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体験談(約 3 分で読了)

元カノのお母さんと再会して

投稿:2020-06-01 14:25:11

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ひろ◆MJcwgmc

幸恵さん48歳は、大学の時に付き合っていた彼女のお母さん。

再会したのは去年の今頃、会社帰りでした。駅で電車に乗り最寄りの駅で降りると肩を叩かれ。

振り向いたら幸恵さんでした。

「お久しぶり、元気?」

小柄で少しムチムチしてて昔と変わらない。

「お母さんも仕事帰りですか?」と聞くと「ちょっと用事で帰り」と。

話していたら「ねぇ?時間ある?飲まない?」と言われて。

居酒屋で。

「なんか凄く男らしくなったね?」と言われ

幸恵さんから、娘の美憂の話を聞いた。

今は、仕事をしていて彼氏もいるとか。

「一回あったけど、あんまりいい感じではないよ」と。

そして店を出て「ねぇ〜連絡先聞いていい?」と聞かれ教えてからやり取りをしていた。

そしてしばらくたち飲みに誘われて

店で会って飲み「ねぇ〜ひろきくんの部屋みたい」

タクシーで部屋に行きワンルームの部屋で。

二人きりで飲みながらもつい胸元や脚に目が行く。

ムチっと太ももと結構大きな膨らみが。

そして幸恵さんから「ひろきくん彼女は?」と聞かれて「いないです」と話すと、「かっこいいのに」と。

そして隣に座りながら手を触れられ「あたしが彼女になろうかな?」と。

「からかわないでくださいよ」と話すと「本気よ?」

「年増のおばさんじゃそういうの無理?」

甘い香水の香り。久しぶりの女性の香りに興奮していて。

「最近はしてるの?」と聞かれ

「しばらくご無沙汰で」と話すと

「私も…」と目があって。

ムラッと来てしまい我慢したが「ねぇ…」と幸恵さんが寄りかかり

「でも、美憂に」

「もうつきあってないんだから」

「おばさん」ムチムチした女の体に貪りつきたい、だけど美憂に悪いと思っていたが

「ねぇ…ひろくん」幸恵さんがいきなり股間に。

「おっきくなってる」と笑顔で。

ゆったり丁寧に触られて

「おばさん!」俺は幸恵さんをすぐ横のベッドへ。

抱き合いながらキスをし幸恵さんは強く吸い付いてきて俺も吸いつきました。

ブラウスを脱がすと赤い刺繍のブラに豊満な胸が。

俺は顔を埋め柔らかさと弾力に興奮

ゆっくり肩から紐を外し現れた少し垂れた巨乳

美憂よりおっきい。

そして乳首に吸いつき貪りました。

少し汗ばんだ胸元に顔を埋めコリッとした乳首に吸いつき「アンッ…アンッ」と声をあげる幸恵さん。

夢中でしていると幸恵さんが股間を手で触り「ひろくんのさっきよりおっきくなってる」と撫で回し。

「ひろくんの欲しい」と幸恵さんはパンティを脱ぎだし「もう入れて」と。

俺は服を脱ぐと幸恵さんに近寄りそして入口から中に

「アンッ!凄いわ!」

幸恵さんはぐっと硬直しヌルヌルした中に「アアンッ!硬いわ!」と幸恵さんは声をあげ中は凄く濡れ。

締め付けは弱いけどヌルヌルさが凄い。

「アア!アア!」と隣の部屋に聞こえそうな位大きな声でした。

顔を赤らめ揺れるおっぱいと濡れてグチョグチョの中。そして舌なめずりしながら声をあげる幸恵さん。

清楚なお母さんだと思ってた幸恵さんの女を知る興奮と元カノの母親に手を出した興奮が混ざり高まりが早く来てしまいました。

「ヤバい!」出そうになり必死に堪えた。

「どうしたの?」と幸恵さん

「何でもないです」と誤魔化すと

「我慢しなくていいよ」と。

「えっ?」と驚くと

「ひろくんがピクピクして」

笑みを浮かべると「いいのよ、我慢しなくて」とそっと抱きしめてくれた。

「ひろくん出して」と幸恵さんは腰を掴みグイグイと幸恵さんに俺を近づける。

「おばさん出ちゃうよ」

「いいよ…ひろくんの中にだして」

そう話すとギュッと背中に手を回し抱きつく幸恵さん

激しく動かして高まり、「おばさん!アッ!」俺はヌルヌルの幸恵さんの中で発射しました。

「アンッ…一杯…凄いわ」

倒れ込む俺を幸恵さんはやさしく抱きしめてくれました。

そのまま数分無言で抱き合い

「ひろくんの凄い硬くて大きいね?」

笑顔で幸恵さんが。

「おばさんも凄く濡れて気持ちよかった」と話すと

「おばさんていうのイヤ。幸恵って呼んで」と。

「どうだった?美憂と比べて」と言われ「幸恵の方が気持ちよかった」と話すと「本当に?」と。

美憂よりおっぱいも凄いと話すと「あの子むも子供産んだらそうなるかもね?」と。

そして幸恵は股間を触りだし大きくされると「凄いね?」と幸恵がしゃぶりつき

口の中で舌が這い回り絶妙でうまい。

再び覆い被さりヌルヌルした幸恵の中で発射

そして幸恵とは不定期で部屋でしています。

幸恵の熟れた体にハマりもう1年に。

昨日も旦那さんがゴルフでいないと部屋に来て夕方まで。

熟女好きって理解出来なかったけど、このいやらしくて深い事を知ると理解出来たような

-終わり-
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