体験談(約 7 分で読了)
リモートワークでオフィスビルの周りから空き部屋が増えたのでちょっと散歩してみました
投稿:2020-08-30 20:41:09
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本文
日曜日にハンコが必要だから会社事務所に行った。オフィスビルのエレベーターホールはひっそりしていた。途中下車してみたらけっこう出勤して灯りがついていた。とりあえずハンコ押しに、事務所でハンコをひたすら押した。ゴミだけ集めてエレベーターホールのダストシューターまで棄てに行った。エレベーターホールの反対側…
リモートワークで会社にはんこ押しに来ただけで帰るから何気に別の階に行ってみました。
暇つぶしに共同洗い場に、この暑い夏に厚手のリクルートスーツ姿の女性が居たので、その前の休憩所に行って話し掛けてみた。
暑いですね?
誰に話し掛けてんだよの顔で女性が見てきた。
水差しと雑巾を持って廊下を歩いて行ってしまったので、別の階に行ってみようと休憩所を出ると先程の女性が空気清浄機を抱えて歩いてきた。
休憩所のパーテーションに肩が引っ掛り派手に空気清浄機と一緒に転けました。
『痛あ~い!』
にゃんこスターのアンゴラ村長似の女性が涙目で、空気清浄機から床に溢れた水を拭いていた。
膝のところストッキングが破れて血が出ていたので、洗い場から絆創膏を持って来て貼っていた。
ドジだなと思いながら別の階に行ってみて、はんこ押したから昼前で早いけど帰ろうと事務所の階に戻って行く途中に非常階段から先程の女性が居た階から何気に確認してみた。
まだ洗い場から水が出る音がしていました。
エレベーターホールの管理用用具入れからハンディ掃除機を出して来て、空気清浄機を水洗いしていたので掃除機でフィルターから掃除してあげた。
『ありがとうございます』
掃除した空気清浄機を抱えて、
『あともう2個あるんです』
持って来たらと言うと廊下の先から空気清浄機をまた抱えて来た。
順時掃除してあげると、
『ありがとうございます、コーヒー冷たいので良いでしょうか?』
気を使わないで良いからと言うと、
『じゃあ何か手伝う事無いでしょうか?』
じゃあ昼めし一緒に行く?と尋ねると、
『私はお弁当なので』
まあそんな感じがしていたので、帰るからと言うと、
『会社の仕出し弁当で良ければ、課長の分が余ってますけど?』
そんなに気を使われても、まあ帰るだけだしタダ飯なら良いかと、弁当を貰う事にした。
昼前になってどんどん休憩所に食事しに来た。
しばらくして先程の女性がリュック背負って、二段重ねの弁当にみそ汁のお椀2個乗せてフラフラしながら歩いてきた。
休憩所いっぱいですけど?
オロオロしていたので、みそ汁と弁当を持ってあげてエレベーターホールに行くと女性も着いて来た。
事務所のある階で降りても休憩所はこの時間人が居たので、誰も居ない事務所に入った。
女性もソワソワしながら入ってきました。
『お邪魔します』
応接室に入ると女性も来た。
『一緒にお弁当食べてもよろしいでしょうか?』
適当に座ってと言うと、リュックから巾着袋から小さい弁当箱とプリンを出して来た。
冷蔵庫から烏龍茶のペットボトルを持って渡した。
『いただきます』
課長の弁当にデカイエビフライにサイコロステーキなど中が豪勢でした。
『誰かと食事久しぶりなんです』
飛沫もあるので、食事は静かにしていたので、一方的に女性が喋りながら昼飯が進んだ。
『田舎から就職したのでお友達居ないのでお昼いつも一人なんです』
彼氏は?と尋ねると、
『男の人とそういうお付き合いした事今まで無いんで、居ないです』
今時の女の子にしてはと思いながら何か良い質問はと思っていたら、
『男性とエッチな事はした事無いですので』
そう言うと静かに食事が進んだ。
『ごちそうさまでした』
飯も食べたし帰りましょうかと思っていたら、
『またお昼一緒して良いでしょうか?』
弁当をリュックに入れて帰って行った。
俺も帰ろうと片付けた。
飲みかけの烏龍茶帰りながら飲むのでカバンの中に入れて、中にエッチなハプニング狙って入れてあった、通販で購入したアダルトグッズの妊娠促進剤があったので帰りに別の階に行って試しそうと、先程の女性の残した烏龍茶に入れて帰り支度した。
通販で栄養ドリンクくらい安かったから買ってみただけの薬なんで効果はどんな感じかわかれば良いかと荷物と薬入り烏龍茶持ってエレベーターホールに行ってどの階にしようかと悩んでいたら、
