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【評価が高め】娘の元担任の保育士に中出し4(亮子先生編)(1/2ページ目)

投稿:2020-06-04 18:06:27

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ドラ◆QQBkGBM(神奈川県/40代)
最初の話

年末年始は自分(48歳)は仕事の為、カミさんと娘がカミさんの実家に帰省し、年に数回の独身生活を満喫中に娘の幼稚園の時の担任と関係を持ってしまいました。先生の名前は玲子先生、年齢は37才独身、浴衣姿が似合うポッチャリ過ぎず、スリム過ぎずの和風美人な明るい先生で、娘が年少の時にお世話になり、保護者か…

前回の話

玲子先生とはその後も週末には先生のマンションで、「今日は危険日だから、中には出さないで‼️」といった中出しイメージプレイ、妻と娘が妻の実家に帰省した時には玲子先生のマンションで仮想夫婦になり「あなた、中に出して❗」といった子作りプレイなど、自分は妻とは出来ないプレイを楽しんでいました。玲子先生も仕事…

玲子先生からお願いされた亮子先生は、玲子先生より五歳年下の35歳で、玲子先生のロングストレートヘアの清楚で忍とやかなタイプとは正反対で、ショートヘアで明るく活発的なスポーティーなタイプです。

娘の入園試験の面接担当だった先生で、目がパッチリした可愛先生だなぁ♥️というのが第一印象でした。

こんな可愛い先生が担任になったら、送迎に来るのが楽しみだなぁと思っていましたが、担任にはならなかったので、送迎時に挨拶する程度の交流しかありませんでした。

玲子先生から聞かされた話では、積極的に幼稚園のイベントに来て手伝ってくれている自分の姿を見て、亮子先生は「○○ちゃんパパみたいな人が旦那だったらよかったのにな」と、時々玲子先生に話していたみたいです。

また、娘の入園直前に結婚したらしく、卒園するまでの間、他のママさん達からは「中々子供が出来なくて悩んでいるらしいよ」という噂を聞いた事が有りましたが、あれから二年経っても出来ていなかったんだと、今回の話を聞いて噂話を思い出しました。

玲子先生経由で「こちらからの条件を了承してくれるならOKです。条件は直接会ってお話しします」と伝えてもらい、玲子先生が元旦那の慰謝料で新たに購入したマンションに、三人で集まりことになりました。

三連休なので、妻と娘を妻の実家に送り、その足で玲子先生のマンションに向かい前泊させてもらうことにして、集まった後、出産休暇で実家に帰省する玲子先生と最後の中出しエッチ♥️を堪能した。

「本当に亮子先生とエッチして良いんだね?」と再確認すると、「亮子先生は子供を授かりたいだけだから、でも、亮子先生可愛いから本気にならないでね❗」と上目使いで注意された。

「大丈夫だよ、オレが愛しているのは玲子だけだよ♥️」と、ディープキスから出産帰省前の最後のエッチに突入。

乳首を舐めながら、パンティの上から膣口付近への刺激を始めたら、じわじわと濡れてきたので、「パンティがビショビショになっちゃうけど、どうする?」と意地悪に聞いたら、「分かってるクセに❗脱がせて、舐めて❗」と懇願してきた。

スカートを間繰り上げて素早く脱がし、立ったままの状態で、膣口とクリトリスを交互に舌で刺激すると、玲子先生の秘部からタップリの愛液が溢れだし、「あなた!逝っちゃう❗逝っちゃう‼️」と、潮を吹き、あっという間に頂点に達してしまいました。

その後も床に崩れ落ちるまで、五回もクンニで逝ってしまった。

「玲子、新居の床が濡れちゃったね❗」と耳元で囁くと、「もう、恥ずかしい‼️」と、顔を真っ赤にした。

「もっと床を濡らしちゃおうね❗」と玲子先生をくるりと反対向きにして壁に両手を突かせ、立ちバッグで挿入し、グラインドを始めると、「アンッ!気持ちいい♥️」と喘ぎ始め、立ちバッグで三回も逝った後、膣内の締め付けが始まり、

