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評価:昨日94位

自慢の彼女をサークルの先輩に寝取られた俺

投稿:2020-09-16 05:36:26

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天国と地獄◆M0YWYgA

文才ないんでダラダラ書きます。

大学1年の6月の終わり、、彼女を寝取られた。

彼女は彩子。彩子の友達から「彩子は○○(俺)が好きかも」って聞いてその気になり、高校3年の2学期の終わりにコクって付き合い始めた。

顔が可愛くて声も高くて可愛くて。

何人かにコクられていたのは知ってたけど、性格が人見知りで恥ずかしがり屋の彩子は誰とも付き合ってなかった。

1月に処女を貰った。とにかく痛がってた。

その後3回目くらいまで痛そうだった。

高校卒業まで月に2回エッチした。

なかなか家で2人きりになることが少なくて。ラブホに行ったのは2回。

ちなみに俺は、2年から3年の夏休みまでバイトしてて、バイト先のお姉さんとエッチを経験してた。

同じ大学に入って俺も彩子も一人暮らしが始まった。

4月の後半に同じサークルに入った。

予想はしてたが、飲み会で先輩達は彩子に迫る勢いでハラハラドキドキしてた俺。

その時に彩子をフォローしたのが山田っていう3年の先輩。

いい人ぶってた。

山田は将来を約束されてるボンボン。

金に物を言わせてるヤツ。

飲み会の金も山田がかなり出してたらしい。

4年の先輩達は山田には逆らえないって感じ。

彩子は身長155センチで細身のCカップ。絵に書いたような清楚系。

俺は165センチでモノは12センチくらい。

山田は181だったかな。ガッチリ体型。悔しいが知識も体力もあるヤツ。

はっきり言ってヤリチン野郎。

俺と彩子は大学に入って毎週日曜日にエッチしてた。

彩子はいつもマグロ。たまに「あん・・あん・・」って小さな声を洩らす程度だった。

そんで、6月の終わりの土曜日の夜だった。

バイトを始めた俺は9時頃に彩子のアパートの前を通って帰ってたんだが。。

1人の男が彩子のアパートの敷地に入って行くのが見えた。

彩子の部屋の前に立ってた。

入口のドアが開いた。

少し話をして彩子がドアを閉めようとしたら、男が阻止するようにドアを開け話が続いてた。

そして男は彩子の部屋の中に入った。

慌ててアパートの裏側に行った俺。

彩子はエアコンが好きじゃなくて窓をいつも開けていた。

網戸と白いレースのカーテン越しに部屋の中を覗いた。

部屋にいたのは、なんと山田。

彩子「まったく、こんな時間に女の子の部屋に来たらダメじゃないですかぁ」

山田「ごめんごめん」

本とノートを開き始めた。

サークルのお勉強・・・・

彩子「こうじゃないですか?ああじゃないですか?」

山田「そうか!なるほど!」

真面目なお勉強・・・・

10時頃お勉強が終わった。

山田がトイレに行って戻ってきたら、、彩子の隣に座ると同時に彩子の顔を掴んでいきなりキス!

