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【評価が高め】彼女が体調を崩してしまったので看病しに行ったら…(1/2ページ目)

投稿:2020-08-29 00:40:40

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お調子者◆MVNZJwU(20代)
最初の話

中学2年生の時の話。同じ部活にあいちゃんという子がいた。無邪気で可愛くて、ちびっこくて天然で、そして巨乳ちゃん。正直ドストライクだった。俺の入っていた部活は男女間の仲も結構良かったので、男子と女子が部活の後に遊びに行く、なんてことも決して珍しくはなかった。あいちゃんも例に漏れず、俺や…

前回の話

「ぐすっ、ぐすっ…」「…」俺とのぞみの関係を知ったあいは、泣きながら俺のことを責めていた。しかしあいは、自分も浮気をしてしまったと言い出したのだ。「ひぐっ…うぅぅ…」「あい…」「ごめんなさい…ごめんなさぁい…わたし、俺くんのこと、裏切っちゃったよぉ…ぐすん」「あい…とりあえずさ、その話聞かせてくれな…

「ほんで、話ってなんですか?」

「あの…さ」

「はい…」

「のんちゃんとしてることが…彼女にバレたんだよね…」

「えっ…」

「だから、もうこの関係は終わりにしよう」

「…彼女さんとは、続けるんですか…?」

「うん…ごめん…」

「…」

「…」

「…まあ、いずれこうなるって分かってましたよ」

「え?」

「どうせ、こんな悪いことしてたら、いつかバレるんやろなって」

「…」

「楽しかったです。俺さんと、いい思い出が作れて」

「のんちゃん…」

「ただ、最後に一言だけ言っときますね…」

そう言って、のぞみは俺の目をジッと見て低いトーンでこう続けた。

「ウチのこと振ったんやから、ちゃんと幸せにならなあかんで?」

「…」

「約束…やからな?」

「う…うん…」

「…ふふ、最後まで俺さんらしい。そういうとこ、ウチ好きでしたよ」

「…」

「ほな、もう行きますね。さよなら」

のぞみは気丈に振る舞っていたが、目には涙が浮かんでいた。俺はやるせない気持ちになった。

///////////////////////

今回の主な登場人物はこの3人。

『俺』…大学3年生。前々回でのぞみとセフレになるが、あいにその関係がバレて、あいとの再構築(?)を選ぶことに。

『あい』…大学3年生。前回、涙ながらに先輩のサトシとタカヒロにされたことを打ち明け、俺がのぞみとの関係を清算するのを条件に許してくれた。しばらくは元気がなかったが、最近はようやく笑顔を見せるようになった。

『のぞみ』…俺の元セフレ。彼氏とはすれ違いから別れてしまったようだが、大学では普通に過ごしているらしい。その後もサークルで顔を合わせることはあっても、話すことはほとんどなくなってしまったのであった。

