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評価:昨日32位

【評価が高め】寝取らせ願望があった会社の上司、デカチンの僕が指名を受け奥様の相手を3

投稿:2020-07-03 04:41:51

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山内◆MEknggk(20代)
最初の話

去年の10月、この日会社の上司である上田課長(49才)に呼び出されました。「山内君ちょっといいか」※山内:僕です(24才)「何ですか」「今日この後時間あいてるか?」「はい」「たまには飲みに行かないか、おごるよ」「いいんですか」「ああ」「…

前回の話

前回会社の上司である上田課長から寝取られ願望があることを告げられ、僕が超美人の奥様の相手をし、その途中少しだけでしたがその様子を奥様と携帯でやり取りしました。その翌日会社で課長と話しましたが、課長かなり興奮したそうで奥様とセックスしたそうです。2回目はすぐに課長が段取りしてくれました。課長も加わりた…

課長の奥様の相手をした前回はビデオカメラで撮影ということでしたが、今回ついに課長も参加することとなりまし

た。とりあえず撮影するということでの参加、後はどうなるかはわかりません。

その日は課長と真衣さんと合流すると課長の運転する車でいつものホテルへ。道中3人共黙ったままで何か変な緊張感

が漂っていました。ホテルに着き部屋へ入ると

「いつもとおりにしてくれ俺は撮ってるから」

「あっはい」

私が戸惑っていると真衣さんの方から、さっさと脱ぎ始めます。真衣さんの方が潔く動きます。

「おっ真衣積極的だな」

「あなた綺麗に撮ってよ」

確かに真衣さん積極的です。

「山内君脱いで」

真衣さんが脱がせてくれます。全部脱がされると。

「おーでかいな確かに凄い」

課長はすでに撮影していました。

「大きいでしょ、勃ってなくても勃起したあなたのより全然大きいでしょ」

「ああ大きいな」

真衣さん早速フェラします。この日の事が決まってから5日間また禁欲していましたからすぐにチンポはガチガチの勃

起状態に

「うわーほんとでかいなこんなの入ったのか真衣」

何も答えずフェラする真衣さん、いつもより激しく大きな口を開けてじゅるじゅる言わせてしゃぶります。

「山内君気持ちいいか?」

「はい気持ちいいです」

「俺にはこんなにしてくれないよ、なあ計ってくれ山内君のデカチンを」

と言い始め真衣さんのメジャーを渡しました。

「あなたこんなの用意してたの」

「真衣が本当に大きいと言うからなどれくらいか気になって」

真衣さんが計ります。

「長さがね22cm、太さ、えっと周囲が21cmかな?」

「でかいな長さも太さも20cm超えとは」

計り終えるとまたしごいたり、舐めたり

「やばいです」

「逝きそう?」

「はい」

「逝きそうか、そのまま口で」

「いいんですか」

「いいよ」

最後しごきが加速します

「逝きます、逝くっ」

そおのまま真衣さんの口の中に射精しました。

「うぐ、う」

「出たか、手に出してみて」

真衣さんが両手に私が出して精子を出します。

「おーおーおー凄い量だ、これ何日分だ?」

「5日分です」

「そんなに溜めてたの凄い量ね」

ティッシュで拭きとると、

「さあ今度はベッドへ、山内君が真衣を気持ちよくしてやってくれ」

「あなたちょっと黙っててよ」

「わかった、任せるよ」

「山内君気にせず」

「はい」

そう言ってベッドへ行き真衣さんを寝かせると真衣さんにキス、真衣さんほんと今日は積極的です、舌をねっとりと絡

めてきて私の舌に吸い付きます。形のいい巨乳にしゃぶりつくと

「あーいい」

気持ちよさそうに声が出る真衣さん、そのまましての方へ、おまんこを舐めます。今日の真衣さんいつもより濡れ方が

凄いです。前もマン汁がお尻の方まで垂れていましたが今日は垂れてすでにシーツまで濡れています。そのおまんこに

指を入れクリトリスを舐めます。

即座に反応する真衣さん、いつもより身体をのけ反らせ、ピクピクしながらかなり感じています。そんな真衣さんが絶

頂を迎えるまで時間はかかりませんでした、すぐに

「気持ちいい、逝っちゃう、逝っちゃう、逝くよ、逝く」

ピクピクと痙攣しながら逝ってしまう真衣さん

「おー凄い、逝ったのか真衣?」

「きて山内君」

私は真衣さんに覆い被さり正常位で挿入、

「はあーん、大きい」

真衣さんのおまんこは凄い濡れようで私のデカチンも簡単にぬるっと入りました。今日の真衣さんのおまんこトロトロ

状態、いつもより温かくて柔らかい感じがしました、しかし締め付けはいつもとおり強烈です。

課長あっちこっちと位置を変えながら夢中で撮影しています。少しうっとおしいなと思いましたが、真衣さんのおまん

この気持ち良さの方が強烈で

「逝きそうです」

