体験談(約 14 分で読了)
【評価が高め】ゴルフ場で働き始めた石田さんに誘われ酒を飲んだ妻は外国人労働者に抱かれクロとの関係も知られることに(1/2ページ目)
投稿:2020-04-20 15:41:20
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本文(1/2ページ目)
私42歳、妻39歳の夫婦です。最近妻がウォーキングを始めると言い出しました。事務職という仕事柄、一日中座っている事が多いようで、運動不足解消だそうです。「ねぇ、パパも一緒に歩こうよ」「えー、俺も歩くの?」「いいじゃない、一人だと寂しいし薄暗いくなると怖いんだも…
妻の運動不足解消から始めたウォーキングでしたが、野外で淫らな格好を求めた私の欲求の末に近所のおじさん達にまで身体を弄ばれ、犬(クロ)との結合を繰返す中で、妻はすっかり淫乱へと変貌していました。酔った中での出来事と言え、妻は工事現場で働く高橋さんと近所の石田さんに抱かれた上に若い工事関係者数人…
散歩を始めた頃の妻は天然な所もありましたが清楚で真面目な性格で、人前で痴態を曝すなんて想像すら出来ませんでした。
キッカケは散歩に出掛けエッチな姿を曝していた所を近所の田中さんに見られ、犬(シロ)に陰部を舐められた事に始まりますが、妻の中に眠っていた
性欲(性癖)が目覚めた瞬間だったんだと思います。
散歩中、淫らな行為を求める私に困惑し抵抗する姿を見せながらも、自らも興奮し火照りと疼きを増す身体に歯止めが利かなくなっていた所に
石田さんとクロが現れ妻は2人の男性と2匹の犬に飼い慣らされていったんです。
今では同居するクロに雌犬の様に性行為を求められ、至る場所で陰部を舐められ陰部とアナルに巨根を受け入れる日々を送る妻。
そんな妻の陰部が少し前に炎症を起こし皮膚がタダレた様で、病院へと向かいました。
男の先生の前で妻は股を大きく開くと陰部を曝し、アヒル口の治具で陰部を開かれると膣の奥深くまで診られたんです。
『ウィルス感染かなぁ!炎症を起こしているので薬を出しておきましょう』
『ウィルス…』
『奥さん、炎症が治まるまでは旦那さんとの性行為は控えて下さいね』
『えっ…え~』
『皮膚にもタダレが見られるので…吸ったり・舐めたりの行為も控える様に…軟膏を出しておくので塗って下さい』
『は・はい…』
『膣内は綺麗に保って下さい…数日後にもう一度来て下さい…』
先生も飼い犬に毎日陰部を舐められ巨根に炎症を起こした何て想像もしていない事でしょう。
ただ、妻の陰部から染みだす愛汁と治具を意とも簡単に受け入れる緩んだ陰部にスケベな女だと感じたのは確かだと思います。
帰宅した妻を待ち望んでいたのはクロで、玄関先に出迎えて行くと直ぐにマウンティングを繰り返し、スカートの中に顔を埋め鼻先でクンクンと臭いを嗅いでいました。
『クロ!ダメよ…暫く出来ないの我慢して…』
『どうだった?』
『ウィルス性の炎症らしいわ…薬を飲んで暫く様子を見ることになったんだけど…』
『ウィルスって…クロが持っていたのか?医者に性行為がバレタわけじゃ?』
『それは大丈夫だと思うわ…でも貴方との性行為が激しいって思われたかも…皮膚のタダレを見る先生の視線が凄く厭らしく見えたわ』
『原因はクロなのになぁ…まぁ完全に治るまでは夜の行為はお預けだな!』
『そうね…でもクロが理解してくれるか?心配だけど…』
妻の脇に座り舌を出しハァハァさせるクロを見ていると、我慢出来るとは考えにくく妻共々不安を感じていました。
翌日から妻はクロとの性行為を避ける為、クロをリビングの隅に設置した柵の中に入れ接触を避けていた様ですが、クロが妻の心境を理解する筈もなく
隙を見ては妻にマウンティングを繰り返し、スカートの中に顔を埋めていたのか?柵の中には妻の下着が無残に引き裂かれた状態で放置されていたんです。