『すいませんでした。飲みかけ忘れて帰ってしまって、こっちで処分がおきますので』
お辞儀しながら先程の女性が歩いて来た。
ペットボトルに手を伸ばすけど、仕事中じゃあ無い人に飲ませてみたいのに。
『駅まで行きます?一緒して良いでしょうか?』
まぁいいか、また違う日に試しそう。
一緒に帰ろうと言うと、
『ちょっとだけ待っててください』
って言ってたので、トイレ行ってから帰るからトイレの前でと言うと、
『荷物持っておきますよ?』
荷物を預けてトイレに行った。
個室で妊娠促進剤でイタズラする作戦を考えた。
休憩所に居る女子の飲み物に混入して様子をみようかな?烏龍茶じゃあ無かったら、また違う作戦何か無いかと悩んでいたら、女性の声がしてきた。
『三田ですけど?』
夜にでも続き考えよう。
トイレから出ると女性が立っていた。
まだ膝のストッキングが破れていた。
替えのストッキングが無いのか聞くと、
『これくらいなら別に気にしないので良いですよ』
早く帰ろうか、荷物持って貰ったし、会社の経理のお局が良く破れていたのを思い出したので、調度同じ階に居るから、新しいストッキングあげるからと言うと、
『良いでしょうか?ありがとうございます』
事務所にまた帰って来て、机の引出しから数枚渡して、応接室で着替える様に言うと、
『ありがとうございます、少し待っててください、空調無いとちょっと暑いですね?』
帰りにビール買ってと考えて、イタズラに使うペットボトルをカバンにあるのを確認していたら、応接室から革が擦れる音がしていたので、履き替えしているなら、後は外で待ってておこうと残ったストッキングをお局の引出しに入れた。
『はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ、少し暑いですよね?ちょっとだけ待っててください、ストッキングが引っ掛かって、脱げないので』
破いてみてくださいって言うと、
『無理ですので、手伝ってくれませんか?』
今日は良い事無かったので、ストッキング破りして発散して帰ろうと、応接室に入ると、中途半端に破れたストッキングと格闘中の女性が居た。
下着の白いパンティが見えていたけど女性は気にしないで格闘していたので膝から破いていった。
『ちょっとだけ体調悪いので早く帰りましょう?絶対コロナじゃあ無いですよ』
ちょっとは恥じらって貰ったらちょっとはムラムラするけど、白いパンティ丸見えても気にしないでストッキングを破られるのを見ていた。
ちょっとだけパンティにシミが見えていた。
ナプキンくらいしておけよと思いながら腰からストッキングを脱がしていった。
『お尻が引っ掛かって脱げないのでよつん這いになります』
何でもいいから、お尻からストッキングを脱がしていった。
『ちょっと暑いですね?』
上着のボタン外してパタパタしていた。
パンティのシミが広がっていた。
エッチな事に興味無さそうだったから、
汗だろとストッキングを一気に脱がすと、
パンティも少しだけずれたので、
『私持っておきますので後お願いします』
ストッキングを一気に脱がしてテーブルに置いた。
』ありがとうございます、ストッキング履いて帰りましょう』
少し女性の額から汗が出ていたので、ストッキングを履く間だけ空調付けとこうとスイッチ入れた。
『ありがとうございます、ちょっと暑いですね?』
上着脱いで、シャツのボタン外してパタパタしていたので、白いブラジャーが見えていたので、破れたストッキング丸めて捨てた。
『暑いですよね?待っててください』
パンスト履くだけなのに何でも遅い。
入り口にあった非接触の体温計で慌てて体温を測ったけど35℃少し高いだけだった。
コロナを疑う日々は嫌ですよ。
『早く帰りましょう?もうダメ暑いです』
応接室で女性がパンスト履かずに脱ぎだした。
パンティ脱ぎながら、
『すごく熱いんです!』
事務所で女性が全裸になって、抱き付いてきた。
おいおい帰るだけのシチュエーションで、
『あそこがすごく熱いんです!どうしたら良いでしょうか?』
女性が持っていたパンティがビチョビチョになってクロッチからネバネバした液が垂れていた。
『ここがすごく熱いんです!』
ピチョビチョになって黄色身がかった白だったパンティが床に落ちると、
『熱い!あそこがすごく熱いんです!』
