座っていました。

移動の疲れもあったのか、私はバスで寝てしまい、気づいた時はもうすぐ観光スポットに着くころでした。横のりさは私にもたれかかって眠っています。その寝顔が可愛くてキスしたい衝動を我慢して、りさを起こしました。

「りさ、もう着くよ」

りさ「ぅん~もう。まぁだねむい~」

その寝起きの表情はなんとも言えないような感じで、そのまま着くまでも僕の肩にくっついたまま動きませんでした。

長くなりそうなので、割愛しますが、複数個所まわってもこのような感じが続きました。

全グループが合流し、泊まるホテルでご飯を食べているときはりさは友人と食べていました。しかし、しばらくするとりさはこちらの方に来て、

りさ「僕さん、この後どうするの?」

「特に何も決めてないなぁ」

りさ「少し外散歩しない?」

「友達はいいの?」

りさ「色々疲れちゃったみたいで先に部屋に戻るってさ」

「じゃいいよ、とりあえず、友達に言っとくわ」

ってな流れで外に行くことになりました。

お酒を飲みながら少し歩いていると、りさは僕の腕に腕を絡めてきました。

柔らかいむにゅっとしたおっぱいの感触が伝わり、下半身にぐんぐん圧がかかる感じでした。

そしてホテルに戻ったころは夜中の2時になっていました。

部屋に戻ろうとエレベーターに乗った時にりさもついてきました。

りさ「もう少し一緒にいたい」

僕は友人と相部屋だったため、気になりましたが、部屋に連れて行きました。

時間が時間だったこともあり、友人はいびきをしながら爆睡していました。

それを確認すると部屋に入るなり、2人でベッドに入り、2人共待っていたかのようにキスをし、りさの方から舌を絡めてきました。

そして息が荒くなり、

りさ「はぁ、僕くん、色々触ってぇ」

そして布団の中で上着を脱がし、こぶりにピンクのおっぱいに吸い付きました。

りさ「僕くん、、きもちぃぃ、もっと、、」

その頃はもう隣で友人がいることを忘れていました。

そして吸いながらなめらかな太ももを触り、そして手をりさのあそこにもっていきました。

既に垂れるほどの愛液でぐちゃぐちゃで、指が2本すっぽり入り、奥まで入れたり、手前に引いたりをゆっくりしていくうちに、声にならないような声で

りさ「もう、、だめ、、むり、、いく、いくぅぅん」

りさは限界を迎えてピクピクしていました。しばらくするとりさが自ら私の股間を触りはじめ、手慣れた手つきでズボンを脱がしはじめ、パンツもと思うと、パンツの上から咥えはじめ、両手で両すそから手を入れ玉と竿を同時に触りはじめ、なんとも言えない興奮が走りました。

そしてパンツを脱がされ僕のものがあらわになり、咥えはじめました。

りさ「僕くんのおっきいけど、おいしい。。」

そしてカチカチになって射精感がこみ上げて来るころに、ふとさっきまでしていた友人のいびきが止まっているのに気づきました。

僕は焦っていましたが、そんな状況を知らないリサは、夢中で咥え続けています。

なぜかその状況で興奮したのか、無言で射精し、りさの口の中に放ちました。

りさはむせていましたが、そこは僕も咳払いをして誤魔化しました。

布団の下から顔を見せて、にっこり笑い、

りさ「すごくいっぱい出たけど飲んじゃった。。」

僕は直ぐに下着をつけて、布団から出るように促し、2人でトイレに行きました。

続きをしたかったが、事情を説明して、そっと部屋から出ていきました。

次の日もバスで移動しましたが、隣に座り、耳元で、

りさ「昨日の続きがしたいけど、朝生理になっちゃった。。」

僕は残念な気持ちでしたが、冗談交じりで、

「日本で続きしよう」

りさ「わかった。約束ね」

そうして、ツアーが終わり、別々に日本に帰り、

日本に帰っても、たまに会える関係になっていった。。。

この話の続き

こんにちは。以前のりさの話を読んでいただきありがとうございました。今回はその続きです。旅行の後、りさから連絡が届きました。「僕くん、来月の〇日に遊びに行こうと思うんだけど予定空いてる?」#ピンク「あいてるよ」#ブルー「お泊りしたいな」#ピンク完全に誘ってきました。そして会うことになりました。そして当…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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