体験談(約 23 分で読了)
【高評価】調子に乗った俺と、俺のチンポを忘れられなかった元嫁(1/3ページ目)
投稿:2020-05-06 11:07:24
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本文(1/3ページ目)
俺は40歳のバツイチで独身の変態男です。見た目も冴えないし、当然、モテない普通のサラリーマン。でも、1つだけ取り柄がある。まぁ、その取り柄も、ほぼ生かせてなかったんですが…。その取り柄は、チンポがまぁまぁゴツいこと。19.5センチある。そんな俺が、去年…
続編希望ありがとうございます。バックから、純子の顔をこっちへ向け、キスをしようと思った時の顔は、飯豊まりえより、新垣結衣に似ていた。純子は、そんな二人みたいに、普通に見たら、清純で大人しく見えるのに、実際は、こんなにエロいなんて、女性って分からんもんやなぁと思いました。新垣結衣の体の奥深くに、俺のチ…
純子は、本当に性欲処理女として、俺の欲望を満たしてくれる。
また紹介していきますけど、俺が求める事には何にでも服従し、応えてくれる。
玩具、緊縛、露出、複数、貸出…。
問題があるとしたら、距離と、人妻であること。
俺は、仕事が忙しいし、行けても休日前日と休日。
純子は、俺が射精したいと言えば、何とかその思いに応えようと、旦那が居てる時でも、コソっと出てきてくれたりするし、旦那が、風呂に入っている時に
玄関に迎え入れてくれて、そこで俺が射精する為だけに体を提供してくれたりした。
前以て打合せしとけば、俺の精子をあの綺麗な体に受ける為に、大阪まで来てくれる時もあった。
でも、俺は性欲が強く変態。
仕事が終わって帰宅して、ムラムラ来た時に純子は居てないってのが普通です。
昔は、AV観ながらオナニーするのが当たり前だったのに、純子を使って射精するようになってからは、女性の口の中や、オマンコの中に、チンポを包まれながら射精したいと言う贅沢な感覚の方が強くなっていた。
その日もそうだった。
俺は仕事帰りに、コンビニに寄った。
店内に入ると、中々のいい感じの後ろ姿をした女性が居た。
髪は、少し巻いた感じで、肩くらいの長さで、純子程ではないが、細身の体、短目のスカートから出ている脚は美脚と呼んでも十分です。
俺は、あ~、あんな女性の体にチンポを擦り付けたいなぁと変態な事を考えていた。
すると、その女性が振り返った。
「なお?。」
「あゆみ?。」
離婚した元嫁のあゆみだった。
正直なところ、あゆみとの結婚生活は楽しい事なんて、殆どなかった。
そりゃ、性欲処理としては散々、その体を使わせて貰ったが、愛があった訳ではないので、本当に射精するだけのセックス。
離婚を切り出してきたあゆみを無理矢理犯した時だけが、本当に気持ち良かったし、結婚生活の1番の思い出だったかもしれない。
離婚してから、その日迄の5年間、会おうとも思わなかったし、思い出した事もなかった。
思い出したと言えば、純子をレイプした時に、そう言えば、あゆみの事も最後にレイプしたなぁとか、純子とのセックスは、あゆみとのセックスとは全然違うなぁと思ったくらい。
5年振りに会ったあゆみは、色っぽくなっていた。
見た目は、みちょぱ(池田美優)に少し似ている感じ。
昔みたいな嫌な感覚は無かった。
普通に立ち話をしていた。
再婚はしていないけど、彼氏が居てて、12月に結婚する(その時は11月の上旬)と言うことは分かった。
外に出て、俺の車の横まで来ても、珍しく会話が続いた。
俺は考えた。
帰ってオナニーするより、久し振りに、あゆみを抱きたいと。
最後に抱いた時は、レイプだったが、まだ夫婦だった。