そんな事もあり妻は穿き慣れないズボンを穿く様になり、クロも妻が性行為を拒否する事に戸惑っている様でした。
何とかクロの性欲を我慢させながら妻が通院を始めて2週間程が過ぎた頃だったと思いますが、私のスマホに石田さんからLINEの連絡が来て
近くに来たので我が家に寄りたいと言う内容でした。
その日、妻は病院に行っており家には私とクロだけだったので、直ぐに了承の連絡を入れると数分後には石田さんが運転する車が庭に入って来ました。
『クロ!元気にしていたか!』
『石田さん、久しぶりです』
『旦那さん、ご無沙汰していました…あれ?奥さんは…』
『ちょっと出掛けているんです…』
『そうですか!奥さんに会えると思っていたのに残念だなぁ…』
明らかに妻に会う目的で来た事は明確で、残念そうな表情を浮かべながら石田さんはクロの頭を撫でていました。
『お前…今も奥さんに可愛がって貰っているのか?本当に羨ましいヤツだ…』
『石田さん…今日はどうしたんですか?』
『前に連絡したと思うんですが、ゴルフ場にお世話になる事になって…今日も仕事で』
『そうだったんですか!わざわざこんな遠くに…それに仕事を辞めても食べていけると話していたんじゃ』
『そうなんですが…家でゴロゴロしていても暇でね…ゴルフ場のオーナーに手伝ってくれないかと言われて…』
石田さんはゴルフ場のオーナーと古くからの知り合いらしく、ゴルフ場の敷地の一部も石田さんが安く譲ったと話していました。
『しかし、自宅からゴルフ場までは随分距離もあるし通うのも大変じゃ…』
『車で30分位ですから気になりませんよ…それにゴルフ場のカート整備に使っている施設の2階に泊まれる部屋があるんでね』
石田さんの話ではゴルフ場の芝生や松・池の管理やゴルフカートの整備を担当するコース課の取り纏めを任せられたらしく、コース課には年配の
従業員1人と外国から来た従業員が2人在籍していて、オーナーの計らいで2人は施設の2階をタダで借り暮らしていると言うんです。
安い給料で雇われながらも文句も言わず真面目に働く彼らは家族に給料の殆どを仕送りしているらしく、石田さんも時々食材を持って行くと語り
私に彼らへの同情を求めながら、何かを企んでいる様にも思えました。
石田さんが帰る際、”旦那さん、今度一緒に飲みませんか?…また連絡入れます”と言い残すとクロに別れを告げ車で帰って行ったんです。
翌週の金曜日、仕事をしている私に病院に行っていた妻からLINEの連絡が来て”完治したみたい…エッチもOKだって…”と書かれており、
盛り付いたクロが帰宅した妻に襲い掛っているんじゃないかと思うと嫉妬と興奮に股間が熱くなり仕事が手に就きませんでした。
仕事を終え自宅に戻った私は庭先に停まっている見覚えのない軽トラを横目に、車を駐車場に入れると家の中へと向かい、帰宅に気づいた妻が
玄関先で出迎えてくれたんです。
顔を赤らめた妻は胸元が大きく露出したV字のニット服に黒いエナメル質のタイトミニスカートを穿いた姿で現れました。
エナメル質のスカートは以前ネットで数着購入した物で、クロの愛撫に唾液と愛汁が溢れスカートに染みが出来たりクロのマウンティングで生地が破れ
何枚も廃棄した経緯があって染みにならず破れ難い物を探した結果、エナメル質のスカートが目に入り私が選んだんです。
購入する際、妻は丈が短い事に抵抗を見せていましたが、自宅に居る時だけ穿けばいいし丈が長いとクロが顔を埋める事が出来ないと言う理由を話すと
渋々納得しクロが発情している日に家着として穿く様になったんです。
田舎と言う事もあり隣近所は離れており、お互い行き来する事も少なく月に1・2回、回覧板が回って来る程度でしたが、突然の来客(運送業者や押売り)には
着替える暇も無く渋々妻がスケベな姿で玄関先に向い来客の対応をする事も…。