「んっ!んーっ!」山田の体を叩いたり押したりする彩子。

口が放れると「なにするんですかぁ、やめてくださいよぉ」彩子は口を手で拭いてた。

山田「ムラムラしてきた、エッチしよ」

彩子「ダメですよぉ、私には○○(俺)がいます」

山田「今日だけ、1回だけ、ヤらせて」

彩子「いやです、もう帰ってください」「きゃっ!」

山田は彩子を押し倒した。

彩子は風呂上がりだったとこに山田が来たと思う。

彩子はTシャツにスウェットのズボン。

「やだやだ!やめて!お願い先輩!落ち着いて!」抵抗する彩子。

山田は彩子のTシャツ捲り上げ白いブラのカップを上にずらして胸を触ったり乳首にしゃぶりついた。

彩子「きゃーー!助けてーー!」

必死に抵抗してた。

山田は再びキスをした。

彩子「んっ!んーっ!んーーーっ!」

必死にもがき続けてた彩子。

口が放れると山田は「我慢できない、ヤらせて」

彩子「ダメです、放れてください」

すると山田は彩子のズボンの中に手を入れた。

彩子「あっ!ダメっ!」

山田「頼む、ヤらせて」

ズボンの中で手が動いてた。

しばらくは「やだやだ!やめて!」ってもがいてた彩子は次第に動きがなくなった。

彩子「あっ・・んっ・・ダメ・・やめて・・あん、いやん、あんっ」

「あぁぁぁ・・・」少し背中を浮かせ顎を上に向けた彩子。

山田は指を入れたようだった。

彩子「あ~ぁ、ダメ、やめて、あぁぁ、いやぁ、あぁぁ、あぁぁぁん」

山田は手の動きを止め、

山田「チンチン入れさせて」

彩子「ダメ・・」

山田「入れるまで帰らないよ」

彩子「ダメだよぉ、ゴムないし」

山田「ゴムあるよ、財布の中に」

彩子「えっ・・でもダメぇ・・」

山田「じゃあ生で、無理矢理でも入れちゃうよ」

彩子「そんなのダメだよぉ」

山田は再び手を動かし始めた。

彩子「あっ、あっ、いや、あ~ん」

また山田は手の動きを止め、

山田「入れるよ、今日だけ、1回だけ」

彩子「・・・・・・・じゃあ・・1回だけ・・・・誰にも言わないで・・・」

山田「わかった、誰にも言わないから入れるよ」

彩子は小さく頷いた。

山田はゴムを持って「ベッドで」と言って、ベッドの真ん中に2人で向かい合って座った。

山田はゴムを枕の下に置いて彩子のTシャツを脱がせた。

背中に手を回しブラのホックを外して真っ白なブラを取り上げた。

彩子を寝かせ、ズボンを脱がせた。そして、真っ白なパンツも脱がせた。

山田も全部脱いで全裸になって彩子の隣に寝た。

キスをした。

彩子「んっ・・・んっ・・・・・んっ・・・・・」

口を放した山田は「触ってごらん」彩子の手を掴んでチンチンに。

「やっ!」慌てて手を縮めた彩子。

山田のチンチンを見て「おっきぃ・・・・せ・先輩・・おっきぃから入らないかも、怖い」

山田「大丈夫だよ」

山田のチンチン・・・本当に大きかった。。

山田は起き上がり、彩子の足を開かせた。

山田「クンニ好き?」

彩子「えっ?」

山田「マンコ舐められるの好き?」

彩子「そんなことされたことないよぉ」

俺はクンニが苦手だったので1度もクンニしたことがなかった。

山田「じゃあ舐めてあげる」

山田は口を彩子の股間に押し当てた。

彩子「きゃっ!いやっ!やめてっ!いやーっ!」

必死にもがいて逃げようとする彩子。

足をガッチリ掴んでクンニを続けてた山田。

彩子は観念したかのように大人しくなった。

彩子「・・・あ・・・あっ・・・・あ~ん」

しばらくクンニをした山田は、再び彩子の隣に寝て胸を触り始めた。

乳首を摘まんだり舐めたり吸ったり。

そして、山田は右手を伸ばして彩子の股間を触り始めた。

彩子「あん・・・あっ・・・あっ・・あ~~ぁ、あ~~~ぁぁぁ、」

手の動きが速くなり激しく攻めた山田。

彩子「あーっ!いやーっ!あーーーっ!!」