実は前回のお話で設定をミスってしまった(というより、これまでの設定にミスがあった)らしく、第22話までとは別の名義として扱われてしまっているようです。

どうせ変わるなら『お調子者』からいい加減変えたいけど…まあいいや。あと2回だし。

今回は久しぶりのあいとのお話です。それでは本編どうぞ。

///////////////////////

この間の出来事があってからというもの、俺はあいに対してより一層優しく接するようになった…のだが。

「…」なんだか浮かない顔をしているあい。

「どうしたの?」

「…なんでもない…」

「なんでもないことないだろ。俺に話してよ、お願いだから」

「なんでもないって言ってるじゃん」

「なぁ、俺ってそんなに信用できないか?」

「…」

「…」

「…できないよ、そんなの」

「ご、ごめん…」

「よく言うよ…ウワキしたくせに、信用してほしいなんて…」

「…」

「わたしの気持ちなんて…わかってないくせに…よけいなこと、言わないでよ…!」

「あい…ごめん…」

「…ごめんなさい。言いすぎた」

「いや、いいよ…悪いのは俺だし…」

「…やっぱり、俺くんがウワキしたこと、少し許せないの…」

「…」

「ちゃんと別れてくれたけど…それでも、なんかイヤだ」

「うん…」

「それからなのかな…あんまり体調がよくなくて…」

「そうなの?」

「うん…」

「…」

「…」

やはりあの一件があって以降、明らかにあいは元気がなかった。当然といえば当然だが。

この頃は俺とあいが喧嘩をすることも多かった。些細なことで揉めて、あいが「なんでそういうこと言うの…?ウワキしたのは、俺くんでしょ…?」と毎回のように泣きながら言ってきたのを覚えている。