今は他人やし、婚約者も居てるのに、レイプなんかしたら、とんでもない事になるだろうし、あゆみも本気で抵抗するやろうから、俺は完璧な犯罪者になってしまう。
それなら、一か八か、エロい話を振って、もし、食い付いてきたら…、と考えた。
「彼氏には満足させて貰ってるんか?。」
「えっ?。」
「俺みたいにあゆみの体を毎日でも求めてくれるんか?。」
「えっ、久し振りに会って、いきなりそんな話?。」
「いきなりじゃなかったら良かった?。」
「いや、そういう意味じゃないけど、ビックリして…。」
「あゆみは、俺にほぼ毎日抱かれてたもんなぁ、最後は離婚を言ってきた時やったから、かなり抵抗されたけど、レイプされてる時のあゆみはほんまに可愛かったで。」
「何よ、本気で抵抗したし嫌やったのに…、中にまで出して…、妊娠しなかったから良かったけど。」
あゆみは、俯向きながら、恥ずかしそうにしていた。
「彼氏には、優しいエッチで、満足させて貰ってるんか?。」
あゆみは、少し沈黙し、小さな声で答えた。
「…、愛してくれてるし、気持ちはいいけど…、満足と言うか、そういうのは…、でも気持ちいいし、仕方ない。」
俺は、もっと突っ込んだ。
「彼氏のは、デカイんか?、俺のより。」
あゆみは、もっと俯向いて答えた。
「…、どっちか言えば小さいかな…、ってゆーか、なおのが大き過ぎるから…、他の人としてても、小さく思えちゃう…。」
「おっ、何や、俺のチンポの事が忘れられへんねやな?、その言い方やったら、今の彼氏と付き合う前にも何人かとヤッたんやな?。」
「えっ…、う、うん…。」
「何人や?。」
「今の彼氏入れて3人。」
「そうかぁ、あゆみのあの気持ちいいオマンコの感触を、3人も味わった事があるんやな。」
「そうなん?、私のって、気持ちいいの?。」
俺は正直に答えた。
「気持ちいいと思うで、皆、早く出してまうやろ?。」
「…、う、うん、なおのが1番大きかったし、それもかなり…、それに、あんなに抱かれたし、入ってからも長かったから、私のは緩んじゃったと思っててん(笑)。」
「緩んでないから、皆さん早いんちゃうか?。」
「私のが気持ちいいって、なおって、結婚した時は、私以外には1人しか知らないって言ってたけど、別れてから何人かとしたの?、彼女居てるん?。」
俺は純子の事を正直に話した。
「神戸に人妻のセフレが居てて、あゆみのは、その子程は気持ち良くないけど、あゆみの前の子よりは、かなり気持ちいいで。」
「セフレ…、人妻…、なおのを思い切り受け止めてたら、旦那さんとなんか出来なくなっちゃうで。」
俺は、純子とは初めて会った日に、レイプしてから始まったって伝えた。
「えっ、そうなん!?、レイプされたのに、セフレとして付き合ってるって…、やっぱり、なおのが忘れられなくなっちゃったんやなぁ、あっ…。」
俺は聞き逃さなかった。
「やっぱりって…、あゆみも俺のチンポの事を忘れられへんのやな?。」
あゆみは少し黙ってから答えた。
「う、うん…、なおのは、太いし、入って来ると、中が広がっていくのがめっちゃ分かるねん…、それで、出し入れされると、段々、こう、何て言うか、私はこの人に抱かれているって気持ちが強くなっちゃって…。」
「あれだけ奥に当ててくれる人もそんなに居ないやろうし、体が勝手に、奥に、奥にって求めてしまう…。」
「最後に…、抱かれた時は、レイプやったし、最初は本気で抵抗したけど、なおのが無理矢理入って来た時は、私は拒否してるから、思い切り力を入れてたから、余計に、あの広げられてる感が凄くて…。」
「それに、なおの興奮の仕方も凄かったから、それまでのエッチとは全然違うかったし、私も思い切り感じちゃった…。」