「いいよ出して」

「逝きます」

2発目を真衣さんのお腹に射精

「おー出てる出てる出たなまた凄い量だな」

課長興奮気味、私はとりあえずチンポで真衣さんを逝かせなきゃと思いすぐに挿入、

真衣さんもすぐに

「あーいい、逝く、逝く、逝く」

簡単に逝ってしまいました。

「真衣も逝ったのか凄い」

そこからはガンガン突いて行きます、

「あっ凄い、そんなされたらまた逝っちゃう、逝く」

真衣さん連続して逝きます。

「あー俺も我慢できないよいいかな山内君」

「いいですよ」

カメラを一旦置き、脱ぎ出す課長、課長もしっかりと勃起しています。再びカメラを手に

「真衣頼むよ」

と言いフェラをお願いする課長、真衣さんも何も言わず咥えます。人がするのを生で見るのもエロいです。私はまた真

衣さんのおまんこを突きます。

「あー気持ちがいいよ真衣」

「あっ、あっ、あっ、逝く、逝く」

また逝ってしまう真衣さん、フェラになりません。しかしそんなフェラでも課長もよほど興奮してたのでしょう

「逝きそうだ、このまま出すよ」

「出してあなた逝って」

「逝くっ」

課長も早々と真衣さんの口の中で射精

「あー気持ちいい」

ここで課長も少し落ち着いたのかまた撮影に専念していましたが、結局我慢できなくなったのか、カメラを台に固定し

て自身も参加、次は真衣さんが上になります。

「あー入った太い、太くて気持ちいい」

真衣さん今日はほんと激しです、上になっても凄い腰の振り用で

「あっあたる、あたる、奥まで凄い、あっ、逝く」

上になってもすぐに逝ってしまう真衣さん、そこに課長が、目の前に課長のチンポが、真衣さん咥えます。

咥えながらも腰の動きは凄いまま

「逝きそうです」

「逝く?」

チンポを抜いてしごきます、課長も

「おー山内君もまた逝くのか」

そのまま真衣さんにしごかれ射精

「凄いな山内君またこんなに出して、デカいし精力も強くて最強だな、いいか今度は俺も」

「はい」

「俺も上からきてくれ」

真衣さん課長のうえに乗っかり腰を振ります。

「凄い、凄い、いつもこんなにはしないのに、あー気持ちいい」

課長も早漏なのか2、3分で

「逝くぞ真衣中に出すぞ、逝く」

課長そなまま真衣さんのおまんこの中に射精しました。

抜くと真衣さんのおまんこから課長の精子が垂れてきます。エロいです。

「気持ちよかった、さあ続けてくれ」

といい再びカメラを手に撮影します。

今度はバックから真衣さんを突きます。ここからはまた真衣さんも逝きっぱなし状態

「あー凄い、逝く、逝く、逝く」「また逝く、逝くよ、逝く」

「そんなに気持ちいいか山内君のデカチン」

「気持ちいいです。あっ、また、また逝くっ」

課長も撮影しながらチンポを真衣さんに咥えさせます。また私も逝きそうに

「逝きそうです、逝きます、逝く」

真衣さんの背中に射精、課長しっかりとその様子を撮ってます。

「しかし何回射精するんだ山内君」

「真衣さんのおまんこ気持ち良過ぎて」

「そうだろ真衣は名器だ、俺もいつもすぐに逝かされる。でも山内君はまだ勃ってるなどんどん入れて真衣をきもち

よくしてやってくれ」

私はまた正常に戻り突きます、すぐに

「あーいい、いい、もう、もう、あっ、逝く、逝く、逝く」

もう連続で逝き続ける真衣さん、本当に気持ちのいい真衣さんのおまんこ私もまた漏れそうに

「逝きます、僕もまた逝きます、逝く」

また真衣さんのお腹に射精、もうそれをふき取ることもなく、続けて課長も挿入、課長もまた直ぐに射精。

課長も今日3発目か

「あー逝ったよ、また逝った、俺はもう無理だ、頼む山内君」

この後は私の真衣さんまだ続けました。私も数回射精し真衣さんはもう数え切れない位逝って最後はぐったりしていま

した。

私と真衣さん疲れて休んでいると

「おれちょっとシャワー言ってくる」

と言ってシャワーへ、すると真衣さん

「こういうのもいいけど、やっぱ山内君と2人でしたいね、主人邪魔」

と言い出しまたフェラしてきます。私も反応してまた勃起すると跨る真衣さん、すぐに激しく腰を振ります

「あーいいわ山内君大きくて硬くていいわ、ダメ、また逝っちゃう、逝く」

真衣さんの精力も半端ないです、腰を振りながら何回も逝きます。シャワーから戻った課長

「凄い、また始めちゃったのか」

と言い、また撮影し始めます。

そして真衣さんの激しい腰の動きに私もまた射精へと追い込まれてきます

「僕も逝きそうです」

「逝って、逝って、最後いっぱい出して」

チンポを抜きしごかれて射精

「あー出た、凄い」

「さすがにもう少ししか出てないけど凄いな、何回射精した?」

「さあ」

この日はこれで終了しました。

翌日会社での課長もかなりお疲れ気味でしたが

「またしような」

と笑顔で言ってました。

-終わり-
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