体験談(約 18 分で読了)
大好きな人と熱気と愛液の密着ラブラブエッチ(1/3ページ目)
投稿:2020-08-09 10:16:37
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
これは私が高校2年の時の話です。
当時、私は同じクラスのT君という人に恋をしていました。
T君はサッカー部に所属していて見た目も爽やかで学校でも人気がある人でした。
一方私は水泳部に所属していました。
私は中3くらいから胸が成長し始め、高2の頃には胸がHカップありました。そのことからクラスの男子から影でネタにされることもありました。
私がT君を好きになったきっかけがあります。
私が移動教室で筆箱を教室に忘れてしまいました。教室に入ろうとするとクラスの男子たちの声が聞こえてきたのです。
「まなみの胸でかすぎだろ」
「やらしてくれないかなぁ。」
「絶対エロいだろ」
正直そんな、影口は時々あったし、慣れてはいたので特に気にはしてませんでした。
しかし、声の中でT君の声もしてきたのです。
私はT君も影では私をいじってると思うとショックを受けました。
でもよく聞いてみると。
T君「あんまり、真奈美ちゃんの事言うのやめろよ。かわいそうだろ」
T君が私をいじってる男子たちを注意していたのです。
その事がきっかけになり私はT君が気になりだし気が付けばT君を好きになっていました。
しかし、女子とは話したりする私ですが。男子とはあまり話すことがなく。T君と仲良くなるのは難しいと思っていました。
7月の休みの日、私はいつもより早く起きてしまい、早めに部活に行くことにしました。
私が部室に入ろうとすると部室の扉が少しだけ開いていました。
「もう誰かきているのかなぁ。」
私が扉を開けようとすると、部室から声が聞こえてきました。
「はぁはぁ…まなみちゃん…はぁ…」
私が少し開いた扉を覗くとそこにはT君の姿がありました。
T君は前日忘れてしまった私のスクール水着を右手に持ち匂いを嗅ぎながら左手で自分のオチンチンを握り上下に動かしていたのです。
私はビックリしました。
他の男子がそんなことをしていたら引きますが、私の好きなT君ならと思うと引くどころか嬉しい気持ちになってしまいました。
私はそっとその場をあとにしました。
その日の夜、私はT君の姿を思い出しました。
そしてT君でエッチな妄想を始めます。
そこで私は初めてオナニーをしました。
ある日、私が部活から帰る途中後ろからT君が走ってきて私に追い付きました。
T君「今日遅かったんだね。」
私「うん。T君は早く終わったんだね」
T君「そう言えば話すの初めてだよね?」
私「…そうだね。」
私は初めてT君と話すことができました。
そこで私たちは連絡先を交換しました。
そのことがきっかけとなり私たちは時々、一緒に帰るようになりました。
意外にもT君とは話が合い、T君との距離がグッと近付いていきました。ある日の部活の帰り道T君が公園に寄ろうと言い私たちはベンチに座りました。
T君「真奈美ちゃんって好きな人いる?」
私「ん~…T君は?」
T君「おれ真奈美ちゃんが1年の時から好きだったんだよね」
私「ほんと?でもT君他の女子とは話すのに私に話かけなかったじゃん」
T君「緊張しちゃったんだよ。もし良かったら付き合ってくれないかなぁ?」
緊張してるT君の姿に私は胸がキュンキュンしました。
私「私も好きだったからよろし
くね。」
私たちは晴れて恋人になれました。
昼休みのある日、私は仲のいい女子と恋ばなをしていました。
女子A「そう言えば真奈美たち付き合って2か月立つけどどこまでいったの?」
私「プリクラ撮ったり。あとこないだ手繋いだよ」
女子A「えっ!まだそんなとこ?エッチまではいかなくてもキスくらいはするでしょ?」
私「そうなの?わかんないよ。初めて付き合ったわけだし、でもラブラブだよ。」
女子A「あんたいい胸してるんだからちょっとは誘ったりしなよ。あんただってしたいんでしょ?」
私「んー…そりゃしたいけど…」
私はT君が私に手を出してこないのが少し不安になってきました。
いつものようにT君との帰り道、公園のベンチでお話をしていたとき。私は、ふっとT君に密着してみようと思いT君の腕に自分の胸を押し付けてみました。
次の瞬間T君は私を力強く抱きしめチュッとキスをしてくれました。
T君「ごめん…可愛くて…」
私「…嬉しい…T君好きだよ。チュッ…」
私はT君の顔を見つめました。最初は恥ずかしそうにしていたT君の顔がだんだん元気のない顔をしてきたのです。
私「どうしたの?」
T君「…実は…」
T君は申し訳なさそうに私のスクール水着でオナニーしたことを打ち明けました。
T君「嫌いになったよね…」