俺は、興奮しながらもう1度聞いた。
「で、俺のチンポを忘れられへんねやろ?。」
「…、う、うん…、やっぱり思い出しちゃうよぉ…。」
俺は確信した。
今日は、この女に射精出来る。
そして思った。
上手くいけば、近場に射精用の女が出来る。
純子の事は好きだが、この女の事は、憎しみの方が強い。
そんな女を滅茶苦茶に出来るかもしれない。
そう思ったら、チンポが一気に硬くなった。
「そうかぁ、俺のチンポを思い出してるんかぁ…、今、目の前にそのチンポかあるけど、もう結婚するんやもんなぁ、ちょっと遅かったなぁ(笑)。」
「…。」
「俺は、今、あゆみのオマンコの感触を思い出して勃起しちゃてるわ。」
「えっ?、そうなん?…。」
「あゆみが、生理不順やからって、ピル飲んでたし、いつも中出し出来たやんかぁ、中出しって男からしたら最高な気分やもんなぁ。」
俺は俯向いてるあゆみを見ながら続けた。
「最後に犯した時は、ピル飲んでないってゆーてたし、別れるってゆーてきた時やったし、そんな女に中出しって思ったらもっと興奮したし、かなり気持ち良かったわ、今もピル飲んでるんか?。」
「今は飲んでないよ…。」
「俺と別れてからの彼氏とは、ゴム付けてヤッてるんか?。」
「う、うん…。」
「ゴム付けてやってたのに、皆さん、早いんやぁ、まぁ、あゆみのオマンコは気持ちええから仕方ないわぁ、俺は、いつも、どうやってたっけぇ?。」
俺はニヤニヤしながら、惚けて聞いた。
「なおは…、いつも生で入れてくれたけど、全然いかないし…、中に出すし、イッても求めてくれる事が多かったし…、でも、出したいだけのエッチって気がしてた…、他の人とか、最後の時くらい、気持ちを込めてくれたら…。」
「気持ち込めてくれたら、どうなんや?。」
「もっと気持ち良くなれたのかも…。」
「そうなんや、でも、あゆみのオマンコは、俺が入れる時は、もうグチョグチョに濡らしてたし、いつも途中から感じ捲くってたやんけ、フェラも、やらしー舐め方やったし。」
「だって…、女だったら、あんなにオマンコを広げてくれるおチンチンが入ってくると思ったら濡れちゃうよぉ…、フェラしてる時は、顎が外れそうでしんどいけど、それも、この後でコレが、入ってくるって思ったら、また興奮して濡れてきちゃう…。」
「今も、思い出して濡らしてるんやろぉっ?、あゆみちゃん。」
俺は、あゆみの顔を見ながら言った。
「ぬ、そんなことないよっ、濡らしてなんかないもん、何よっ、なおは私のオマンコ思い出して大きくしてるくせにっ。」
「そうやで、俺はあゆみを抱きたくてギンギンになってるで、昔、あゆみの中に入れ捲くって、射精し捲くってたこのチンポは。」
「そんなことばかり言わんとってよぉ…。」
「なんでや?。」
「…、欲しくなっちゃうから…。」
俺は、早くあゆみを犯したくてたまらなかった。
「久し振りにうちに来るか?。」
「えぇっ、それはちょっと…、来月結婚するのに…。」
「バレへんやん。」
「そうやけどぉ、妊娠しちゃったら…。」
「中に出さへんって。」
「中に出さなくても出来ちゃうことってあるしぃ。」
「大丈夫やって、昔みたいに、俺に股開けよ、そのプリッとしたケツ突き出してくれよ、メチャクチャにしたるから。」
あゆみは、明らかに迷っている感じだった。
「今日は、危険日だし、生はアカンよぉ…。」
俺は更に興奮した。
「ゴム付けてならええんか?。」
「えっ…、付けてくれるんなら…、…かも…。」
「何や?、聞こえへんぞ!。」
「あ、はいっ、ゴム付けてくれるんなら、エッチしたいかも…。」
「ほら、周りに誰もおらんし、ちゃんとお願いしろよ。」