「玲子、そんなに締め付けたら逝っちゃうよ♥️」と言うと、「私も逝きそう!一緒に逝きましょう♥️」と答えて間もなくお互いに「逝くよ♥️逝くッ♥️」と同時にアクメに達しました。

その後も寝室に移動して、バック、騎乗位でしばらく味わえない玲子先生の膣内に放出。

「亮子先生もこんなに逝かしてもらえたら、亮子先生が本気になっちゃうかも?心配!」と言うので、「そうならないように、明日、打ち合わせするんでしょ❗」と返すと、「そうね、二人を信じるわ♥️亮子先生とエッチすると時、この部屋使っても良いですからね」と安心した表情に変わり、眠りについた。

そして、翌日の昼過ぎの約束時間に亮子先生が到着した。「玲子先生、こんにちは❗おじゃまします。あ!○○ちゃんパパ、もう来てたんですね。お久しぶりです。あまり、しゃべった事も無かったのに、変なお願いをして、すいません」と挨拶する亮子先生。

白いTシャツにショートパンツに生足、紫色のブラジャーが透けて見え、目のやり場に困りながら、

「いやいや、そんな有難いお願いをして頂いて、光栄ですよ!ね、玲子先生!」

「私も出産帰省の間、亮子先生が○さんの相手をしてくれるなら安心だわ♥️」と二人で返事をしたところ、「ところで、条件て何ですか?」と聞いてきたので、玲子先生は「私は呑めないけど、二人は呑みながら話したら」と気を使ってくれ、昼間から玲子先生の手料理をツマミに、先ずは亮子先生の話を聞くことにしました。

お酒も入り、亮子先生は顔を赤らめながら辛い悩みを話してくれました。

「30歳で結婚したので、早く子供が欲しくて頑張ったんだけど、中々授からず、私は不妊治療しようって言ったんだけど、旦那は協力してくれなくて、結婚前は子供が好きとか言ってたクセに‼️」

と悲しい表情になったので、自分は「旦那が協力しないって良く聞く話だよね。種無しと診断されるのが怖くて行かないまま、奥さんの性にするんだよね❗」

玲子先生は「ウチの元旦那もそうだったけど、本当に子供が欲しかったら協力する筈だわ。子供は好きですなんて言って、私達保育士と結婚したいだけだったんじゃないの‼️」と亮子先生を励ましながら盛り上がり、

亮子先生は酒が回り、饒舌になってきてからは旦那の愚痴に変わり、「ウチの旦那は潔癖症でね。夜の営みは淡白で、自分がさっさと逝って終わり。子供が欲しいので我慢してたけど、不妊治療の件でギクシャクしてからは淡白さが加速し、私は旦那の性欲処理機械じゃない!」

「でも、玲子先生と○○ちゃんパパが出来ていたなんて、ビックリ❗離婚と出産何て話が繋がらなくて不思議に思っていて、しつこく聞いたら、結婚前のセフレ関係から結婚後の再会まで全部教えてくれたんですよね、玲子先生!」

自分「全部知られているんじゃ、参ったなぁ❗」

玲子先生「○さん、ゴメンね」

亮子先生「まさか玲子先生のところが新婚早々、ウチみたいに子作り問題でレスになってしまい、○○ちゃんパパとの一回目の再会エッチで授かるなんて羨ましいなぁ!奥さんとも一回目のエッチで出来たんですって❗玲子先生の元旦那とウチの旦那と違って相当濃いんですね❗」とエロ話に発展。

「玲子先生、そんな事まで教えちゃったの❗」

「ゴメンね。亮子先生が色々と聞いてくるので」

「そこで、私も覚悟を決めました❗最初、ウチの旦那と血液型が同じだからお願いしましたが、玲子先生のように授かったら旦那と別れて、一人で頑張る❗だから、○○ちゃんパパ、じゃなく、○さんと呼んだ方がよいですね?○さん、玲子先生、お願いします❗」と、吹っ切れた様子に変わったので、