膣穴に指入れだして、処女膜が破れたのか血が混じったネバネバした液が垂れていたので、応接室まで連れていった。
『いやぁ!あそこが熱い!あそこ熱いんです!なのに触りたいんです!』
応接室に行く間でもちょっとでもって血が混じる膣穴を弄っていた。
応接室のソファに寝かすと、足を投げ出しただらしない格好で膣穴を指で弄っていた。
『あそこ熱い!もっと中触りたいんです!』
血が多く混じった液が垂れていた。
『何とかしてください!』
乳首もクリトリスも充血してプックリと勃起して、女性は何回も何回もピクピクと全身痙攣していた。
クリトリスに少し触るだけで痙攣していた。
チンポ触れて無いのに勃起していた。
『あひっ!もっともっと触りたいんです!触ったらあそこが熱くなるんです!』
膣穴が繰り返し繰り返しクパァクパァと開閉していた。
淫靡にメスの本能だけで喘いでいた。
俺も生殖行為するだけしか頭に無かった。
素早く裸になって、女性のビチョビチョの股間の前立つと、
『セックスするんですよね?お願いします』初めてなのでどうしたら良いでしょうか?』
静かに初めて挿いるだろうチンポを挿入していった。
『ああっ!そこ触ったらビクビクが!』
クリトリスにかすっただけで痙攣した。
何かチンポの先に抵抗があって、膣から少しだけ血が混じったピンクの液が垂れて、から白濁した液だけになった。
女性は痛がるどころか、
『ああっ!おチンチンがあそこに入っているだけなのに、何か声が出ちゃうんです!』
チンポに合わせて膣壁がフィットしようと絞まってきた。
『ああっ!おチンチンがあそこを行ったり来たりしている!ああっああっ!もっとしてください!』
女性の腰がチンポを加え込もうと抜き差しに合わせて動いていた。
『ああっ!ああっ!あはんっ、あんっ!』
女性が足を投げ出してされるまま、チンポをを迎え入れているのでだった。
『ああ!ああっ!あっ、あっ、あっ、あっ、はぁはぁはぁはぁはぁ』
女性が抱き付いてピクピクと痙攣した。
女性の初めての生殖行為は、〔間もなく退館の時間です〕のアナウンスに反応して、女性の子宮口に射精していた。
『はぁはぁはぁはぁ、あそこ熱いのおチンチン入れて少しだけましになりました!ありがとうございました!セックスしたなら赤ちゃん出来るんですか?』
精液を拭いてから、俺のパンツとパンスト履かせて、ピチョビチョのパンティを袋に入れてリュックに入れると、女性もブラジャーでシャツを着て上着を羽織った。
女性は慌ててもがに股のまま歩いたので、帰り支度してオフィスビルを出た。
『まだ少しあそこ熱いんです』
地下駐車場に入って、まだピチョビチョの女性の膣に、チンポを勃起させては挿入し、女性が何回から痙攣するまで抜き差しした。
女性の喘ぎ声を出さない様に口を押さえて、ただただ嵌めるだけの生殖行為を女性が発情する度にしては帰った。
駅前で力尽き、ビジネスホテルをチェックインすると汗が染みた服だけ脱ぎ散らかして、ベットに女性と雪崩込み死んだ様に寝た。
フロントからの連絡で延長して深夜になってホテルを出たところから記憶が無くて、深夜にパソコンの着信で起きた。
俺はまだ上着を脱いだままスーツを着ていて、チンポが女性の膣に挿入してあった。
俺の部屋にあの女性が裸で居て、腹の上で合体してあった。
尿意からチンポを女性の膣から抜いたらドロッと白濁液が垂れた。
知らず知らずに射精していた。
女性も俺も生臭かった。
空腹より風呂、女性を担いで風呂で洗濯した。
こんな時でもチンポは反応していた。
牛乳を風呂で女性に飲ませて、体を拭いては裸のままベットでまた寝た。
チンポが痛かった。
〔熱中症で体調悪いので、まとめて仕事します〕と打ったかと思いながら送信した。
女性の携帯にも会社から今日は休みですかと連絡あったので、生理が重く休みますと送信して寝た。
それから何日か冷蔵庫にあったコーラだけ飲んで寝続けた。
『おはようございます!お腹空いてませんか?』
女性がどこからか買い出してきた食料で食事すると女性が帰ってしまった。
カバンにあった烏龍茶の中身が普通の烏龍茶だった。
妊娠促進剤の注意書に多量に服用すると体の負担になる為用量には注意してください。
もう遅いわ!と投げ捨てた。
気持ちいいからするセックスなら良いですが、ただただ生殖行為するだけは体に負担がありますので、やり過ぎには注意してください。
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