私は嫌いになるどころか正直に打ち明けてくれたT君をさらに好きになりました。
私「知ってたよ…陰から見てたから…」
T「えっ!知ってて付き合ってくれてたの?」
私「…うん。」
T君「ごめん…」
私「びっくりしたけど…T君だから嬉しかったよ…それにT君が私をバカにしてた男子注意していたの知ってたから…」
T君「真奈美ちゃんをバカにされるのが我慢できなかったんだ…」
私はT君に聞きたかっことを質問してみました。
私「…T君はその…私とエッチとか興味ある…?」
T君「もちろん…でも真奈美ちゃんを大事にしたいから…」
私「…T君になら全部あげれるよ…T君の好きなようにされたいよ…」
そして私たちは2週間後の土曜日にお泊まりデートの約束をしました…。
デートの3日前の夜、T君から電話がきました。
T君「ひさしぶり笑」
私「ひさしぶりだね。笑」
実は私たちは部活が忙しく会えない日々が続いていたのです。
T君「土曜日大丈夫だよね?」
私「大丈夫だよ。たぶん私が部活終わるの早いから待ってるね。」
T君「わかった。変な事聞いていい?」
私「なぁに?」
T君「真奈美ちゃんってオナニーとかしたことある?」
私「ホントに変な質問だね?笑
…デートの約束してからはしてないよ…T君は…?」
T君「俺もしてない。我慢した方が気持ちいいかなと思って聞いただけ…」
私「…うん。そうだね…」
T君「あとお願いがあるんだけど…」
そう言うとT君は、当日は下着の代わりにスク水を来ることとプールには入らないでとお願いしてきました。
私「…恥ずかしいけどわかった…」
そしてデート当日、私はT君の言いつけを守りスク水の上に体操服をきて、部活ではランニングや筋トレをしました。9月だと言うのに真夏日で蒸し暑く私は体操服まで汗でビシャビシャになってしまいました。
そして部活が終わり、T君と合流をしました。さすがに学校の服でホテルには入れないのでお互いが私服の上着だけを羽織って、町外れのラブホテルへ向かいました。
向かってる途中緊張のせいか会話がほとんどなかったのを覚えています。
ホテルに着くと様々な種類のお部屋があり、選んでいいよとT君に言われたのでハートの模様がたくさんある部屋を選びました。
部屋に入ると中央にハートのシーツのベッドがあり、そこに二人で座りました。
T君「可愛い部屋だね」
私「…うん」
T君「ドキドキするね」
私「うん。」
単発の会話が続きます。
T君「先にシャワー浴びてくれば?」
私「T君が先に浴びてきていいよ」
T君がシャワーを浴びます。
私は心のなかで
私「…あと少しでT君としちゃってるんだぁ…それにしても汗で体ベタベタだなぁ…」
シャワーの音が止まると少ししてT君がホテルにあった浴衣を着てきした。
私「さっぱりだね。じゃあ、私もシャワー浴びてく…きゃっ!」
T君はいきなり私をベッドに押し付け抱きしめると今までで一番激しいキスをしてきました。
私「ん…ちゅ。ん…んん…」
T君の舌が私の口の中に入ってきます。私もT君の舌に自分の舌を絡めます。
かれこれ10分くらいはしていたと思います。
T君「今のままの真奈美ちゃんとエッチしたい…」
私「ダメだよ…汗で体ベタベタで汚いよ…匂いもするし嫌われたくないよ。」
T君「絶対嫌いにならないよ。お願い」
私「絶対?…わかった…約束だよ…」
私はT君がそれを望むなら、と思い頼みを断ることができませんでした。
それに私も本当は望んでいたのかもしれません。
心のなかで私は「この汗にまみれた汚い体を愛してくれたらさらにT君を好きになっちゃうよ…。」
T君にディープキスをされながら体操服の上と下を脱がされます。
汗でテカテカのスク水姿の体が現れます。
T君「…やっぱり胸大きい…可愛いしエッチな匂いするよ。」
私「恥ずかしい…汚いと思ったらちゃんと言ってよね…」
T君「大丈夫。絶対思わないから。」
そう言うとT君は耳元で
T君「真奈美大好き。かぷ…」
私「…あんっ。私も好き。初めて呼び捨てしてくれてうれしい…」
するとT君は耳から首筋、さらには脇の下まで愛撫してきました。
それから私のスク水で覆われてない肌の部分の腕は太ももやふくらはぎを舐め回しました。
T君「…真奈美の体ベタベタだけど。柔らかくて気持ちいい…」
私の興奮はMAXに達してしまいました。
私「…気持ちいい…水着で覆われたとこも見てほしいし…その…舐めてほしいよ…」
そう言うとT君は水着の上から胸を激しく舐めはじめました。
あっという間に水着の胸の部分がT君の涎でびちゃびちゃになり、私の汗と混じり合いイヤらしい匂いが立ち込めました。
私「…直接…して。」
そう言うとT君は私の水着を胸の部分まで下ろしました。
下ろす瞬間、水着が胸で引っ掛かり少し力を入れて下ろすと「ブルルンッ」弾けるように私の胸が現れました。