「分かった❗じゃあ、条件を言うね」

「玲子先生からこの部屋を使って良いということなので、先ずは来週末の金曜日~日曜日にかけては都合どう?」

「玲子先生、良いんですか?ありがとうございます。友達と旅行に行くということにして、友達にもアリバイ工作を頼んでおきます。」

「それまで、旦那から求められてもエッチは断れる?」

「体調が悪いふりをして断ります!」

「これからが本題。単なる子作りエッチじゃ盛り上がらないから、イメージプレイでエッチしない?亮子先生はS、M?」

「私はどっちかと言ったらMかな!イメージプレイ良いですよ♥️」

「それじゃ、自分は玲子先生の旦那役で、旦那が出張でいない亮子先生のウチに、玲子先生から頼まれたモノを届けて上がり込み、亮子先生に関係を強引に迫るみたいな設定はどう?」

「止めて下さい‼️みたいな感じですか?何か興奮しちゃう♥️上手く出来るかな?」

と、亮子先生と二人で盛り上がっていると玲子先生が「あら、楽しそうね⁉️私も戻ってきたらしたいな❗」と言うので、

「じゃあ、亮子先生の旦那役で迫るよ❗ところで、玲子先生にも実家からプレイに協力してもらいたいけど良い?プレイを盛り上げるために、どんな事してもらいたいかは、前日に玲子先生だけに連絡するので」

「どうせ暇だから、良いですよ❗なんだろうね?亮子先生!」

「来週末が楽しみ♥️それから○さんも奥さんとのエッチは控えてくれるの?」

「濃いものを提供したいからもちろんだよ❗後からシナリオを渡すので、各々アドリブで楽しみましょう‼️」

と、打ち合わせは終わり、玲子先生は亮子先生にマンションの合鍵を渡し、自分は亮子先生とラインで連絡を取れるようにして解散。

翌日に玲子先生からは実家に着きましたと連絡が入りました。

水曜日に亮子先生にシナリオを送信したところ、「呼んで想像しただけで興奮しました♥️明後日が楽しみです。よろしくお願いします♥️」と返信が入った。

木曜日に「玲子先生への当日のお願いだけど、添付ファイルで送った予定シナリオの①シーンになったらラインをするので亮子先生のスマホに、②シーンになったら再び送るので自分のスマホに電話をかけて、セリフはアレンジしてね♥️」と連絡。

玲子先生から「OKです♥️○さんと亮子先生のエッチを想像するだけで濡れてきちゃった♥️」と返信が入り、準備は完璧。

金曜日の当日朝には亮子先生から「後輩の礼先生にアリバイ工作をお願いしました。昨日、一昨日と二回も求められだけど、始めて断ったので、不機嫌になって出勤してったよ(笑)、○さんも奥さんとしていませんよね❓玲子先生に何をお願いしたのか楽しみです❗今日、幼稚園出たらラインしますね♥️」とラインで連絡が入った。

「自分も昨日迫られたけど、断ったよ♥️一週間も禁欲したから、早く亮子先生を抱きたいよ♥️部屋に入ったら直ぐに訪れるね♥️」と返信し、妻と娘を妻の実家に送り届け、夕方に自宅に戻り、連絡を待った。

時間が近づくに連れ、あんな可愛い先生を抱けて、しかも生で中出し出来ると想像するだけで、妻と玲子先生には申し訳ないが、一週間禁欲していた影響も有り、早く抱きたい!という興奮が覚め止まなかった。

18時頃、「遅くなってごめんなさい。今日は暑かったですね❗今から幼稚園を出て、マンションに向かいますね♥️」とラインが入り、自分も直ぐに出発し、マンションの駐車場に到着した。