玄関先に出迎えてくれた妻の服装からもクロとの性行為を行っていた事は間違いなく、妻も欲求不満が溜り性行為解禁にクロの巨根を待ち望み激しい
性行為に顔を赤らめていたんだと思ったんですが、リビングに向かうとソファーでクロと寛ぐ石田さんが居たんです。
『旦那さんお邪魔していました…』
『石田さん…来ていたんですか?』
『え~仕事が早く終わったから奥さんに挨拶を…と思って立ち寄った所なんですが…』
『家族が待ってるんだし…早く帰ってあげた方が…』
『家内は待つどころか!宿舎に泊まった方が喜ぶんですよ…今頃、娘と2人で外食にでも行っている事でしょう!』
『そんな事は…』
『旦那さん、奥さんが完治して久々に夫婦の営みを楽しみに帰って来たのは分かるけど…私をそんなに邪魔者扱いしなくても…』
『邪魔者扱いだ何て…そんなつもりはありませんよ…何でしたら家で食事でも…』
『そんなぁ…奥さんだって私の食事を用意するのも大変でしょうし…』
『そんな事はありませんよ…直ぐに準備出来るので、待ってて下さい』
そう言うと妻はキッチンに向い食事の準備を始め、私も石田さんをリビングに残し2階寝室で着替えを始めながら、石田さんが何を企んでいるか?大よそ想像が付き
妄想に股間を熱くさせていたんです。
妻が婦人科に通院し治療を受けていた事は石田さんも今日初めて知ったと思いますが、完治したタイミングに我が家を訪れて来たのは偶然にしても
出来過ぎたシュツエーションだと感じました。
石田さんが我が家を訪れた時、妻はクロと性行為をしていたんだろうか?それをネタに石田さんの肉棒も…激しい嫉妬に襲われながらも股間は興奮に勃起し
妻が他人棒に乱れる姿を妄想していたんです。
リビングに戻るとソファーでは石田さんがビールを飲みながら対面キッチンに立つ妻に視線を送っており、ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら対面キッチンの
向う側で何が行われているのか?知っていると言った様子でした。
『石田さん…酒を飲んだら帰れないじゃないですか?』
『今日は宿舎に泊まって行く事にしました…』
『だからって…』
『少しくらい良いじゃないですか!旦那さんも一緒に飲みましょうよ』
石田さんに言い包められる様に私も冷蔵庫のビールを取りにキッチンへと向かうと、対面キッチンに立つ妻の足元にはクロが居てスカートの中に顔を埋め陰部の
臭いを嗅ぎながらペロペロと舐めていたんです。
妻も呆れ顔を見せながらもクロの愛撫に感じている様子で、息使いが荒れ石田さんの厭らしい視線を知りながらクロを引き離す事もありませんでした。
間もなく食事の準備が出来き、私達はテーブルを囲んで食事と酒を楽しみ世間話に盛上っていたんです。
やがて食事を終え片づけを終えた妻がリビングに戻ると、石田さんからゴルフ場のクラブハウスの中にあるカラオケルームで酒を飲まないか?と言われました。
言葉巧みに妻を誘う石田さんに負け”妻の完治と石田さんの復帰祝い”を口実にクラブハウスで飲む事になると石田さんは何処かに電話を掛け、数分後に
我が家に1台の車が入って来たんです。
車から降りて来たのは石田さんと一緒に働く若い外国人2人で、1人が軽トラを運転しもう1人が私達を車に乗せクラブハウスに向いました。
石田さんに連れられクラブハウスに入ると、施設の一角にあるカラオケルームに案内され、石田さんが冷蔵庫から取り出した酒をグラスに注がれると飲み始めたんです。
石田さんに酒を飲まされデュエット曲を何曲も歌わされる妻…目が虚ろになり意識朦朧となっているのは確かで、無防備と化した妻の胸を揉みスカートから伸びる
太腿を摩りながら石田さんの指先は妻の陰部に這わされていました。