T君が私の汗くさい胸に顔を埋めます。
私はT君の頭の後ろに手を回し自分の胸にT君の顔を押し付けました。
私「…私の胸どうかな…」
T君「柔らかくて…キレイだよ…」
T君は乳首を中心に胸全体を自分の涎を馴染ませるようにピチャピチャと音を立て舐め続けます。
私「あっ…ん。」
T君は激しく胸を舐めながらさりげなく水着を脱がせていき、気がつくと私は全裸になっていました。
T君「真奈美…四つん這いなって…」
私が四つん這いになると、T君は私の背中を上から下に下にと舐めていき、そのままお尻まで到達しました。
T君「…お尻もキレイだよ…」
私はT君にお尻も激しく舐められました。
次の瞬間。
「ペロンッた」
私「きゃっ…」
T君がお尻の穴を舐めます。「ペロンッ」
私「あんっ…」
T君がお尻の穴をベロベロ舐めだします。
私「あんっ…汚い…あっ…感じちゃう…」
感じる私を見てさらに激しくお尻を攻めます。舌をお尻の穴に押しつけたり、舌全体でお尻の穴をなぞるように舐めたりと、T君のお尻攻めが続きます。
お尻攻めを終えたT君は私を仰向けにし、私の両足をつかみをグッと顔の方にあげると私に両足を持たせマンコを広げるように指示してきました。
朝からT君とエッチをする事を想像していた私のマンコは朝から濡れていたのが自分でわかっていましたが、実際に見ると想像異常に濡れまくり、お尻の穴の方までマン汁が垂れている状態でした。
そんな私のおマンコに躊躇することなく、口を付け、クリトリスを舌で転がしたり吸ったり、胸やお尻を舐めたときのように舐め続けました。
舐め終えたT君が私を抱きしめます。
T君の口元は私の愛液でビシャビシャになっていました。
私「ごめんね…汚しちゃって…舐めとるね…」
私はT君の愛液まみれの唇で熱いキスをしました。
T君はいまだに浴衣を着ていたし私だけ全裸はずるいなぁ。と思い。
私「T君も脱いで…」
T君「真奈美に脱がせてほしいかも…」
私は起き上がり立った状態でキスをしながらT君の浴衣をするすると脱がせはじめました。
T君「はずいね…」
私「…私はもっと恥ずかしかったんだよ…」
T君「真奈美に攻められたい…」
私「…T君に涎まみれにされたの気持ちよくて…うれしかった。私もT君を涎をまみれにしたい…」
そんな恥ずかしいことを言う私にT君が。
T君「実はオナニーするとき、汗だくの真奈美を舐めまくったり、汗だくの真奈美に全身舐められたりとか想像してたんだ…変なフェチだよね…」
私「…変じゃないよ…私も最初は恥ずかしかったけど、今は興奮してるんだもん…」
T君「じゃぁお願いしていいのかなぁ…」
私「もちろんだよ…」
そう言うと私はT君と対面になり、T君の目の前で自分の胸を寄せ、谷間めがけて涎を垂らし続けました。涎が出づらくなるとT君にキスをします。するとなぜか涎が出やすくなりました。それを繰り返し谷間から涎が溢れそうになったときに、それをT君の全身に、涎でヌルヌルになった胸を塗り込むように擦り付けます。
それを何度も繰り返すとT君の体全身が私の涎でヌルヌルになっていきました。
私「…直接も舐めるね。」
T君を仰向けにした私は、T君の首筋は胸や脇、お腹、太ももをたっぷり愛撫しまくりました。
T君「最高だよ…アソコにもしてくれないかなぁ?」
私はあえてオチンチンは舐めないでおきました。そしてT君を少しからかいました。
私「…T君のお尻の穴舐めさせてくれたらいいよ。」
T君「いや!俺のはマジで汚いからダメだよ。」
私「汚くないよ。だってT君シャワー浴びたじゃん。…もし浴びてなくてもT君のならできるけどね…」
T君「ホントにいいの?…無理にしなくて大丈夫だよ!」
私「…もう!…私がしたいんだよ…照れ隠しでからかったの…」
その言葉でT君は納得し、四つん這いになりました。
私はT君のお尻の穴の匂いを嗅ぎましたが、T君に涎を塗りつけていときの涎がすでにお尻の穴まで垂れていて、私の涎の匂いしかしてませんでした。
私はヒクヒクするT君のお尻の穴が可愛くなり、目一杯舐めまくりました。
T君「…やばっ、気持ちよすぎ。」
私「ピチャピチャっ。ペロペロ。よかった気持ちいって思ってくれて…」
私はT君のお尻の穴に乳首を擦ったりもしました。
T君「乳首コリコリで気持ちいい…」
そして約束通りT君のオチンチンをフェラしようとしたときT君が
T君「舐めあいっこしたい」
と言ったので私はT君に股がり69をしました。
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(2020年05月28日)
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