「もう着いたよ❗」とラインしたところ、「私はあと5分位で着きます。部屋に入ったらラインしますね♥️」と返信が有り、さぁいよいよだぞ❗と気合いが入り、待ちました。

「部屋に入りました!」とラインが入ったので、玲子先生に連絡して部屋に向かい、孕ませイメージプレイの開始です。

玄関前の呼び鈴を押すと、「はーい❗どなたですか?」

「こんばんは、いつも幼稚園でお世話になってます。玲子の旦那です。玲子に頼まれた教材を届けに来ました。」

「あ、すいません。ありがとうございます。今、開けますね。こんばんは、ワザワザありがとうございます。」

「あ、こんばんは。結婚式に来てもらって以来ですね❗はい、これです。」

「今、幼稚園から帰って来たばかりで散らかってますけど、何か飲んでいきません?そういえば、玲子先生は里帰り出産でいらっしゃらないんですよね?もしよろしかったら、持ってきてもらったお礼に夕食いかがですか?着替えて直ぐに作りますので。」

「でも、旦那さん、もうすぐ帰ってくるんじゃないですか?」

「今日から週明けまで出張でいないので、一人で食べるより、誰かと話しながら食べたいし、遠慮しないで下さい、どうぞどうぞ」

「では、遠慮なくお邪魔します。」とリビングに通され、

「先ずは麦茶どうぞ、玲子先生羨ましいな?あと、三ヶ月で赤ちゃん生まれて。私も早く欲しいな❗」

「こればっかりは授かり物だからね」

「そうですよね。ちょっと着替えて来るので、待ってて下さいね」と寝室に向かったので、麦茶を一気に飲み干し、自分も寝室に向かった。

半開きのドアから覗くと、丁度下着姿になったところだったので、ドアを開けて寝室に入り、亮子先生に近付いた通され、亮子先生はビックリした顔で急いで脱いだTシャツで前を隠して、「え?どうしたんですか?出ていって下さい!」と背を向けたので、背後に迫って抱きしめ、耳元で囁いた。

「結婚式で亮子先生を見てから気になっちゃって、今日から亮子先生の旦那がいない事を知って来たんだよ。玲子が里帰り出産で実家に帰ってから御無沙汰で溜まっちゃってさ❗玄関で亮子先生のTシャツから透けた下着と生足を見たら抱きたくなっちゃったよ‼️亮子先生の下着姿そそられるねぇ♥️ココがこんなに固くなっちゃたよ‼️こん擦り付けたところ、

「何言ってるんですか❗止めて下さい‼️玲子先生に言い付けますよ❗いいから出ていって下さい‼️」

「言い付けても良いけど、亮子先生から誘われたって言うからね❗」

「私がそんなことするわけ無いじゃないですか❓」

「玲子から俺の事、タイプだって聞いた事有るよ❗だから亮子先生が俺を誘惑したって言ったら、どちらを信じるかな?」

「そんな❗タイプだからって、知り合いの旦那さんとそんなことしません‼️ましてや、玲子先生の旦那さんとなんて、玲子先生を裏切れません」

「じゃあ、俺が玲子の旦那を止めれば良いってこと?」

「そう言う事じゃ有りません❗放して下さい❗」と頑なに拒み続けるので、Tシャツを取り上げ、背後からブラジャーの中に手を入れ、乳首を触ったところ、既に固くなっており、更に摘まんで刺激すると、

「アッ!アッ❗」とあえぎ声が漏れだし、

「あれ?嫌がっている割りには感じてるじゃん‼️」

「感じてません❗本当に止めて下さい。」

「ひょっとしたら、もう下も濡れているのかな?」とパンティの中に手を入れたところ、すでに濡れ濡れ状態。

「ダメです❗」と抵抗が弱まってきたので、乳首と膣口周りを同時に刺激したところ、更に愛液が出てきて、「アッ!アンッ❗」と感じているのを分かられるのとアエギ声が出るのを必死に我慢していたので、