やがて私は2人をカラオケルームに残しトイレに立ったんですが、物陰から2人の様子を伺っていると石田さんは妻を抱き寄せ唇と奪うとニットの服の中に手を差し込み
生乳を揉みながら自らの肉棒を剥き出しに妻に握らせはじめたんです。
酔いに正気を失っていたのは確かですが、妻は3週間以上も性行為を禁じられ性的欲求が溜っていた事もあり、石田さんの肉棒を手に歯止めが利かなくなった様に
自ら石田さんの股間に顔を埋め肉棒を咥え込みました。
『奥さん…数週間も禁じられて、もう我慢出来ないってか?昼間っから犬のチンポを欲しているんだから…』
『ハァハァ…だって…』
『クロに愛撫され、これから繋がるって時に俺が現れたんだから…仕方ないかぁ』
『それは…ち・違うの』
『奥さん、私は奥さんの全てを知っているんだよ…クロに陰部を舐めさせている事も、クロと性行為をしている事も…』
『…』
『こんなスケベなスカートを穿いて…男を挑発しているのか…あそこは愛汁でヌルヌルじゃないか!』
石田さんにスカートを捲られた妻は下着を剥ぎ取られ愛汁溢れる陰部に舌を這わされると、やがて石田さんの肉棒を挿し込まれていました。
喘ぎ声を漏らす中、妻は久しぶりの肉棒の感触に我を忘れ自ら腰を動かし、石田さんに突かれながら絶頂を向え逝き顔を曝したんです。
やがて石田さんも限界を向かえ肉棒を陰部から抜くと妻の口に押し込み口内で精液を吐き出していました。
私がカラオケルームに戻ると、妻は慌てた様子で衣服を整えふら付く足取りでトイレへと向かって行き、石田さんは何食わぬ顔でソファーの下に落ちていた妻の
下着を拾うとポケットの中にしまい込んだんです。
『旦那さん…すまないね!奥さんをちょっと借りましたよ』
『石田さん、約束して下さい…私が居ない所で妻を抱くのだけは』
『分かってますよ…それだけは絶対に…私にも家族が居ますからね』
『それと妻がクロと性行為をしている事だけは、誰にも…』
そんな話をしているとカラオケルームに外国人従業員2人が入って来て、石田さんに声を掛けられる様にソファーの隅に座ると酒を口にしていました。
マレーシアから来たと言う彼らは23歳のエイドリアン(エイ)と25歳のジェイと言い、日本に来て3年以上経つ彼らは日本語を上手に話す事が出来たんです。
母国に両親と幼い弟達が暮らしていると語る2人は家族に仕送りをしており、生活ギリギリのお金で暮らしている彼らは性欲を満たす処か、酒を飲みに行く事もなく
時々オーナーや石田さんに連れられ居酒屋に行くのが楽しみだと話していました。
クラブハウスに来る前、石田さんに差し入れて貰った酒を部屋で飲んでいたと語る彼らはいい感じに酔っており、下ネタ話にも食いつく程で『日本の女性最高ね』と
性欲に飢えている一面を見ることが出来たんです。ここに来たのは石田さんからメールで呼び出された様です。
そんな所にトイレで口を注ぎ酔いを醒ましていた妻が戻って来て、石田さんに言われるまま若い彼らの前に座った妻はお酌を始めていました。
40歳を過ぎた妻ですが、見た目は若く30過ぎと言っても過言ではない程で、エナメル質のミニスカートを穿いた妻の姿に彼らも女性として意識していたのは明確で
2人の視線は妻の胸元や太腿に向けられ、デレデレとした様子で酒を飲んでいたんです。
やがてエイとジェイに誘われる様に妻は彼らと共にカラオケで喉を鳴らし、私は石田さんと共にカラオケルームに隣接するカウンターテーブルで酒を飲み下ネタ話から
石田さんの妻への思い(性的欲望)を聞かされていました。
クロとの性行為を始め工事関係者数人に抱かれる妻の姿は、石田さんの目に焼き付き今でも忘れられないと語り、エイとジェイに妻を抱かせる事を認めて欲しいと
お願いされたんです。
『私にお願いされても…妻が何て言うか…』
『奥さんが何も言わず抵抗しなければ良いって事ですか?』
『まぁ、妻が嫌がらなければ私は…』