そして、前から約束していたデートの日。楽しみにしていると、あいからLINEが。

「ごめんなさい。今日、行けない」

「なんで?」

「熱があるの…ごめんね」

俺は迷わず、あいの家に急いで向かった。あいが一人暮らしをはじめた時に貰った合鍵で、部屋の中に入る。

「うーん、うーん…」

あいは布団にくるまった状態で、苦しそうにうなされていた。

「あい…?」

「んぁ…えっ、俺くん…!なんで…」

「なんでじゃないよ。熱出したって言うから、看病しに来たんじゃないか」

「いいよ、そんなの…うつったら、どうするのよぉ…」

「そんなこと言ってる場合か、汗びしょびしょじゃん」

「うるさいぃ…ほっといてよぉ…」

俺は持ってきたタオルを水で濡らして、あいの顔を拭いてやった。

「んっ…」

「…熱は、どのくらいあるんだ?」

「うーん…38度1分」

「だいぶ高熱だな…」

冬だというのに、髪の毛まで汗で濡れている。

「インフルエンザじゃないのか?」

「病院行ったけど…普通の風邪だって…」

「薬は飲んだのか?」

「飲んだよ…でも、すぐにはよくならないよ…」

「…身体も拭くか?」

「そこまでしなくて、いいよ…もういいって…」

「なんでそんな嫌がるんだよ…」

「…」

「俺のこと、嫌い?」

問いかけると、あいは俺を少し睨んでこう答えた。

「…好きだけど…きらい…」

「…」

「…ウワキしてから、俺くんのこと、ちょっときらいなの…」

「うん…」

「でも…」

「…でも?」

「でも、やさしいから…ホントは好きなの…」

「…!」

俺はたまらなくなって、あいにキスをした。

「ん!…ダメだよ、うつっちゃうよ」

「あい…」

「…」

「今日は、ここにいさせてくれ…」

「…もぉ、そんなこと言わなくても、いてほしいよ…」

そのまま、あいの看病を続ける俺。すると、あいがクイッと俺の服の裾を引っ張った。

「どうした?」

「やっぱり、カラダ…拭いてほしい…」

「…わかった」

「汗がベタベタして…気持ちわるいの…」

「うん…じゃあ、拭くよ…」

あいのパジャマのボタンを半分くらい外し、肩を露出させて、その辺りをタオルで拭いていく。

「んっ…」

「…ストレスが、溜まってたんだろうな」

「え…?」

「俺のせいで、ストレスが溜まってたんだろ…だから、熱出したんじゃないかな」

「そ、そんなこと…ないよ…」

口で否定はするが、たぶんそうなのだろう。ひとまず俺は、あいの汗を拭き取る。

「…ボタン、全部外していい?」

「うん…」

お腹の辺りも拭かなければいけないので、ボタンを全て外した。

「あっ…ブラ、してないのか…」

「…そう、だよぉ…」

言われてみれば確かにそうだ。肩にブラ紐がなかったのだから…

「…やっぱ、上閉めるわ」

「待って!」

「えっ?」

「いいよ…俺くんは、慣れてるでしょ?」

「慣れてる、って…」

「だいじょうぶだよ…閉めなくていい…」

仕方なく、そのままの状態でお腹を拭く。胸に触れないよう、ギリギリまで丁寧に拭いていく。

「じゃあ、背中も拭くから…」

「ねぇ…」

「ん、どうした?」

「おっぱいも、拭いてよ…」

「えっ?」

「おっぱいも…汗、かいてるんだよ…」

「いや、でも…」

そう言いかけた途端、あいは俺の股間を触ってきた。

「えっ、あい…」

「…おっきく、なってる…」

「…」俺は不覚にも、あいの柔らかい身体を拭いているだけで勃起してしまったのだ。

「俺くんの…エッチ…」

「あい…そんな触ったら…我慢できなくなるから…」

「…いいよ」

「えっ?」

「いい…エッチしても、いいから…」

「でも、今日は体調悪いわけだし…」

「さっき…キスしたくせに…」

「…」

「いいよ…しよ…」

あいは俺の手を取って、汗だらけの自分の胸に這わせた。

「あい…」

「はぁ…はぁ…いいよ…」

「…」

俺の理性は完全に崩壊した。気がつけば、俺は汗にまみれたあいの胸にむしゃぶりついていた。

「あぁん…ダ、ダメだよ…汗、かいてるからぁ…」

「はぁ…誘ってきたのは、あいの方だろ…」

「でもっ、拭いてよぉ…」

俺はその言葉は無視して、胸を弄び続ける。

「はぁん…ダメだよぉ…ねぇ、汚いからっ…」

まだ抵抗するあいの口を、俺の唇でもって封じる。

「んんっ…んっ、んぅ…」

舌を入れると、あいはビクン!と反応してから、チロチロと自分も舌を入れてきた。

「あん…んっ…んちゅっ…」

俺はあいの頭に手を撫でるように添えて、ねっとりと濃厚なキスをした。

「もぉ、うつっても知らないからね…」少し頬を膨らませて怒った風の顔をしているが、その奥には嬉しそうな表情もある。

再びあいの乳首を舐めながら、今度はだんだんと手を下へ下へと這わせていく。

「んっ…あ…」

ショーツの中に手を入れ、手の指が秘部へ辿り着いたとき、そこは汗とは違う液体の感触があった。

「濡れてる…」

「もぉ、いじわるぅ…」

俺はあいのパジャマとショーツを中途半端に下ろして、濡れた秘部をくちゅくちゅと軽く刺激した。

「あっ…はぁん…ダメ…そこ、気持ちいいの…」

「気持ちいいならいいじゃん」

「あぁんダメぇ…んはぁっ、気持ちいいよぉ…」

そのままあいを気持ちよくしてやろうとすると、またもクイッと袖を引っ張られた。

「…?」

「ずるいよ…わたしにも、させてよぉ…」

俺はその意図を理解して、服をすべて脱いでからあいにまたがった。あいの顔の前に、ち○こをセッティングする。

「…こんなにおっきくして…俺くんのヘンタイ…」

妖艶な微笑みを見せた後、あいは片手で俺のち○こを掴んで、カプッと口に咥えた。

「うっ…」

「んふ、きもひい?」

「うん…」

「んぢゅっ、んくっ…んぐっ、んはぁっ…」

隅から隅まで俺のち○こを唾液で濡らしていくあい。

「あぁ…」

「んんぅ…んっ、しゅきぃ…」

あいは俺の身体を抱き寄せて、足を絡めてロックしている。

「あい…?」

「俺くんのおちんちん、大好き…んふ、今日のごはん…」

「バカ、後で何か作ってやるからやめろw」

あいはおそらく朝から何も食べていないのだろう。終わったら、おかゆを作ってやろう…と思った俺であった。

すると、あいはいきなりジュポッとち○こから口を離してしまった。

「…どうした、あい?」

「わたしのあそこも、舐めて…」

「…うん、わかった」俺はそのお願いに従い、秘部まで目線を下げていく…

「…ねぇ、なにしてるの?」

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(2020年05月28日)

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