「乳首を刺激しただけで、こんなに濡れちゃうなんて❗亮子先生エッチだね‼️まさか、亮子先生も溜まってるんじゃないの?」

自分の腕をつかみ、まだ抵抗しているものの、「そんなこと有りません。アンッ❗アンッ❗」と喘いできたので、今度はクリトリスを中指で刺激したところ、身体がビクンと反応し、「ダメです❗ソコは触らないで‼️止めて下さい❗アンッ❗」と、抵抗が無くなった変わりに、アエギ声が大きくなってきたので、更に乳首とクリトリスのダブル攻撃を続けると、どんどん秘部から愛液が溢れだし、

「ダメです‼️止めて‼️お願い!❗」と身体が硬直してきたので、「我慢しないで逝っちゃって良いよ♥️」と囁くと、「○さん、ごめんなさい‼️逝くっ‼️」とパンティの中で潮を吹いて逝ってしまいました。

すぐさま、正面を向かせ、ディープキスをすると、抵抗なく舌を激しく絡ませてきた。

一旦、キスを止め、「こんなにパンティが濡れちゃうんだ❗亮子先生スゴいね♥️今度はオッパイを舐めたいな♥️」と、ベッドに押し倒し、ブラジャーを剥ぎ取り、びしょ濡れのパンティを脱がし、乳首を舌で転がしながら、右手中指の腹で膣口からクリトリスにかけて擦り擦りを繰り返すと、再び愛液が溢れ出しできた。

「恥ずかしい❗そんなこと言わないで下さい❗イヤッ、もう止めて下さい❗玲子先生に悪い‼️アンッ❗アンッ❗また、逝っちゃいそう‼️ダメ、ダメ❗」

「亮子先生のオッパイ美味しいよ❗我慢は身体に悪いよ♥️逝っちゃいな♥️」と、擦り擦りするスピードを上げると、

「イヤッ❗イクッ♥️」とまた、潮を吹いて逝ってしまい、シーツまでびっしょり。

「亮子先生、キレイだよ❗今度は大事な所をキレイにして上げるね♥️」足を広げて、舐めようとしたところ、「いやっ、そんなこと言わないで❗今日、沢山汗かいたから汚いです❗恥ずかしいから、止めて下さい❗」と抵抗したものの、鼻を近付けクンクンと匂いを嗅ぎ、確かに汗臭かったが「本当だね‼️だから、舌でキレイにして上げるね♥️舐めるよ❗」

「恥ずかしい❗本当にダメっ‼️旦那にも舐めさせた事無いんのに、お願い‼️」(ん?演技?)と足を閉じようとしたので、

「○さんの意地悪❗ダメっ‼️さぁ、キレイにして上げるね❗」と顔をねじ込み、膣口からクリトリスにかけて舐め上げると、ビクンと反応し、

「ヤダッ❗恥ずかしいから止めて‼️アンッ❗アンッ❗」と足を閉じようと抵抗するが、更に舐め上げると愛液がどんどん出てきて、

「亮子先生の玲子より美味しいよ‼️」

「そんなこと言わないで、○さん❗アァ❗おかしくなっちゃう⁉️」と、また硬直してきたので、両手は乳首を、舌先でクリトリスへの刺激に集中させたところ、

「そんなに色々刺激されたらおかしくなっちゃう⁉️、○さん、ごめんなさい、またイクッ‼️」と、身体をビクンビクンしながら潮を吹いて逝ってしまい、自分の顔面はびしょ濡れになってしまいました。

亮子先生が脱いだTシャツで顔を拭き、亮子先生に再びディープキスをして、こちらから舌を絡めてから口を放し、

「激しく逝っちゃったね♥️どう、クンニされた感想は?自分の愛液美味しいでしょ!」「はぁはぁ❗もう、恥ずかしい❗こんなことされたの初めてだから分かんない❗」(本当かも?)

