官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)
おじさまに教えていただいた
投稿:2020-08-11 22:18:49
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
あの時は精神的にめちゃくちゃだった、ひどい時期だった。
ちょっとしたキッカケで知り合った方に相談や愚痴を話していた。
だんだんと暴露話になっても、なぜか隠す事なくこれまでの貧相な経験などまでいろいろ打ち明けた。
ある時お互いの都合が合って飲む事になった。
予約して先にチェックインしたビジネスホテルの部屋に来た人は、人の良さそうな優しそうなおじさまだった。
少し話して飲みに出た。
かなりのハイペースで飲むおじさま。
普通の世間話やエッチな話もしながら食べて飲んだ。
ホテルに戻ろうと居酒屋を出た。
地下1階だからちょっと階段を上がればいいのにエレベーターに乗った。
いきなり抱き寄せられてのキス、ビックリしてる間もなく1階に着いた。
部屋に戻るとベッドに倒されキスをされた。
そのまま今までに経験がないような愛撫をされ、自分が自分でなくなるような不思議な感覚になった。
だけど…さすがに飲み過ぎフィニッシュまでイカなかった。
そのまま眠るおじさま。
私はきっと私が好みでなかったから無理して飲んだんだって思った。
眠れない私は部屋を出てコンビニに行ったり、テレビを見たりして長い夜を過ごした。
朝方になり目を覚ましたおじさまは、昨夜の事を謝りまた私にスイッチを入れた。
こんな事は初めてってくらい心地よいエッチ、生まれて53年で初めて味わった感覚。
変な話だけど…『私もまだ出来るんだ』なんて思ってしまった。
時間になりホテルを出ておじさまの車で駅まで送ってもらう予定だった。
だけど…
泣き出してしまった。
なぜか良くわからないけどあえて理由を付けるなら一人になりたくなかった。
困り果てたおじさまは車を走らせておじさまのマンションに連れて行ってくれた。
めんどくさい女と関わったと絶対に次はないなと思ったと思う。
だけど…優しく私に時間をくれた。
マンションの部屋でも身体中が震えるような夢のような時間を過ごした。
翌日から身体に違和感があった。
歩いていてもふとした時にトイレに行き紙を使うと特に身体がビクンッ♪とするような痛みとも違う感覚。
恐る恐るお風呂で自分自身を見た。
真ん中にピンク色の物がある。
なんだコレ?
何か異常になった?
心配して調べてみた。
どうやら栗の渋皮(笑)剥けたらしい。
おじさまにも報告はした。
しばらくあった違和感も徐々に消えていった。
おじさまとは、忘れた頃にメールのやり取りをするけどその優しいメールの向こう側に、もう会えない事がわかる、会うつもりもなかった。
お互いに次!はないと
暗黙の了解みたいなものがあったけど、どこかに会いたい気持ちはあった。
そんな気持ちを察してくれておじさまからは、特例の再会の機会をもらった。
待ち合わせて食事して二人になれる部屋へ。
身体に電気が走る。
今まで苦手だった挿入がすごく気持ちいい。
ほとんど経験のない上になると、勝手に身体が動く。
無意識に股を開いて跨ぎ、おしっこをするスタイルになって腰を振っている。
こんな恥ずかしい恰好なんかしたことないのに、勝手に身体が動いてる。
エッチってこんなに気持ちいいものだったんだ。
今さらながらに気が付く私(笑)。
約束してたお一人様の仕方を教えてもらうけど上手く出来ない。
ダメだなぁ…、生まれてこの方お一人様をしたことが無かった。
呆れてるおじさま。
前回みたいに泣いたりする事もなく自分でもビックリするくらいアッサリとお別れした。
その後もたまにではあるけど、メールのやり取りは続きある時思い切って打ち明けた。
『この前の時おしっこ漏らすかと思って我慢した』
それがチラッっと聞いた事がある『クジラ』につながる事だと知らなかった。
もし万が一次回会う事があれば試してくれるとおじさまは言うけどなんとなくそんな機会はない気がしてる。
理由はない、女の勘(笑)。
あれから2か月、でも、でも、何かのパワーが届いたのか会える事になった。
とは言っても、お仕事が順調に終わったらだけど、私の泊まるビジネスホテルに『夜這い』に来る。
間違いなく!。
飲み歩いて酔っ払いモードの時間だけど。
ここのホテル暗証番号キーだから、私が寝てても大丈夫って事もあったし、あくまでも来れたらの話だった。
もしこの夜来れなくても翌々日の日中には時間が取れるという事で約束した。
その日の夕方にチェックインした。
暗証番号をメールすると、私の期待モードも高まるしちょっと悩んだけど一応メールした。
いつものように飲んだくれて部屋に戻った。
翌日の仕事もあるし来ないかもしれない。
でも心の中では完全に期待してしまってる。
遅くなりおじさまから「今から行くよ」連絡が来た。
興奮してシャワーを浴び部屋着に着替える。
中には何も付けていない。
部屋を真っ暗にしてエッチテレビが流れる部屋でおじさまを待つ。
触っていないのに、私のそこは蜜で溢れていた。
酔っ払っていたから正確な記憶がないけど(笑)
おじさまが部屋に入るなり抱き付いた。
「もう濡れてるよ」耳元で囁いた。
部屋着の紐をほどき、垂れたおっぱいを触りコリコリの乳首を口の中で転がす。
抱き付いて何分も経たないだろうけど…スイッチはフルに入ってしました。
思わず声が漏れる。
きっと、このおじさまの手には、特殊な電気でも流れているんじゃないかと思うくらい気持ちいい。
一番敏感な所を、魔法の口と電気の手が刺激する。
腰があがり身体中に快感が走る。
我慢出来ない…。
おじさまのものをくわえた。
もうガチンガチン。
へたくそなフェラに反応してくれると嬉しい。
その間もいたずらなおじさまの手は動きまわる
上になり、ぎこちない動きに下から突き上げられる。
一度もしたことないのに気づいたら、おじさまの上にうんこ座りをして、腰を振っていた。
バックから激しく優しく突かれる時もおじさまの手は休まない。
身体中が感じる。
ローションを使わなきゃいけないと用意してたのに必要なかった。
ローション無くても挿入出来るんだ!と初めての体験だった。
恥ずかしい音がする。
おじさまが上になり奥まて突いたり入口でつついたり・・・しがみつく以外何も出来ない。
「気持ちいいよ」なんて耳元で言われたらまた溢れてきちゃう。
激しくなった動き、私の中におじさまを受け止めた。
一眠りしたら起きられなくなると、ほとんど放心状態の私を残し、あさっての約束をしておじさまは帰って行った。
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(2020年05月28日)
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