彩子は体を硬直させたあとピクピク痙攣していた。

イカされてしまった彩子。

山田は起き上がり彩子の足を開かせ、チンチンを入口に当てた。

彩子「ゴムは?」

山田「イク時はゴムを付けて入れ直す、最初は生で、入れるよ」

「あっ!」顎が上に向いた彩子。

チンチンの先が入ったんだと思う。

山田「狭いね、最後まで入れるよ」

グイーーーッ!!と腰を前に進めた山田。

グイーーーッ!!と仰け反り顎を真上に突き出した彩子。

山田「すっごい気持ちいい、彩子の中最高に気持ちいい」

彩子「せ・先・・輩・・・おっきぃ、奥に当たってる、いっぱい」

山田「動くよ」

ゆっくり腰を振り始めた山田。

彩子「・・あっ・・あん・・あん・・いや・・あん・・あん」

ゆっくり腰を振っていた山田は、時々、深く強く打ち付けた。

そのたびに彩子は「あっ!」と声を上げていた。

腰の動きを止めた山田。

山田「気持ちいい?」

彩子は小さく頷き、小さな可愛い声で「気持ちいい・・」と言った。

彩子「なんか、へん、なんか、おかしくなりそぅ・・・」

山田「突きまくるよ」

山田は激しく腰を振り始めた。

彩子「あっ!いやっ!あーっ!あーーーっ!あーーーーっ!」

物凄い勢いで気が狂ったように腰を振り続けた山田。

ベッドカバーを握り締め仰け反りながら気が狂ったように喘ぎまくった彩子。

俺とのセックスでは殆んど声を出さなかった彩子が。。

彩子「あーーーーっ!いやーーーっ!あーーーっ!あーーーーっ!」

ただでも甲高い可愛い声の彩子が奇声を上げまくっていた。

アパートの裏側は一面田んぼなんで構わなかったが。。

やがて、「あぁぁぁあぁぁぁ、あっあっあっあっ、いやっ!あっあっ!あーーーーっ!」

彩子は仰け反って体を硬直させた。

山田が腰の動きを止めると、グッタリとした彩子。

全身がガクガク痙攣していた。

彩子をチンチンでイカせたことなんてなかった俺。

山田「イッちゃったね、イク時はイクって言ってね」

彩子の髪を撫でながら山田は言ってた。

また山田は腰を振り始めた。

彩子「あっ!あっ!あ~~ぁ、あ~~~ん、あぁぁぁ、あぁぁぁ、あっあっあっ!あーーーーっ!」

完全に壊れた彩子。。

彩子「あっあっあっ、あーーっ!イクっ!あーーーーっ!」

またチンチンで突かれまくってイッテしまった彩子。

怖いくらい体を痙攣させてた。

山田「彩子、最高に可愛いよ、そろそろゴム付けるね」

普通のじゃ入らないと悪いから通販で購入した山田専用のゴムだとか。

山田はゴムを付けて再び挿入した。

彩子「あぁぁぁ」また顎が上を向いた。

山田は鬼突きを始めた。

彩子「あっあっ、あぁぁぁ、そこだめ、そこ気持ちいい、あぁぁぁあぁぁぁ」

「あっあっあっあっ!イク・・イクっ!あーーーーっ!」

彩子の体が硬直すると同時に山田の動きが止まった。

見事に同時にイッタようだった。

山田は彩子の髪を撫でながら「凄く良かったよ、可愛いよ」と言ってパンツを履いてタバコを吸い始めた。

彩子はしばらく仰向けになったまま体を震わせてた。

そして横を向いてしばらく動かなかったが、体をビクビクさせ続けていた。

山田「そろそろ帰るね、ありがとう」

山田は帰って行った。。

彩子はゆっくり起き上がりシャワーを浴びに行った。

そして俺は項垂れて帰った。

この話の続き

やり場のない激しい怒りと激しいショックを思い出しつつダラダラ書きます。彼女の彩子が先輩の山田に寝取られた俺。寝取られた翌日は、俺と彩子が毎週セックスしてた日曜日。朝、電話が来て「ごめんなさい。風邪引いたみたいで頭が痛いから・・」会えなかった。。俺は俺でショックで頭がいてーよ。次の土曜日・・・バイトが…

-終わり-
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