「さぁ、まだまだクンニで逝かせて上げるね♥️」と再び亮子先生の股間に顔を埋めてクリトリスを舐め始めると、

「え?まだやるの?敏感になってるからダメ❗すぐ逝っちゃうって‼️アンッ❗ダメっ‼️」

「いっぱい、逝って良いからね‼️」と、今度はクリトリスを舐めながら、膣内に中指を入れてGスポットを探し当て、刺激を続けると、

「アンッ❗○さん、何これ⁉️本当におかしくなっちゃう‼️イクッ❗逝っちゃう‼️」と、小刻みな痙攣をしながら、本日四回目の昇天。

中々呼吸が落ち着かない亮子先生に「亮子先生、一杯逝って気持ち良かったみたいですね?」

「はぁはぁ、もう恥ずかしかったです♥️もう、玲子先生の顔を見れない❗」と、顔を真っ赤にして言うので、

「これで、終わり?亮子先生、子供欲しいんでしょ❓」と言うと察したみたいで、

「それだけは、ダメです❗」

と予想された返事だったので、亮子先生の手を固くなったモノに導き、

「亮子先生の性でこんなになっちゃったんだよ♥️どうにかして欲しいな❓」

「えっ❗そんな❗」と一瞬間を置き、「手ですれば良いですか♥️」

「亮子先生の手で逝かされるのも魅力的だけど、口でお願いしたいな‼️口で逝かせてくれたら終わりにするから、ねっ‼️」

「えっ口ですか❗男の人のモノを舐めるなんてしたこと無いです」(ん?本当っぽい)

「えっ❗本当に‼️教えて上げるから口で逝かせてよ♥️」

と、亮子先生は一瞬考え、「本当に終わりにしてくれますね❗」「約束するよ♥️」「じやぁ、教えて下さい❗」

と、自分はベッドに仰向けになり、「裏筋を舌先で舐め上げたり、根元を手で、亀頭を唇と舌で歯が当たらないように顔を上下しながらアイスキャンディーを舐めるようにシゴイテみて♥️」