隣のカラオケルームで盛上る妻達の歌声を聞きながら、石田さんに注がれる酒を口に私は酔いが回り意識朦朧となる中、隣に座る石田さんはニヤニヤと
厭らしい笑みを浮かべながら隣の部屋に視線を送っていました。
私は朦朧となる意識の中で、石田さんが見つめる先に視線を向けると、エイに肩を抱き寄せられ歌う妻は胸元を覗き込まれ、妻の足元に座るジェイは太腿に手を
這わせスリスリと撫でている姿を目撃したんです。
若い2人に囲まれ満更でもない様子の妻は嫌がる素振りも見せず目をトロンとさせながら間奏のタイミングでエイに唇を奪われ、やがて舌を絡ませられると
胸を揉まれ、足元ではジェイにスカートの中を覗かれていました。
2人を制止させなければと思いながらも、妻が若い男に弄ばれる姿に興奮していたのも確かで、私は酔いを醒まそうと千鳥足でトイレへと向かったんです。
便座に座った私は酔いに少し眠ってしまった様で、カウンター席に戻ると石田さんの姿はなくカラオケルームでは妻はスカートを捲られ陰部を剥き出しに
エイに胸を吸われジェイは陰部に顔を埋めていました。
下半身露わにする2人の肉棒は私の物とは比べものにならない程、長く太い巨根でクロにも負けない大きさに妻も困惑した表情を浮かべながら、やがて
2人の巨根を口元に近づけられると交互に舌を這わせ口に咥え込んだんです。
『オクサン・ソロソロ、ホシインジャナイカ!イレテモイイ…ダイジョウブ』
『ハァハァ…えっ…えぇ~』
『イレテホシイ・オネガイシナイト・ワカラナイ』
『そんなぁ~』
『ホラ…ハヤク…ハヤク…オクサンガ・オネダリシナイト』
『分かったわ…入れて欲しいの!あなた達の大きなチンポを…』
『スケベナオンナネ…タップリカワイガルネ』
妻が完全に酔っているのは明確ですが、それ以上に彼らの巨根を目の前に妻は自ら欲したのも確かで、四つん這いになるとジェイの肉棒を咥えながら
バックからエイの巨根を求める様にお尻を振っておねだりしたんです。
エイは濡れ捲る妻の陰部に先端を押し当てると、太い巨根をズブズブと膣の奥まで挿し込みゆっくりと出し入れを繰返されると、妻は息を荒らし狂ったように
喘ぎ声を上げると体中から汗を噴き出していました。
やがてジェイは妻の口から肉棒を抜き、胸に手を這わせると乳首を握り刺激を与えながらエイの巨根を咥える陰部に手を這わせクリトリスを弄ったんです。
”あぁ~ダメェ~い・逝っちゃうわ…”妻が声を荒げた瞬間、身体をビクビクさせながら逝った様子で、余韻に浸る暇を与えることなくエイは激しく腰を動かし続け
妻の陰部に刺激を与えていました。
『ハァハァ…お願い…少し休ませて…』
『マダ・ボクイッテナイネ…オクサン・ナカデイイ?』
『中は駄目よ・中に出さないで…子供が出来ちゃうわ…』
『ソレジャ・ボクイケナイネ…オクサン・ヤスマセルコトデキナイネ』
『ハァハァ…ま・また・い・逝っちゃうわ…好きにして…出していいから…少し休ませて…』
間もなくエイの腰の動きが止まると”うっ…”と妻の体内で精液を吐き出した様で、巨根がゆっくりと抜かれると妻の陰部から大量の精液が溢れ出して来ました。
グッタリと床に倒れ込む妻でしたが、直ぐにジェイに腰を掴まれると強引に四つん這いにされ、ヒクヒクと痙攣する陰部に巨根を挿し込まれていたんです。
休む間もなく巨根を押し込まれた妻の陰部は悲鳴を上げながらも、巨根を意とも簡単に呑み込み悦びに愛汁を溢れさせていました。
他人棒に喘ぐ妻の姿に嫉妬を抱きつつも異常な興奮に襲われ股間を熱くさせていたのも事実で、生でAV動画を見ている様な感覚を味わいながら薄れて行く
意識の中で妻を見つめていたんです。
ジェイが妻の体内に射精し妻から離れると、床に横たわる妻に黒い影が近寄って行くのが見えた後、私は酒の酔いに眠りに就いてしました。