「あぁんっ、意地悪っ、ゴム付けてくれるんなら、なおとエッチしたいですぅ、あぁっ、恥ずかしい…。」
「来月、結婚するのに、やらしい女やな、あゆみは!、自分のこと、どんな女かゆーてみぃっ。」
「あんっ、はいっ、私、古○あゆみは、来月結婚するのに、元旦那のなおに抱かれたいって言ってしまった、どうしようもない、エロい女ですぅ、昔みたいに、メチャクチャに犯して下さい、射精する為にこの体を使って下さいっ、あぁん、もうっ…。」
俺は、あゆみを助手席に乗せた。
短目のスカートから覗いている美脚は、俺をもっと興奮させた。
「あゆみ、覚悟しとけよ、明日の土曜は予定あるんか?。」
「明日は、11時から式場でドレス合わせ…。」
俺は、そのリアルな答えに興奮した。
「俺に抱かれた体に合うドレスを決めに行くんやな。」
「いやんっ、そんな風に言わないでっ。」
あゆみの声は、震えていた。
「だってそうやろ、今日は、あゆみはきっと帰りたくなくなるやろうし、明日、ギリギリまで俺はあゆみを抱くし、その体でドレス合わせするんやから、心配せんでも、式場近く迄は送ったるから、車の方が早いし。」
「ダメッ、帰るよ、今日は…。」
俺の家に着き、駐車場に車を停めた。
玄関に入るなり、俺は、あゆみの手を掴み、俺のズボンの前に当てた。
そして、もう片方の手を、あゆみのスカートの中に入れながら言った。
「ほら、5年振りに元旦那に抱かれに、昔の家に帰って来たやぞ、お前は…、ん?、あれ?、お前、ストッキング越しでも、ヌルヌルやんけっ、どんだけ濡らしとんねん、変態女めっ!、彼氏が泣くぞ。」
「ああんっ、そんなこと言わないでぇっ、だって、だってぇ、久し振りになおのこのおチンチンを味わえると思ったらぁっ、絶対やよ、ゴム付けてよ。」
「ああ、分かってるって、早く、昔みたいに、俺に奉仕してくれよ、このやらしい舌でよぉっ。」
俺は、あゆみにキスをして、舌をあゆみの小さな口にねじ込んだ。
あゆみは、弾けたように、俺のネクタイを取り、シャツを脱がせ、俺の乳首に舌を這わせた。
たまらなかった。
昔のあゆみの舐め方とは全然違った。
「偉い気持ちええ舐め方してくれるやんけ。」
「だってぇっ、なおのおチンチンが、こんなに大きくなってるしぃ、早く欲しいから…。」
そう言って、あゆみは俺の前に膝を付き、カチャカチャと慌ただしくベルトを外し、ズボンを脱がせた。
「あぁっ、凄い大きいよぉ、硬いしぃ、昔より大きくない?。」
そう言って、ブリーフの上から頬ずりして、舌を暫く這わせてから、俺のブリーフを、あゆみは下ろした。
「うわぁっ、こんなに大きかったっけ?。」
そう言いながら、あゆみは、俺のチンポにしゃぶり付いた。
「あんっ、やっぱり、口に入んないよぉっ。」
それでも、あゆみは必死に俺のチンポを口に含み、可能な範囲で、舌を動かし、出し入れしてくれた。
俺は、昔、あゆみを抱き捲くった寝室に、5年振りにあゆみを連れて行き、あゆみを寝かせ、当時では想像も出来ないような優しいキスをした。
俺は全裸で、あゆみは、まだ何も脱いでいない。
その状態で、暫くキスをしていた。
俺は優しく、あゆみのワンピースを脱がし、体中に舌を這わせた。
水色のブラをズラしたら、36歳の割には、綺麗な色をした乳首がピンピンに勃っていた。
Bカップの小さな胸は感度が良く、あゆみは体をくねらせて俺の舌や、指の動きに反応していた。
あゆみの乳首を舐めながら、美脚の付け根でヨダレを垂らして、俺からの刺激を待ち侘びているオマンコに手を伸ばした、
ストッキングの上から指を弾いても、ピチャピチャと言う音がしたくらい、あゆみは濡らしていた。
暫く、ストッキングの上から、クリちゃんを指でイジってから、ストッキングを脱がせた。