「分かりました。やって見ます♥️」

意を決して繰り返し舐め上げ始めたら結構上手で、

「上手だね、気持ち良いよ♥️唇と舌でもお願い♥️」

「はい、分かりました。やってみます♥️」

少し歯が当たる時が有るが、口をスボメながら、一生懸命に逝かそうとシゴイテいる姿に射精感が込み上げてきたので、このままではまずいと思い、

「亮子先生、上手♥️舐め合いッコしながら逝かせて」と一旦止めさせ、

「逆さまになり、俺の顔の前で股がって足を広げて♥️」

「え?こうですか?恥ずかしい♥️」

「大事な所をもっと顔に近付けて♥️」

「こうですか?本当に恥ずかしい♥️」

「亮子先生のエッチな場所が良く見えるよ♥️さぁ、舐めるね」

「ヤダッ♥️恥ずかしいってば❗」

と、クリトリスへの刺激と膣内への舌の差し込みを繰り返し、

「美味しいよ‼️亮子先生♥️

、亮子先生は再び一生懸命しごくも、クリトリスへの刺激で、動きが一瞬止まり、根元をギュッと握ったまま、

「ウッ❗アンッ♥️イヤッ❗

」とアエギ声が漏れ始めたので、

「俺より先に逝っちゃうのかな❓逝っちゃったら、約束は無しね♥️」

「え?そんな❗ズルいですよ❗逝かないもん♥️」

と、顔の上下運動が速まり、再び射精感が込み上げてきたので、

「亮子先生❗逝きそう♥️」

と言いながら、こちらもクリトリスへの刺激を強めると、

「ウンッ❗ウンッ❗」と、逝きそうになるのを我慢して、更にスピードは速まり、

「亮子先生、逝くよ♥️」と口内へ発射したと同時に、亮子先生の身体も硬直し、咥えたまま、ビクンビクンと逝ってしまったようだ。

「同時に逝っちゃったね♥️一滴残らず飲んでね❗」と言うと、咥えたまま、ゴクリと飲み干した後、ようやく口を放し、

「ゲホッゲホッ❗もう、苦い❗○さんの意地悪♥️これで、終わりにしてくれますね❗」

「初めてとは思えないほど上手だったね❗気持ち良かったよ♥️」

「もう❗恥ずかしいから言わないで♥️口を濯いで来るから」

と、寝室を出ていったので、すかさず、玲子先生にライン。

亮子先生が、バスタオルを身体に巻き付けて部屋に入ってきたのと同時に亮子先生のスマホが鳴った

「あ、玲子先生からだ❗ちょっと出ますね」と、こちらを背にして窓際に行ったので、ソッとついて行き、

「もしもし、亮子です。どうしました?」と同時に背後から抱きしめ、バスタオルの上からオッパイを揉みだしたら、ビックリした顔で振り向き、スマホを押さえて小声で「ちょっと何するんですか❗ダメですよ❗」と、片手で退け払おうとすると、バスタオルがハラリと床に落ちてしまった。

自分は正面を向かせ、乳首を舐め始めたので、「ダメ❗ダメです❗」とアエギ声を聞かれないように、亮子先生は片手で口を塞いでいた

「亮子先生、こんばんは。うちの旦那、もう教材届けた?スマホにかけても出ないんだよね」

乳首を舐めたまま、クリトリスを刺激すると、目で訴えながら首を横に振り、

「アッ❗教材、ありがとうございました。」とアエギ声が出てしまい、小声で「ちょっと止めて下さい❗」

「アッ❗はい、お茶を飲んでもらってから、30分ほど前に帰りましたよ。アンッ❗」「ちょっと、ダメですって❗声、出ちゃいます❗」

「亮子先生、どうしたの大丈夫?旦那さんいるの?」

「大丈夫です。旦那が出張から帰ってきたところで」

舌でクリトリスを舐め始めたら「アンッ❗そう言えば、ごはんを食べてから帰るとアンッ❗言ってましたから、どこかに寄っているんじゃないですか?アンッ❗」と、アエギ声を我慢出来なくなり、

「止めて下さい❗気付かれちゃいますよ❗」構わずに舐め続け、

「亮子先生、まさか旦那さんとお楽しみ中⁉️」

「アンッ❗まさか、そんな時に電話に出るわけないじゃアンッ❗ないですか❓」と、焦った声で返事をして、自分に。

「気付かれてますよ❗それ以上舐めないで下さい❗」

舐めるのを止めたので安心した様子でしたが、壁側にクルリと向け、空いている手を突かせたので、何をされるか感づいたようで、

「ちょっと何するんですか❓ダメです❗」と言われたが、両手で腰を掴み、立バッグで固くなったモノを一気に亮子先生の秘部に挿入すると、「アッ、ダメっ❗」と、大きいアエギ声が出てしまいました。

「亮子先生、本当に大丈夫?」

「アンッ❗玲子先生、本当に大丈夫です❗アンッ❗」

ゆっくりとピストン運動を始めると、亮子先生はこちらを振り返りながら、「ねぇ、ゴム付けてないですよね❗お願いだから、抜いて下さい❗」

「今日ちょっと生理がキツくて。すいません。アンッ❗」ピストン運動を速めると、「ダメです❗動かさないで下さい❗本当に気付かれちゃいますって❗」

ピストン運動させまいと腰を押さえつけるが、負けじと奥まで突くと、もう会話が続けられなくなってきたようだ。

「フフフ♥️じやぁ、後でもう一回旦那のスマホにかけてみるね、ありがとう❗頑張ってね‼️フフフ♥️」

「アンッ❗そうして下さい。アンッ‼️アンッ‼️失礼します」と電話を切ると、

「ひどい、何するんですか❓玲子先生、私と旦那がエッチしてると思ってますよ⁉️早く抜いて下さい❗約束が違いますよ❗」

「嫌がりながらこんなに感じちゃって♥️本当は入れて欲しかったんじゃないの?」と、片手でクリトリスも触りながら、色んな角度で出し入れすると、

「アンッ❗アンッ‼️そんな事有りません❗アンッ‼️アンッ‼️同時に刺激しないで❗そんなに動かされるとダメ、ダメっ‼️」と段々とアエギ声が大きくなり、身体がよがり始め、膣内を締め付けてきたのが分かった。