寒気に目が覚めた時、カラオケルームには妻や外国人従業員の姿はなく室内は片付けられ私にはひざ掛け毛布が掛けられていたんです。
スマホで時間を確認すると深夜2時を過ぎており、私は3時間近くも眠ってしまった様で、スマホには石田さんからLINEで連絡が来ており
「奥さんと一緒です…整備工場の宿舎に従業員と一緒に来ています」とメッセージが残されており、一緒に裸体の妻が四つん這いに固定されクロの巨根を
アナルに受け入れている写真が張り付けられていました。
私は急いでクラブハウスを出ると少し離れた整備工場に向い、石田さんの企みを知りながら妻を連れ飲んだ事に反省し、こうなる事を想定出来ながら不覚にも
酔い潰れた事に深い後悔を感じていたんです。
整備工場に着いた私は急いで2階宿舎へと昇って行き、部屋の布団に横たわる石田さんに声を掛けました。
『石田さん…石田さん…妻はどこに行ったんですか?』
『んっ…奥さんなら隣に…あれ?何処にいったんだ?』
『石田さん…約束が違いますよ!彼らにも抱かせる何て…』
『旦那さんそんなに怒らないで…悪かったと思うが奥さんも満更じゃ…嫌がる素振りも無かったし抵抗もしなかったんだ』
『それは…酔って意識朦朧となっていたから…』
『そうかも知れないが…旦那さんだって、こうなる事を知っていて…今晩だけ目を瞑ってくれないか?悪い奴らではないんだ』
『信用出来るんですか?彼らが誰にも話さないって保証無いでしょ…』
『それは大丈夫!俺が約束するよ…ただ…奥さんの身体を覚えてしまって…これから我慢出来るか?』
石田さんを叩き起こし一緒に彼らの部屋に入ると、エイとジェイは布団でスヤスヤと眠りに就いており、2人を起こし妻の事を聞くと1Fの作業場に放置したまま
自分達だけ部屋に戻って来たと語り、急いで1階作業場に向かうと裸体の妻が椅子に手足を固定されており、妻の陰部に顔を埋め舌を這わせるクロの姿が在ったんです。
『あなた…御免なさい…』
妻の縄を解き服を着せると私は疲れ切った様子の妻を石田さんの部屋の布団に寝かせ、若い従業員の部屋で話をしました。
カラオケルームで妻を見た2人は、色気溢れる妻の姿に興奮を覚え一緒に酒を飲み歌う内に妻に好意を持ったと語り、以前から日本女性に興味を持つ彼らは
酒の酔いに性的欲望が高まり、つい妻を性の標的にしてしまった様です。
1度肉体関係が成立すると彼らの性欲に歯止めが利かなくなり、そんなタイミングでクロが現れたらしく彼らが見つめる前で妻の陰部はクロに愛撫され
クロは妻にマウンティングを繰返していたと言います。
その時、石田さんが「もっと凄いものを見せてやる…ついて来い」と言われ石田さんに指示されるまま妻を抱き上げ、ここに連れて来たと言い作業場のテーブルに
四つん這いに固定された妻にクロはマウンティングを始め、石田さんの手でアシストされるとズボズボとアナルに吞込まれて行き彼らは驚きに見入っていると
石田さんは写真を撮り始めたと語りました。
クロが妻から離れると石田さんと彼らは興奮に大きくなった肉棒を代わる代わる妻の陰部とアナルに挿し込み、何度も妻を逝かせながら精液を膣内と腸内に
吐出し汚れた肉棒を妻に舐めさせたようです。
男達は自らの性的満足を得ると、それぞれの部屋に戻り眠りに就き、意識を失った妻は椅子に縛り付けられた状態で放置されクロの愛撫を受け続けていたんでしょう。
若い従業員は私の前で土下座し目に涙を溜めながら謝罪の言葉を語り、たぶん警察沙汰になる事を恐れたんだと思います。
石田さんも行き過ぎた行為に反省し妻に近付く事を控えると言い、私達は和解しました。
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(2020年05月28日)
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