あゆみは、信じられないくらい濡らしていて、ストッキングを脱がす時に、クロッチの部分からマンコ汁が糸を引き、ストッキングの股間の部分と繋がっていた。
当然、水色のパンティーは、ローションでも塗ったか?と思うくらいヌルヌルに濡れていて、丸で、直接オマンコを触っているみたいだった。
そのヌルヌルのパンティー越しに俺はクリちゃんを指で転がし続けた。
「はぁっ、あんっ、あぁっ、なおぉっ、昔と全然違うよぉ、そんな優しく、気持ちを込めてされたら、私、おかしくなっちゃうよぉっ。」
「ええやん、おかしくなりぃや、結婚するのをやめて、俺の性奴隷になりたくなるくらい、今日はメチャクチャにしたるからなぁ。」
「あんっ、あぁっ、ゾクゾクしちゃうよぉっ…。」
あゆみは、体をのけ反らせた。
「あぁっ、ダメッ、イクっ、もうイッちゃうぅっ、はぁっ、イクっ…。」
あゆみは俺の指でイッた。
「どうや?、結婚前に味わう元旦那の指の感触は?。」
「あんっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいけど、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうぅ。」
俺は、パンティーの中に手を忍び込ませ、薬指と人差し指で、ヌルヌルになっているあゆみのクリちゃんの皮を剥き、中指で剥き出しになったあゆみのクリちゃんを転がした。
そして、グチョグチョになったあゆみのオマンコに中指と薬指を入れ、ゆっくりゆっくりと掻き回した。
「あぁっ、はぁっ、気持ちいいっ、こんなに優しくされたら、ほんとにおかしくなっちゃうよぉっ、あぁっ、はぁっ…。」
あゆみは、また直ぐにイッた。
そして俺は、あゆみに命令した。
「ほら、舐めたるから、自分でこの綺麗な両脚を開いて抱えて、マンコ見せろよ。」
その光景は、たまらなかった。
何で結婚したんやろ?と疑問に思うくらい、結婚してからは喧嘩ばかりしていた元嫁のあゆみが、俺の命令に従順に従い、股を開いている。
俺は、俺の両手の親指で、あゆみのビラビラを開き、少し紫掛かったオマンコを剥き出しにして、ピンク色のクリちゃんに、舌を這わせた。
あゆみは狂ったように叫び、体を捩らせて感じた。
「ダメッ、あぁっ、いやぁ〜、やめてっ、凄いっ、何?、何ぃ?、舌?、凄いぃっ。」
あゆみは何回もイッた。
「ほら、俺も気持ち良くさせてくれよ。」
あゆみも、昔とは全然違って、気持ちを込めて、俺の乳首を中心に舌を這わせた。
そして、俺の方を見ながら、俺のチンポに舌を這わせた。
「欲しくなってきたやろ?。」
「あんっ、欲しいっ、このおっきいなおのおチンチン欲しいよぉっ。」
あゆみの顔は、雌になっていた。
「どれくらいから欲しかったんや?。」
「…、コンビニで会った瞬間から、何か、レイプでもいいから、激しく犯されたいって思っちゃったけど、危険日だし、レイプだったらマズイなぁって、そしたら、ゴム付けてくれるって言うし、こんなに優しくしてくれるしぃ、ねぇ、もう入れてっ。」
「ちゃんと丁寧にお願いしろよ。」
「あぁっ、この感じもたまらないよぉ、はいぃっ、来月結婚する、元嫁の私、古○あゆみのオマンコに、なおのこのおっきなおチンチンを入れて下さい。」
俺は、あゆみを寝かせ、優しくキスをして、あゆみの美脚の間に、腰を割り込ませた。
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(2020年05月28日)
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