「玲子より締まってて最高♥️このまま、出しちゃおっかな‼️」

「そんな事言わないで下さい❗絶対中には出さないで❗アンッ‼️ダメっ‼️こんな体位始めて♥️逝きそう♥️」と、ショートヘアーを振り乱し、硬直してきたので、射精感が高まってきた自分も亮子先生の腰をがっちり掴み、ピストン運動を加速し、

「亮子先生、逝くよ、イクッ♥️」と中で暴発した瞬間、

亮子先生も「○さん、逝っちゃダメっ‼️イクッ♥️」と同時に昇天してしまった。

一滴残らずに絞り出してから抜くと、ドロッとした愛液と精液の混じった液体が、膣内から溢れ出し、亮子先生の太ももを伝って、床上に落下した。

亮子先生は、床上に崩れ落ち「ひどい❗中に出すなんて‼️今日、危険日なのに出来ちゃったらどうしよう‼️」

「濃いのがたっぷり出たから出来たかもね❗ずっと子供欲しかったんでしょ?」

「○さんとの子供出来ちゃったら、旦那にばれちゃいます⁉️」

「えっ❗ひょっとして、旦那としてないの?」

と言うと、悲しい表情に変わり、

「それは…ここ一年、してません」

「どうりで、久しぶりにエッチしたような反応だったよ❗最後は亮子先生も腰を動かして、アソコも締め付け一緒に逝っちゃったじゃん♥️気持ち良かったんでしょ?」と言うと、核心を突かれたようで、正直に答えました。

「今日、○さんが来るって聞いて、旦那もいないし、イケない事を考えてしまってたんだけど、いざされると、日頃お世話になっている玲子先生を裏切れないと思って。でも、何度も逝かせてもらえて、最高に気持ち良かったです♥️」

「やっぱりね❗赤ちゃん欲しがっている、こんな可愛い奥さんをほっとくなんて、旦那さんダメじゃん‼️」

「そうなんです❗だから、身体が疼いてしまった時、自分でする時用にオモチャを買って使っていたら、旦那に見つかってしまって、『こんなモノを使う淫乱な女と思わなかった』となじられてしまったんです。それから全くしてくれなくなって」

「そっか、辛かったんだね♥️」と、座り込んだまま泣きそうな亮子先生を抱きしめて上げると、

「○さん、ありがとう❤️優しいですね♥️玲子先生の旦那さんじゃなかったら…」

「俺も亮子先生がヒトの奥さんじゃなかったら…♥️、ねぇ、亮子先生さえ良ければ、もう一回エッチして愛の証を作らない❓」

「え?本当に良いんですか⁉️私、本気になっちゃいますよ♥️」と表情が明るく変わったので、顔を覗き込むと、亮子先生から唇を近付け、舌を絡め合い、ディープキス。

「今度は○さんが下になって♥️」

と亮子先生にベッドの上で押し倒され、首筋、乳首、ヘソと愛撫しながら、下の方に舌を這わせ、自分のモノの根元を掴み、シゴキ始めた。

「今度は、私が○さんの事を気持ち良くして上げる♥️」

と、固くなった自分のモノを咥えて、舌を絡めながら、唇でシゴキ始めた

「亮子先生、気持ち良いよ♥️」

「逝っちゃっても良いですからね♥️」

と、今度は手でシゴキながら裏筋を舐めあげたり、舌を絡めながらの唇でのシゴキを交互に繰り返し、射精感が込み上げてきたので、

「亮子先生のアソコを舐めながら逝きたい♥️」とお願いすると、顔の上で足を跨ぎ

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